N5回放送
よろし:以上で8組全員の計量が終わりました。 オンエアされる上位4組の発表です! |
北国代表パールバー・F・エドウィン VS 南国代表モールワット・コリンズ・イーサン in リグローフ
(ピューて風吹いてる)
コリンズ:君が近頃噂のマジシャン、パールバー・F・エドウィンか。
エドウィン:やぁ、そういう君はかの有名なコリンズさんじゃないか。お噂は兼ね兼ね。
南国の天才と謳われた貴方が、何故このような北国の町へ?
まさか、マジック対決と垂れ込もうなんて魂胆じゃぁあるまいな。
コリ:その魂胆さ!俺はいつでも世界一と謳われてきた、しかし!
最近では人の噂を聞いてみれば、やれエドウィンだ、やれ北国だと、
人々は俺を忘れ、お前を賞賛しているではないか!
エド:デレデレ。
コリ:照れるな!
それでだ、俺とお前とで奇術対決をし、どちらの腕が上かをはっきりさせてやろうじゃないか。
北国代表と南国代表の対決だ!
エド:なるほど、北極と南極、どっちが寒いかけりをつけようってんだな!?
コリ:話聞いてたかお前!?
違ェよ、俺とお前と、どっちがマジシャンとして凄いかをはっきりさせようって言ってんだよ!
エド:あぁーそうか、北国と南国、どっちのマジシャンのシルクハットから出てきたハトが美味しいかって勝負だな!?
コリ:それじゃグルメ対決だよ!!誰がそんなもん所望してんだよ!!
エド:ふははは、まぁいいだろう。
南国の天才“モールワット・コリンズ・イーサン”、通称モッコリさんと対決出来る日が来ようとはな!!
コリ:えぇぇちょっと待て!!通称モッコリさん!?俺、そんな愛称が付いてんの!?
エド:そうさ!俺は北国のエドウィン、お前は南国のモッコリさん!
コリ:お前かっこいいな!!そして俺カッコ悪いな!!
何か俺、この対決が伝説に残ったらなぁとか思ってたけど、
笑いの伝説として伝えられそうで怖いわ!
エド:はは、そういきり立つな。こんな辺鄙な町、リグローフでさえ、君の事は評判だぞ?
「南国のモッコリさんのシルクハットから出てきたハトはとっても美味しい」とな!!
コリ:もうその肩書きだけだと俺が何の職業なのかすら分かんないよ!!
エド:しかし!平和の象徴であるハトがウンチを街中にもらしていいのだろうか!?
いや、良い訳がない!
そこで立ち上がったのが、我が町の非営利団体“リグローフ・ハトポッポ隊”というわけだ。
コリ:誰もお前の町のボランティアーな一面は聞いてねぇんだよ!!
しかもネーミングセンスに問題有りだろ!!
………もういい、期待外れだ!
お前なんかをライバルにしていた俺が間違っていたようだ!
エド:待て!待て待て!こんなのでも、奇術は一流の腕前だ!
特に消失マジックは得意中の得意でね!
コリ:本当か?じゃぁ、今ここで何か消してみせろ!
エド:そうだなぁ……
よし、ならば町中に散らばってるハトのウンチを消してみせよう!!ハトポッポ隊の皆さーん!?
コリ:もう帰る!!!
昇:どうもライジングブルーです!
まあ私事なんですけど、最近スカパーとやらに加入したんですよ。
青:へえ、あのたくさんチャンネルがあるやつ。
昇:そうです。スポーツチャンネルとかアニマルプラネットとか地獄チャンネルとかね。
青:最後の何だ! 最後のチャンネル明らかに無名だろ!
昇:いや、459chでやってる地獄専門のチャンネルですけど。
青:その「じごく」っていう語呂合わせのせいで余計胡散臭いんだよ!
まあでも本当にあるっていうんならどういう番組があるのか教えてよ。
昇:いいですよ。まあでもほとんど日本の番組のオマージュなんですよね。
例えばあの「SASUKE」ってやつとかね。
青:あー、あの半年に一度やるあのでかいアドベンチャー的なやつね。
失敗したりすると水に落ちちゃうっていう。
昇:いや、まあこっちは血の池地獄に落ちちゃうんですけどね。
青:そこ地獄かよ! 気持ち悪いよそんな演出!
昇:サードステージ辺りで閻魔大王に舌を抜かれるわけですよ。
青:難易度高っ!! 痛々しくて見てらんねぇよ!
昇:最終ステージは垂れ下がる蜘蛛の糸を登っていく、と。
青:細い細い! 絶対クリアできないそこ!
昇:まあ最終的には神様が糸を切っちゃうんですけどね。
青:そこ再現しなくて良いよ! 展開なぞってるだけじゃねぇか!
他に何かないの!?
昇:じゃあ紅白歌合戦! 地獄組と天国組で紅白に分かれて戦いますよ。
青:色がイメージと合いすぎてて逆に気持ち悪いよ!
昇:やっぱり紅白の見物といえば豪華な衣装ですよ!
さらにワイヤーを使ってもうまさに不死鳥のような優美な演出があるんですよ。
青:へぇ、そこは現世と一緒なんですね。
昇:まあワイヤーは蜘蛛の糸なんですけどね。
青:危なっかしいわ! いいかげんにしろ。
槙野:ちくしょ・・・ちくしょう!!
久方:おい・・・どうしたんだよ槙野。
槙野:・・・寝過ごしちまったんだよ。
久方:・・・寝過ごした?何だよ、お前見たいテレビとかあったのか?
槙野:そんなんじゃねぇよ!・・・昨日何の日か言ってみろ。
久方:昨日は、俺が満塁サヨナラホームランを打って監督から褒められた日だな。
槙野:んなこと聞いてねぇよ!俺に対しての皮肉か?・・・昨日は何日の何曜日だ?
久方:・・・13日の金曜日。・・・てめぇまさか!
槙野:あぁ。俺があの有名なジェイソンだ。
久方:槙野がジェイソン・・・?
槙野:まぁ、ジェイソンっつってもバイトだがな。
久方:なんだよその裏のバイト!めちゃくちゃ儲かりそうじゃねぇか。
槙野:たいしたことねぇよ。時給4444円だ。
久方:そこまでジェイソンっぽい雰囲気を醸し出さなくてもいいよ。4が連続4て。
しょーもな!ジェイソンしょーもな!
槙野:ちくしょ!寝過ごしちまった・・・くっそ!チュイーーーーーーーン
久方:そ・・・それはチェーンソー!な・・・何考えてんだよ?
槙野:お前も殺して俺も死ぬんだ。道連れさ・・・。
・・・あの世で会おうぜ。
久方:や・・・やめろぉぉぉ!!俺まで死ぬ意味が全く分からねぇよ!!
槙野:チュイーーーーー・・・
・・・
槙野:・・・な・・・なに!?
久方:・・・い・・・生きてる。
たまたま身につけていたブラジャーが俺の身を守ってくれた・・・。
綾里:そう、今回の殺人事件。犯人はお前だ、蟻谷!
蟻谷:何!?し、証拠は!?証拠を見せてみろよ!
綾里:フフフ。そんなものが見つかっていたらなあ、とっくに見せてるわ!
蟻谷:何だと…!?…くそ!だったら、アリバイはどうなんだよ!?被害者が殺された時、俺にはしっかりとアリバイがあったはずだ!
綾里:ほほう、おかしなことを言う。俺がアリバイなんかをいちいち考えるわけないだろ!アリバイという言葉の意味すらよく分からんわ!
蟻谷:なるほど…。ただの無能ってわけではなさそうだ。だが、俺を犯人と決め付けるのはまだ早いぜ。
綾里:何だと?
蟻谷:動機は何だ?俺は被害者と会ったのは、今回が初めてだ。殺す理由がないんだよ!
綾里:そんなこと知るかボケ!なんで俺がそんなことまで考えにゃならんのじゃ!お前が警察の取り調べの時に、勝手に言ってろ!
蟻谷:フフフフ…アーハッハッハ!全てお見通しってわけかい。…これ以上、言い逃れしても醜いだけか。
綾里:そういうことだよ、蟻谷。顔は最初から醜いけどな。
蟻谷:聞くだけヤボかもしれないが…凶器も分かっているのかい?
綾里:お前、俺を誰だと思っているんだ。平成の名探偵綾里だぞ?凶器なんて…見当もつかんわ!
蟻谷:あーあ…。綾里さん、アンタさえいなければ、完全犯罪だったんだぜ…。
綾里:そうだろうな。こんな難事件、俺意外に解けるやつはいないだろう。
蟻谷:まあ、こうなる運命だったってこと…かな。
綾里:さ、俺は今から警察に電話する。こんな山奥だから、到着まで3時間くらいかかるだろう。
蟻谷:トンズラも無理ってことかい…ん?3時間?余裕で逃げられるじゃねえか!そうと決まれば俺は逃げる!スタコラサッサ!
綾里:あ、ちょ、待て!待てコラ!待ってー!待って…せめて…せめて、凶器だけ教えて…。
??:4番は俺だ!また来るぞ!
小沢 ダメですか 伊上 うん
また挑戦します
ツッコミ:くっそ
○-:面白いと思います。でも後半はなんか読めました。でも落ちは良かったです。(えい太) △+:なんというか・・・20行に向いていないような気が・・・。 結局何もわかっていない警察に対して素直に認め過ぎているというか。 そのあたりの経緯が何にもなかったので。 蟻谷の5回目の台詞の「全てお見通しってわけかい」とありましたが、何が?って感じで終わってしまいました。 面白くないってことはないんですけれどもどうも引っかかる作品だと思います。(BOMB) △+:かなり面白い設定ではあるのですが、 最後までほとんど同じようなスカシ続きで、少々飽きが来ました。 オチも少々甘い気がします。(ひろちょび) △-:やりたかったことはわかるんですが、これを20行でまとめるのはちょっと難しいんじゃないかなぁと思います。 結局こういう展開しちゃうと、20行の中で出てくるボケは1パターンになるのは必然で、後半になるにつれ新鮮さも薄れてくるんですよね。 だからこのネタは20行には不向きかもです。(利根川) △-:似たようなボケが続いて、流れが単調な感じがしました。 でも、このネタは実際演じてみると面白いかと思います。(爆笑ファイター)
○ :まあベタなものも見受けられたんですが、非常にテンポよく読めました。 今日は左〜のボケが一番好きです。 4が少しベタだと思います。 そういえば木の棒みたいなスティックにチョコをつける「ヤンヤンツケボー」っていうお菓子ありましたね。(BOMB) △ :2のネタはツカミとして悪くなかったのですが、 その後のネタが2のネタと比べて軽かったので、 後半でどんどん追い上げてくる、ってのが全然無かったです。 より練ったネタ感じのが後半に出てくると良いと思います。(ひろちょび) △-:テンポはいいんですが、全体的にボケがベタだと思います。 もっとネタを練ってほしかったです。(爆笑ファイター) △-:全体的にイマイチな気がします。ボケがちょっと雑です。(えい太) ▲+:20行しかないんだから短絡的なボケとツッコミだけで展開していってもなかなか高得点は付け辛いんですよね。 野球コントの基礎的なボケしか見受けられなかったし、4人でやる意味もいまいちわからなかったです。 「つけたとしても新感覚のスイーツにはならねえよ!」はちょっと面白かったです。そこに1点。(利根川)
▲+:正直笑いどころがありませんでした。もうちょっとネタを丁寧に考えたらどうでしょうか。(えい太) ▲+:ツッコミにボケさせたのはあえてでしょうか。 捉えようによっては面白いのですが、だとしてももっと作りこまないと厳しいかもしれません。 ネタ中のボケも、方向性自体は無しでもないのですが、まだネタに成りきっていないというところです。(ひろちょび) ▲ :登場人物に血が通ってないです。そういう無機質キャラにもなってないですし、人物形成が下手だと思います。 あと、登場人物が「ボケ」と「ツッコミ」という名前で書いてらっしゃいますが、ちゃんとした名前付けたほうがいいですよ。 なんかツッコミさんがボケっぽいんですよね。でボケさんは完全にボケだし。今のキャラを変える気がないなら名前付けたほうがわかりやすいのでは? こちとら県立高校出てるのでどっちがボケでどっちがツッコミかぐらいは読んでてわかりますよ。(利根川) ▲ :まず絶対に直してほしい点、名前に反する行為をしないこと。 5回目のツッコミの台詞ってボケてないですか? すごく紛らわしいです。 ここからは内容について書いていきたいと思います。 上から4行、ツッコミが「痴漢っていいよね」という台詞に対し、バーカと言っているのにもかかわらず6行目ではあっさりと認めてしまってますよね? ここをもう少しどうにかできないかと。 まあ20行っていう制限がついてて厳しいのはわかりますが、読んでて違和感を覚えました。 あと最後も、ツッコミが痴漢したかったのに、って言ってるのおかしくありません? 仮にも最初は痴漢否定派だったのに。 そういう矛盾をなくして、あとは少しづつ語彙を増やしていってください。(BOMB) ▲ :何をしているのか、よく分かりませんでした・・・ ボケらしいボケが1つも無かったです。 オチも落ちてないと思いました。(爆笑ファイター)
○+:正直わけわかんなかったです。 でも面白い。 後半はもう文句なしです。 20行しかない割に前半ボケが少ない気が・・・。(BOMB) ○-:シュールな雰囲気が出ていて良かったです。 ボケも全体的に面白いんですが、山場となるボケが無いと思いました。 オチは良かったです。(爆笑ファイター) △ :シュールっぽくて面白そうな設定ではあるのですが、 ちょっと論点が見えにくくてあやふやで、何をネタにしているのか分かりにくい気がしました。 うまく笑いの焦点を定められれば、格段に面白くなると思います。(ひろちょび) ▲ :内容がないなぁ。これ、最初の7行くらいに出して来るくらいの展開しかできてないですよ。 前フリの段階で終わってて、こっから先、どう展開していくか、ってとこで終わってしまっていると思います。(利根川) ▲+:内容がよくわかりませんでした。ネタを丁寧に作るべきだと思います。(えい太)
○+:名前がやけにすごいなと思えば下ネタかよ! いろいろとツッコみたいところはある(リグローフってどこ?マジック対決しようとしてんのに野外?)んですが、基本面白かったです。(BOMB) ○+:20行でここまで凝った設定を作れるのはすごいなぁ、と思いました。 ボケも1つ1つが凝ったネタで面白かったです。 爆笑度からするともう1歩かなぁ、というところです。(ひろちょび) ○ :全体的に構成がまとまっていてよかったです。 20行という少ない行の中、天丼もよく使えてるなと思いました。(爆笑ファイター) △+:んー、なんだろ。よくできてるとは思うんですが、いまいち笑えなかったですね。 ボケがいまいちはまらなかったというか、パンチ力に欠けると思います。手数の問題かな。 「南国のモッコリさんのシルクハットから出てきたハトはとっても美味しい」は面白かったです。(利根川) △+:面白いとは思うんですが、ボケ一つ一つにパンチがないというか。 ボケ数が多く感じられていいと思います。(えい太)
○ :こういう感じのネタは好きです。でも20行勝負でこれは物足りなく感じます。(えい太) △ :あるあるネタのチョイスとしてはそこそこ面白かったです。 ただ、それだけだとネタ全体として弱いので、 語り口を工夫したり、ネタの方向性をある一つのテーマに定めるなどしていくと良いと思います。(ひろちょび) ▲+:××××△△△ とりあえず口調は揃えた方がいいと思います。 丁寧語なのか、そうでないのか、と。 4つ目が本当にどう解釈したらいいのかわからないです。 小川は何部なのか? 最初を読む限り小川は野球部ですが最後いきなり柔道部とかはっきりしなかったです。 それに小川はボウズであると最初に言ってるのになぜ最後もう1度言い直しているのかも謎でした。(BOMB) ▲ :すごく悪い言い方になっちゃうけどごめんなさい。「で?」っていう感じでした。 それをいわれて私はどうすればいいのでしょうか。こういうのって共感の笑いだと思うんですが、共感できなかったなぁ。 とりあえず弟さんと仲良くしてあげてください。(利根川) ▲ :う〜ん、ボケがベタ過ぎますね・・・ 行数にかなり余裕があるので、もっとボケを入れれたと思います。(爆笑ファイター)
○+:面白いです。蜘蛛の糸の使い方がよかったですね。笑いました。 唯一難点を挙げるとすれば、SASUKEのくだりがピークでちょっと尻すぼみ気味に終わってしまったかなぁと。でも面白かったです。(利根川) ○ :正統派漫才ですね〜。 設定を旨く使えているボケが良かったです。(爆笑ファイター) ○ :展開の仕方はうまいといえばうまいのですが、 紅白歌合戦のネタの方がやや薄く見えてしまったのが惜しいところです。 すでに20行超えてるので仕方ないといえば仕方ないのですが、 もう1ボケくらい紅白歌合戦のほうにあっても良かったかなぁ、と。 ただまぁ、基本的には面白かったです。(ひろちょび) △+:「サードステージ辺りで閻魔大王に舌を抜かれるわけですよ」とありましたが、 どんな風に抜かれるのかが全く浮かばなかったです。 SASUKEを使っている以上、なんらかの障害物にからめる必要があると思います。 あとは爆笑できるところが欲しかったです。(BOMB) △+:ボケにもう少しひねりを加えるといいと思います。今のままだと単調です。(えい太)
○+:いいですね〜、設定が面白いです。そしてオチがいいです。満点まであと一息ってところです。(えい太) △+:少々話の焦点や雰囲気が定まっていないのが気になりました。 1つ1つのボケのバカっぽさは良かったです。(ひろちょび) △ :まず、2人の立場が分からない上での「俺が満塁サヨナラホームランを打って監督から褒められた日」は不丁寧かと。 また寝過したから道連れ自殺、という流れも唐突過ぎるかと。 そして最後、なぜブラジャーでチェーンソーから身を守れたのか、それ以前になぜつけているのか、といろいろと疑問が残りました。(BOMB) △ :開は旨く広がっているんですが、ボケの数が少ないと思います。 オチも裏切られた感がしませんでした。(爆笑ファイター) △-:ジェイソンのバイトっていうボケどころ満載の題材なのになんでそれをもっと使わないんでしょうか。 野球にそれたり、ブラジャーで落としたりと要らない部分がことごとく外していて非常にもったいないです。(利根川)
出場者 | KB | OA率 | ランク |
バーソロミュー教団 | 409 | 1/1 | (2) |
ライジングブルー | 397 | 2/2 | |
どんとふぉーげっと | 305 | 1/2 | |
A&A PLOJECT | 281 | 1/1 | |
HIGH−POP | 269 | 0/1 | |
健康生活強行軍 | 245 | 1/2 | |
あかさたな | 201 | 0/1 | |
ぽん | 109 | 0/2 | |
バーソロミュー教団がトップ合格でN期初オンエア。
ライジングブルーは連勝。どんとふぉーげっと、A&A PLOJECTも初オンエア。 HIGH−POPはまたも際どいKBでオンエアを逃してしまった。 |