N40回放送
よろし:以上で8組全員の計量が終わりました。 オンエアされる上位4組の発表です! |
(クズと野郎のコンビがディズニーランドにやってきたよ。これでも30歳だよ。)
クズ:あっ、ミッキーだ!写真撮って、撮って!マジお願い!ガキ共どけぇっ散れぇっ!!殴るぞコラッ!!
よし、ミッキーを独占したぜ。さぁ、お前シャッター切ってくれ。
野郎:撮ってやるから後でアイスおごれよオラッ。はいチ(カシャ)ーズ。
いやぁ、それにしても手荒にいきなり絡んじゃって悪いですねぇ。中の人も驚いたでしょ?
クズ:おいこらてめぇ!!変なタイミングでシャッター切りやがって!多分俺、間抜け面で写っちゃったぞ!
つーか中の人とか言うなよ!ごめんなさいねぇ、こいつデリカシーが無くて。
野郎:お前だってミッキーの目を見て話してないじゃねぇかよ!!何で口元に視線合わせてんだよ!
クズ:だって目があったから。
野郎:誰の目だよ!!それは誰の目だったんだよ!!ったく…。
いやー、さっきから悪い悪い。あとでコイツにアイスおごらせますんで。
クズ:お前の価値尺度はアイスで事足りるっぽいな。まぁ着ぐるみの中は暑そうだし調度良いかもしれないけど。
野郎:着ぐるみ言うなよ!!中は暑そうとか言うなよ!!
もう失礼なことばっか言いやがって。謝罪の意味を込めて控え室までアイスの差し入れ持って行ったら?
クズ:控え室ってなんだよ!!誰が控えてんだよ!!ミッキーはあくまでディズニーランドの住人だろ!!
ホントごめんなさいねぇ、こういう奴等の相手というか、処理とか大変でしょ?
野郎:処理とか事務的なこと言うなよ!!ファンタジーっぽさが無くなるんだよ!!
ところでこういうバイトってどのくらい貰えるんですかね?前から気になってたんですよ。
クズ:バイトってなんだよ!!控え室の話題が出たからか!?
それはそうと時給はいくらぐらいなんですか?もし4桁いくのなら俺を紹介してもらえたりとか…。
野郎:お前だって興味深々なんじゃねぇかよ!!あわよくば着ぐるみ中に入ろうとしているんじゃねぇか!!
クズ:着ぐるみだの中に入るだの言うなよ!!
ひょっとしたらおとぎの国の魔法によるロボットかもしれないだろ!?
野郎:魔法なのか科学なのかハッキリしねぇな!この2つは対極じゃボケ!
もうね、本当にすいませんハハハ。いい加減鬱陶しくなってきたでしょう?
こいつ本当にクズなんで、キレちゃっても全然大丈夫っすよ。
クズ:ミッキーがキレる訳無いだろ!!
ほらこんなことしても(ズボッ、ペチペチペチペチ)、全然怒る気配無いじゃん!!
野郎:口の中に手を入れてんじゃないよ!!んで中の人の頬をペチペチ叩いてんじゃないよ!!
よっこらせっと。(スポン)ほら、やっぱ中の人怒りそうじゃん。眉間がピクピクしてるじゃん。
クズ:園内でミッキーの頭を外す奴がいるかアホ!!つーかなんだよ、中身はこんなごっついオッサンかよ!!
ちょい離れて見ていたガキ共、みんな引いちゃってるよハハハ!!
オッサン:ブチッ!!さっきから黙ってりゃこのクズ共ぉ!!いい加減にしやがれぇっ!!
野郎・クズ:ギャハハハハ!!ついにキレたぞー、みんな逃げろー!!
お偉いさん:いい加減にするのは君の方じゃないのかね?子ども達の前で怒鳴り散らして一体何をしているのかね?
ほら、着ぐるみを脱ぎたまえ。今後の仕事の進退について、じっくり話し合おうじゃないか。
オッサン:あっ、ちょ、ちょっと待って下さいよ!さっきから変な二人組がですね…。
イテテッ、そんな強く耳引っ張らないで、ミッキーみたいに耳が腫れちゃう…。
幼児:あ、ミッキーマウスの着ぐるみが置いてある。……だけど誰も入っていないや。
やっぱミッキーマウスの中の人なんていないんだなぁ。
木下:僕が急に虎のような服を着出したのには理由があって
それはある暑い日の事だった・・・僕は近所の河原で将来地獄に落ちた時のために
小石を積む練習をしていたんだ。
(暗転)
木下:最近暇だなぁ〜なんか面白いことないかな〜〜
山田:ガオッ!!
木下:虎柄の服着たおばはんが時速100kmで飛んでる・・・かっこいい・・・
(暗転)
木下:その時からだった、僕は虎がらの服を着れば飛べると思っていたんだ。
そして大阪へ行っておばはんに聞いた店で虎柄の服を買った。
でも飛ぶことはなかったんだ。
そんなある日のことだ・・・
(暗転)
木下:ちょっと浮いてるような気もするんだけど、どうだろう?
山田:あんたはもうりっぱにとんどるで!3mmやけどな
木下:ドラえもんに近づいてるのか・・・?
(暗転)
木下:飛んでるという感覚はほぼないんだ。
でも摩擦はないからエアホッケーみたいな移動方法になるんだ。
僕はもっと高く、高みを目指したんだ・・・
(暗転)
木下:おばは〜〜ん!!
山田:大気圏突き破るなんて正気かい?
(暗転)
木下:自分でも思った以上にブレーキが利かないんだ。
虎柄の服を脱ぐとゆっくり地面に戻れたからよかったけど。
この服にブレーキ機能はついてないのだろうか…
(暗転)
木下:おばはん、これブレーキどうすんの?
山田:カラスに衝突すればいいよ。
(暗転)
木下:今日でちょうど100匹目だ。
そろそろ動物愛護団体が騒がしくなってきた。
「空飛ぶ虎がカラスに頭突きをした」・・・と
幸いながら僕とはばれてないみたいだ。
(暗転)
山田:実は私動物愛護団体に所属してるんよ。
(暗転)
木下:僕はつかまった。これで小石を積む練習に意味が出たってもんだ…
A:なあ・・・アンモニア
B:どうしたの便座くん?
A:俺たちの関係・・・終わりにしないか?
B:え!どうして!
A:なんていうか・・・飽きちゃったんだよなあ
B:ひ、ひどい!今までずっとこの空間の「におい」をしてきたのに!
A:今度から別の「におい」と共にしようかな、と思ってるんだよね
B:そんな・・・あなたのうさんくさい所や面倒くさい所に惹かれたのに・・・ど、どの臭いと一緒になるつもりよ!
A:そうだなあ・・・フェロモンあたりがいいかな
B:・・・!そ、そんなくさいの、何がいいのよ!
A:ぶっちゃけさあ、モテたいわけよ。こんなへんぴな公園の公衆トイレなんて、普通は誰も寄ってこねえよ
おれ設置されて一回も入られたことないし
B:だから、あたしが頑張ってるんじゃない!
A:逆効果なんだよ!お前が頑張れば頑張るほど、どんどんより遠ざかって行くんだよ!
誰も来ないのにどっから沸いて出たんだよお前!
B:えぇー苦労が水の泡パターン?
A:ところがフェロモンは人を引き付ける効果のあるにおいらしい
B:そんな・・・
A:まぁお前には悪いが、そういうこった
B:わかったわ・・・そこまで言うなら、出て行くわ
A:おう
B:でも最後に言っておくわ。ここ、男子トイレよ
A:・・・なんてこった
雨音:はいどうも。メイプルレインです。よろしくお願いします。
そういえば、修学旅行って楽しかったですね。例えば京都だったらお寺とかを皆で見たりして。
霧雨:あぁ、ありますよね。「あ、銀閣寺だー!」「銀閣寺って銀色じゃないんだー!うっそー!?」
みたいなやり取りがあったりしてね、ふざけるんじゃないですよ。
雨音:いや、急にどうしました!?今のやり取りに何か不満でもあるんですか?
霧雨:8代目義政はお金が無かったんですよ。だから銀閣寺が銀色じゃないのは普通ですって。そしてこの知識があってこそ後に
「義政って貧乏だったんだねー!」「あぁ、貧乏で費用もギリギリ払えた田中のようだな!」って楽しいやり取りが出来るんでしょうよ。
雨音:なにそのやり取り!?楽しみ方がよろしくないよ!
霧雨:金閣寺に行けば「金閣寺は金色だねー!」「おいおい、あそこの金はがれてない?田中泥棒しただろ!」とか、
清水寺に行けば「ホントに清水の舞台から飛び降りたらどうなるんだろう?」「おーい!田中ちょっとこっち来てー。」ってやり取りで皆盛り上がりますもんね。
雨音:可哀想!恐らく盛り下がってる人もいるから!
霧雨:あ、盛り上がるといえばロシアン水銀ルーレットとかして皆で盛り上がりましたよね。
雨音:…そんなゲーム聞いたこと無いよ!友達とそんな命を賭けた戦いするの!?
霧雨:5つのコップの内4つ位に水銀が入っていてね。
雨音:割合が多すぎる!水銀なんて1つも要りませんよ!
霧雨:「……ふぅ、普通のお水だ。」「うっ!これは…毒…」「まさか…水銀か…」「銀…銀閣寺…そうか、義政の呪いか…」
皆が苦しみだしたりしてね。
雨音:一人間違えてるよ!勝手に人のせいにしちゃってるよ!
霧雨:でも、そういうのを担任の先生はちゃんと見ているんですよね。
雨音:出来れば見てないで止めてほしいんですけども!
霧雨:それを見ていた先生。すかさず残りのコップを手に取り飲みだす。
雨音:先生何してるの!?それは中身水銀なんじゃないの!?
霧雨:「うぐっ!…俺が金閣寺の金を盗んだんだ…畜生っ…」と苦しみながら言う先生。
雨音:先生はホント何してるのさ!別に水銀飲まなくても!
霧雨:「金と銀…差別されてるのが…許せなかった…っ!差別なんてっ…差別なんてっ…
俺が…こうやって…銀になれば…」涙を浮かべる先生。
雨音:…うん、差別が許せないならそのクラス内で起きてる差別を何とかしてあげたら良かったんじゃないかな!
あと水銀飲んだところで銀にはなれないよ!
霧雨:…苦しみ続ける皆、その中で水を飲みほした田中はいつにない笑顔を見せていた…
雨音:田中くーん!気持ちは分からなくもないけども!
こんな修学旅行はあり得ませんから。もういいです。
瀧島:(ジャー)あー。 大葉:負けたショックで漏れちゃったみたいです。まぁなんて下品な。
叱られ中
堺:敗北ですね 葛西:北に敗れると書いて北敗です 堺:敗北です
小林:次がんばります。 田中:オンエアされるわけないか。
○ :この世界観といいますか、話の無茶苦茶さがおもしろかったです。(暗転)がいい味出してると思います。 唯一気になる点は、おばはんが「カラスに衝突すればいいよ」といいながら、動物愛護団体に所属しているという矛盾ですかね。(FAN) ○-:オチがイマイチなのと急転回過ぎて良かった流れた途切れてしまいました しかし、面白かったので前半のネタの評価としてですね(いいくに) ○-:独特の世界観があって良いと思いました。 突拍子が無いながらも、オチに向けて繋がってはいるあたりが面白いです。 ただ、(必ずしも狙う必要は無いにせよ)万人ウケは取りにくいネタだったかなぁ、と。 方向性自体はこのままでも、もっと分かりやすいボケがあればそういうボケでも良かった気がします。(ひろちょび) △ :設定に関しては誉めます。よくここまで練り上げられましたね。 でも内容は微妙なんですよね。 なんていうか、どうも頭の中で浮かばないんですよ。 3mmからドラえもんの流れはスムーズだったんですが、それ以外は無理やり押し込めた感じです。(シュール65°) ▲ :まず、(暗転)がしつこ過ぎます。 必要性の欠片も感じられませんし、それなら一つでもボケの数を足した方がマシです。 ボケもクスリとも笑えませんでしたし、オチの意味も分からなかったです。(わらびー)
△-:テンポは良かったんですが… サラッとし過ぎている気がします 中身が薄い感じがしました 他のネタを見て、どのような転回の仕方があるか勉強してください(いいくに) ▲+:何も本当に言い合う必要はないですよ。 もう小学生が舞台上で口喧嘩してるようにしか思えないです。 この漫才の場合、「仮面ライダー」などの笑いの素材があるのに、それを使わずに漫才を進めてるんですもん。ツカミが不要になりますよ。 「死ね」とかいうのも、サラっと言わないように。空気ぶち壊しになりました。 「やだ」の連呼には一点入れときます。(シュール65°) ▲ :正直、何もかも面白くないです。それだけ。 とりあえず基礎を頭に叩き込んでからもう一回書いてみて下さい。(わらびー) ▲ :今のままでは、笑わせるポイントが見当たらなかったです。 本当の意味で、ただの「言い合い」になってしまっています。 まずは、ある話題の中でボケを探して見てください。(FAN) ▲ :厳しい事を言ってしまいますが、「中身がない」ネタだと思いました。 無視、関西弁、「死ねよ(は言い過ぎ)」、終わる終わらないの言い合い・・・どれもやり尽くされたネタですし、 いずれも単発でちょっと出てきただけでは、それほど面白い、おかしい、バカげている、等とは思えないものです。 また細かい部分で一つ挙げるなら、最初の方で小林が「仮面ライダーの話=つまらない」と勝手に決め付けていますが、 その固定観念も一般的なものではないので(仮面ライダーから話を発展させたネタもありますし)、読み手が必ずしも理解できない話だと思います。 このネタでたまたまそうしただけかもしれませんが、少なくともボケ・ツッコミの役割ははっきりさせるべきだと思います。 Wボケで行くにせよ、何がボケで何がツッコミかは分かりやすくする必要があります。 (今回のスピード×スピードアクセレーションさんのネタ参照) また、もっとしっかりテーマを決めてネタを作ることをお勧めします。(ひろちょび)
○+:おそらく鼻くそのネタの量産型かと。 量産型って飽きられるっていう危険性があるんですが、この雰囲気のせいでしょうかね。飽きませんでした。 ボケも高レベルのが繰り出されて良かったです。 ただオチはあまりドカンとは来ませんでした。(シュール65°) ○ :オチが素晴らしかったですね 不可なくまとまっていたんですけど 爆発力がなかったですね まぁレベルが高いのはかわりはないですけどね(いいくに) △+:着眼点は素晴らしいと思うのですが、淡々とネタが終わってしまった感じがします。 何か一展開あれば、より中身の濃いコントになったと思います。 細かいかもしれませんが、わざわざ便座である必要も無いかと。(わらびー) △+:オチが全てですよね。見事です。 ただ、そこに至るまでの過程でボケが少なすぎるというか、薄すぎるかなあ、と思いました。(FAN) △+:設定がバカバカしい・・・ようで、案外直感的に入ってきませんでした。少なくともC大会の鼻くそネタの方が分かりやすかったです。 どこがピンと来なかったかと聞かれても答えづらいところではありますが、少なくともトイレ+フェロモンという発想はすぐには受け入れられなかったです。 1つのストーリーとして成り立ったネタではありますが、そういった観点からあまり面白いと取ることは出来ませんでした。 もっと違うボケを入れたり、あるいはネタの雰囲気が変わりますが貪欲にもっとうまいこと言いまくってみたり、といった方向性でも良かったかもしれません。(ひろちょび)
△ :正直なところ、オレオレ詐欺ネタとして斬新なボケが無かったと思います。 電話を受ける側がわざとボケるという葛西のキャラ設定自体は悪くないのですが、名前関係のボケか、オレオレ詐欺を疑う発言しか無かったのが惜しいです。 やり尽くされた設定だけに、もっと突拍子の無いフレーズを入れないと、オレオレ詐欺ネタとしては厳しいかもしれません。(ひろちょび) △-:序盤の展開がいきなりですね。詐欺をやる理由が。悪い意味でですけど。 せめてもっとほかの理由がほしかったです。 ()でのツッコミも()入らないです。 おばあちゃんが息子の名前を知らないぐらいとぼけているのなら、()使わずに突っ込んでも問題は発生しないかと。(シュール65°) △-:「オレオレ詐欺」のネタは多いと思いますが、その中で際立ったボケがないなあ、という感じです。 ヤードさん、過去のネタを見るにおもしろいボケを思いつくだけの力はある方だと思うので、もう少しボケに悩んでほしいです。(FAN) ▲+:題材もボケも在り来たり過ぎて、新鮮な笑いが一切ありませんでした。 おばあちゃんに電話をしているのに、結局はオバさん達に教えているというオチもよく分かりません。 もう一つ題材を足してみたりするなど、何か一工夫をしてみたらいかがでしょうか。(わらびー)
○+:読み物語の設定としてはベタかと思いきや、新しいボケもあって楽しめました。 でも気になったのは、起訴された桃太郎と鬼はどうなったんですかね? 行数制限があるとはいえ、そこに触れて思いもよらない展開にしてほしかったですね。(シュール65°) △+:まぁ気持ちいいくらいにスッと読めたんですけど… 特に公務執行妨害ってわけじゃないと思うんですよね 公務って訳じゃないんですから そこも気になりましたし 読んでいて酷になりましたね(いいくに) △ :桃太郎ネタとしては異様にインパクトのある部分があったのが面白かったです。「ギャァーー」て、「ぎょえーー」てw ただ全体的には結局のところ、よくあるおふざけ的な展開がまとまり無く並んでいただけのように感じました。 本家桃太郎とはかけ離れているとはいえ、ネタとしてそこまで新感覚では無かったというか。 「おふざけ」の方向性をもっと絞ることで、ネタ全体として笑いが繋がり、一気に爆発的なネタになるような気がします。 例えば、誰が何をするにも桃太郎の目がその都度大変なことになる、とか(まぁちょっとグロいですが)。 関係ないところで桃太郎の目がやられたりするところに理不尽さなんかが生まれてくるので、よりネタに深みが出てくると思います。(ひろちょび) ▲ :・キジ→記事 最初から誤字(ボケだったらすいません)はちょっとなぁ・・・一回でもいいので読み返して下さい。 ネタの感想ですが、とりあえず笑える以前に引いてしまいました。 とりあえず他人に見て貰う事を第一に考えてネタを書いて下さい。(わらびー) ▲ :「これでは話が滅茶苦茶です。」 いや、それ言っちゃったらダメですやん。 無茶苦茶さをボケにするネタだと思うんですが、笑えるまではぶっ飛んでないので……ただ意味不明な話、になってしまっているんじゃないかなと。 あと、大事なところが「なんやかんや」でぼやかされていたのが気になりました。(FAN)
◎ :初っ端からすごい。「ガキ共どけぇっ散れえっ!!」てすごいですわwww オッサンもいい活躍してました。 そしてオチ!めっちゃ現実的!腹抱えて笑いました。(シュール65°) ◎ :おもしろかったです。 最初よくわからなかったんですが、ボケの方向性が分かってしまったらもう……来ますねー。 オチへの流れも完璧ですし、スピスピさんのネタでは一番好き。(FAN) ○+:オチが素晴らしかったですね マジでこんな感じで噂広がりそうですもん ダブルボケ、ツッコミで笑い数が増えましたから◎ですね(いいくに) ○+:これすごい。全台詞にボケが入ってるようなものじゃないですか。 野郎とクズのキャラ分け(中の人いる派といない派?表面的なことでしょうけど)もきちんとなされていますし、ボケとしても非常に分かりやすかったです。 それだけに、最後のお偉いさんとオッサンが出てくるところで笑いが止まってしまったかなぁ、というのが本当に惜しいところです。(ひろちょび) ○-:単純な感想としては普通に面白いのですが、「クズ」と「野郎」という設定を生かしきれてない感じがしました。 クズならとことんクズ、野郎なら野郎らしい言動、行動をもっとするべきだと思います。 オチも想像が付いてしまいましたし、全体的に中途半端かと。(わらびー)
○ :正統派漫才。まさにこのネタのことですよ。 修学旅行でそこを突いてくるか!って思いました。 田中くんのくだりがが少しくどいかなーと。 田中くんがどんな人物なのかもあまり分からずじまいだったので。そこらも詮索してほしかったです。(シュール65°) ○ :スッと読めたんですけど… オチがイマイチですね 長いネタをカットした感じでもっと見たくなりましたね 消化不良でマイナス点ですね しかし面白かったです(いいくに) ○ :銀閣寺からまさか水銀を絡めてくるとは思いませんでした。バカバカしくもしっかりしたネタで面白かったです。 ただ、ボケ自体は面白かったのですが、ネタ全体の雰囲気がそれについていけて無かった様な気がしました。 水銀の話にリアリティが無い(実際に水銀を飲めるわけではない、的な意味で)、とかが原因かもしれません。 あるいは、書き方次第でもっと面白くなるような気もしました。(ひろちょび) △+:田中くんとか先生とか、要所要所でしっかりとしたボケが印象的でした。 でも読み終わった後、何か微妙……と思ってしまいました。「ロシアン水銀ルーレット」っていうのが唐突すぎるかなあ。(FAN) △ :最初の数行までは良かったのですが、水銀ロシアンルーレットの辺りから失速してしまった感じがします。 もう少し修学旅行の話題を広げても良いかと。(わらびー)
△+:最後帝虎さん出してあげましょうよ! ウェイトレスもあまりボケというボケはしてなかったですし。 腹話術も長文では分かりにくいですよ。あくまでも文章での勝負ですから。 全体的にだんだんと崩れていってしまった感じです。(シュール65°) △+:何か流れに自然さを感じませんでした すべてが唐突で唖然とさせられるネタ運びでした ボケが二人もいるのに、生かし切れてないですよね(いいくに) △+:やりたいことをや・・・りきれましたか? 元ネタが分かるからこそ言うのですが、出したい要素を出すことに捉われ過ぎて(逆に出そうと思えばもっと出せる気はしますが)、 出したことそれぞれのパーツが話の流れから浮いてしまっている気がします。最後のゆっくり店長なんてまさにそうだと思いました。 何というか、これだとそういうのを出さなくても普通に「カップルとの相席にさせられる」ネタとして成り立ち得るネタのような気がします。 出すなら出すで、もう少し元ネタが分からない人でも笑える感じのネタに発展させられるような気がしますし、 マニアックにするならもっと突っ走っちゃった方が良いと思います。(ひろちょび) ▲+:東方、YUKKURIで大体の方向性は読めましたが、なんというか………楽しそうですね。ハイ。 なんかそれしか言いようがないんですが、もっとボケを詰め込んでほしいかな、と。(FAN) ▲ :会話は成立しているのに、全く笑いに繋がりませんでした。 関西弁を使うのは別に構いませんが、中途半端なのはどうかと思います。(わらびー)
出場者 | KB | OA率 | ランク |
スピード×スピードアクセレーション | 489 | 8/10 | |
サンザンヒーローズ | 373 | 11/14 | |
メイプルレイン | 373 | 4/4 | |
優しい朝の光に包まれて | 305 | 1/1 | |
エンドロール | 245 | 0/4 | |
稲田姫様に叱られろ! | 233 | 0/1 | |
ヤード | 201 | 1/5 | |
THE・ライスパーチー | 121 | 0/1 | |
スピ×スピが一人勝ち。今期最高KBで7連勝。
サンザン、メイプルレインは底上げならぬも4連勝。 初挑戦組からは優しい朝の光に包まれてがオンエア。 エンドロール、ヤードはこれで4連敗となってしまった。 |