N38回放送
〜リベンジ促進バトル〜 よろし:以上で10組全員の計量が終わりました。 オンエアされる上位5組の発表です! |
ウザ美:さあ始まりましたー、スーパーウザイーズの超おもしろいよちょびっとオンエアバトル!!
そうそう、前に司会だった…よろしくば?みたいな名前の人はね、
…ワタシ達、スーパーウザイーズの才能を一目見たら、絶望して司会を降りていったわ!!アハハハハ!!
ウザ太:そりゃあなあ!!俺らの司会がおもしろすぎて、出演者の球が全然入らないもんな!!アハハハハ!!
ウザ美:アハハハハ!!……そこで俺のタマが?
ウザ太:…ドーーーーーーン!!
……ってあれれっ!?ここは出演者全員で声を合わせて言うところだよおおお!?
ウザ美:まあまあっ!今一番流行ってるギャグを言うとなるとね、芸人としては悔しいのよね!!
ウザ太:あっ、それもそうか!!ゴメンね、気付かなくって!!
二人:アハハハハ!!アハハハハ!!アハハハハハハ!!
ウザ美:…あらら、審査員のみんな!!思わず「◎」を選択しちゃうのは分かるけど、まだ途中よー!!
ウザ太:さて、スーパーウザイーズが545KBを獲ったところで!!そろそろ出場者にも計量させちゃおうかな??
ウザ美:そうね!!みんな、これ以上爆笑してたら、アゴが外れて大変だものね!!
ウザ太:じゃあまず最初、「灯風」!!………333KBでしたー!!
ウザ美:さすがね!!ワタシ達の司会に負けず、なかなか頑張ったんじゃないかしら!?
ウザ太:…でも、スーパーウザイーズには200KB以上も足りないけどな!!
二人:アハハハハ!!アハハハハ!!アハハハハハハ!!
ウザ美:さーて、次の組は………って、えええ!?…545KB!?
ウザ太:そんな!!……こんな面白い司会がいるのにも関わらず、満点を取れるなんて……!!
いったいどんなネタなんだ……!?
ZZZZZZZZZZZZZZZZZ
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Z<わー血管がつまったー
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ZZZZZZZZZZZZZZZZZ 545/545
爺さん:……あなたの貯金額が変わってしまうかもしれない、クイズサギオネアへようこそ。
司会は私、最近ゲートボール仲間のよそよそしい態度が気になる、爺さんです。
そして、今回の挑戦者は……
詐欺師:え〜、今回、爺さんの孫を装い金をだまし取ろうとした詐欺師です。よろしくお願いします。
爺さん:はい、よろしくお願いします。
え〜、もうお分かりだと思いますが、一応ルールの確認を致しましょう。
挑戦者の詐欺師は私が出題する四者択一方式による全15問のクイズを答えていきます。
途中、1問でも間違えるとその時点で終了。10問以上正解していると、私の部分入れ歯が貰えます。
詐欺師:そして、15問答えると1000万円が俺の架空口座に振り込まれるんですよね?
爺さん:はい、そうです!
あなたの口座に1000万円と私の使い古した全入れ歯が振り込まれます。
詐欺師:あ、全入れ歯は結構です。ATMが臭くなっちゃうから。
爺さん:それでは、早速クイズの方を始めて行きましょう。
あなたの最寄りのATMが臭くなってしまうかもしれない、クイズサギオネア開始です!
詐欺師:趣旨が変わっちゃってるじゃないですか!
爺さん:第一問!
先日、私が近所のゲートボール仲間から浴びせられた罵声とは何でしょうか?次の四つの中からお選びください。
甲「入れ歯ジジイ」、乙「年金泥棒」、丙「回覧板泥棒」、丁「……もう、生理的に無理」
さて、どれでしょうか?
詐欺師:甲乙丙丁で選ぶのかよ……古風だな。
……う〜ん、分からないなぁ……。
爺さん:では早速、ライフラインを使いますか?ライフラインには、
町内会の皆さんに答えを投票してもらう『オーディエンス』か、
協力者の方に電話して答えを聞く『テレフォン』か、
または、問題の正解率を上げる『フィフティ・フィフティ』がありますよ。
詐欺師:う〜ん……確実に正解する為に、ライフラインを使おうかなぁ……。
じゃあ、『オーディエンス』で皆さんの意見を聞かせて下さい!
爺さん:はい!それではオーディエンスを詐欺師さんは選択しました!
町内会の皆さん、正解だと思うものをお手元の回覧板に書いて回して下さい。どうぞ!
詐欺師:回覧板で受け付けるんですか!?それは時間がかかるでしょ!
待ってられないんで、オーディエンスは取り消しますよ。
じゃあ、………『テレフォン』で。
爺さん:はい、テレフォンですね。
え〜、それでは私のゲートボール仲間に電話したいと思います。
詐欺師:……え?嫌われているんじゃないですか?大丈夫ですか?
爺さん:大丈夫ですよ。ハハハ。そこまで喧嘩している訳ではないですから。
[プルルルル♪ プルルルル♪ ガチャ]
あ、もしもし。佐々木さん?ちょっと今、大丈夫かな?あのさ、実は今クイズを……
……え?……うん、うん。……だから、その件についてはごめんって。今はさ、クイズを……
……え?……だから、何度も言わせるなよ。今度からはちゃんと自分のポリデントを持っていくからさ……。
じゃあ、もういいよ!もう一生、電話なんてかけないよ!!バーカ!!![ガチャ]
詐欺師:………むちゃくちゃ喧嘩しているじゃないですか!
佐々木さんとの間にポリデントで何があったのか、すげぇ気になるよ……。
もう、じゃあ、選択肢を半分にする、『フィフティ・フィフティ』を使わせて下さい。
爺さん:はい、わかりました!
それでは、コンピューターがおばあちゃんを真っ二つ切って半分にします!
詐欺師:グロい、グロい。グロいし、誰の得にもならない!
俺の知っている『フィフティ・フィフティ』とだいぶ違うんですけど!?
爺さん:ちなみに、私はおばあちゃんの右半分が好きです。
詐欺師:知らねぇよ、お前の性癖。
……クソ、ライフラインを3つ使って、最終的に分かった事がコイツの性癖だけかよ……。
……本当に難しい………え〜っと、え〜っと……。
[ウゥ〜♪ウゥ〜♪ウゥ〜♪]
詐欺師:う、うわ!?この音は……パトカーか!?
警察が来やがったんだな……。クソ、お前、騙しやがったな!
爺さん:………あなたの人生を更正させてしまうかもしれない、クイズサギオネア。
次の挑戦者は、あなたかもしれない。
Q1:・・・腹痛。御手洗、御手洗・・・発見!!・・・御手洗、満員。(叩、叩、)
Q2:誰?
Q1:次男。
Q2:此処女子便所!!
Q1:・・・待。永遠。
Q2:・・・変態!?
Q1:・・・限界突破!!
Q2:漏!?人間失格!!
Q1:・・・笑、笑、笑。
Q2:精神崩壊!?
Q1:・・・此処、何処!?
Q2:記憶喪失!?
Q1:自分・・・誰??
Q2:小便漏者。
Q1:小便漏者!?・・・自分小便漏者!?
Q2:去!!
Q1:嫌。
Q2:下着、洗、行!!
Q1:・・・・・・。
Q2:去!!
Q1:・・・邪ッッ!!
Q2:!?
Q1:派ーーーーーーッッッッ!!!
Q2:ッッッッッッッ!!!・・・即死。
Q1:・・・笑、笑、笑ッ!!・・・紙、無。
奥村:今日は社長と面談か〜…実は面と向かって話した事ないんだよね。
どんな感じだろうなぁ〜ああ、緊張する・・・。
・・・あ!入って来た!!
場区:チョリース☆
奥村:ノリ軽ッ!!
場区:いやぁいいね!キミ!今のツッコミ!実にいいよ!
・・・ああ、ちなみに今月キミ、減給ね。
奥村:心狭ッ!!ツッコミしただけで給料減らされた!?
場区:ハッハッハ!なーに軽い冗談、ジョークだよ!
南海の孤島に島流しにするぐらいで勘弁してあげるから!
奥村:処罰された!!?怖ッ!社長怖ッ!!
軽いノリで重いことを軽々と言ってのける!!
場区:なんだい?ムチ打ち美女パックもオマケに付けて欲しいって?
残念ながらガチムチ美女パックしか残ってないんだ。
奥村:ガチムチ美女!!?その単語はどうやったて相容れないだろ!!
ガチムチだったら美女じゃねーし!美女だったらガチムチじゃねーよ!!
大体、パックってなんだ!その旅行プラン的なものは!!
場区:オプションでキミの家族も一緒にイケるよ!
奥村:とんだとばっちりじゃねえか!!
場区:いやあ、君がいなくなるのは我が社としても痛手なのだがね、
また新しくお茶汲み奴隷を用意しなければならなくなるし。
奥村:俺そんなポジションだったのッ!!?
明らかに下僕とかの類じゃねえか!!
場区:ああ、間違えた!平社員代理補佐だっけ?
奥村:それは果たして正社員なのかッ!?
場区:0.23ぐらい正社員だね。
奥村:なにその実数ッ!?
「彼は0.23ほど正社員である」とか日本語としておかしいだろ!
場区:ああ、ちなみに部外者は0.229だから。
奥村:かろうじて関係者だ!!四捨五入したら差がないくらいに関係者だ!
というか誤差の範疇じゃねえかッ!!!
場区:まあ、しかし、そんなことを気にする必要もないよ。
奥村:気にするよ!そんなことって次元じゃねえだろ!
場区:だって君はボクとのやり取りで芸人として覚醒して、
その後、何者かに家族を皆殺しにされ、復讐とお笑いに目覚め、
仇を笑い死にさせる旅に出るんだから!!
奥村:出ねえよ!!いい加減にしろよ!!
しかも、また家族とばっちりで殺されてるじゃねえか!!
場区:クビにされたくなかったらツッコミを極める旅に出なさい。
社長命令です・・・あっ、これだけはマジね。
奥村:横暴だああああああーーーーーーー!!!
検証:屋台で愛は生まれるのか?
A:さあさあお客さん!射的でもやって行かないかい?
B:お!懐かしいねえ
A:一回百円!打って倒したものは全部お客さんのものだよ!
B:よっしゃ!一丁やるか!
A:さあ!何を狙うのかな?(ぱん!)うがっ!(ばた!)な、なにしやがんでえ!
B:お前を俺のものにしたい
A:お、お客さん・・・(きゅん)
B:お面屋かあ、ここも懐かしいなあ
A:そこの兄さん!懐かしいついでに買っていかないかい?
B:まぁたまにはいいか。一枚ください
A:買っていくかい!どれがいいかね?
B:あなたのその綺麗なマスクをね
A:お、お客さん・・・(どきんちょ)
A:お客さん!飴リンゴ買っていかないかい?他のと違って甘くてうまいよ!
B:君の唇の方がもっと甘い味してると思うなあ
A:お、お客さん・・・(ばくんばくん)
A:ほう!兄ちゃん金魚すくいうまいねえ!こりゃたくさん金魚を持っていかれちまうよ!
B:ホントは、あなたをお持ち帰りしたいんだけどね
A:お、お客さん・・・(金魚:びちゃっ!)
B:ふう、楽しかったなあ。帰るか
A:まだわたがしの甘い誘惑がありますよ?お客さん
B:お、おっちゃん・・・(水風船:ばいんばいん)
キヨマロ:このネタができただけで満足です ガッシュ:うん
瀞巻:白ぶどう美味しいな♪ 落葉:あ、ひろちょびさんもおひとつどうぞ。
子:いつかきっと 午:オンエアを
秋田:悔ちい。 元木:ショックで相方が赤ちゃん言葉になったわけですけども。
霧雨:「桃太郎」の第2弾の結果は・・・ 黒岩:オフエア、無念。
△+:全部「合宿」になっているのが良いと思います。でも他の笑いがほぼ全くなく最後に合宿、となるだけじゃあ勿体ない部分が多いんじゃないかな、と思います。 オチは統一したままで他の笑いどころを入れるともっといい気がします。 あとはスズメさんのキャラが必要無い気が。ブリって確か調理もしてなかったはずですから別に誰でも作れると思いますし。 また、この部分は知らないと訳が分からないかもしれません。 ちょっと関係ないですけどもガッシュはブリを丸ごとで全部食べていた記憶があります。 というか金色のガッシュベルにスズメなんてキャラいましたっけ…?多分女の子だとは思うのですが。(JIN Lite) △-:似たようなボケの繰り返しはあまりよくなかったです ネタ自体の面白さも薄いように感じます もっと練り込みがほしい(いいくに) ▲+:そもそもキヨマロやガッシュが誰なのかが(というか元ネタが)分からないので、ネタを読もうにも理解できない状態でした。 特に真ん中あたりのスズメが出てくる3行は、このネタの上でどのような効果があったのかが疑問です。元ネタのキャラに頼り過ぎではないでしょうか。 とはいえ、「ガッシュ」+「く」という非常に分かりやすい笑いどころがある点は確実に良かったと思います。 尤も、そのくらい単純なボケで笑いを取れるかどうかは別なのですが。(ひろちょび) ▲ :まぁ本人もそのつもりで書いたとは思うんですが、自己満足かなぁと。 客観性の欠片も見当たらなかったし、ネタとしての評価はこれでお願いします。(BOMB) ▲ :漢字のあてはめが先行して笑いがついてこなかったという印象です。漢字ボケに固執せず普通にガッシュと清麿でコントした方が面白いような気がします。 あとどうでもいいですがガッシュは「うむ」より「うぬ」かなぁと思います。(スリーオール)
○+:アイディア勝ちですね。僕としてはかなりツボです。 ただ若干わかりづらいくだりがあったような気がしました。(スリーオール) ○ :面白かったです。でも設定をちょっと除いて考えてみると普通すぎるかな、と思いました。 最初に「みたらし?」と思ってちょっとついていけませんでした。 「おてあらい、トイレ」というのは分かったのですがこの表記だけは微妙にややこしい気がします…僕だけだとは思いますが…(JIN Lite) ○ :かなり評価に悩んだんですが…。 まぁ普通に面白かったんでこの点数でお願いします。 スタイルとしては、俺はアリだと思いました。ただ審査員に委ねる部分が多そうな気も。(BOMB) ○-:普通の文章で表現したらバカバカしいことを、漢字表現にすることでさらにバカバカしく描いた、といった感じですね。 「次男」なんて、こういうネタならではのボケで個人的にツボでした。 ストーリー展開もいくつかあって面白かったのですが、文字数が全体的に少ないためなのか、ちょっとシンプル過ぎるネタにも見えてしまいました。 20行では若干難しいかもしれませんが、何気にもっと凝れるネタのような気がします。(ひろちょび) △+:前半はよかったが 尻すぼみが尋常じゃなかった ネタが尽きたのかわかりませんが、後半6行ぐらいで大幅にひかせていただきました(いいくに)
○-:ツッコミが標準語なのか関西なのかハッキリして欲しいです 内容としてもベタなんで、ボケのベタさはマイナスだと思います(いいくに) △+:設定自体は良かったと思うのですが、肝心のボケがどれも桃太郎ネタとしてありがちな範囲だと思いました。それゆえ全体としてもベタなネタに見えてしまったというか。 省略だけで勝負するならもっと凝った演出がないと笑いに繋げるには厳しいかもしれません。 あるいは、省略するだけでなく余計な要素(ありがちですがキジではなく別の動物、など)も入れてみるのも、ネタに深みを出す方法として良いかもしれません。 オチはうまかったと思います。(ひろちょび) △+:物語の構成は変えずに省略しなよ、というまでの部分であまり笑いが起きないのが残念でした。ベタすぎる気がします。 でも後半は距離を短縮する等が、とても面白かったです。(JIN Lite) △ :入りが唐突なだけに引きつけられるものがあり期待したのですが、結構ベタでよく見るボケが並んでいた気がします。 たあ桃から出てきた犬たちを仲間にしないボケは個人的に面白かったです。(スリーオール) △ :ボケの数自体は多いものの、ベタであったり既に見たことがあるようなものが目立ちました。 桃太郎も相当使い古されたテーマですので、目新しさが無いとどうしてもベタに見えちゃうんですよね。 そういう意味では桃太郎が宝を持ち帰るくだりは非常に良かったと思います。(BOMB)
◎ :合否が凄く分かれそうなネタですね。僕は全部一応は知っていて全部一応は分かりはしたのですが… 後半は見る人で全く訳が分からない、とも見えるのではないのでしょうか、と思いました。僕が言うことではないですが。 こういう感じのネタ僕は大好きです。普通の枠から大きく外れたような感じが。 Y-motionさんでしたっけ?ユニット名が入ってないのがちょっと気になりました。行数的に入らないので仕方ないのでしょうか。(JIN Lite) ○-:ここまで思い切ったことができるのには感服、の一言です。笑いどころも分かりやすかったですし。 ただ、司会のよろしかばとかをネタにするのはともかく、灯風やY-motion(N1期アンケートの時のネタ)まで出してくるのは若干やり過ぎのような気もしました。 まぁ、逆にそのくらいやらないと成り立たない・斬新じゃないネタなのかもしれないので、難しいところではありますが。(ひろちょび) ○-:相変わらずうっぜぇ。 前回に比べると随分とボケらしいボケが減ったなぁと。 ショートコントではウザさの中にも面白さがあったんですが、今回はただ単にウザいくだりもありました。 まぁそれでも司会者のくだりとかは面白かったんですが。(BOMB) △+:これは反則だと思います… 零点をつけたいところですが、色んな意味で盲点をついたので+で(いいくに) △ :ユニット名を裏切らない、作者さんの狙いがずばっと決まったネタだと思いますが雰囲気そのものしか笑うポイントがなかったような気がします。 逆に言えば雰囲気だけで笑えるということなんですがもっとボケとはっきりわかる部分もほしいような・・・。(スリーオール)
△+:午:社会のゴミどもには大変お勧めですね とんだ電波ジャックですね。チャンネル変えたところだけやたら口調が変わってますね。 最初の2行は1行に縮めるか、無くても大丈夫だと思います。その方が20行にも近づけられますし、代わりにボケも入れられますし… また、チャンネルを変えるあたりでかなり行数使ってると思います。 ギゾウ君の内容ががちょっとベタな気がしたので、そのあたりを少し縮めて代わりにもっとボケを入れるともっと良くなる気がします。(JIN Lite) △ :ツッコミ自体は結構面白かったんですが…。 ボケがとにかくベタ寄りなんですよね。 ツッコミで笑いが取れていなかったら恐らく0〜1点付けてました。 後ろから3・4回目のツッコミとか非常に上手いんで、 あとはボケでもっと笑わせることが出来ればさらに高得点が狙えそうなネタだと思いました。(BOMB) △ :ボケ数の少なさ、発想の弱さが目立ちました 勢いもなく、組み立てが整っていたと言うことの点数です(いいくに) △-:ボケ自体わりと初歩的なものが多いのですが、それもあまり生かせてなかったように思いました。 最初の電波ジャックは悪いネタでもないのですが、ただでさえ短い20行ネタの3分の1ほどを使ってしまっているのが難点です。 その部分が中途半端に浮く上、後半のラジオショッピングも盛り上がりきらないまま終わってしまった印象です。 「政府もおかしい」というのは面白かったので、その部分にもっとインパクトを集められれば、というところです。(ひろちょび) ▲+:あえてなのかもしれませんが、会話がそっけなさすぎる気がします。台詞の内容は同じでいいのでもっと台詞を増やして肉付けした方がいいと思います。(スリーオール)
○+:今期に入ってからのネタは感心するほどの勢いがあります 完璧には、ほど遠いコントだと思います しかし、これでいんです これがいんです これが完璧です 意味わかりませんね…(いいくに) ○ :0、23って出てきた時にこれはベタなボケ続きそうだな、って思ったんですが、 その後の部外者ボケはお見事。笑いました。 社長のキャラに不安定さを感じたりしましたが、全編通して安定した笑いどころがありました。(BOMB) △+:とことんヒドイ、という設定は面白そうでもあり、ただヒドイだけだとあまり笑いに繋がらない恐れもあると思います。 このネタでは、「社長が何故場区にヒドイ仕打ちをするのか」が全く描かれていないため、ただただ場区が可愛そう、という状態になっていたと思います。 例えばですが、場区が何か失敗をして社長に謝りに行く、という設定が付いているだけでも、そのあたり大分変わってきたかもしれません。 「0.23ほど正社員」など、斬新なボケや表現が多いのは良かったと思います。(ひろちょび) △+:場区:なんだい?ムチ打ち美女パックもオマケに付けて欲しいって? 残念ながらガチムチ美女パックしか残ってないんだ。 これってそれより前に何も言ってないのでこの後の最初にツッコむべき場所って 言ってねーよ!系な気がします。また、この部分だけ極端にテンポも悪い気がしますし。 場区:クビにされたくなかったらツッコミを極める旅に出なさい。 社長命令です・・・あっ、これだけはマジね。 これだけはマジっていうのが少しひっかかりました…お茶係や数字を用いた例もジョークですか? 他は社長側もジョークっぽく言ってますが、この辺りはテンション的にも真面目そうな言い方に見えます。僕だけですかね。(JIN Lite) △ :数字ボケがとても面白かったです。 ただツッコミのテンションが高すぎてどうしても違和感を感じてしまいます。 もうちょっと落とし気味でツッコミを入れるくらいでちょうど良いのではないかと思います。(スリーオール)
○-:うーん…オチがいまいちでしたね ツッコミも要所で外していました しっかりネタをツッコミを組んでください(いいくに) △+:雰囲気が好きなのですがいきなりグロ系と言ってしまってはその雰囲気が崩れる気がします。あと葉っぱも落葉さんも逃げなくていいのでは?と思います。 僕は食材殺人犯って普通の人だと思いますし。そう言ってしまうと多分世のお母さん皆がそうある訳ですから…多分。(JIN Lite) △+:ニンジンを切り刻みすぎる、という発想自体が意外と斬新で面白かったです。 ただ、このネタ自体の雰囲気がよく分からないというか、わざと笑いを起こすのを避けているような印象を受けてしまいました。 何と言えば良いのでしょうか、笑いをガツガツ取りに来るネタを「肉食系」とすれば、このネタはいわゆる「草食系」みたいな感じだった、というか。 瀞巻の行動・発言が全体的におかしいということは分かるのですが、キャラのせいなのか、あまり強烈な印象を感じないですし、 かと言って、ツッコミの落葉のフレーズに強烈なインパクトがあるかと言われると、そうでもないような気がしました。 設定的には確実に面白いと思うので、表現方法をもう少し探ってみると良いと思います。何かあまりうまく書けなくてごめんなさい。(ひろちょび) △-:調理実習というテーマでギロチンの歌は確かにボケとして成っています。 でもツッコミでサヨナラ豚肉さんだのご冥福だの恨まれそうだのってのはちょっとお門違いなんじゃないかなぁと。 ツッコミの人を最後の台詞に表れているようなキャラに仕上げるのなら、 最初の方でもっと工夫しないと読み手に違和感を与えるかと思います。(BOMB) ▲ :読み返しましたが墓のボケがどういう意味かイマイチわかりづらかったです。8行目の台詞で混乱してしまうといいますか・・・。 それ以外にもツッコミが凝りすぎて逆に外してしまっている感じがしました。(スリーオール)
○-:斬新なのかと思ったらちょっとありがち、という気がします。内容が面白かったのであまり関係はないですが。 ただやっぱり設定を入れても全体的にボケがありがちな気がします。そこが少し…(JIN Lite) ○-:足軽ボケがとても面白かったです。 が、もう一歩踏み込んだボケ方ができるような気がします。他にも組み込めそうな業界人要素があるのではないでしょうか。(スリーオール) △+:ものすごく厳しく言えば、「もしも織田信長が業界人風だったら」と聞いてそのままのネタだったように思います。 むしろ、やたらと現代のTV用語が入る分リアリティが抜け落ちていた、というか。 設定を表現する事は出来ていると思うので、そこに戦国時代の要素をもっと絡めていくなど、「業界人風」の域を超えて面白いネタにする工夫があるとよかったと思います。 あと個人的な意見ですが、秀吉が信長の草鞋を温めていたというエピソードに基づいて、秀吉が業界人風、という設定もアリだったかもしれません。 (尤も、自分でオチを用意しなければいけないのが大変ですが。今回の設定なら本能寺の変でオトすのがベタながらも正解だったと思います。)(ひろちょび) △ :こんなこと言っちゃアレなんですけど、読後の感想としては夙川アトムの劣化版かなぁと。 足軽ボケはなるほど、と思えましたが他はすべて既知またはそんなに面白くなかったです。(BOMB) △ :なんか物足りないですね いつもの癖のあるものが見たいと期待していただけに残念です 癖が欲しい……(いいくに)
○+:なんのドラマだよと叫びたくなりました 短いのをたくさん楽しませていただきました(いいくに) ○ :統一されている分、ずっと同じような内容だけなのかな、と思ったらの最後の入れ替わりが面白かったです。 水風船が全く関係ないのでそこはわたがしの方が良い気がしますが。疑問に思うのは最初だけがテンションも口調も全然違うのと、 B:あなたのその綺麗なマスクをね これって相手はときめくのでしょうか。お面、と考えると実際でない→偽り 偽りの綺麗さ、みたいな感じがします。考え過ぎですか。 でも作り笑顔を仮面の笑顔とか言ったりもしますし…(JIN Lite) ○ :前回のショートコントに比べると、話題を被せているせいか随分と笑える機会が多かったです。 まぁベタなものもあるんですが、ショートコントを重ねていくうちに面白く感じるようになるのかなと。 そういう技術的な面で+1しときます。(BOMB) ○ :これ、舞台で動作付きでやっても面白そうなネタですよね。(むしろそんなネタあった?) 単純ながらも分かりやすく、そして馬鹿馬鹿しくて面白いネタだったと思います。 いろいろ細かい工夫も見られる一方、それでもちょっと単純すぎる印象も拭えないので○止まりで。(ひろちょび) △+:ちょっとワンパターン気味で後半失速した気がします。 切り口は違うものの結構よく見るネタな印象を持ったので少し変化球というか遊びを入れてもいいと思います。(スリーオール)
○+:この回では一番笑えました。凄く読みやすかったです。 また、ボケの質も高かったですし、クイズミリオネアを知らない読者のための説明も至って普通の流れで出来ていて好印象です。 1か所不満を挙げるならば、コンピュータがおばあちゃんを真っ二つにするボケ、あれはかなり無理矢理入れてきた印象が。 他のボケが物凄く丁寧に出されていただけに、このボケがやたらと浮いて見えるんですよね。 甲乙丙丁の選択肢の書かれた紙かなんかをおばあちゃんが持っている、などとすればまた違ってくるかと思うんですが。 いやまぁそれでもこの回では頭1つ抜けてると思いました。(BOMB) ○+:爺さんが司会で詐欺師が解答者、という設定自体がまず斬新で面白いです。 老人ネタに絡めたフレーズもいちいち面白かったです。 ただ、オチの前までが全体的にミリオネアネタとしてよくある展開に沿いすぎていたような気がしました。 そのあたりも、何か既存のものを打ち破るほどの展開があればなぁ、と思います。(ひろちょび) ○ :開口一番自分を詐欺師と言ってしまう時点でもう詐欺師失格じゃないですか。面白かったです。 でも肝心のクイズの内容には全く詐欺師らしさが入っていなかった気がします。ただの常識人みたいですし…そこにもう少し設定が入っているともっと良かったと思います。 詐欺師:う、うわ!?この音は……パトカーか!? 警察が来やがったんだな……。クソ、お前、騙しやがったな! いや、最初の一言であなたが自爆したんですよ!というツッコミたくなりました。狙いでなのしょうか。(JIN Lite) ○ :かなり順調に進んでとても面白かったんですが、オチがちょっとひねり過ぎだと思います。 変に裏切らずにストンと終わらせた方がすっきりするのではないでしょうか。(スリーオール) △+:深良い〜レバーを倒したくなるオチでした あとはそれほど可もなく不可もなくでしたね(いいくに)
出場者 | KB | OA率 | ランク |
コントラスト | 429 | 4/5 | |
サンザンヒーローズ | 417 | 10/13 | |
QQQ | 409 | 3/4 | |
スーパーウザイーズ | 397 | 1/2 | |
SyntaxError | 393 | 7/10 | |
ホームライナー | 317 | 1/3 | |
トリックル | 305 | 3/6 | |
ハイビスカス | 305 | 1/6 | |
エトラーズ | 273 | 0/2 | |
ラ・ムーン | 225 | 0/5 | |
コントラストが初の1位。
サンザンヒーローズ、QQQも400台で続く。 リベンジ成功はスーパーウザイーズとSyntaxError。 |