N27回放送
よろし:以上で8組全員の計量が終わりました。 オンエアされる上位4組の発表です! |
斜陽:大麻タイマー。
樹氷:どうも、雷神舞踏組曲です。いきなりすいませんね。
くっだらねえこと言ってんじゃねえよ。
斜陽:大麻を取り締まるのが今大ブームなわけですが。
樹氷:ブ−ムっていう言い方はどうかと思うけど。
斜陽:そのブームに乗っかる形で新商品「大麻タイマー」を作ったんですよ。
樹氷:極めて不謹慎。
斜陽:大麻を育てるときの温度管理、散水などタイマーでしっかり管理!
樹氷:お前捕まる側じゃねえか!つーか捕まっちまえ!
斜陽:タイマーのデザインはモミジとイチョウの2種類をご用意。
樹氷:そこは大麻の葉っぱの形でいいだろうが!無駄な気配りだよ!
斜陽:お年寄りでも見やすい大画面だから誰でも育てられるんだ。
樹氷:育てちゃダメなんだよ!さっきから無駄に配慮が行き届いてるよ!
斜陽:裏にはマグネットが付いているから、パソコンに近づけちゃダメ!絶対ダメ!
樹氷:いや、そこは冷蔵庫とかに張り付いて便利みたいなアピールしろよ!なんか焦点がずれてるわ!
斜陽:これでお値段据え置き、7777円!
樹氷:縁起いいな!!やってることは犯罪だってのに。
斜陽:今買うと磁気枕が5個付いてくる!でもパソコンに近づけちゃダメ!絶対ダメ!
樹氷:パソコンはどうでもいいわ!てか5個って!1家全員分あるよ!
斜陽:電話番号はフリーダイヤル990−2421。
樹氷:それ電話番号じゃなくて郵便番号じゃねえ?7桁じゃん。
斜陽:こんなおとり捜査はどうかな?
樹氷:お前警察かよ!!もう結構。
笠原:付和雷同と申します。
天川:まぁ、みんなご存知だと思いますけど、ミスチルが新しいアルバム出しましたね。
笠原:出したんですか?僕は知らなかったけど。
天川:「生ぬるいコーラ」っていうアルバムだよ。
笠原:人違いだよ!ミスチルはそんな名前をチョイスしねぇよ!
天川:その中にある「伸びた麺」って曲が本当にロックなんだよ!
笠原:名前からしてロックさ感じねぇし!それにミスチルはロックじゃないからね。
天川:♪本気になれば電卓で3時間遊べるよね〜
笠原:歌いだし!100%売れねぇだろそんな歌。
天川:それにアルバムの特典でDVDももらったんだよ。
笠原:本物のミスチルのだったらほしいけど。
天川:「世界のなで肩100連発」ってDVDで。
笠原:関係ねぇじゃん!音楽関係ねぇじゃん!
天川:そのなで肩に最高にロックを感じるんだよ!
笠原:お前の感覚おかしいわ!絶対それミスチルじゃねぇから!
天川:・・・あ、本当だ。ミスチルじゃない。勘違いしてました。
笠原:だろ?
天川:キンキキッズでした。
笠原:キンキもそんなアルバム出さねぇよ!いい加減にしろ!
天川:ありがとうございました。
霧雨:はいどうも、トリックルですよね?
黒岩:尋ねるなよ。初挑戦だから分からないからね!トリックルです、よろしくおねがいします!
霧雨:僕ね、子どもが好きで、寝る前に童謡を読んでもらいたいんですよ。
黒岩:なんで子どもが読む側なんだよ!お前が読めよ。それと童話ね。童謡は歌だもん。
霧雨:でも、昔話や童話って何回も読んでいるとパターンがわかってくるやろ?だから、僕なりにいろんなの昔話を1つの物語につくったから、聞いて。
黒岩:いまいち、意味が理解出来ないのだけど…
霧雨:今回の物語の主体は「桃太郎」で所々いろんな物語が入ってくるの。 例えば最初やったら、おじいさんとおばあさんがいて、おじいさんは2人で作ったかさを街まで売りに行き、おばあさんは家にいました。
黒岩:なるほど!「桃太郎」の中に「かさ地蔵」の一部が含まれているんやな!でも、おばあさんが家にいたら、桃が拾えないんじゃ…
霧雨:おばあさんが家にいると、山の方からゴロゴロと大きな音がしてきて、その音が鳴りやんだ次の瞬間、屋根を突き破り桃が落ちてきました。
黒岩:川からじゃないんや!おばあさん、危ないやろ!
霧雨:間一髪、下敷きにならなかったおばあさんは、一緒にいたこぶとりじいさんと2人で桃を割ろうとすると…
黒岩:ちょっと待って!おばあさん不倫しとるやん!昼ドラみたいにドロドロしてるのはまずい。
霧雨:その中から男の子が産まれました。その男の子をかぐやと名付けました。
黒岩:それは竹からや!しかも、発祥名が女性やし!そこはシンプルに桃太郎でいいやろ。
霧雨:じゃあ桃太郎は大きくなり、鬼退治をしに鬼ヶ島へ向かった。その途中で、亀、地蔵、鶴を家来にした。
黒岩:家来弱そう!しかも亀と鶴はまだ良しとしても、地蔵は生き物じゃないやん!もう不安や。
霧雨:鬼ヶ島に行くために泥船に乗って海を渡ろうとしたが…
黒岩:すぐ沈没や!泥船やし地蔵もあるからな!まず、亀に乗る方法を思い付こうよ!絶対それより安全。
霧雨:なんとか鬼ヶ島に着くと、そこには緑色の髪、二本の角、縞柄の服、ダッチャが口癖の…
黒岩:ラムちゃんや! 昔話関係ないやん! ちょっと待って!聞いてきたけど、いろんな昔話を入れすぎてめちゃくちゃやで。
霧雨:いいと思うけどなぁ〜。それを子どもに読んでもらいたいの。
黒岩:だから、お前が読めや!
伊上:なあ、「もげる」って言葉っていらないと思うんだけど。
小沢:急にどうした?
伊上:例えばさ、悪口で「ちんこもげろ」とか言うでしょ。
小沢:……うん。
伊上:そうじゃなくてさ、「ちんこ取れろ」の方が俺はいいと思うんだ。
小沢:……そうか?
伊上:だって「ちんこもげろ」より「ちんこ取れろ」の方が柔らかくないか?
小沢:うーん……。
伊上:「取れろ」がうまく「ちんこ」の荒々しさを吸収してると思うんだよ。
小沢:はぁ……。
伊上:だから「ちんこもげろ」から「ちんこ取れろ」にナチュラルに移行するべきなんだよ。
小沢:…………。
伊上:今こそ「ちんこ取れろ」が流行語大賞に
小沢:うるせぇー!
伊上:お!?どうした小沢?
小沢:何だよいきなり変な話始めやがって!何が「ちんこもげろ」だ!そんなこと言わないよ!
伊上:なんだ小沢?もしかして俺の発言に不満があったのか?
小沢:そうだよ!同じ不愉快な言葉ばっかり言いやがって!
伊上:そうか……じゃあもう「もげる」は言わないよ。
小沢:「ちんこ」の方だよ!もうちんこもげろ!
城崎:3戦全敗。 恭子:予想はしていたけど。 遠藤:3戦全勝ならどんだけいいかな。
わーい!狙い通りだぁ!ふふー♪
握手:フン!そんな手には乗らないぞ! 高橋:今のを訳すと「次は必ずリベンジするぞ!」だそうです。
7:当たり前ですね 11:そうですね
○+:チクチクと少しづつ笑いがこみ上げてきました。ただ・・・ 高橋:ではアイスコーヒーを。 握手:喫茶店か! ここは普通すぎですかね。予想の少し上のボケとツッコミが必要かなと・・・ でも高橋さんが出直しでフォローしてくれたのでこの点数を付けさせていただきました。(シュール65°) ○ :分かりやすいボケが多くて面白かったです。 最初に握手が個性的なキャラだというのが提示されていたので、ネタに入りやすかったです。 ただ、握手のこのキャラでなくても成り立ち得るボケだったような気がするので、 もっと握手のキャラをしっかり確立させた上で、キャラをうまく利用した漫才にしてみると良いかもしれません。(ひろちょび) ○-:ツッコミがソフトすぎたところがあります。もうちょっとツッコミ強くてもいいと思います。(モン) △ :温度差の激しいコンビですね! ボケがあまりにもワンパターンに留まってる気がしますね! もうちょっと板前とメイド喫茶の融合を考慮した方がいいと思いました!(KT) △-:板前を引っ張りすぎた感があります。ズルズルいってしまって終わってしまったというのが感想です。 さらに思ったのは高橋さんのツッコミが緩いかなぁと。 せっかく「あなたと板前のラブラブ三枚おろし」という気になるボケがあるのにそれにツッコミが触れずというのはもったいない気がします。 最後も「ええ。喫茶店ですよ。」とオチなのにあっさりと終わりすぎてないかなと思いました。(ザブマリン)
◎ :これは、もうばかばかしすぎます。下ネタが直球すぎて逆に笑えます。(モン) ○-:これまた個性的な設定を出してきましたね。 下ネタながらも発想は良かったと思いますが、前半ツッコミが無くボケだけがしつこく続いたのが惜しいです。 いや、しつこく主張を続けること自体は良いのですが、その面白味があまり伝わってこなかったかなぁ、と。 後に進むにつれて(伊上の3〜4台詞目あたりから)伊上がどんどん興奮してくるような様子を表現すれば、 前半の退屈感が少し取れるかなぁ、と思いました。(ひろちょび) △+:こう言っては何ですが、普通の会話に見えてしまうんですね 今回は話題が話題だけにクスクスときましたが、もっと笑いを求めに走った方がいいかもしれません(KT) △+:流行語大賞が面白かったです。下ネタの漫才でここまで引っ張れたら流石ですね。 ただ(ここは個人的意見なのですが・・・)もげろを移行したのにもかかわらず オチでもげろと言っているのが非常に残念です。(シュール65°) △+:「もげる」という言葉のチョイスいいと思います。 ただ中盤の小沢さんが黙ってしまうところがいらないかなぁと。 相槌や、ため息なので行数稼ぎに見えなくもないです。 黙ってところから小沢さんが盛り返していますが、ツッコミが一まとめになりすぎてるかなぁと思います。 伊上さんの台詞の細かいところに突っ込んだ方がいいかなと思いました。(ザブマリン)
○+:つかみがかなりうまいです。一言で済ますのがナイスです。 問題点は・・・ 樹氷:お前捕まる側じゃねえか!つーか捕まっちまえ! ここですね。捕まるのが「捕まる側じゃねえか!」でわかっているのに、 「つーか捕まっちまえ!」と文を入れるのは少しくどいです・・・ 全体的にバランスの取れた漫才でしたよ。(シュール65°) ○+:面白かったです。設定もベタと奇抜がうまく合わさっていて良かったと思います。 「パソコンに近づけちゃダメ!絶対ダメ!」の天丼の仕方もうまいと思いました。 大爆笑までもう1歩、という意味で1点引きましたが、全体的にはほぼ完璧な流れではないでしょうか。(ひろちょび) ○ :つかみの大麻タイマーいいですねぇ。 パソコンに近付けちゃダメ!絶対ダメ!の繰り返しも好きです。 テンポよくいっているだけに少しオチが弱いかなぁって気がしました。(ザブマリン) ○ :パソコンはどうでもいいわ!てか5個って!1家全員分あるよ! この部分が少し意味がわかりませんでした。別に一家でもないじゃないのかなと思いました。 でも、それ以外は面白かったです。(モン) ○ :面白かったです!が、オチが個人的にイマイチだったかなと このネタはロングにしても高評価を得られると思いますよ!(KT)
◎ :結局この歌手グループはどんな名前なのでしょうか? 完成度・オチの二つがとてもよかったです。 (モン) ◎ :絶対出ないよww 前半から楽しませてもらいました。「生ぬるいコーラ」から引き込まれましたね。オチもまさかキンキとはww ボケ1つ1つが面白くて良かったです。(ザブマリン) ○ :これまたネタの発想が良いと思いました。各ボケのフレーズが面白かったです。 ただ、1つ1つのフレーズがそれぞれ独特で、あまり統一性が無いような気がしました。 例えば、「伸びた麺」と「♪本気になれば電卓で3時間遊べるよね〜」が繋がらない、というか。 そのため、ネタ全体としてやや散漫な印象があるのが惜しいです。 「ミスチル」や「キンキキッズ」というグループのチョイスも何とも言えないところだと思います。(ひろちょび) △ :ちょっと無理やりにボケてる印象がありますね 突拍子が無さ過ぎると言いますか、もう少し話題に沿ったボケ作りを心掛けた方がいいかと(KT) △ :個人意見ですが僕はミスチルはまったくしりません。キンキキッズもしりません。 審査員にわかりやすいネタを書いた方が良いですよ。 いくら「ミスチルはロックじゃないからね。」といわれても「へー、そうなんだ。」で終わってしまいます。笑いどころがどこにもありません。 笑いどころといえば「延びた麺」と「生ぬるいコーラ」ですかね。 センスないなぁ〜。と思いながら笑ってました。(シュール65°)
◎ :発想が大変すばらしいです!ツボに的中しました。 つかみから落ちまでの他のキャラクターの入れどころがうまいです。 ラムちゃんはわかりずらかったのですが、「だから、お前が読めや!」に手助けされた感じです。(シュール65°) ○ :不倫あたりから盛り上がってきた印象です ボケのセンスも良いし、ツッコミの意図も解るんですが 全体的に言葉がアヤフヤで伝わりずらいと言うネックがあったような気がします もっと推敲を繰り返して見やすい作品に仕上げたら尚良しです(KT) ○ :いろいろな物語を混ぜながらも、1つ1つのボケはうまく出来ていると思いました。 ただ、ボケの方向性が若干何でもあり、という感じだったので、 ただ混ぜるだけでなく、何か軸になる設定に基づいてボケていくとより良いと思います。 また、台詞ごとに関西弁だったりそうじゃなかったりするのが少々気になりました。(ひろちょび) △ :20行という短い中なんでスッとネタに入るために、スタートをもっとすっきりさせたほうがいいかなと思います。 それと「不倫しとるやん!」「亀に乗る方法思いつこうよ。」と黒岩さんはしっかりしたツッコミをしているだけに 「ちょっと待って」や「もう不安や」という台詞が蛇足かなぁと思いました。 ストーリーのめちゃくちゃさはいいと思いますがもっと意外な昔話から引っ張ってきてらもっといいかなと思います。(ザブマリン) △ :いろいろ混ざりすぎて整理するのに時間がかかりました。 もうちょっと整理してほしかったです。(モン)
○-:遠籐さんの役割が悲しい・・・(笑) 城崎:ちょ…ちょ…皿洗いとかって嫌だ〜〜〜!!!逃げます!! と遠籐さんとの間にスペースを入れて欲しかったです。 可愛い性格からちょっとずつSになっていく手段はうまいです。(シュール65°) ○-:城崎さんのキャラクターよかったです。 「レシートにつける⇒どMの俺にはたまらない」には思わずツッコミ入れてしまいました。 オチにも不意を突かれました。 気になったのは「ミラクル・ウルトラ・ダイ(以下略」に城崎さんがツッコミ入れてる所で、ドMという設定でいくと、ここでも是非!と言ってもいいんじゃいかと。 それと 城崎:趣味ですか?趣味はパチンコですね。後はしりとりをする事です…あっ!! 恭子:残念…。あっさり、お前負けちゃったね。 パチンコ、しりとりって…それぞれ『パ』と『とり』を取ったら 下発言になるじゃん!!って、説明しなくても分かるよね。 この部分は無理やり押し切ってる気がして、城崎さんがあっさり負けを容認してしまったことも展開として変な感じがあります。(ザブマリン) △+:シュールすぎてついていけませんでした。 ですが、オチがよかったので一点プラスしました。(モン) △ :何と言いますか・・・良くも悪くも妄想全開なネタでしたね。 設定自体はよく作られていると思うのですが、下ネタ系の設定が色濃く出ていたためなのか、 読んでて辛くなるところもありました。読み手を分けるのが難しいところですね。 「ウルトラ2回、言っちゃってますよ!!」など、素直に面白いボケもいくつかあったと思います。(ひろちょび) ▲+:短文とは思えないボリュームですね! ちょっと全体的に雑な感じがしましたね… テンションで押し切ってたり、話の流れが強引だったりなど、いくつか反省点があると思います 遠藤さんの導入もオチとしては不適切だったのではないかと感じました(KT)
○ :怖面白い?っていう感じがしました。 最後をもう少し考えれば、もうちょっと良くなると思います。(モン) ○ :急展開からのボケ、改行の使い方など上手いなぁと感じさせられました。ボケももう1押しあればなぁと思いました。 「お前だー!」のところも、ここでかよ!と思わず言ってしまったのですが、上手く改行した分ネタに長さを感じ、ボケの物足りなさを感じてしまいました。(ザブマリン) △+:ネタの発想自体は好きです。2段オチもうまいと思います。 ただ、中盤が少々急展開過ぎるというか、「デッドスペース埋め」や「ニコール・キッドマン」といったフレーズが唐突過ぎて、 ボケとして伝わりにくいのが惜しいと思いました。 ここがもう少し分かりやすいボケになるだけでも、ネタの印象はかなり違ってくるような気がしました。(ひろちょび) △-:うーん、怖くないですね(笑) デッドスペースやニコールキッドマンなどのフレーズは良しですが、正直笑い所はそこだけだった気がしますね… 話の進行は上手かったと思いますから、もっとボケを散りばめたらいい作品になるかと!(KT) ▲+:まず台詞の左に人の名前をつけてください。 呼んでいる方はだれがどの台詞を言っているのかわかりません。 ニコールキッドマンがどう似てたかも説明してくれたら点数を上げてたかもしれませんが・・・(シュール65°)
◎ :複雑すぎる再会が笑えました。 最後のところもよかったです。(モン) △+:最後の外からのボケは斬新で面白かったのですが、それ以外は無難な感じに済ませてしまった印象がありますね スタンダードな感じでいいとは思いますが、クスクスから脱してはいないネタだと思いました(KT) △+:普通の漫才の間に下ネタをすんなり入れていたので笑いました。 しかしボケが三つしかないのは厳しいかと・・・ 短い文章が多いのでそこを減らすと良いかもしれません。(シュール65°) △ :1つ1つのボケはベタながらもそれなりに面白いような気がするのですが、 20行の中でボケが4つしかなく、まず単純にボリューム不足といった印象を受けました。 短い台詞を1つの台詞にまとめることで行数を稼げるので、まずはもっとボケを詰め込んでみると良いと思います。(ひろちょび) ▲+:10年ぶりだねのボケのかぶせは良かったと思います。 ただボケの物足りなさを感じますね。その分インパクトも弱かった気がします。 実質ボケとツッコミが10行とわずか半分しかないので、最初の説明や、了解と短い台詞を直したほうがいいと思います。(ザブマリン)
出場者 | KB | OA率 | ランク |
雷神舞踏組曲 | 453 | 3/3 | |
付和雷同 | 409 | 1/1 | |
トリックル | 385 | 1/1 | |
HIGH−POP | 373 | 4/7 | |
世紀末シェイクハンド | 349 | 0/1 | |
7-11 | 317 | 0/1 | |
闇乃つきこ | 305 | 0/1 | |
ロゴキャクセイバー | 293 | 0/3 | |
漫才勢の強かった今回、1位は雷神舞踏組曲。
付和雷同は2期ぶりのオンエア。HIGH−POPも連勝を重ねた。 初出場勢からはトリックルが見事初オンエアを獲得。 最下位でも300目前と、比較的アベレージの高い回となった。 |