N19回放送
よろし:以上で8組全員の計量が終わりました。
    オンエアされる上位4組の発表です!


サンザンヒーローズ
リベンジで今期5勝目!


センチメンタルゼリービーンパニック
2連勝!


いてまえ
初挑戦初オンエア!


シュビビン!
無傷の6連勝!



よろし:難関を突破した皆さんの熱演をご覧いただきましょう!!

センチメンタルゼリービーンパニック

ショート漫才/悪口     (2/2)
国立:やったー!
高岡:勝ったー!
喜びも納得の高得点でした。安定感のあるネタで2連勝!センチメンタルゼリービーンパニック!
国立:学生時代、もっと悪口が巧かったらあんなにいじめられずに済んだのかな…
   って思って夜に一人で枕を濡らした事って誰しもあるよね。

高岡:ないですねー。いじめられたことに対しての対処法が
   それではないとも思うしね。

国立:だから俺、ユーキャンで悪口検定ってのの2級取得したんだ。
   今日はそれを皆に少し教えてみようかと思って。

高岡:今なんでも資格取れるんだね。ビックリしちゃったよ俺。
   教わる方も教わる方だけど教える方も教える方だよね。

国立:まずは初級編。小学校3年生の相手に言う悪口。
   「やーいやーい、お前の母ちゃん乾燥肌ー!やーい!」

高岡:随分と変化球な悪口だな!
   小学校3年生に乾燥肌が伝わるか?

国立:これは相手の家に遊びに行って、
   且つ30代前半のお母さんがいる場合に使うのが効果的です。

高岡:また範囲が限られちゃってるな…
   30代前半ってまさに「あの頃のハリが…」みたいなことを感じる
   絶妙な年齢層なのが嫌だね。それ考えたやつ絶対性格悪いわ。

国立:これに合わせ技で、
   「お前の母ちゃん姑との仲悪すぎてちょっとノイローゼ気味ー!」
   ってのを使うとより効果的です。

高岡:語呂が悪いし陰湿だし…って言うかもう対象がお母さんじゃん!
   超性格悪い子供じゃねえかよ。

国立:だって外堀から埋めていけって教わったから…
   「お前の父ちゃん課長どまりー」とか
   「お前の兄ちゃん期末テスト下から2番目ー」とか色々あるけど…

高岡:そんな家族攻めるなよ!講師最低だよ!
   大人のお前に「小学校3年生を相手に…」
   っていう悪口を教えるそいつ確実にダメな大人だな。

国立:次に中級編。今度は少し変化球になっていきます。

高岡:初級編も決して直球ではなかったけどな。

国立:「やーいやーい!お前の母ちゃん準優勝ー!」

高岡:すまんもう意味が…中級にしてもう意味が…

国立:これはな、「準優勝」という褒めているような言葉を使っているんだが、
   お前の母ちゃんは優勝候補筆頭で、順当に危なげなく決勝まで勝ち進み、
   もう優勝確実と言われていたのに取り逃してしまったという
   心の傷をえぐるという凄く高度な技だ!(ババーン!)

高岡:知らねぇよ!何この全く使えない悪口!そもそも何の大会なの?!
   そんな「どやーっ!」みたいな音出されてもどうしていいかわかんねぇよ!

国立:で、ここまでが2級なのね。1級になるともう凄いの。
   次回は「姑と仲が良く、肌のハリもあの頃のままで
   順当に優勝する母親はどう罵倒するか」なんだって。
   また教わったら教えてやるよ!

高岡:…もう帰って良いですか?

441/545KB

シュビビン!

コント/しゃべくりメリー     (6/6)
南条:よかった、もう本当によかったよかった。
生原:初めての漫才だったんで緊張しました。
南条:漫才の皮を被ったコントだって。
片やお化け、ですからねぇ。6連勝!シュビビン!!
(南条の真後ろに女装した生原がこれでもかというほどピタリンコと張り付いており、
  二人とも片手に携帯電話を持っている)

南条:はいどーも、「今まさに都市伝説's」でーす。
      いやねー、僕達ツッコミとメリーさんでコンビ組まさせて頂いてるんですけどもね。

生原:私メリーさん……今、相方の後ろにいるの……。

南条:まぁ言われなくとも承知の上なんですけどもね。
      つーかいつも思うんですが漫才師なんですから隣に立って下さいな。
      なんですかコンビがセンターマイクの片側に偏りーの重なりーのの図。

生原:私メリーさんは……人前に立つのが恥ずかしいの……。

南条:だからって人の後ろに立たれても困るんですがね。
      よくそんな性格で漫才師志しましたね。びっくりしましたよ、いきなりアナタから電話かかってきて
      「一緒に全世界に笑いの直通ダイヤルをかけてほしいの」とか誘われた時は。

生原:私メリーさんは……第二の宮川大助・花子さんになりたかったの……。

南条:こんな内向的にもほどがある花子さんイヤですよ。アナタと対極に位置する方ですよ?

生原:……私はメリーさんなのに……花子さんみたいになりたい……クク、クククククククク………!!

南条:すいません、何がツボにハマったんでしょうか。
      あれですか?宮川花子さんを同じく都市伝説であるトイレの花子さんにかけたみたいな?
      ぶっちゃけわかりづらい上クッソつまんねえんですが。

南条:都市伝説ジョークなの……練馬界隈の人面犬には大ウケなの……。

南条:そんな局地的中の局地的にしかウケないジョークからは今すぐ手を引いてほしいんですけどもね。
      つーかその内向的な性格治した方がいいですよ、色んな意味で問題山積ですよ。

南条:……確かに、私メリーさん的にもこの性格は治したいの……。
      こういう性格を治すにはファーストフード店とかで接客業をこなすといいと思うの……。
      今日はそれをやってみたいからアナタお客さんをやってほしいの……。

南条:ちょっと待って下さいな、僕がお客さんやるとすると必然的にアナタの顔見ちゃうでしょ?
      となるとアナタにとり憑かれてる形の僕は呪い殺されちゃうんじゃないですか?

生原:チッ、引っかからなかったの……。

南条:怖っ!超怖いですよこのメリー。漫才コントの形式をとりつつ僕の命までもとりに来てますよ。

生原:ジョーク、これも都市伝説ジョークなの……。
      練馬界隈のテケテケにはドッカンドッカンの大爆笑なの……。

南条:シャレになりませんて。つーかそんなに練馬には都市伝説的存在が密集してるんですか?怪奇都市じゃないですか。

生原:クク、クククククク、ハハ、HAHAHAHAHAHA……!!

南条:だから何がツボにハマったんですか。
      そんでなんで途中からアメリカンな笑い方にシフトしたんですか。
      ちょっと、アナタが気味悪いからお客さんみんなドン引きじゃないですか。

生原:でもアソコにいる人面犬のお客さんにはウケてるの……。

南条:キショイなこの会場!
      もういいです、どーもありがとうございました。

生原:練馬の皆さん、また営業の時に会いましょうなの……。

465/545KB

サンザンヒーローズ

漫才/竹取物語     (5/7)
B:どうもサンザンヒーローズです
A:何やら世間では、マクドナルドがスマイルを発売するという話で持ちきりですが
B:もう何年前の話だよ!この世間知らずが!
むしろ今の時代に「持ちきり」と言い切れるのがすごいですね。リベンジで5勝目!サンザンヒーローズ!
B:お前みたいな世間知らずは竹取物語も知らないようだな!

A:た、たけしたのぼる?

B:昔の総理大臣じゃねえか!竹しか合ってねえよ!ほら、かぐや姫だよかぐや姫!

A:か、家具屋HIME?なんだそのラブホみたいな名前の家具屋は

B:勝手に店にするんじゃねえよ!そうじゃなくて昔話の題名だよ!

A:えー、どんな話なの?

B:まず爺さんと婆さんが住んでて、ある日爺さんが山に行ったら輝いてる竹を見つけて、そこを切ると中から女の赤ん坊が出てくるんだよ

A:うん、ちょっと流れがフリーダムすぎるんだけど。ていうか何で竹を切っちゃうの?珍しいじゃん輝いてる竹なんて。観光名所にしたら儲かると思うんだけど

B:いや・・・そんなことをしたら月日がたったら大人の形が浮き出てきてホラースポットになると思うんだけど・・・

A:それで続きは?

B:それでね、その赤ん坊を育てることにして、そしてスクスクと成長して絶世の美女になったのね。そしたら次から次と結婚を申し出てくる輩が出てきてさ、その度に無理難題な試練を出して回避してきたのね

A:無理難題な試練?んー、釈迦の石の容器、蓬莱の宝玉の木の切れ端、火鼠の皮衣、龍の頸の宝玉、飛燕の子安貝、これらのもの用意すれば結婚する、みたいなこと?

B:お前知ってるだろかぐや姫!なんでそんなにスラスラと試練が言えたんだよ!俺でもそこは曖昧だったぞ!

A:いやかぐや姫は本当に知らないって!でも無理難題な試練といわれたらこれだと両親に教わったから!

B:何でお前の親はそうピンポイントで教えんだよもう!とにかく!それで結婚しなかったんだけど、実はかぐや姫は月の住民で着きに帰らなくちゃいけなったからなんだよ

A:ほう、つまり爺さんと婆さんはポケモンで言う、そだて屋的な役割だったと

B:確かにそうだけど!それだと何か、盛り上がりに欠けるというか!それで月の使者がやってきてかぐや姫を連れて帰るんだけど

A:そのときに爺さんが「レベル50まで上がってるぞい!やっぱりわしは天才じゃ!」って言うんでしょ?

B:言うわけないだろ!もういいよ

2人:ありがとうございました

409/545KB

いてまえ

漫才/出産     (1/1)
尚希:よかったね!
健一:よかったね!
二人で:マジメにがんばります!
マジメにがんばってオンエアを獲得。初オンエアだ!いてまえ!
健一:どうも!いてまえです。よろしくお願いします。
   僕、ニュースで「産婦人科医は激務だから避ける人が多い」って聞いたんやけど、
   ほんまかなって思ってるんでやってみたいから、手伝ってくれへん?

尚希:おお、ええやん。じゃあ、おれが妊婦でくるから、お前医者やれや。


尚希:ああ、痛い〜、早く連れてってください!

健一:まあまあ、そんな急がんと、お茶でも飲みんしゃい。

尚希:ここどこや!病院にいくねん。そこで妊婦を分娩室に連れて行って、

健一:人工呼吸。

尚希:話変わってくるやろ!そこは分娩台に寝かせて、一緒に呼吸してやんねん。

健一:ヒー、ヒー、フーン、ビー、ビー、ブーン、ヴィ、ヴィ、ヴーン・・

尚希:鼻つまむなや!

健一:口臭い・・

尚希:やかましいわ!我慢しろそこは。
   でもな、なかなか出てこんから、帝王切開の手術をすんねん。

健一:帝王切開の手術をしなければいけません。しかし・・

尚希:何か問題が?

健一:手術のために麻酔をうつと・・このあと突っ込む人がいなくなる!

尚希:他の役やるわ!雰囲気こわすなアホ!帝王切開の手術にいけ。

健一:帝王切開の手術に入ります。

尚希:先生、僕が助手に入ります。

健一:・・なんで妊婦のあなたが?

尚希:話聞いとけよ!今助手の医者やっとんねん。手術しようや。

健一:手術を始めます。メス。(切開のジェスチャー)・・骨の接合に入ります。

尚希:どこ切っとんねん!おなかの辺を切って赤ちゃんを取り出すねや。

健一:(切開し、取り出すジェスチャー)うん・・うん・・よいしょ!

尚希:よかった!生まれましたね!

健一:ええ。立派なヒゲの生えた女の子です。

尚希:はえとるか!!もうええわ!

397/545KB

敗者コメント
ちゃんばら戦争 233KB

横山:よかった!これはよかった!

田中:色んな意味でよかった!

ミヤ 293KB

天体観測に戻ります

ブレイドロード 201KB

熱い!熱い!やけどする!(火炙り)

バイトロン 213KB

今江:厳しいっすね
渡辺:ちょっとエンジンかからなかった

ジャッジペーパー
審査員・・・アイスランド、砂塵、グリドラッシュ、BOMB、ひろちょび@管理人(順不同・敬称略)
1組目 サンザンヒーローズ
 ○+:非常に丁寧にボケを置いていらっしゃる印象で、大変楽しませて頂きました。

   短期間で成長するかぐや姫の性質上、育て屋との関連には納得がいく部分がありました。かぐや姫の急成長は老夫婦の力だったと解釈すると言いえて妙と言えるでしょう。

   次に減点理由なのですが、実は同じ育て屋のくだりからです。
   15行目から17行目の育て屋オチへ移行する流れに壕も違和感があるように思います。
   ”月に帰る必要がある”から”育て屋”と繋がるとための解釈までには”天人が依頼した”とまでは言わなくとも何か自然な理由が必要なように感じます。
   Aの話を聞いたBが埋めた行間が私には少し強引に感じられました。字の誤謬については気になりましたが、ネタの完成度とは埒外なので減点の対象外とさせて頂きました。

   以上、管見ですが今後の参考になれば幸いです。(砂塵)

 ○ :月の住民で着きに帰らなくちゃ→月に  ありゃー。
   基本的には面白かったんですけど、大笑いするほどの箇所はありませんでした。
   ボケは結構斬新なものがあったんですけれども…。(BOMB)

 ○ :入りのBさんのテンションがその後の流れから浮いているのと、
   最後がポケモンを知らない人に少々不親切なネタなのが気になりました。
   ただ全体的には、かぐや姫としてはなかなか意外な点を突いてきたボケが多くて楽しめました。
   特に「無理難題な試練といわれたらこれだ」というのが面白かったです。(ひろちょび)

 ○-:B:お前みたいな世間知らずは竹取物語も知らないようだな!

   A:た、たけしたのぼる?
   など。序番のボケにちょっと無理があり、あとは「無理難題な試練」で少し狙ったとは思いますが、頬が少し動くぐらいでした(描写が下手だなぁ)。
   ただ、育てやさんは笑えたので、5点です。(グリドラッシュ)

 △+:どうでもいいですけど、匿名なのにBからセリフが始まるんですね。推敲の過程でしょうか。別に減点なんてしませんがちょっと違和感があったので。

   最初のBの発言がやや強引なため初めどっちがツッコミでどっちがボケなのか一瞬わかんなかったです。その後のAのボケが屁理屈じみた言葉だったので一瞬ツッコミかと思いましたし。
   そしてそのボケに対する返答でツッコミが他セリフとは違い少し問いかけ口調だったことと、それをあっさり流したところで何かネタの流れとしての不自然さを感じました。

   ネタとしては無理難題以降の後半の方が僕は好きでした。
   そだて屋なんてのは僕にしては懐かしい話ですし。

   ただ、釈迦の石の…はまず一般人は誰も知らないと思います。なので、「お前知ってるだろかぐや姫!」とツッコむのは少し違和感があったというか。
   「無理難題の内容」=「かぐや姫の常識」ならばいいのですが、マイナーな事柄なわけですから、そのマニアックさにより重点をおいてツッコむべきだったと思います。(アイスランド)

2組目 ブレイドロード
 △+:形式的に笑いを取るのが難しい形だと思いますのでその挑戦は素晴らしいと思います。

   しかし、前半2つは良いとしても3つ目が正直頂けません。
   タイトル以外で帽子という単語が出てこないのに「帽子じゃないから」というのはこれ如何ほどに。

   そして、これがラストに来てしまっている関係上、非常に後味が悪いです。印象としては”行数合わせ”に見えても仕方ないかと思います。
   ショートコント自体は個々で完結していても全体として流れを意識しながら配置する様に考えると良いのでは思います。

   以上の理由から少し大目に減点させて頂きました。
   管見ですが今後の参考となれば幸いです。(砂塵)

 △+:「写真」「仮面ライダー」は、オチが意外な展開で面白かったです。
   「帽子」は、上2つに比べると意外性が弱いかなぁ、と思いました。
   ボケ数が結局のところたったの3つで、しかも少々シュールなネタな分、
   ネタ全体としては弱く見えがちなのが惜しいところです。(ひろちょび)

 ▲+:・「白黒写真」はベタです。綾小路きみまろも使ってた気がします。

   ・「仮面ライダー」は虫であることを生かしたボケでもあり、悪くはなかったと思います。
   ただ、「ベリベリ!痛い痛い!」に対して「はがすの?」というのは少しずれていると思います。
   ベリベリ→はがすの?だけならいいのですが、「痛い痛い!」というヒーローらしからぬ言葉をあえてセリフとして入れているのですからそこにも言及する必要があると思います。

   ・「帽子」はセリフ中で「帽子」という発言が出ていないのに「帽子じゃなくてキャップ」と怒っているので、意味がわかりません。
   ショートコントのタイトルに発言者の名前を附していないのですから、この場合内容とは別次元のものとしてタイトルは捉えられるはずです。
   ですから、少なくとも田中が「いい帽子」と言わないとネタとして成立していません。(アイスランド)

 ▲+:ベイベリ!→ベリベリ!
   △××って感じっすかね…。
   んじゃ1個ずつ見ていきましょうか。
   1つ目の写真ですが、これは単純にあまり面白くありませんでした。
   2つ目の仮面ライダーですが、まず最初に変身、って言ってるのに最後、脱皮完了、ってどういうことですかね?
   んでなんか病院に行っちゃうし。その理由が分かりません。
   脱皮の際に何かダメージを受けたんならまだ通じるんですけれども、自分でイタイイタイ言ってただけじゃないですか。
   それだけでは理由づけとしては甘いかなと。
   まぁそれ以前の問題として、仮面ライダーである必要性は無かったんじゃないか、ってのがあるんですけれども。
   んで最後の帽子ですが、田中は別に「帽子」っては言っていないんですよね。
   いいのかぶってるじゃん、ってしか言ってないんですよね。
   この時点でこのショートコントは崩壊してるかなと。(BOMB)

 ▲ :すみません、厳しいことを言いますが、ほとんど笑えませんでした。
   ただ、ジャジペなので「つまらない」だけで終わるのはアレなので、アドバイスをしておくと、まず、18行なので、上限までギリギリに使った方がいいと思います(僕のタチなので)。
   ショートコントなどの場合は、特に内容を盛り込んだ方が。
   あと、「榊 ベイベリ!よし!脱皮完了!病院に行ってくるぜ!」
   人間なのでミスは誰にもありますが、投稿される前に点検された方がいいと思います。今回などの場合はそうでもないですが、
   日本語というのは一字一句で文章がだいぶ変わってきてしまう言語なので、そこらへんもお願いします(他企画で僕が反省した点を挙げました)。
   あと、ショートコントならば、1つ1つのネタに大きな笑いを狙ってください。
   少し少しの笑いだけだと、盛り上がりに欠けます。

   少し厳しいことを言いましたが、何か伸びそうな気がします(僕が言うのも何ですが)。ショートコントにとどまらず、
   さまざまなジャンルに挑戦して、良い結果を出されるのを、僕は期待しています。(グリドラッシュ)

3組目 バイトロン
 △+:「か」とか寿限無とか、ボケの発想自体は好きです。
   ただ、基本言い間違いや語感勝負のボケばかりだったので、
   すごく面白かといわれるとあまりそうは言えないところです。
   1つ1つのボケをもう少し展開させてみるとよいと思います。
   あるいは言い間違い系のボケで攻めるとすれば、より高度な工夫が必要だと思います。(ひろちょび)

 △ :じっくりと読ませて頂きました。結構、ガリガリと点を削ってしまったのでその理由について説明致します。

   まず、全体的を俯瞰した時にどうもパッとしない印象を受けました。まず、”ツッコミがおざなり”。
   これは落ち着いたツッコミを演出しようとしたり、音読を意識して私もやってしまう事があるのですが
   テキストにの台詞には基本的には情緒がありませんから”つい笑ってしまう冷ややかなツッコミ”を表現するのは至難の業です。

   そのため、「演じるなら面白かろう」というつっこみをテキスト上でやると如何せん月並みなものになってしまいがちです。

   もう少し”メディアがテキストである”と言う事を意識してツッコミの情報量を増やす様にしてみると良いかもしれません。

   ツッコミが生きてくればネタも生きてくるように思います。

   それと個人的な意見として寿限無ネタは文の末尾を改変して文末でゴルフのスイングの韻を踏むようにして「そこだけでいいじゃない」的な感じで引用にも工夫を凝らすなど
   ”自分なりのエッセンス”を加えてやると味がグッと引き締まると思います。

   ポンポコピーのポンポコナーのチャーシューメーンとか
   ポンポコピーのポンポコナーの…かッ!
   とかですね。

   以上、管見ですが今後の参考になれば幸いです。(砂塵)

 △-:ゴルフレッスンというか、ショットのリズムですよね。まあそれもレッスンですが。
   リズムにこだわりすぎて、内容が薄かったです。折角タイトルが「ゴルフレッスン」なので、もう少し違う形のくだりも見たかったです。
   ただ、ポリゴンは不覚にも笑ってしまったので、+2点にしました。
   シュールなネタは好きな方なので、もう少し内容を盛り込めばいいと思います。(グリドラッシュ)

 ▲+:読みやすかったんで0点は避けますが、正直クスリともしなかったです。
   テクスチャーって何やろ?って思ったらポケモンのアレっすか。
   自分はここまでパッとは出ませんでした。ポケモンシリーズやったことが無いという俺もアレだけど。
   んで打つ時の言葉は長短極端、ということでベタだったなぁと。(BOMB)

 ▲+:・チャーシューメンから「か」まではもう少しカットしてボケ数を増やした方がよかったかと思います。

   ・最後の「ゴルフうまくなったね」てのはボケというより、ベタなシメるための常套句、といった感じだと思うので、ボケとしてはあまり機能しないと思います。
   ですから、ここにもう一つボケが欲しかったです。

   ・残りのボケだと、
   「か」はツッコミが淡白なため、その短さのインパクトが薄れてしまっていると思います。
   「じゅげむ」は途中でじゅげむだって誰でもわかりますから、途中で遮って突っ込んだほうが自然です。
   「ループシュート」は、「チャーシューメン」だってゴルフ全く関係ない食べ物の言葉なんですから、
   全く関係ないサッカー用語の「ループシュート」でも何ら問題ありません。それゆえ、ボケになっていません。

   ・「全員あわないでしょう」のような言葉を挟むのは効果的でよかったと思いますが、他のボケは全くヒットしませんでした。(アイスランド)


4組目 センチメンタルゼリービーンパニック
 ○+:悪口の内容一つ一つが良いところ突いている気がするのですが、
   文中でのツッコミ通り変化球なためか、笑いとしてはハマり切らなかった感じです。
   しかし、「準優勝」の変化球具合はドツボだったのと、
   ツッコミのフォローがうまかった点を考慮してこの点数です。(ひろちょび)

 ○ :これ見て田上よしえの日本語教室のネタ思い出しましたw
   「お前の母ちゃんあるある会員、やーい!」っていう←私事かつマニアックですいません

   「お前の兄ちゃん期末テスト下から2番目ー」
   これは語呂悪いですよね。流れ的に語呂は悪くない方がよいと思ったのですが。

   あと、準優勝は「優勝確実と言われていたのに取り逃してしまった心の傷をえぐる」なんてのは面白かったんですが、
   いかんせん何の勝負を母親がしていたのかという点でしこりが残るのは否めません。何の大会か、とツッコんでいるにしろ、です。
   次に「順当に優勝する」と再び前提のように用いてますから。「準優勝」というのが何かの比喩ならば問題はないのですが。

   他の部分は特に悪くないと思います。ユーキャンは意表突かれました僕は。ボケ数も詰め込んでありますし、悪口という観点もいいと思います。(アイスランド)

 ○ :非常に楽しませて頂きました。

   資格に対する寓話的な雰囲気と丁寧なボケが非常に気に入りました。

   セオリーに準じているという印象でボケやすい環境作りや多少飛躍しても違和感の無い題材選びをされているなと思いました。
   考え方によっては「教科書的である」という斜に構えた考え方もあるでしょうが”お手本”と考えるとやはり素晴らしい出来だと思います。

   じゃあ、なんで減点したかというと、すみません、完璧に”相対評価上の都合”です。投稿されるタイミングによっては8点を付けていたと思います。

   以上、私の管見ですが今後の参考になれば幸いです。(砂塵)

 ○ :悪口は好きではありませんが、確かに面白かったです。
   準優勝とかもうないでしょ。よくここまで考えつきますね。
   ただ、「凄く高度な技だ!(ババーン!)」(  )つけてまでいらないと思ったので、少し点数を引きました。
   他は面白かったので、もったいなかったかな、と思います。(グリドラッシュ)

 ○ :説明口調になりがちなタイプのネタだと思いますが、それほど気にはなりませんでした。文章力っすね。
   でも笑った回数はそこまで多くは無かったと思います。
   かと言ってここをこうした方がいいかも、みたいなアイデアも湧かない。完成しちゃってる感じですかね?
   んー…コレはジャジペになってるかなぁ…?まぁとにかくすいません、ということで。(BOMB)

5組目 ミヤ
 ○ :個人的には、あるあるネタとしてはなかなか良い所を突いているネタだと思いました。
   学生らしいネタ(?)で良かったと思います。
   ただ、ミヤちゃん所属コンビの天体観測を知ってるかどうかで
   最初と最後の部分の面白さが変わってきてしまうのがなんとも言えないところです。(ひろちょび)

 ○-:これまた前組に続いてコメントしづらいなぁ…。
   面白いことには面白いけど、すげぇ面白い、って感じでは無かったです。
   とりあえずミヤさんの相方は少し下ネタを控えたほうが良いんじゃないかと思いました。(BOMB)

 △ :本当に微妙、もう一歩ですね。
   ひとつだけ言うと、「☆」などは残念ながら伝わりません。
   あと、盛り上がりに欠けていたような気がします。(グリドラッシュ)

 △-:・ジャンプを授業中にばれずに読んでる人高校で結構いました。
   ・「もう両極端に離れますから!」と決めつけたツッコミをするのは強引かな、と。
   「そういうときに限って両極端に離れますから!」なら問題ないと思います。
   ・最後のは、ミヤさんが天体観測であること・天体観測の翔さんのキャラを前提としてしまっていますよね。それはあまりよくないと思います。
   僕自身このネットお笑い界に参加して精通しているわけではないので。

   全体的に、このようなネタとしての流れ、最初3行のツカミ、安心してください!を続ける手法、
   それらは問題ないと思いますが、ネタの中身はあまりヒットしませんでした。(アイスランド)

 △-:雰囲気に呑まれてしまいましたがじっくり読ませて頂きました。
   結構派手に点数を削ってしまったので説明していきたいと思います。

   大変特徴的なレイアウトを取っていらっしゃるので苦労もあったとは思いますが
   まず、あるあるネタで笑いを取りに行こうとした精神に敬意を表したいと思います。
   この種のボケは「で?」となってしまいがちなので土台で既に良くある”漫才、コント形式”に負けてしまいがちです。
   舞台向きだけど、テキスト向きじゃない…というのもあるでしょうか。

   次に減点の理由について説明します。
   少し、厳しい意見を持っていますので無礼な面もあるかと思いますので気分を害されたら申し訳ありません。

   まず、折角、学校ネタ、特に男子と女子の関係について一環してボケを書いてきたのに重要なオチに「相方云々」は正直、頂けません。
   まず、その一般性について非常に疑問ですし、現に私は存じ上げません。
   「察しの良い方は」とありますが「察しが悪かったらオチずに終わるのか」と考えると厳しいものがあるかと思います。

   そして、それが折角、恋愛を絡めて少しずつ関連を作ってきたネタを台無しにしてしまっています。

   終わり良ければ全て良し、はてさてその逆は…?といった印象でした。

   以上、管見ですが今後の参考になれば幸いです。(砂塵)

6組目 いてまえ
 ◎ :是非、舞台で見てみたいネタですね。楽しませて頂きました。
   それでいてテキスト上で読んでも遜色なく楽しめた事に驚かされました。個人的には今回最も気に入っているネタです。

   読んでいて自然と情景が浮かぶというのはしっかりと書かれているからなのかと感じました。

   以上、私の管見ですが今後の参考になれば幸いです。(砂塵)

 ○ :大阪弁漫才ですか。あまり好きな方ではないですが、全体的に面白かったです。(グリドラッシュ)

 ○-:・尚希:お前医者やれや。(中略)早く連れてってください!
   健一:まあまあ、そんな急がんと、お茶でも飲みんしゃい。
   尚希:ここどこや!病院にいくねん。

   まず尚希のセリフでたぶん読者としては「健一=医者」と想像します。
   そこで「早く連れてって」ですから、妊婦が医者に分娩室に連れて行って、と頼んでると想像します。そこで健一のボケなんですが、
   ここで健一が医者であり、その上でこのセリフを言ったと考えた場合(僕は最初そう思ったのですが)、「何でくつろがせるんだ」といったツッコミになりますよね。
   しかし、実際のツッコミは「ここどこや!病院にいくねん」ですから、健一は医者役すらやっていなかったわけですよね。ですから「お前誰やねん」の方が的確だと思います。
   それに尚希は自分が演じていた場所を「病院」ではないと思ってたわけですよね(病院に行く、と言ってますから)。
   さらに、ということはその前の尚希の「早く連れてってください」の行き先は「病院」だったことになりますよね。
   すると、尚希は「早く連れてって」のセリフの時点で健一を医者役として考えてないことになります。これは自分で「医者役やって」と頼んでることと辻褄があってこなくなると思います。

   長ったらしく書きましたが、つまりどういう解釈で読んだとしても何らかの形で
   疑問点が生じてくるような話の流れだったと思う、ということです。

   ・最後のオチが話の流れと設定から独立したボケだったのは少し残念でした。

   ・でも中盤の他のボケはなかなかよかったと思います。(アイスランド)

 ○-:ボケは、悪くはないけどベタかなぁ、という所でした。普通に面白かったと言えば面白かったです。
   役柄を変える事に関するボケは、20行という短いネタの中では伝わりにくい気がしました。(ひろちょび)

 △ :ボケてる箇所は分かるんですが、簡単に言っちゃえばベタなものが多かったなと。
   妊婦を連れていく場所、切る場所を間違える、オチあたりが特にそうかと。
   あと気になったのが尚希の役のチェンジのくだり。
   ココですが、自分も妊婦から助手に変わっていたのに気付きませんでした。
   多少くどくても、

   尚希:じゃあ俺が助手の役やるわ!

   みたいにはっきりさせておくべきかなぁと。
   そうするとその次のボケが潰れちゃうわけですが、読み手を突き放すよりはずっとマシかと思います。(BOMB)

7組目 ちゃんばら戦争
 △+:ブラジャーで急に冷めました。
   そこまでブラにこだわらなくても……と思いました。(グリドラッシュ)

 △+:題材からするともっと面白くなりそうなんですが、
   だいぶ表面的なボケで終わってしまっていたような気がします。
   何というか、別にブラジャーじゃなくても成り立つように見えました。
   ブラジャーならではのボケに踏み込むとか、あるいはそのように広げやすい物を題材にして広げないと、
   漫才としての面白味は出てこないように思います。(ひろちょび)

 △ :じっくりと読ませて頂きました。
   厳しい点数ということで以下に採点の詳細について説明します。
   比較的厳しい意見ですのがご容赦くださる様にお願い致します。

   題材選びについては少し奇抜でしたが全体として”ボケが薄い”印象を受けました。
   私見ですが題材が奇抜であればあるだけ慎重にボケる必要があると思います。
   非常に厳しい言い方をすれば「奇をてらった割には中身がない」という事です。
   全体的に隠された笑いの要素も繋がりも無い感じでしたので大変申し訳ありませんがこの様な評価とさせて頂きました。

   この手のネタであればもう少し大胆に、それこそ規制が掛かるか、人間としての尊厳を捨てる覚悟でボケるなど捨て身の精神があるともっと面白くなると思います。

   「脱ぎたての、それもたおやかで純粋な女性のブラジャーの残り香で生きてる」
   とか…うーん、これでもまだ甘いっぽいですね。
   「ブラジャー不況で下半身を隆起させたまま絶命する同胞が後を絶たない」…ぐらいでしょうか。

   以上、管見ですが今後の参考になれば幸いです。(砂塵)

 ▲+:・横山:ブラジャー族、略して「ブラ族」って言うんだよ
   田中:最低のネーミングだな

   ブラジャーを略して「ブラ」ということはいたって自然なことです。ですから、ここで「ブラ族」というネーミングを最低と指摘することはどこかずれています。
   ネーミングって単に「名前」のことではなく「命名する」という行為を含んだ言葉ですから。
   おそらく「ブラジャー」の族であることを「最低」と評したかったのでしょうから、その場合はネーミングではなく「最低な種族だな」などの方が的確だと思います。
   その次のツッコミもネーミングではなく「名前通り」の方がよかったと思います。

   ・田中 むしろ最大のチャンスだと思うけどな
   これはブラ族でない田中の立場からして喜ばしいことだ、ということですよね。
   このセリフだと、横山の立場からみてチャンスだ、と言っているように受け取れます。「喜ばしいことだな」のようにしたほうが無難だと思います。

   ・ブラジャー不足っていう言葉自体は別に変じゃないですよね。ブラジャーが足りない、という状況、
   つまりブラジャーを必要とするブラ族の性質が変なわけですから、そちらに突っ込んだほうがよかったと思います。

   ・全体的に、ブラジャーという物のもつ変態的側面に頼りすぎたボケしかないのが最も残念でした。上のことは表現の詰めの甘さの指摘ですから長い割に大した減点じゃないです。
   「ブラ族」という斬新な設定があるのですから、ブラ族の習性や状況、そういった方面へ話を拡げボケた方がよかったです。そこらへんを曖昧にしてしまっているので。(アイスランド)

 ▲+:あれ?ボケらしいボケありました?
   オチは上手かったけど、それ以外で笑いどころありましたかね…?
   ブラジャー言って笑うほど俺は審査甘くないっすね。(BOMB)

8組目 シュビビン!
 ◎ :「メリーさんなのに花子さんになりたい」「練馬界隈の――」「HAHAHAHA」
   これらのボケを見て、もう満点付けよう、と思いました。
   奇怪かつ作りこまれた設定で面白かったです。(ひろちょび)

 ○+:物凄く個人的質問なので気にしないで頂きたいのですが「小市民」ってご存知ですか?知らなかったらすみません。戯言です。

   読ませて頂きました。独特の世界観があって非常に楽しませて頂きました。大変好きです。この世界観。言葉選びの妙に関しても非常に好感を持ちました。

   減点らしい減点の理由も無く、単純に”相対評価上の都合”で減点させて頂きました。

   以上、管見ですが今後の参考になれば幸いです。(砂塵)

 ○ :・メリーさんのこと見たら呪い殺されるんですか?すいません知らなかったです。
   それに関連して、「メリーさん」「テケテケ」なんてものにもう少し説明が欲しかったです。メリーさん知らない人はまず前提を飲み込むのに苦労すると思うので。

   ・これって「人面犬が会場にいるここは練馬だった」ってオチですか?それとも、さらにふみこんで「練馬=怪奇都市というのが真実だった」ってことですかね?
   どっちにしろイマイチピンと来ませんでした。

   ・設定の斬新さ、それを踏まえた話の流れやボケに問題はなかったと思います。(アイスランド)

 ○ :(南条の真後ろに女装した生原がこれでもかというほどピタリンコと張り付いており、
     二人とも片手に携帯電話を持っている)
   描写が詳しくていいですね。内容にすぐ入り込めました。
   ネタも面白かったです。(グリドラッシュ)

 ○ :ここも書きにくいなぁ…。
   キャラとか設定とかそういうのはもう完成してると思うんですよ。
   でも笑った量的にはこの点数かなぁと。(BOMB)

N19回 結果
平均:331.5KB
出場者KBOA率ランク
シュビビン! 4656/6(3)
センチメンタルゼリービーンパニック 4412/2
サンザンヒーローズ 4095/7(4)
いてまえ 3971/1
ミヤ 2930/1
ちゃんばら戦争 2331/3
バイトロン 2130/1
ブレイドロード 2010/4
シュビビン!が破竹の勢いで6連勝。ゼリビンも高得点で2連勝。
サンザンヒーローズは底上げ達成。いてまえは初挑戦初オンエア。
オンエア組とオフエア組でKBがハッキリ分かれた。

戻る