涼風：よろしくお願いします。
　　　私ね、痴漢って怖いなーと思うんですよ。上方も怖いけど下方も侮れない。水上なんて…ひぇぇぇ！

長瀬：いやそっちの置換！？痴漢の話じゃなくて！？そして置換のほうの怖さは私には分からない！

涼風：しかも最近はマナーとか仕方がなってないですよね。もう少ししっかりして頂きたいです。

長瀬：マナーとか仕方の問題じゃなくない！？行為自体が大問題だと思うんですけど！

涼風：いえいえ、マナーさえあればいいんですよ。
　　　例えば、触りたいお尻を見つけたらまず手をパン、パン、として一礼するとか。

長瀬：いきなり奇妙だよ！周りの人皆凝視するよ！
　　　仮にもイケナイ行為する時に自分から目立とうと思う人なんていませんからね。

涼風：で、一礼したら男の人は自分の棒を激しく揺らす。

長瀬：なんか手を合わせて一礼とかその後揺らすとか神社でのお参りっぽいんですけども！やってること自体は変態ですからね！
　　　仏様に制裁されなさい。

涼風：いやいや、礼した際にちゃんと「成功しますように。」って祈ってるから。

長瀬：いいの！？成功しちゃっていいの！？犯罪なんですよこれ！

涼風：あ、礼をしてる際には頭と手の位置もうまい事斜めに下がるはずなので、
　　　位置さえあえば合わせている手で浣腸もアリですね。

長瀬：ナシだよ！全然ナシだよ！そしてマナーでもなんでもないよ！

涼風：もし浣腸に成功したら、彼女のお尻から出る気体を水上置換法なんかで集めてくださいね。
　　　でもアンモニアは水上置換方じゃ集められませんから、水に溶けちゃって。…ひぃぃぃっ！

長瀬：いやここで置換の方をするの！？あと別にキミは怖がる必要ないから！少なくともアンモニアじゃないでしょ！
　　　というかそれ以前に水なんてありませんからね。

涼風：それは棒を揺らした際に出てきましたし、もしくは彼女からも衝動的に出てるかもしれないから問題ないです。

長瀬：最低の再利用だよ！エロロジーだよ！
　　　そしてマナーはどうしたんですか。

涼風：で、また手を合わせて。「いただきます。」と。

長瀬：自然への感謝はマナーですけども！それはいただいちゃダメでしょ！

涼風：で、終わったら手を合わせて布を…

長瀬：案の定捕まっちゃってる！当たり前ですけども。

涼風：え、違いますよ？
　　　手を合わせて布で口と女性のお尻拭いて「ごちそうさま。」とするんですよ。

長瀬：いただきます、とくれば最後はごちそうさまですけども！変なマナー貫き通されてもプラス要素０だよ！
　　　というかなんですかこれは！マナーがあったから何なのさ！涼風さんはそれでいいの！？

涼風：でも痴漢だけならまだしも、置換までされちゃあ抵抗できな…ひぃぃぃ考えただけでも！

長瀬：だから置換の方の怖さは分からないよ！いい加減にして！

二人：どうもありがとうございました。

丘山:　申し訳ないんだけど、この場を借りてお前にどうしても言いたいことがあるんだ。
　　 　俺、子供のころ幽霊飼ってたんだけど、その時1度だけ行方不明になっちゃったことがあってさ…。
　　 　いや〜…いなくなったペット探すのって、かなり大変だよ。

藤滝:　幽霊飼ってたってどういうことだよ!?意味分かんねーよ！
　　 　しかも何でそれを俺に言いたいんだよ!?要は家におばけが出たって話だろ！

丘山:　全然ちげーよ！俺がどうしてもペット欲しくて見つけてきたんだぞ。
　　 　まぁうちの近くにあったトンネルでたまたま見つけたんだけどさ。
　　 　ちょうど目が合って、その瞬間ビビッと来たんだよ。あれは一目惚れだったね。
　　 　だって目が合った瞬間、俺まるで金縛りにあったみたいに固まっちゃったもの。

藤滝:　本物だよそれ！まさに金縛りにあったんだよ！

丘山:　すぐ連れて帰って家族に「幽霊飼っていい？」って聞いたら、
　　 　「エサも散歩もトイレの心配もいらないからいいよー」って。

藤滝:　確かにそうだろうけど！もっと色々他の心配しろ！
　　 　ていうか何で家族も「幽霊を飼う」という部分素通りだよ!?

丘山:　何といってもペットのいいところは、やっぱり寂しさが紛れるんだよね。
　　 　家族のいない時間に帰っても、俺が「ただいま」って言うとかすかに「おかえり」って聞こえてきたり。

藤滝:　ただの怪奇現象じゃねーか！より孤独と恐怖感を覚えるよ！

丘山:　それで話戻るけど、1回だけ外に出て行方不明になっちゃってさ。
　　 　その時はホント大変だったんだよ。『探してます』っていうビラ作ったんだけどさ。
　　 　幽霊の写ってる写真が1枚だけしかなくて。
　　 　それも写ってると言っても、俺の肩越しに手しか見えてないんだけど。

藤滝:　ただの心霊写真じゃねーか！

丘山:　しょうがないからそれ焼き増ししてビラにつけて、『幽霊探してます』って色んなとこに貼ったんだよ。
　　 　その焼き増しする時も大変だったよ。
　　 　写真屋さんメッチャ驚いてるし。『え!?これを焼き増しするんですか!?』って。

藤滝:　当たり前だよ！心霊写真の焼き増しなんて前代未聞だよ！

丘山:　そしたら色んな情報寄せられたんだけど全部俺のペットじゃないの。
　　 　それどころか中には『人形の髪が伸びるんです何とかして下さい』とか関係ねー手紙まで来やがって。
　　 　俺そんな話してねーっつーの。

藤滝:　してるだろ！心霊写真貼って『幽霊探してます』って書いたら当然の結果だよ！

丘山:　で、数日してやっと見つかったんだけど、連れて来てくれた人が俺の顔見るなり
　　 　「はらって！はらって！早くはらってください！」とか言ってきやがって。
　　 　人んちのペット見つけただけで金取ろうだなんて、ガメツい奴もいるもんだな。

藤滝:　……それ「お祓いしてくれ」って意味だろ！

丘山:　俺が幽霊受け取ったら、急に肩の荷が下りたかのような笑顔になって帰ってったよ。

藤滝:　文字通り肩に乗ってたもんが下りたんだよ！

丘山:　それからはいなくなったりせず、結局10年くらい飼ってたのかな？
　　 　だから、死んじゃった時はホントつらくて、庭に埋めながら泣いたよ。

藤滝:　死ぬの!?幽霊死ぬの!?成仏とかじゃなくて!?

丘山:　というわけで、ペットがいなくなった時はやること多くて大変だし、死んだら悲しいということを、
　　 　今日この場でお前に伝えたかったんだ。
　　 　それにしても、幽霊飼ってたって話をお前にこんなに驚かれるとは思わなかったよ。

藤滝:　何で俺は驚かないと思ってんだよ!?そんな不思議状態を。
　
丘山:　だって、お前いまアパートでいっぱい飼ってるじゃん。

藤滝:　…
　　 　……
　　 　………
　　 　…………
　　 　……………
　　 　………………えっ!?

丘山:　ありがとうございました。

こうしてあなたに手紙を書くなど、いつ以来でしょうか

私たちが出遭った、中学時代以来でしょうか

出会いは、友人に騙された私が校庭で徳川埋蔵金を探している時でしたね

今にして思えば、ルーズリーフに地図が書いてある時点で疑うべきでした

柔和な笑みを浮かべ、「この辺りの地層はまだ新しいよ」と言ってくれたあなた

あれをはじめとして、あなたは私に様々なことを教えてくれました

コンサートの最初に「ラ」の音を鳴らすのは失敗ではないこと

ＪＵＤＹ　ＡＮＤ　ＭＡＲＹは２人ではないこと

あの時覚えるために食べたメモ帳が私の思い出の味です

結婚式でも、迷惑をかけてしまいましたね

切符を買えなくて困っているお爺さんを見かねて、教えているうちに北千住までついていってしまった私

おかげで、式場についたら神父の「巻きで」のサインを見るはめになってしまいました

バージンロードをダッシュする私とあなた

父への手紙を「全略」で終わらせる私

ウェディングケーキを居合い抜きするあなた

あなたがゆっくりとナイフを置くと、真っ二つになって倒れるケーキ

あんな結婚式を経験したのは私たちだけでしょう

あなたにはずっと助けられてばかりです

でも私は弱いから、またこうしてあなたに助けを求めてしまうのです

どうか帰りがけに、牛肉としらたきを買ってきてください

田中：昔話をちゃんと読める自信が無いの。
　　　昔話読むから、間違ってるとこあったら、言って。

小林：あぁ、いいよ

田中：「桃太郎」
　　　むかしむかし、あるところに、
　　　おじいさんと、おばあさんがいました。

小林：うん、合ってるよ。

田中：おじいさんは、山と、芝刈りへ。

小林：そこだね。「山へ」だから。
　　　山さんって人と一緒に芝刈り行ってることになってるから。

田中：おばあさんは、川を洗濯しに行きました。

小林：川掃除だね。ボランティアの方？

田中：すると川から、桃も、流れて来ました。

小林：なんか流れてるよ。流木か何かが一緒に。

田中：おばあさんは、桃も、持ち帰りました。

小林：流木持って帰ったらダメでしょ。

田中：家に帰って、桃を割ってみると、
　　　中から、赤ん坊も出てきました。

小林：何か多いの！さっきから何か１つ多いの。
　　　
田中：おじいさんと、おばあさんに、
　　　赤ん坊は、「桃太郎」と名付けました。

小林：じゃあ、おじいさんと、おばあさんが桃太郎だね。
　　　桃太郎夫妻の誕生だよ。

田中：桃太郎は鬼退治へと、向かいました。

小林：じいさんと、ばあさんが鬼退治いったよ！
　　　じいさんと、ばあさんが桃太郎だから。

田中：桃太郎と、サルと、犬を、キジが仲間にしました。

小林：キジが総大将だね。
　　　その下にじいさんと、ばあさんがつく形になってる。

田中：桃太郎を、鬼が、退治しましたとさ。

小林：お前、鬼におじいさんと、あばあさんが、
　　　ボコボコにされるだけの話だ！！

田中：結構違ったなぁ・・・じゃあ、もう１個聞いて。
　　　「うさぎはかめ」

小林：もう違う！もういいよ。

瀧島:今回がネタのあの部分が・・・☆○■△≠□♪？！％＄＃でした！！
大葉:あ〜ぁ最後の最後までグッダグダ。

？「ええ、メビリンで慣れてるだけであって面白いわけじゃないんですよ……」
Ｒ「チョイスミスだと負け惜しみを言っておきます。　チョイ・スミスでは無いですがね。」

夢から覚めました。
しっかり現実を見て、負けないコンビになります

西田：まぁ、初めてだからな。
高橋：うん、初めてだし、しゃあないしゃあない

 △ ：最初の方は良かったのですが、ボケが北斗の拳で、北斗の拳をあまり知らないので、ピンときませんでした。
　　　北斗の拳以外のボケが何個かあったらいいと思いました。（サミダレしぐれ）

 △-：結局のところ、北斗の拳を知らない人にとっては何がなんだか分からないネタになっている気がします。
　　　常識人であるべきツッコミ側が普通に北斗の拳の固有名詞を挙げているので、知らない人が読むとかなり置いてかれるかなぁ、と。
　　　？さんが思いっきり引くか、あるいは北斗の拳から引っ張ってくる台詞がもう少し掛け合いにうまい事合うと良いと思います。（ひろちょび）

 ▲+：北斗の拳を全く知らないのもあって、あまり笑えませんでした。
　　　最初に「ボケの人が北斗の拳が大好き」というのを伝えたほうがいいと思います。
　　　というより、こういうキャラ漫才は２０行じゃ厳しいかと思いますね。（DarkWristBlood）

 ▲ ：なんだ、これ…ボケがわかりにくいのはまあいいのですが…話の展開が急に変りすぎでしょ…
　　　北斗の拳から電車のはなしって…無理に展開変えようとするとダメですよ。（モン）

 ▲ ：もっと学習してから投稿しましょうぜ。
　　　北斗の拳をグタグダ言われてもねぇ。困る困る。（シュール65°）

 ◎ ：なんだろうな、普通の手紙に見えるのに…すっごくはめられた気がする…
　　　こういう、じわじわってくるネタ好きなんですよねｗ後半から一気に世界にはめられました。（モン）

 ○ ：結局、この手紙の書き手は何が言いたいんでしょうかｗ
　　　そんな不条理さがバカバカしくて面白かったです。
　　　ただ、最終的に明確な（妻から夫への手紙、という）設定がある以上、
　　　その事がもう少し序盤の段階で分かりやすくなっているとより良いと思います。（ひろちょび）

 ○-：発想が良くて、全体的に面白かったです。
　　　ただ、面白いところと面白くないところの差が激しかったと思いました。（サミダレしぐれ）

 △+：ウェディングケーキのところからは良かったのですが、それ以前がハマりませんでした。
　　　コンサートのボケは、ちょっと考えてしまいました。
　　　最終的にちゃんとわかったんですけども、２０行ネタで考えてしまうボケはアレかな、と思います。
　　　あ、考えちゃったの私だけかも知れませんね。すみません。
　　　あと、解散してるジュディマリより、ドリカムの方がいいかと思います。
　　　オチは好きです。（DarkWristBlood）

 △ ：ボケをバラバラと撒くだけ撒いた感じです。
　　　なんかボケに共通点があればよかったんですけど。（シュール65°）

 ○-：おもしろいんだけど…話が並行的に進んでしまいすぎです。押しがほしかったという感じです。
　　　でも、ちゃんと作り上げていて構成もばっちりなのはさすがですね。（モン）

 ○-：面白かったことには面白かったのですが、ほぼ全てのボケが「接続詞を間違う」というボケのパターンなので後半から飽きてしまいました。
　　　桃が出てきて、赤ん坊が生まれるところまでのくだりは良かったです。（DarkWristBlood）

 ○-：後半になるにつれて面白かったです。
　　　ただ、オチが弱かったと思いました。
　　　ボケが接続詞を変える以外にもあったらもっといいと思いました。（サミダレしぐれ）

 ○-：ちょっと一文字ずつ違うだけでも、結構意外な展開を作れるものですね。
　　　この方向性だと、もっとクオリティの高い作品を作れるような気がしますが、
　　　このネタでもそこそこ面白さを感じ取ることはできました。（ひろちょび）

 △ ：上手くなって来てるなぁ。掛け合いが上手になって来てます。
　　　言い間違いの漫才だと、よほどぶっ飛んだ単語じゃないと笑いには繋がらないです。
　　　でもぶっ飛びすぎるとなにを言い間違えたのか分からなくなります。
　　　そこらの駆け引き的なのを大事にしてくださいね。（シュール65°）

 ○-：審査しずれぇ……いや僕だけか……。なんだコレ……。
　　　AKB48とかほかのアイドルとか、そこら辺の人達をいじって失敗する人がいたりするんですよ。
　　　このネタはどちらかと言うとだいぶ成功してるんじゃないかと。
　　　ただオチは落ちてるんだかないんだか……。（シュール65°）

 △+：☆：分かりました。じゃぁ今から僕、歌って踊ります。それを見て判断して下さい（歌って踊る）
　　　○：分かった。お前をメンバーに入れてやる
　　　☆：本当ですか!?ありがとうございます
　　　○：コンサートの日にチケット買って会場に来い。客席で好きなだけ活動してくれ

　　　この、最後の部分が意味がわからないです。急すぎるでしょ…
　　　他の部分も、なんだか笑えるポイント少ないなと思いました。
　　　でも、少ないポイントながらも笑える部分はありました。（モン）

 △+：発想は良かったのですが、ボケがアンケートのところ以外がいまいちでした。（サミダレしぐれ）

 △+：オチがうまいようで、何かしっくり来ませんでした。最後４行で○さんのキャラが変わってしまったのが原因かもしれません。
　　　全体的には、☆さんの勘違い男キャラがちょっと分かりやすすぎたような気がします。
　　　「それともワニを朝食に食べますか？」みたいなフレーズのセンスが、もう少し欲しかったなぁ、と。（ひろちょび）

 △ ：なんとなく、可もなく不可もなくって感じがします。
　　　ボケの手数が少ないのと、見たことあるようなボケなのが「もう一歩」って感じですね。
　　　もう少し文章をボリューミーにするといいですよ。
　　　オチはいいと思います。（DarkWristBlood）

 ◎ ：こんなの笑うしかないよ。おかしすぎるもん。
　　　ボケとツッコミが同じ流れでよかったです。
　　　流れが同じだとこっちも安心して読めました。（シュール65°）

 ○ ：ツカミでぐっときました。置換法かー、現役中学生の僕としては…はまりますねー。
　　　あと、長瀬さんのツッコミの言い回しも面白かったです。ただ、下ネタが…まあ、別に好きなんですけども…もう少し表現を和らげることできたと思います。（モン）

 ○ ：結構直接的で、エグい感じがして気が引けてしまいました。
　　　文章のボリュームや構成がいいだけに少し残念かな、と。
　　　でも、下ネタの好き嫌いで決めたくないのでこの点数に。
　　　ボケの評価とかは他の人のを見てください。ごめんなさいっ。（DarkWristBlood）

 ○ ：全体的に良く、ボケも重ねられていて面白かったです。
　　　ただ、ちょっと下ネタが多いと思いました。（サミダレしぐれ）

 ○-：やってることのバカさ具合は悪くないと思います。下ネタが堂々とアウトがかってるのがポイントですね。
　　　ただ、このネタの軸にもなっている「置換」ネタの取り入れ方が、少々強引だったような気がします。
　　　「アンモニアは水上置換法じゃ集められません」ってのはなかなか上手いと思いましたが、
　　　どうしても置換ネタだけ取って付けた感がするというか、ネタの中から浮いている気がしました。
　　　表現法次第で割とどうにかなる問題だとは思うので、その辺りもう少し探ってみてください。（ひろちょび）

 ◎ ：うわ、さすがＭＭ−１決勝進出者というべきか…感心してしまいました。幽霊を飼っていたっていう設定で笑えます。
　　　文句なしってこのことだなと思いました。最後の部分も素敵です。（モン）

 ○ ：MM-1決勝進出の力はダテじゃねぇ！

　　　うーん……どうもツッコミが一言で終わってたのは惜しい点かなぁ。
　　　設定の中側とか読めたのも汚点というか。
　　　もうちょい練り上げてほしかったです。（シュール65°）

 ○ ：終始、ニヤニヤもしくは笑わさせていただきました。
　　　幽霊＝ペット　という発想がいいですし、
　　　ボケの一つ一つがちゃんとうまく幽霊とかかっていて良かったです。
　　　ただ、「幽霊を庭に埋める」という概念がどうしても引っかかっちゃいました。
　　　あと、オチもフワッフワした感じだったのが少し残念だったかな、と。（DarkWristBlood）

 ○ ：短い行数の中で設定がかなり詰め込まれていて読み応えがありました。
　　　ただ、ボケの台詞の長さに対してツッコミの台詞が最低限に近かったかなぁ、と。
　　　「幽霊ネタだから、こういう表現」というのに、少々縛られすぎているような印象はありました。
　　　その辺りが払拭できれば、文句無しで面白いネタになりそうなのですが、なかなか難しそうなところではあります。（ひろちょび）

 ○-：「ペット」＝「幽霊」という発想が良く、面白かったです。
　　　ただ、オチが弱かったと思いました。（サミダレしぐれ）

 ○-：手がネチョネチョの話をここまで引っ張るのすげーと思いました。
　　　よかったと思います。ですが、引っ張りすぎてて若干…う〜んって感じがしました。もう少し違う感じの話を盛り込んだらもっと良くなると思います。（モン）

 ○-：最初の瀧島の元カノの話は、ネタ全体から浮いていてちょっと自己満足な部分があると思いました。
　　　全体的には、ボケとしてはそこまで強くないと思うのですが、
　　　ホイップクリームが出てきてからの展開のように、変に突き抜けてバカっぽいのが良かったです。（ひろちょび）

 △+：後半のが良かったですが、前半が個人的にはまらなかったです。
　　　前半を減らし、後半を増やした方がいいなと思いました。（サミダレしぐれ）

 △ ：芸風がチュートのような、そうじゃないような……。
　　　パンチがあったんですが、ツッコミがそれに追いついてない感じが。
　　　ボケも所々空回りしてました。（シュール65°）

 △ ：ツカミがハマらなかったので、そのままずるずると行っちゃった感じです。
　　　（笑）は、普通に笑い声を書いたほうがいいと思いました。
　　　オチのボケも少し独りよがりすぎて置いてかれた感がありました。（DarkWristBlood）

 △+：ドＭのくだりは面白かったですが、その他が全然ハマりませんでした。
　　　漫才中に冷静になるボケは、使い古され感があるので避けたほうがいいかもしれません。
　　　ボケの手数を増やすと良くなるかもしれないです。（DarkWristBlood）

 △ ：高橋さんのナルシストキャラが中途半端すぎます。ナルシストがＭなるかな…？思い切ってもっとナルシストキャラにするのもありかなと思いました。
　　　「うざい」ってぐらいにしても別に僕はいいと思いますね。（モン）

 △-：ボケの数が少なく、個人的にはハマりませんでした。
　　　もうちょっとボケの数を増やしたらいいと思いました。（サミダレしぐれ）

 △-：せっかく西田が変わったキャラをしているというのに、
　　　肝心のボケとしては「ドＭ」「コント概念の打ち破り」「ホモ・ゲイ」という非常にありがちなネタばっかりだったのが残念です。
　　　仮にそれらの設定のいずれかを使うにしても、もう少し展開を広げてみると良いと思います。（ひろちょび）

 ▲ ：おそらく西田のナルシストぶりを漫才に取り入れてるんだと思います。
　　　入れる入れないは勝手ですけど、この入れ方を見ると大失敗してますよ。
　　　会話も成立してないですし、はっきり言うと、なに一つ面白くないです。（シュール65°）