第17回放送
よろし:以上で10組全員の計量が終わりました。 オンエアされる上位5組の発表です! |
神谷:学生の頃って卒業の時に文集とか作るじゃないですか。
だからですね、今日は僕の中学3年のころの文集を披露してみようかと。
佐倉:突然ですね、まぁいいですけど。
神谷:僕の学校の文集は日常とかも細かく載せてますからね。
今回はそっちを中心に見せていきましょう。
まずは…「6月14日 田中君と鈴木君が牛乳早飲み対決」
佐倉:そんなものまで載せているのか…
神谷:「そして校長先生が乱入、鼻から噴き出す。」
佐倉:校長まで参加してんの!?
しかも鼻から噴き出すってめっちゃ恥ずかしい!
神谷:「9月3日 クラス全員で脳内メーカーをやった、全員の脳内が嘘で固められた。」
佐倉:全員「嘘」ってなんかすごく気まずい!
神谷:「9月4日 全員改名してリベンジ、結果全員の脳内はからっぽになった。」
佐倉:「嘘」のためだけにすぐ改名するな!
しかもそれでからっぽにしちゃ逆効果だろ!
神谷:「11月20日 修学旅行で斎藤君が女湯を覗いて騒ぎに。」
「11月21日 今度は校長先生が覗き、しかし男子黙認。」
佐倉:校長だけ黙認するな男子! 何権力に屈してんだよ!
神谷:「11月23日 何故か校長先生が急に別の人に代わった。」
佐倉:覗きバレてるね! 何故かじゃなくて間違いなく原因それだよ!
神谷:「1月29日 明日の給食はカレーだヤッホーイ!」
佐倉:もうただの日記じゃないか! 文集に載せる必要ないだろこれ。
神谷:「2月25日 文集編集中に女子が鬼のような顔をして元校長の家に突撃。」
佐倉:やっと女子覗きに気づいた!? てか男子は本当にずっと黙認してたのか!
…なんだよこの文集、無茶苦茶なことしか書いてないじゃないか!
神谷:だってまさにこの文集が僕の脳内でメーカーしたものですから。
佐倉:全部妄想だったのかい! いい加減にしろ!!
小坂「まずは広島カープへのドラフト19位指名、おめでとうございます。
今の率直な感想をお願いします。」
今中「はい、ドラフトって19位とかあるのが今でも不思議ですが、それなりに嬉しいです。」
小坂「当初は入団を決め兼ねていたようですが、やはりプロへの憧れが強かったということでしょうか?」
今中「小さい頃から羽生さんのようなプロ棋士になるのが夢でした。
まさか対局中に野球の素質を見抜かれるとは思いませんでしたが、これも何かの縁だと思いますし、そう思わないとやってられません。」
小坂「スカウトの話では、守備がバツグンに良いとのことですが。」
今中「それは美濃囲いの話です。」
小坂「入団が決まった直後、両親が泣いていたというお話も聞きました。」
今中「実家に戻ってくるときは人通りの少ない夜中にするようにと言われました。
あと金輪際、親戚には顔を合わせないように、とも。」
小坂「契約金はどのような使い道を考えてますか?」
今中「この会場に来るまでのバス代ですべて使い切りました。」
小坂「童貞ですか?」
今中「童貞です。」
小坂「プロに入団してからの目標などはありますか?」
今中「とりあえず顔と名前だけでも覚えてもらえるように頑張ります。僕の名前、田中ですし。」
小坂「それでは記念撮影に移りたいと思います。いまn……田中選手はお座りのござからご起立ください。」
(ピロリロリン!)(ピロリロリン!)(ピロリロリン!)
田中「写メ…ですか。」
小坂「それでは本日はたいして忙しくもない中、ありがとうございました。」
田中「決め付けないで下さい。」
小坂「いや、ドラフト19位て!」
田中「何ですか今さら。」
高部:どーも、「太っている人嫌い!」でお馴染みのステレオミサイルでーす。
辻添:そんなんでお馴染みじゃないだろ!
高部:でも、肥満体系の人の増加は問題視されていますし、食文化の欧米化と共にどんどん進んでいくと思うんですよ。
辻添:まぁ、確かにな。
高部:だからこの欧米化に乗ってハンバーガーショップとかやったら儲かるんじゃないかと思うんですよ。
辻添:そう簡単にはいかないだろ。
高部:だから儲かるように色白で髪と唇が赤い人を用意して・・・
辻添:それはドナルドだろ!あと、それだとパクリだよ。
高部:大丈夫、俺が用意するのはドナルドじゃなくて「怒鳴るど」だから。
辻添:それでも十分パクリだよ!
高部:怒鳴るどはハンバーガーのトマトだけを残すヤツが大嫌い!
正座で1時間説教です。
辻添:それで1時間説教!?
高部:それでも反省しない場合、怒鳴るどの気が済むまで殴られます。
辻添:それ、酷すぎだろ!
高部:だって、本家のドナルドだって見た目不審者じゃん。何するか分かんないよ。
辻添:そうかもしれないけどそんなことしないから!
高部:俺が思うに髪と唇と服の赤いのは返り血だな。
辻添:あんなに上手く返り血がつくわけないだろ!いい加減なことばっかり言いやがって。
高部:分かった、俺ハンバーガーショップやるの諦めるよ。
辻添:本当に諦めたのか?
高部:今度は髭と髪の白い眼鏡のお爺さん用意するから。
辻添:それはカーネル・サンダースだろ!もういいよ。
二人:どうもありがとうございました。
短足:あー、いよいよ俺の走る番だな。障害物競走か、緊張するな。
俺は5コースか。
実況:さあ、障害物競走が始まります!
1コース、身長3メートル80センチ、
2コース、身長3メートル50センチ、
3コース、身長3メートル20センチ、
4コース、身長3メートルジャスト、
5コース、身長1メートル50センチ、となっております!
短足:まわりでかっ!世界の身長のギネス記録あっさりみんな抜いちゃってる!
てか2番目に背が低いやつに俺ダブルスコアで負けちゃってる!
実況:おや?どうやら5コースの方が一人ういているみたいです。みじめですね。
短足:本来ういてるのは1から4コースのやつらだろ!状況が状況とはいえ!
てか実況の人なんか俺にひどくない?
実況:それでは位置について、よーい、ドン!
まず初めの障害はネットくぐりです!
短足:へへっ、楽勝!
実況:5コースがトップで通過!さすがとりわけ小さいだけあって余裕そうでした。うざいですね。
一方スラッと背の高い1から4コースは苦戦しております!
でもまだレースは始まったばかり、頑張ってください!
短足:うるせえよ!この実況明らかに「1から4コース>5コース」みたいな感じで見てるな!
実況:続いては平均台です!落ちないように気をつけてください!
短足:あらよっと。・・・おっとっと・・・。
実況:おおっと、5コースがバランスを崩した!
5コースですが、身長150センチに対し股下は68センチしかありません!寸胴です!
1から4コースは落ちても平気でしょうがもし5コースが落ちれば大事な部分が大惨事になるでしょう!
短足:だからいちいちうるせえよ!公共の場でそんなこと言うなって!
よっと・・・へへっ、無事渡りきったぜ!
実況:5コースがいよいよゴールに向かおうとしています!
最後は地上2メートル80センチのところに張ってあるゴールテープを切ってもらいます!切ったところでゴールです!
短足:俺の身長考えろ!絶対届きっこないって!
実況:おっとどうした!?5コースがテープの下でうろうろしています!
その隙に1から4コースがゴール!
そのときに切られて落ちたテープに触って5コースもゴールイン!
短足:こんなの納得いかねえ!
松岡:東京クラッチです。よろしくお願いします。
2007年の漢字は「偽」ってことで、ホントいろんな食品の偽装問題があったねっていう話をするから、
お前は上寿司とクラッカーとくす玉の手配よろしく。
石田:そのネタで何を祝う予定なんだよ!でも確かに2007年の食品偽装は酷かったね。
松岡:かく言う俺も食品偽装を行った男の一人なんだ!
頼む!このことはモイモイモイ・アントニオーソンには秘密にしておいてくれ!
石田:誰だ!見当もつかないから対処のしようがねえよ!
・・・それより、お前が食品偽装って・・・一体何やったんだよ?
松岡:すまん・・・俺、世間に黙ってケチャップご飯をふんわり玉子で隠した事があるんだ!
石田:それオムライスだよ!偽装じゃなくて調理として正解だから安心しろよ!
松岡:マジか!?俺、パイ生地とパイ生地の間にカスタードを隠した事もあるんだが・・・
石田:それもミルフィーユとして大正解だ!お前の中で洋食屋はどんだけ罪を重ねることになるんだよ!
松岡:な、なんだ・・・いや俺マジでホっとしたよ・・・これで余罪がもうちょっと減らせれば・・・。
石田:ホっとしてる場合じゃねぇよ!余罪が残ってる事もそうだが本罪が存在してる事実が怖いよ!
松岡:でも実際、不二家の偽装からひどかったよな。
まさか店頭のペコちゃん、食べちゃいけなかったなんて知らなかったもん。
石田:何でお前の中でペコちゃんが食材としてアリの設定になってるんだよ!
松岡:ペコちゃんもやっぱり賞味期限が偽装されてたから、食べちゃいけなかったんでしょ?
石田:陶器だから食べちゃいけないんだよ!
ペコちゃん食べたらお前のお腹を心配することになるだろ!
松岡:まあ、お腹いっぱいで膨れるから、俺のお腹はポコちゃんになるんじゃねぇか?
石田:うるせえよ!そういう回答が欲しかったわけじゃねぇよ!
でも実際、不二家に始まって船場吉兆に至るまで、食品偽装は絶えなかったよな。
松岡:さすがに船場吉兆の女将さんは賞味期限切れてるってすぐわかったよな。
石田:お前はさっきからこの問題をどう切ろうとしてるんだよ!
松岡:以上、東京クラッチでした!ありがとうございました!
〜このネタの賞味期限:平成25年12月31日
石田:偽装すんじゃねぇ!そんなに持つか!
でん:555 たん:当たった!ってバカ!
次回こそは!!
会長:負けたか… 他人:会長、ところで、あの人とはどうなったんですか? 会長:アイツの話はしないでくれ! 他人:す、すいません (次回につづく)
安田:あと5敗!あと5敗! 中山:・・・俺はそれに乗り気じゃないからな!?
圭一:んな事言ってたから負けちゃった! 悟史:黙れ。
○:独特なやり取りは癖になります オチが失速してしまったと思います △:少し意外性が欲しかった。 効果音がよかった。 ▲:少し展開が急すぎると思いました。 あと、1000年前にタイムマシン説があるのか?と思いました。 また、なぜ会長が姿を消したのですか? ▲:面白そうな要素はいくつかあるのですが、全体としては中途半端に終わっていたと思います。 タイムマシンの流れがもう少しじっくり展開されていれば、また変わってきたかもしれません。 ▲:前回と同じでテンポはいいんですけど・・・。 ネタがベタ過ぎると思います。 あと(棒読み)のとこは実際に人がやってるわけではないので伝わってきません。 ▲:相変わらずハチャメチャで空気感は良いですね。 ただ、もうちょっとボケを練ったほうが良いです。
◎:設定自体も素晴らしいのですが、1つ1つのやりとりがそれぞれ面白かったです。 童貞ネタ部分の無駄感とか、個人的には好きです。 後半やオチにもう少し締まりがあると良かった気もしますが、これはこれでボケとしては好きです。 ◎:いきなりドラフト19位からツボにはまりました いい感じに練られたネタだったと思います ○:もうドラフト19位から笑ってしまいました。 「童貞ですか?」 「童貞です。」 この部分も野球関連にしたらもっと良かったと思います。 ○:19位と言う扱いがとても上手く出来ていたと思います。 オチはもう少し工夫した方がいいんじゃないかと…。 △:雰囲気はいいですね。 ボケ一つ一つはいいんですが、突拍子もないと思いました。 もう少しボケに関連性を持たせたら○にしてました。 △:シュールな感じで良い味を出しているネタでした。
◎:インパクトがあったネタでした。 オチが予想がつかなくて面白かった。 ○:普通にいいと思います。 ただ「死神様〜」に対して、何かツッコミを入れたほうがいいと思いました。 ○:あたりはずれが大きかったです ただボケのひとつひとつにはセンスが感じられました △:たん:お決まりの際は私にお声をかけてくれれば呼び出しボタンをお貸しします。 でん:ボタンの意味ないじゃないですか! ここがツボでした。 ただ、!の数が少し多いかと思います。 △:何気なく伏線が張られていたりして、味わいが無いこともないのですが、 それ以上に、ボケの分かりにくさがかなり目立っていたような気がします。 分かりにくいというか、無理矢理なボケだったかもしれません。 上手く言おうとして失敗した、みたいな印象を受けました。 「禁煙席/喫煙席」「ごちそう様」あたりが特に。 その辺の分かりにくさ・無理矢理感がなくなると、すごいネタが出来そうな気もします。 △:炭酸電池さんらしいシュールな雰囲気が良く出ていたと思います。 ただ、ボケの出し方がいきなりすぎるかなと。
◎:全体的にすごくおもしろかったです。 特に、「校長だけ黙認するな男子!」の部分は一番ツボでした。 あと、気になったんですが、11月23日って祝日だと思うんですが・・・ ◎:きれいにまとめられていました 脳内メーカーの為に改名するというところがとても面白かったです ◎:元校長がエロいのが良かったです。 しょうもない事しか書かれていないのが好きです。 ○:「カレーだヤッホーイ!」は吹きましたw 使いどころが絶妙です。 それを含め、全体的にボケの出しどころや日付のリアルさが良かったと思います。 ただ、覗いたのに女子にはバレず、一方で校長が変わる、というのは若干違和感を感じました。 また、脳内メーカーに若干頼りすぎのような気もしますが、オチはうまいと思いました。 ○:ボケの一つ一つはいいボケだと思います。 ただタイトルが「文集」なんで文集に関するボケを一つは入れて欲しかったです。 ○:読みやすくてわかりやすかったネタでした。 まとまってるなとおもいました。
◎:「俺が思うに髪と唇と服の赤いのは返り血だな。」 もうここの部分、最強ですねw グダグダしてる部分も特にありませんでしたし、文句なしだと思います。 ◎:カーネルは少しわからなかったが良いボケが多くて笑えました。 ○:「怒鳴るど」の発想は面白かったです。 ただ、ネタの本題のほとんどがドナルドネタだったのが、若干消化不良のような気がしました。 ○:有名キャラクターをうまく自分達の世界観に取り込んでいたと思います ○:「怒鳴るど」「説教」等が面白かったです。 △:ドナルド1本でボケたのは良いと思います。 ただ、そのボケが弱かったと思います。
○:「この方向で行っちゃうのかよ」的な裏切りが多く、そういう意味では斬新で面白かったです。 中山がしつこく「ず」を「づ」に訂正してくるあたりも良かったと思います。 ただ、最後の4行あたりがちょっと惜しい気がしました。 伝わりづらさが本当に伝わりにくくなっている、というか何というか。 △:思ったんですが、最初の「づ」と「ず」のところはボケではないかと思いました。 あと、「ドラベース」を知らないので笑えませんでした。 また、「無理なら死のうね。」ちょっとこれは言いすぎかと思いました。 ただ「安田大サーカスのクロちゃんがキャバクラで女の子に口説いてる時のモノマネ」で笑ったので、『△』にしておきます。 △:中途半端に「伝わりづらい」と思いました。もっと伝わりづらくしたも良かったんではないかと。 あ、ちなみに、本編、ドラベースのトラえもん、僕はどっちも知ってます。(笑) △:伝わりずらいを非常に気にする中山さんは良かったのですが 安田さんのツッコミに蛇足部分が多かったと思います △:伝わりずらいというボケは好きですが、あまり笑いに繋がっていない感じでした。 ▲:全体的に並列的でした。 もうすこし盛り上げて欲しかったです。
◎:流れ、雰囲気ともにすごく好きです。 これからもこういう感じのネタ期待してます! ○:オチを見てやられました。 ただ、もう少しネタに笑いをこめられるような気がしてしまい、そこが惜しいです。 最後に空けた数行も、何となく気になりました。 ○:全体的にも面白かったんですが、少しテンポが悪かった気がします。 △:設定とオチの友情は良かったです。 ただ、後半に笑える部分が無かったのが頂けなかったです。 あと、Cが何でいないんだろうってちょっと気になりました。 ▲:一つの劇としての作品は非常に良くまとめられていたと思います しかしコントとしてとなると、あまりにも笑い所が少なかったと思います ▲:空気に入り込む前に終わってしまったという感じでした。 あと思ったんですが、ラスト4行のAとBって逆じゃないですか?ちょっと最後の行で、 Bが「あいつが記憶を無くそうが俺たち同級生同士の絆はまだ残ってる」って言ってますんで・・・ (間違ってたらすいません)
○:もうルー語の使い方が上手すぎですw 特に「オススメビーン」がとてもツボでした。 ただ、「ブリが1点のお買い上げで1980円になりマスオ」など、無理してつけているなぁ〜と思う部分がありました。 あと、、減点対象ではないのですが、行数にまだ余裕があるのでもう少し増やしたらより面白い作品になったと思います。 ○:ほぼルー語で押し切った割には良かったんじゃないかと思います。 ルー語にすらなっていない、という内容のボケや、それを指摘するツッコミの的確さ、 さらには唐突な「マスオ」がうまく効いていたと思います。 ただ、その設定であればもっと極められる気はしました。 △:オチは良いと思います、 「なぜルー語?」とつっこむとこは後半に持ってきたほうが良いと思います。 あと「なりマスオ」って何ですか?ちょっと分かりませんでした。 △:あまり後半がよくわからなかったです。 △:ルー語がすこしクド過ぎたと思います オススメビーンは良かったです ▲:ルー語に変えているだけで、あまり笑いに繋がっていない感じがしました。 バイオレットとフィッシュはベタすぎるし…。
◎:「そのネタで何を祝う予定なんだよ!」「モイモイモイ・アントニオーソン」で完全に掴まれましたw その後もボケ・ツッコミ共にクオリティが高かったと思います。 最後の「このネタの賞味期限」も、何か不思議な感じで良かったです。 ◎:とても良くできてると思います。 「ペコちゃん、食べちゃいけない」が好きです。 後半さらに面白くなったと思います。 ◎:このネタも偽装とは・・・ 予測不可能で面白かったです。 ◎:次から次へと上手く話題に絡めていて良かったです。 オチも良かったです。 ○:掴みからオチまでとても良い流れで終わったと思います ○:個人的に、「余罪が残ってる事もそうだが本罪が存在してる事実が怖いよ!」と言っていますから、 もっと本罪の方を、深く掘り下げていったほうがいいと思いました。 ただ、「モイモイモイ・アントニオーソン」がいい意味で意味不明でしたw
◎:全体的にグダグダしてる部分もなく、素直に『面白い』ネタでした。 また、のめりこみすぎて、あのゴールテープの高さだったら3メートルの人が顔面直撃だよw と他の人とは違う笑いがありました。 もう、お世辞とかではなく、ぼくの中で、ちょびバト史上一番面白いネタとなりました。 ○:とりあえず設定がぶっ飛んでいて、その設定が生かされた展開が為されていたのが良かったと思います。 この設定としては少々ありがちなボケだと思いましたが、展開のさせ方は上手かったと思います。 ○:前半はとても良いと思います。 オチのとこが少し弱いなと思いました。 ○:中盤から盛り上がってきた気がします。 △:設定は良かったのですが、爆笑できるところがありませんでした △:短足の扱いが可哀想なのが良かったです。 ただ、それに頼り過ぎたボケばかりだったのでもう少し展開が欲しかったです。
出場者 | KB | OA率 | ランク |
東京クラッチ | 509 | 8/8 | ☆☆☆☆ |
Twinkle | 493 | 1/2 | |
ステレオミサイル | 445 | 3/4 | |
スピカ | 413 | 2/2 | |
スピード×スピードアクセレーション | 397 | 4/5 | ☆ |
炭酸電池 | 365 | 2/4 | ☆ |
僕らのララバイ | 309 | 2/3 | |
彼岸花 | 289 | 4/6 | ☆ |
オンズメンズ | 261 | 1/7 | |
カオス品評会 | 177 | 0/3 | |
東京クラッチが2度目のオーバー500で今期最終戦を飾った。
Twinkle、ステレオミサイルは高得点で大きく躍進。 スピカとスピ×スピは順調に勝ちを伸ばすことに成功。 一方、炭酸電池はここに来て痛い高得点オフエアとなった。 |