N44回放送
よろし:以上で8組全員の計量が終わりました。 オンエアされる上位4組の発表です! |
「最近最近、あるところにおじいさんとおばあさんが居ました。
おじいさんは街へナンパへ、おばあさんはカルト宗教で心の洗濯をしていました。」
場区:…という出だしなんだけども。勿論、子どもに向けたハートフルな童話だ。
奥村:何も分からないが、その物語が既にハートフルではないことだけは確かだ。
場区:なんでだよ!この後、おじいさんは街の美女をストーキングして投獄された後に
人生の意味を悟りながら死んでいく美しいクライマックスへと繋がって行くのに!!
奥村:獄中で変態老人が死ぬ話のどこが美しいものか!!
どうせ、「身近にあんなに素晴らしい女(ヒト)が居たのに…」とかいう展開だろうが
そんなの子供達置いてきぼりになるだろ。
場区:いや、「あと、1万円多く積んでおけば告発されずに済んだものを…」なんだけど。
奥村:生々し過ぎるだろ!人生の意味って「世の中、金」かよ!!
子供達に幼い頃から何を教え込んでんだよ!
場区:あれ、じゃあ
「ああ、人生とは儚くも…。ん…?儚?はか?…は♪か♪た♪の♪塩♪」の方が良かったか。
奥村:良い訳あるかッ!!!
誰も目玉焼きに人生を振りかけたくはねえよ!!
場区:そうか。じゃあ、仕方ないな。じいさんは何も悟らぬまま惨めに死んでもらって、
子供達に犯罪の恐ろしさを植えつけるか。
奥村:もう、別に構わないけどハートフルはどこへ消えたんだよ…。
場区:ハートフルのフルは「恐怖で震える」のフルだ。
奥村:そんな横暴が許されるか!!
それだとハートフルコメディとかもう怖いんだから面白いんだか分からねえよ!!
場区:まあ、ハートフルの定義は置いておいて、
おばあさんの話がまだだし、そっちの話を詰めて行こうぜ。
奥村:ぐっ…納得はいかんが、食い下がっても仕方ない。
…カルト宗教だっけ?それで?ばあさんはどんな惨たらしい死に様なんだよ?
場区:えっ?ばあさん死なないよ?
奥村:えっ?マジで?
てっきりまた獄中で死んだり、自殺したり、殺されたりすると思ったんだけど。
場区:だって、ばあさんの不老不死になるし。
奥村:死なな過ぎるだろ!それはそれで問題だよ!!何があったんだばあさん!?
場区:ばあさんは科学系のカルト宗教の力で不老不死になり、永遠を生きる。
そして、永遠の人生の果てにとても重大なことに気がつくんだ…。
奥村:なんか急にシリアスになってきたな。
なんだよその重大なことって…。
場区:「私にとって伯方の塩が人生だった…!!」
そこで大きくスポンサーがドーン!!テーマソングがボーン!!
伯方の塩バカ売れ!!めでたしめでたし!!!
奥村:結局それかよ!!めでたいのはお前の頭だ!もういいよッ!!
葛西:イキナリ何だけどよ
もしオレが何かのアクシデント、例えば口内炎で舞台に来れなかった場合どうするよ
堺:口内炎程度で来れないってどうゆうことだよ…
どうするも、一人でやるしかないだろ
葛西:はい!出た!一人でできるもん発言!
よっNHKの回し者!
堺:回し者じゃねぇよ!
NHKとオレ関係ないし…
葛西:そんな時のために手紙を書きました
今から、サラッと広東語で読むから、おかしい所あったら言って
堺:まず広東語で読むことがおかしい!!
日本語で読んでよ!
葛西:じゃあ読むよ
「初めまして私は相方の伊藤です」
堺:お前葛西だろ!嘘つくなよ!
それに初めましてって…
葛西:「今日の舞台のために、ご飯を食べているとガリッと噛んでしまい口内炎が出来たため
引退したいとおもいます」
堺:その程度で引退!!
舞台休むどころの話じゃねぇよ!
葛西:「なので新しい相方を見つけてきました
佐藤君です
彼はとても良いやつで時々ボクの財布を中身だけ盗って拾ってくれます」
堺:中身盗まれてんじゃん!!
盗人の相方は嫌だよ!
葛西:「盗人の相方は嫌だよっと言うと思って
彼を更生させるため刑務所にいれました
後、二年は帰ってきません」
堺:捕まってんのかよ!!
ってか、言うと思ってたなら最初からやめとけよ!!
葛西:「ここまでは、ほんのマジ話」
堺:冗談とかじゃねぇんだ!!
ほんの の使い方間違ってる気がする!
葛西:「さて、ここからが冗談です」
堺:やめとけよ!!
冗談書かれても困るだけだ!
葛西:「隣の家に囲いが出来たんだって〜」
「ほ〜お洒落ですね」
堺:冗談になってねぇよ!!
「ヘ〜カッコい〜」でオチるんだよ!
葛西:「とゆうことで、私は引退しますが…加藤君と力を合わせて頑張ってください」
堺:加藤って誰だよ!!
最後に新しいやつ出て来た!
葛西:「PS、加藤って誰?」
堺:お前も知らねぇのかよ!!
いい加減にせい!!
霜山:ハァハァ・・・よし、これでもう逃げ切れたよな・・・。
橋本:ああ、だと良いが・・・ん?おっ、おい!霜山!それ・・・!
霜山えっ、何:だ・・・ってウワワァァ!!!!侵食されてるっ!!!
橋本:ああ、やっぱり、逃げ切れられなかったんだ・・・!
霜山ウワアアアァ:ァァァ!!!橋本、助けてくれええ!!!!
橋本:無理だよ・・・俺にはどうする事も出来ねえよ・・・!
霜山何かねえのかよお:い!!どうにか出来ないのかよ!!
橋本:どうしたって・・・二つの黒点からは、逃れられないんだよ!!
霜山チキショウ・・・なんで俺:が・・・橋本!これを受け取ってくれ!
橋本:えっ?な、何だ?
霜山これを、俺の彼女に渡してくれ!(ペン:ダントを差し出す)
橋本:しっ、霜山!!もっと声を伸ばせ!!こっちに届いてないぞ!!
霜山頼む、受け取ってくれ・・・彼女との思:い出の品なんだ・・・(ペンダントを差し出す)
橋本:(受け取る)よし、受け取ってやったぜ!いで?井出って所の品なんだな!?分った、一生お前の形見として身に着けてやるよ!!
霜山違う違う!!そんなマイナーな地名っぽい所の特産物とかじゃなくて、彼女と二人で買ったペンダント:なんだよ!
橋本:えっ?何?っておい霜山ぁ!!もっとしっかりと気を保て!!侵食が速くなってるぞ!!
霜山ああ、無駄にツッコんで動揺してしまった・・・でもいいさ、少し永らえたにしろ、俺はどの道助からないん:だろ・・・。
橋本:霜山あぁぁぁぁ!!!!もっと叫べ!!字数稼げえええ!!!諦めるなああぁぁぁぁ!!!!!!
霜山じゃあな、橋本。できればもう一度だけ、侵食から逃げ回る事を考えずに、お前とバカして、遊びたかったな・・・ :
橋本:霜山っ!?霜山あああぁぁぁぁぁぁ!!!!!
:
橋本:・・・・・・ああ、ついに侵食されてしまったよ・・・・・・いつになればこの侵食は止むのかな・・・。
・・・いや、止む事は無いか・・・だって二つの黒点は、全ての生物に宿っているのだから・・・。
黒岩:どうも、トリックルです。
子どもの頃、大きくなったらヒーローインタビューを受けたっかたの。
霧雨:へえー、地球を守るために怪獣を倒した時の感想とかを聞かれたかったんだ。
黒岩:戦隊ヒーローとしてじゃないよ!野球選手としてヒーローインタビューを受けたかったの。
気分だけでも味わいたいから、インタビュアーとして聞いてきて。
霧雨:分かった。放送室、放送室。
黒岩:放送席ね!放送室やったら、学校で受けてるみたいになるよ。
霧雨:放送席、放送席。今日のヒーローは9回無失点で、ハットトリックを決め、押し出しで見事に勝利しました、18番の人に来てもらいました。
黒岩:いろんなスポーツが混ざっているよ!野球だからね。
霧雨:分かった。今日のヒーローは、3打数3三振、エラー5回、6回9失点で相手チームに勝利をもたらした、18番の人に来てもらいました。
黒岩:敗者チームからしかも足を引っ張った選手を呼ぶなよ!試合に活躍した人を呼ばないと。
霧雨:それじゃあ、今日のヒーローはサヨナラホームランを打ちました、18番の人に・・・
黒岩:さっきから、背番号で呼ぶなよ!黒岩選手でいいから。
霧雨:黒岩選手に来てもらいました。ホームランを打った時の感想は?
黒岩:まさかホームランが打てるとは思っていなかったので、嬉しいです。
霧雨:そりゃあ、そうだよ。ところで、黒岩。
黒岩:急に馴れ馴れしいな!友達感覚で言うなよ!
霧雨:ところで、黒岩選手。今日の試合の前日に友達の母にプロポーズをしたそうで。
黒岩:その友達とめちゃくちゃ気まずくなるよ!普通の彼女で。
霧雨:試合の前日に彼女にプロポーズをしたそうで。
黒岩:そうですね。「明日の試合でホームランを打ったら、結婚しよう」と彼女に言いまして、その言葉通りになって良かったです。
霧雨:そうですか。なんとその彼女が、あちらのスタンドに・・・・か、母さん。
黒岩:だから気まずいって!お前それ聞いて結婚認めないだろ。
霧雨:それではお父さん、ファンのみんなに一言。
黒岩:認められるの!すごいね。
まあ、次も頑張ります。
霧雨:最後に、地球を守るために怪獣を倒した時の感想を。
黒岩:だから、戦隊ヒーローじゃないよ!
小林:ダメでしたね。 田中:でも次回 2人:がんばります!
帰りはバスを使います
川本:3年後出直してきます! 倉田:さすがにそれは遅すぎ
次は審査員の方々にローストビーフでも送ります
◎ :設定考えるの苦労しただろうなコレ。 設定に非常に沿った二人の会話が不思議な言葉を発してるようで。楽しめました。(シュール65°) ○ :トリッキーなことをやっているようで深いネタですね。 個人的にはなかなか面白いと思いました。「字数稼げえええ!!!」とか、メタながらもすごいフレーズですね。 ただ、「:」の位置がどんどん右にずれている、という事実が読み流されてしまうと、 そもそもどんなネタかが理解されないのがキツいところですね。 もっと分かりやすい表記ができればそれに越したことは無いんですけれども。(ひろちょび) △+:アイディアは素晴らしいのですが、笑いどころが設定そのものしかないように見えるのが惜しかったです。 この設定を活かして一歩踏み込んだボケを入れられれば一気に評価が跳ね上がると思うのですが・・・ ただ現時点でのアイディアと文章力だけでも充分評価したい作品だと思いました。(スリーオール) △-:設定と言いますか意味はわかったのですが、僕には、意味が分かっただけで笑いにつながりませんでした。 思い出の品のくだりが、「『井出って所の品』なんて言ったっけ?」と思って前の行読み返してやっと気付く、 という感じになってしまったので、おそらく伝わりにくいボケだと思います。(火田辻正) △-:「マイナーな地名っぽいところの特産品」 「字数稼げ」 ネタの部分と感じられたのはこれくらいでした。 あとは「二つの黒点」が何だったのか分からないままだったので・・・。 あと、評価には入れていませんが、霜山が喋っているときに最初以外コロンが無いのはミスでしょうか・・・?(マクロファージ)
△ :オウム返しのツッコミが多い気がするので、もう少し具体的な意見言った方がいいと思います。 2人の会話の量を増やすことで、同じ話題でももっと話が広がりそうです。(火田辻正) △ :タイプ41ロワイアルというのが何なのかが分かりませんでした。移動手段というのは理解できましたが…。 動物園を見た後に潰すというのは面白かったのですが、これをすべて段ボールでやるというのにはちょっと無理があった気がします。 ディズニーランドとか動物園とか、段ボールで作るにしても壮大すぎるし、305円じゃきかないかなと。 オチももう少し練れたと思いますし、あとちょっとだけ時間をかければとても面白い文章が書ける人だと思うのですが。(マクロファージ) △ :もし億万長者だったら、という設定自体は悪くなかったと思います。構成的には一応うまくできているかと。 しかし、ボケが全体的にかなり弱かったです。 特に、中盤のデート中の「動物園を作ってつぶす」「1億円あげて買い物させる」のあたりは、 もう少しボケやツッコミの表現を練らないとボケにならない気もします。(ひろちょび) ▲+:ボケが目立たない、もしくはありがちなものばかりでまだ発展途上かなと思いました。 また、20行でうまく話をまとめきれていないような印象があります。(スリーオール) ▲+:ほかの方達のネタをもっと見てください。 何も学習しないまま、連投は厳しすぎます。(シュール65°)
○ :つかみが上手いですね。口内炎というチョイスがいいです(笑 全体的にボケも安定していたと思います。 しかし、その反面メリハリが無かったかなという印象です。 個人的に、「さて、ここからが冗談です」が面白かったです。(マクロファージ) ○ :ほとんどのボケに裏切り要素が入っていて、わりとシンプルなボケ方ではあるものの楽しめました。 特に「さて、ここからが冗談です」というフレーズがツボです。 さらに個性的な脚色が出来ると強力なネタになりそうですね。(ひろちょび) ○-:ボケにムラというか、当たりはずれがあったのが気になりましたが、当たりのボケはとことん面白かったです。 欲を言えば、ツッコミがほとんど短文2つで構成されていたのがやや勿体なかったです。意図的な制限でなければもっと崩してもいいように思います。(スリーオール) ○-:2年帰ってこないなら結局新しい相方になれないという部分には突っ込まなくてよかったのでしょうか。 ここからが冗談です→お洒落ですね、の部分は好きです。(火田辻正) △ :なんか流れがどんどん登って行く感じはいいんですよ。 ただベタって言われたら終わりです。それくらいベタです。 後改行がおかしくて読みにくいです。(シュール65°)
△+:105万円というのがいいですね。 売らないしっていうタイトルだったので「占い師…?」とは思ってましたが、アイテムを頑なに売らないとは。 最後の方の倉田の台詞が3連続で伸ばす音の連続は少し単調だった気がします。 最初のほうの口調が平坦でつかみきれてない印象でしたが、 「でも売らないんでしょ?」 「売らないよ。」 は馬鹿馬鹿しすぎて笑えました。(マクロファージ) △+:ダジャレながらも「売らないし」という発想自体はそこそこ斬新だと思いました。 ただ、その「売らないし」の設定以外の要素が弱かったように思います。 「男難」の表現もちょっと安易過ぎないでしょうか、一発でアッーって。あるいは他の難に変えてしまった方が良かったと思います。(ひろちょび) △ :男難の相→少なくとも掘られる、というのはかなり極端なことを言ってると思うのですが、 ツッコミがやだよーだけで終わってるので、もっと何か言っていいと思います。 「信じたくない!」と宣言したのにその後のくだりで 「信用した俺がバカだった」と言ってることに違和感を覚えました。 売らないし、という設定そのものは面白いと思います。(火田辻正) ▲+:何がしたいのもう…。なんにも理解出来ませんでした。 「占い師」と「売らないし」はただのダジャレだと思うんですが。 最後のオチなんか全然意味分かんないんですが。(シュール65°) ▲ :ボケが少ない、もしくはベタな物が多かったです。 展開に動きがなかったのもそう思わせる原因かもしれません。(スリーオール)
○+:文体・それとないボケ どちらも素晴らしいです。 互いに良さを打ち消し合うことなく共存している点で、完成度が高い作品だと思います。(スリーオール) △+:こういう文体のネタも新しいですね。ネタとしては良く作られていると思いました。 ただ、ちょっと文学的に凝り過ぎた表現が多く、素直には笑いにくかったです。 そのあたりは、読み手の好みや想像力次第な部分があるので難しいところでもあるんですけどね。 (ただ、このネタに関しては特に行間を1行空けた方が読みやすいかなぁ、と。)(ひろちょび) △ :主人って、店の主人なんでしょうかね。「家への道程」っていう文面からして夫という意味ではなさそうですし。 ゴルフバッグから取り出すものがもう少しぶっ飛んでても良かったのではと思いました。 しかし次の行。公式試合って何ですか(笑 脳内犬、キティケンシュタイン、キティカラーなど、シュールな単語がたくさん出てくる後半は楽しめたのですが、 最後の行で勢いがなくなってしまったかなと。(マクロファージ) △-:突っ込む人がいた方がいいネタだと思います。 何も明かされなくてちょっとモヤモヤしますが、自分の代わりにそれを突っ込んでくれる人がいれば多分そんなに気にならないので。(火田辻正) ▲ :なんの小説でしょうか?笑い所どこですか? 何回も読んだんですが、まったく見つからないんですが? 読み手の事も考えてください。要は改行してください、改行。 長文を何年してるか知りませんが、明らかにネタと見えませんでした。(シュール65°)
○ :分かりやすく面白いと思います。 18番のボケを後で突っ込むのも個人的に好きです。 ただ、安定してたのですが、個人的には爆発があればもっと良かったなと。(火田辻正) ○ :受けたっかたの。→受けたかったの。 言葉選びがうやむやと言うか、上手くないと上手いの間。って感じですかね。 ツッコミが点をきちんと付いていて面白いのですけどね。 中身にもう少し戦隊ヒーローを組み込んでほしかったです。ボケが増えるので。(シュール65°) ○-:ヒーローインタビュー→怪獣を倒す方、ってのも新しいですね。 他のボケは割とベタだったように思いますが、分かりやすい流れで楽しみやすかったです。 ツッコミやボケの表現はもっと練っても良いかもしれません。独自色というか。(ひろちょび) △+:ベタなボケと、そう来るかってボケが半々くらいでした。 「相手チームに勝利をもたらした18番の人」は面白いと思いました。 しかし、ベタのボケのほうをオチに使ってしまったかなという印象があります。 テンポが良かったのは美点だと思います。(マクロファージ) △-:友達の母さん以降のくだりで盛り上がったのですが、それ以前のボケがベタよりだった気がします。 (友達の母さんと言えばペタジーニを出しても良かったかもしれませんね。)(スリーオール)
○-:ちょっと短めですね。 ボケの数が少なく感じられたのですが、円陣、ママさんバレーチーム、最後のオチは美味しく頂きました。 あとはもう少し詰め込んでくれたらもっと面白くなったと思うのですが、これでも十分です。(マクロファージ) △+:最初の、ピザ屋と思って電話かけたら向こうに呉服屋と言われた時、 「嘘つくんじゃねぇよ」というツッコミだったことに違和感がありました。 円陣のボケはいいと思います。(火田辻正) △+:おお、サンドウィッチマンの真似事ですかね?まあそれはいいや。 前よりはツッコミもボケもレベル上がってます。 ただボケが多少ムチャなのがあったかなぁ。 「プルルルルル×15」から「何回コールしたと思ってるんだ。」の流れは良かったんですけどね。(シュール65°) △+:呉服店て。 いや、呉服店というフレーズの突拍子の無さは面白いのですが、ちょっとネタ全体からして浮いてしまっているように思います。 使うなら使うでもっと生かしても良いのではないでしょうか。例えば中盤のクレーム対応している人以外、のボケに持ってくるとか。 尤も、8人は円陣組んでるってボケは面白かったです。(ひろちょび) △ :円陣や浴衣のボケが非常に良かったのですが、次のW杯のボケのはじめ、ところどころに見たことのあるボケが入っているのが勿体ないです。 さらに言えば、少なくともあと3行(ルール上あと8行近く)行数が残っているのでもう少しボケを詰め込んでもいいと思います。(スリーオール)
○+:最初の、ボケの方のシレっとした入り方と、 ツッコミの方のまだ冷静な切り返しがうまいなと思いました。 ハートフルのボケも面白かったです。 ただオチが伯方の塩なのが「う〜ん…」という感じでした。(火田辻正) ○ :出だしが上手いです。心の洗濯良いですね(笑 じいさんやたら可哀想ですね。告発を避けるためのお金だったら1万円とかそういう微妙な差にはならないかなと思いましたが。 最初の博多の塩のくだりは良かったのですが、ちょっとオチが無理やり過ぎた感があります。 「ばあさんの不老不死になるし。」は誤字でしょうか?評価には入れてませんが。 ハートフルとか、ばあさん死なな過ぎるなど、面白いボケも各所にありました。(マクロファージ) ○ :発想がぶっ飛んでて好きです。場区さんの発言一つ一つがツボなんですよ。 奥村さんもそれにぴったりくっ付いて突っ込んでる感じで。 でも所々分かりにくい所があったので、そこを直せばもっと面白くなると思います。(シュール65°) ○ :何でしょう、設定が風変わりすぎておぼつかないような部分もあるのですが、 それ以上にボケやツッコミフレーズが面白く、勢いで押されました。 ただ、伯方の塩のボケがちょっと無理矢理に見えました。 伯方の塩を使うにしても、もう少し丁寧なフリを心がけた方が良かったかもしれません。(ひろちょび) ○ :安定感がありつつ、要所要所でぶっとんだボケがあって面白かったです。ただ博多の塩の登場が唐突だったように思います。 さらに言えば、もう少し大きいボケがあるとより良いネタになる気がします。(スリーオール)
出場者 | KB | OA率 | ランク |
SyntaxError | 441 | 9/13 | |
ヤード | 373 | 3/8 | |
トリックル | 349 | 4/7 | |
偽りPercussion | 337 | 5/6 | |
ブレイドロード | 317 | 0/7 | |
雨宮真理 | 269 | 0/1 | |
K2 | 225 | 0/1 | |
ブロンズ | 213 | 0/5 | |
SyntaxErrorが久々のトップで今期3勝を達成。
ヤードも今期3勝目。トリックルは底上げならずも勝利を重ねた。 今期初挑戦の偽Pとブレイドロードはタッチの差で明暗が分かれた。 初挑戦2組は苦戦。ブロンズは次回改名して出場権を賭けた戦いへ。 |