広川：どうも、ひろたかの広川です。

　　　　少々時期が遅れてしまいましたが、ちょびバト第１期のＭＶＰ及び敢闘賞を発表したいと思います。

比梅津：昨年１０月２８日にスタートし、２月中旬まで約４ヶ月間続いた第１期。

　　　　そして先日、Enfance finieさんが初代チャンピオンの座に輝きました。

　高田：そのＣ大会前に、アンケートの中でＭＶＰ・敢闘賞にふさわしい組を

　　　　皆様に投票していただきました。今回はその結果を発表いたします。

　広川：それでは早速、敢闘賞の方から発表したいと思います。

比梅津：敢闘賞は、Ｃ大会には出場できなかったものの１勝以上を挙げた組の中で、
　　　　シーズン中に大活躍した人に贈られます。

　高田：対象の組は３０組。この中で見事敢闘賞に選ばれたのはいったい誰なのか！？

　広川：敢闘賞は、こちらの組に決定いたしました！

比梅津：ノビッタさんが見事敢闘賞に輝きました！おめでとうございます！

　高田：何と言っても、第１１回の満点５４５ＫＢのインパクトが大きかったですよね。

　広川：記念すべき第１回でも高得点を取り、２戦２勝の成績でした。

　　　　以下、得票数の詳細です。

比梅津：ノビッタさんは、２３人中実に１８人もの支持を得ての受賞でしたね。

　広川：以下、ホームライナーさん、low_tensionさん、スピカさん、コロンコロン・ガイアさんと、

　　　　本来ならＣ大会のもう１枠に入れそうだった組が続きます。

　高田：そしてちゃっかり・・・

　広川：ちゃっかり・・・

比梅津：ん？

　高田：・・・・・・続いて、ＭＶＰの発表に参ります。

比梅津：ＭＶＰは、Ｃ大会に出場した組の中で最もシーズン中に活躍した組に贈られます。

　広川：それでは発表したいと思います。ＭＶＰは・・・こちらの組です！！

比梅津：東京クラッチさんが見事ＭＶＰに輝きました！おめでとうございます！

　高田：８戦８勝、さらにはオーバー５００が２回、１位が４回。

　　　　圧倒的な強さを見せつけ、Ｃ大会でも堂々の３位という成績でした。

　広川：以下、得票数の詳細です。

比梅津：チャンピオンのEnfance finieさんにすら大差をつけ、圧倒的な１位でした。

　広川：実に約７割の支持を得てのＭＶＰでしたね。

　高田：東京クラッチさんのＮ１期以降の活躍にも期待です。



比梅津：さて、お粗末さまでしたが、これにてアンケートの結果発表を終了したいと思います。

　広川：皆様、ご視聴ありがとうございました。

　高田：そして、これからもちょびバトをよろしくお願いいたします！

　３人：それではまたお会いしましょう！！