N50回放送
よろし:以上で10組全員の計量が終わりました。 オンエアされる上位5組の発表です! |
あみ:今日は皆さんにあみあみから大事なご報告がありますっ!!
なんと私、あみあみ結婚します!!お相手の方は番組プロデューサーさんです♪
しかも・・・あみあみのお腹には・・・赤ちゃんがいます!!
堂々:つまり、落ち目の天然路線アイドルである貴方が番組を取るためにプロデューサーと枕営業をしたら孕んじゃったから仕方なく籍を入れた訳ですね!
あみあみさん、ご愁傷様です。
あみ:違います!勝手な解釈でまとめないでください!
堂々:では、質問します。
町田さん、「ヤっちゃった結婚」ですが・・・
あみ:できちゃった結婚ですよ!表現がストレート過ぎます!
堂々:だって、天然路線アイドルである貴方ができちゃった結婚・・・二つの意味でヤっちゃいましたね・・・
あみ:うるさい!全然、上手くないですよ!
それに天然路線アイドルって何ですか!素でやってますから!
堂々:ふぅん。じゃあ、次の質問します。
どうせ皆から「お前の母さんあみあみだ〜!」と辱めを受けるお子さんですが、どんな子に育てたいですか?
あみ:別に屈辱の言葉じゃないでしょ!
え〜っと、素直な子になって欲しいです!礼儀正しく育てたいです!
堂々:なるほど〜。
つまり、貴方みたいな偽りのキャラを演じないように反面教師として教育するつもりですね!
あみ:だから、勝手なまとめ方しないで下さい!本当この記者、失礼!!
堂々:では、某雑誌に「あみあみの旦那はジャニーズ系のイケメン!!」と書かれてましたが本当ですか?
あみ:ん〜、私は格好いいと思います!でも、見た目じゃなくて心がかっこいいです♪
堂々:けっ。じゃあ、2ちゃんねるにて「あみあみは毎日ノーパンらしいぞ!(;´Д`)ハアハア」と書き込まれてましたが本当ですか?
あみ:ソース元が信頼できない!しかも結婚の質問に全然関係じゃないですか!
堂々:もうこの際、天然路線アイドルからノーパンアイドルにキャラ変すればいかがですか?
あみ:どの際ですか!?何で結婚を機に露出狂にならないといけないんですか!?
ちょっと貴方さっきから何なんですか!?ふざけているなら帰って下さい!!
堂々:分かりました・・・じゃあ、最後に本当にノーパンかどうか確認を・・・
あみ:・・・・・・帰れぇぇぇ!!このゴミクズ無神経記者がぁぁぁぁぁ!!!
堂々:わーっ!とうとう本性をあらわしたぞー!早速2ちゃんの皆に報告だー!!
あみ:あいつ記者じゃなくて単なる2ちゃんねらーだったのかよ!?
あっ・・・結婚記者会見という場で素が出ちゃった・・・ってあいつしか来てなかったんだ・・・はは、落ち目・・・・・・
くそがぁぁぁ!! おい、マネージャー帰るぞ!!今すぐ会場の前に車だせ!!
駐車場にあるだぁ!?もし歩いてるうちにスカートがめくれたら全て丸出しになるだろうがぁぁぁぁぁぁぁ!!!
?「うっわ〜、急に雨が降ってきたよ。 仕方がないから雨が止むまであの木の下で雨宿りしよう。」
R「キノシタ旅館へようこそおいでくださいました。」
?「何だ!? キノシタ旅館って!? ここはただの木の下じゃねえか!」
R「何泊のご予定でございますか?」
?「いや、ただ雨が弱まるまで雨宿りしたいだけだよ!」
R「でしたら、日帰りコースがよろしいですね。」
?「マジでその旅館的対応やめてくれる? 雨宿りしようとしてるの!」
R「では、お部屋のほうご案内いたします。」
?「うん、木の幹の反対側に来ただけじゃねえか! 何が部屋だよ!」
R「お風呂のほうはあちらになりますね。」
?「ただの水たまりじゃねえか! 蛙とか入ってるよ!」
R「猿と一緒の温泉よりも心配なく入れますよ。」
?「その水たまりには俺が入るほどの深さと広さがないんだよ!」
R「左様でございますか。では、料理のほうお持ちしますね。
雨の幸 満載の料理となっております。」
?「雨の幸って何だよ…」
R「作りたて泥団子でございます。」
?「食えねえわ! 泥だぞオイ!」
R「では、雨水100%ジュースをどうぞ。 おかわり自由です。 泥をいれてもイケますよ。」
?「飲まんわ! なんだここは! もうあっちの木の下に行くわ!」
R「あちらよりも我々のところのほうがサービスが充実してます。 なので行かないで」
?「雨宿りにサービスなんていらんわ! そんなにサービスっていうなら傘をくれよ。」
R「貸さ(傘)ないし!」
?「どっちの意味にしろ、傘はダメなんだな。 もう良い。 ぬれるけど走ろう。」
R「あ、ちょっと料金を払ってくださいよ〜 はぁ、一人で雨宿りは寂しいなぁ……」
伊上:どうもHIGH−POPです。よろしくお願いします。
というわけで早速お客さんとの地獄の契約が成立しましたけどね。
小沢:何で挨拶が契約の呪文みたいになってるんだよ!
伊上:いや、今日も綺麗な人がいっぱいいますね。
右から髑髏、髑髏、一人生きてて髑髏。
小沢:全員生きてるわ!素早く謝れ!
それより早く契約を解除しろよ!
伊上:そうするとこの漫才が終わっちゃうんだが……
小沢:それはつまり終わりの挨拶が解除の呪文ってことか!?
伊上:いや、それしか話すことがないからな……
小沢:じゃあ何しに出てきたんだよ!まあ後もうちょっとしたら解除されるんで少し我慢してくださいね!
伊上:じゃあちょっと自己紹介していきたいと思うんですけどね。
私がグレイテストヒッツ伊上と言いまして、名前から分かるように悪魔なんですが。
小沢:その名前だとスキマスイッチの回し者だとしか認識できないよ!
伊上:そしてこちらが小沢と言いまして、先程の契約によって私のしもべとなりました。
小沢:さりげなく俺まで契約してんじゃねえよ!
伊上:こんな2人の死体で頑張っていきますけどね。
小沢:こっちは生きてるわ!勝手に殺す癖をやめろ!
伊上:というわけで話していきたいんだが、何を話そうか。
小沢:もう時間なくなっちゃったよ!もういいよ!
伊上:どうもありがとうございました。
というわけでまだ小沢とは契約が消えないんですけどね。
小沢:いい加減にしろ!
少年:てるてる坊主、てる坊主〜♪あ〜した天気にしておくれ〜♪
(〜その夜〜)
雨雲:で、お前がやってきたわけか。
坊主:そうだ!!雨雲お命ちょうだい!!
(ザーザー)
坊主:ちょっ、ちょっと・・・待ったタンマタンマ!
雨雲:(ピタッ)なに?
坊主:なにってずるいでしょ!!こっち紙でしょ紙!ああインクが垂れて涙目になったよ…
雨雲:知らんがな。こっちは自然の流れに任せただけだ。
坊主:いや明日の遠足をぶち壊そうとするお前は不自然だ!
雨雲:お前、俺のこと悪役に仕立て上げる気満々だけどこっちは自然の摂理やぞ。
どう考えたって摂理に反しようとするお前が悪だろ。
坊主:黙れ!ここ最近雨が続いてるから人間のテンション駄々下がりなんだよ!
えーとラジオネーム、「重ねあまもりそば」さんからのお手紙。
雨雲:なんかラジオ番組のお便りコーナー始めだしやがった!?
坊主:「明日手鏡使って部長の禿をライトアップしたいので晴れにしてください。」
雨雲:晴れ願ってるのにやること陰湿すぎやろ。ただでさえ直射日光でテカるのに反射で倍増かよ。
坊主:この男のために俺は戦うんだぁー!!
雨雲:いや、遠足の少年どうしたよ。ん?なんか光が、な、なんだあれは?て、天使?
坊主:あ、あれは!・・・晴れを願う人々の思いが生み出したんだ。
(ピカーッ!!)
雨雲:うおおっまぶしい、これでは俺が消えてしまう!!
坊主:いけー「重ねあまもりそばの化身!!」
雨雲:ええっ!?いやだよー!!こいつに消されるなんていやだよぉぉぉぉぉ!!(フシュウゥ・・・)
坊主:・・・やったこれで明日は晴れだー!!!
(〜翌日〜)
少年:あ、遠足明日だった!
重ねあまもりそば:うぉっ部長、部長やめて、まぶいまぶい!!!
美帆:「全日本水産連合野球大会」、略して「全国水球大会」の決勝戦は9回表を終わって1対0。
北海道代表「積丹水産」の1点リードで9回裏の青森県代表「大間水産」の攻撃に移ります
さぁ、積丹水産が悲願の初優勝を果たすか!? それとも大間水産が逆転サヨナラ優勝を決めるのか、注目です!
杏奈:わざわざ略さなくても結構です。違うスポーツになってますから。
美帆:さて打席に入るのはトップバッターの木村。今日はノーヒットです。
対するは積丹水産のエース高橋。初回から好投を続けています。
・・・・・振りかぶって投げた! 内角ギリギリのストライク! いやー、9回裏を迎えても”直球”、いや”直ウニ”が冴えますね!!
杏奈:そうですね。キャッチャーの構えた網にしっかり入れて来ますね。
ちなみにキャッチフレーズは「お前とウ二だけは離さない」らしいです。
美帆:ちょっと気持ち悪いですね。そうこうしている間にカウントはツーツー。
5ウニ目を投げた! あっと危ない、これは”デッドウニ”です!!
杏奈:トゲが指に刺さって、ウニがすっぽ抜けましたかね・・・。
木村、お尻に刺さったウニを抜いて”1塁こんぶ”に向かいます。
美帆:2番バッターの野口は送りバントの構えです。
・・・・・・3塁側にウニを転がして、バント成功! ワンアウト2塁、得点圏にランナーを進めました。
杏奈:ピッチャー高橋、踏ん張り所ですよ。3番の田中は今日当たってますからね。
美帆:さぁ、その田中がバッターボックスに入りました。今日は4打数4安打。
本マグロをフルスイングする姿は、もはやお馴染みですね。
杏奈:そうですね、見ていて清々しい気分になります。
・・・・・・生臭そうですけど。
美帆:その田中への初球!
打ったぁ! これは落ちるか? 落ちるか!?
・・・・・・ライト井上、ダイビングキャッチー!! これはファインプレーですっ!!
杏奈:さすが「縄網漁の貴公子」と呼ばれている井上、狙った獲物は逃さないといった所でしょうか。
美帆:2塁ランナーは動けず、ツーアウトになりました。
打席に入ったのは4番の小池です!
杏奈:ここで抑える事が出来れば積丹水産の優勝が決まります。
しかしこの場面でヒットを打てばたちまち同点、ホームランが出ればサヨナラ、つまり大間水産の優勝が決まります。
応援席で大漁旗を振るのはどっちなのでしょうか。
美帆:セットポジションから第一球、投げた!
・・・・・・初球打った! 三遊間を抜けるヒットです!!
杏奈:レフトが前進する! ランナー生還出来ますよ!
美帆:2塁ランナーの木村は3塁こんぶを蹴っ・・・・・・おぉーっと!!
木村、こんぶで滑ったぁ―――っ!! そのまま3塁コーチャーに激突!!
レフトからサードにボールが返球され・・・・・・タッチアウトー!
試合終了、積丹水産の初優勝です!!
・・・・・・見ごたえのある決勝戦でしたね。今日の試合を振り返ってみて、どうでした?
杏奈:とりあえず磯臭いんで、お風呂入りません?
美帆:・・・・・ですよねー。
※試合で使用した海産物は、審判団が美味しくいただきました
やっぱ伝わらなかったか。実際のものをみせないと。 ノンフィクションだったんですが。 自由☆蒼井:出直し出直し でしゃばるな 自由☆蒼井:…
アジェンダに爆発力がたりませんでした・・・。
b 「やっぱりオフエアか・・・」 a 「来期に期待してください。」
霧雨:また、勝率が5割に戻りました…… 黒岩:悔しいです……
西田:やった!!勝った勝った!! 高橋:自己満足です。お許しください。
△+:独自のスタイルは僕はかなり好きなのですが、それを入れてもボケが薄い印象でした。 紹介までの分が長くて、また1つのボケに対して長いツッコミを入れてるのがボケが少なくなってしまった原因でしょうか。(JIN Lite) △ :ツッコミが空回りしてます。関西弁の必要ないと思います。 もう少し簡潔にやってわかりやすくやったら面白くなると思うけどな。(モン) △ :面白い素材を持ってきたなぁ、とは思います。 ただ、フリやツッコミが面白いかというと、ほぼ素材の面白さを説明するレベルに収まっていたかなぁ、と。 ネタとして評価したいのは、やっぱりプラスアルファの部分なんですよね。 帝虎さんにしか出来ない表現なり何なりを探ってみて下さい。 あと個人的趣向ではありますが、1作品内に2ネタより、3ネタ入れた方が作品全体としての収まりは良いかなぁ、と。 行数制限がある以上難しいですけどね。縮めようと思えば縮められるとは思いますが、ただ行数を節約すれば良いって問題でもないですし。(ひろちょび) △-:やりたいことは分かりますし、伝わって来ます。 ただ、普通に思ったことを言ってるだけのような気がして、あまり笑えませんでした(石橋) △-:ボケが二つは厳しいですね… ベタと言えばベタですね 実際のフリップ芸で見るとスゴく面白かったかも知れませんね 独自の目線はスゴく良いと思います(いいくに)
○ :3行とはすごいネタですね。長さが十分ある以上、これ以上に行数を入れないところが個人的に好きです。 もし最後の客のツッコミの頭文字を縦読みすると「ま あ も と も と 金 持 っ て な い け ど な !」とかになっていたら満点にしてたと思います。(JIN Lite) ○-:1つ1つのメニューの並び方にやたら統一性が無いなぁと思ったら…なるほど、そういう事でしたか。 ボケメニューの1つ1つは好きというか、むしろ「無秩序に並べたソテー」という単語自体が面白過ぎて、 最後のそこそこ的確なツッコミで、かえってその面白さを平凡にしちゃっているような気もしました。 何というか、点数とは違う軸で評価すべきような、そういう方向性のネタでもあると思いました。 そんな気持ちを、次の一言に託したいと思います。 鯛ぱ序おまそがーほ!!(ひろちょび) △+:斬新なスタイルですね 二人一セリフずつなのは感心を抱きました が…ちょいとボケがお粗末かなと… ひねられてはいたんですが… 磨けばさらに光ると思います(いいくに) ▲+:このネタだと、店員いらないと思います。 ボケも小ネタをただ並べただけって感じなので、もう少し考えて見てください(石橋) ▲ :実質13行ですね。最後の落ちが無理やりすぎます。普通のコントなのにもったいない…普通にボケをやってツッコミを間間に入れてけば面白いのに何で一辺にやるのかわかりません。(モン)
△ :何回も繰り返して言うのもあれですが、最初の挨拶とかの行にボケも一緒に入れるか省いてしまうかするとボケが多く入れられますよ。 全部馬で繋げてる、というのは結構よかったと思うのですが、まだまだ蛇足かなと思う部分があったと思います。 もっと馬人、という設定が活かせているボケがあれば良かったと思います。(JIN Lite) △-:結局馬人って何なのか、モヤモヤしたままネタが終わってしまいました。 やらないか?とか野球賭博とか、脈略の無いボケも多かったですし、何をやりたいのかが分からなかったです(石橋) ▲+:MM-1の伝説のネタやwまあ、それはおいといて… 僕が言うのは気が引けるのですが…長文の勉強が必要だと思います。たくさん、面白い人見て勉強してってことだと思います。 とりあえず、語尾を統一したほうがいいと思います。というかしてください。MM-1の審査員の方がこのネタの評価してくださってますのでもう一度見てください!僕的に応援してます!(モン) ▲+:「逆に」面白い、みたいな感じですね。わざとやってるんじゃないかって思わせてきたあたり、少しだけ本当に面白いです。 まぁ、ボケはある程度自由でも見せ方次第で結果や味は変わって来るのですが、 例えば馬でも100mを1秒では走れない以上、 「完全に人じゃなくて馬だろ。」という形式的には合ってるけど指摘内容が間違っているツッコミに関しては、 そのツッコミの下手さが生きたネタだったりしない限りはマイナスにしかならないと思うんです。 その辺りが甘い、あるいは吹っ切れていない証拠だと思いました。(ひろちょび) ▲ :ネタとしてまだ深く掘り下げるところ、切り捨てるところ、磨き上げるところ、たくさんあると思います まずオリジナリティーあふれるネタを(いいくに)
◎ :おお、素晴らし完成度盛り上がっているポイントがありますし、霧雨さんの口調のうざさがまた面白いw つかみからすべてにおいて文句なしです。(モン) ○-:長いネタをカットしただけのように感じます ちょびバト用のアレンジも必要だと思います ネタ事態は、悪い訳ではなく、笑いどころもしっかりあったので良かったとおもいます(いいくに) △+:いろんなボケを試してきましたね。 ただ、それぞれのボケの関連性が薄く、またRPGという設定からもかけ離れたボケが多いので、結果的に笑いには繋がりにくかったかなぁ、と。 いわゆる、1つ1つのボケの「掘り下げ」が浅い、というところでしょうか。 それでも、場所場所で次の展開が読めないという意味では悪くなかったのかなぁ、と。 その点、「シャープ→パナソニック」のボケなんかは上手いと思います。(ひろちょび) △ :RPGを作った という設定でやる漫才を教科書通りにやったように感じました。 化もなく不可もなくといった感じです。何か変化球的なものが欲しいです(石橋) ▲+:時々ツッコミの口調が変わってるのが気になりました。 僕が同じような設定でネタを書いたことがあるのですが、その時に考えついたボケがいくつかあって、僕としてはボケがあまりはまりませんでした。こればかりはすみません。 もっとRPGの中でそれが出せるか、みたいな新しいボケがあるともっと良くなると思います。(JIN Lite)
△+:ナルシストのキャラ出してほしかったな〜。ベタなコントになってしまいましたね。まあ、こちらのほうがまんべんなく面白いですが…コンビ名通りにナルシスすとキャラ期待してたのに残念!(モン) △+:掛け合い漫才のようにテンポは良かったですけど、ネタが薄いように思いました。 ボリュームが欲しいです(石橋) △ :「いいかげんな態度で聞く」という設定なら、20行とはいえもっといろいろ出来たんじゃないでしょうか。 少なくともラスト3つの「柿ピー」「ビール」「料亭」のところは、 テンポは良いかもしれませんがその割りに面白さは薄かったなぁ、と。 その他誤字なども多少ありましたが、どこかが悪いというよりは、もっと工夫が欲しい作品でした。(ひろちょび) ▲+:光るボケがなかったように…おもいます いい加減な態度のボケが最初で終わっているのはもったいない後の方まで引っ張るって行くとネタも広がったと思います(いいくに) ▲ :これは絶対やるような気がするのですが、レストランという題材は相当使われていると思うのですよ。 使い古されたボケが多い中で、読み手はベタな題材の中で新しさを求めると思うのですよ。 このネタには、それが感じられなかったのが少々厳しいです。 最後の行のつっこみの「そんなわけねぇだろ!!」なんてここで絶対そうではないかのようなツッコミががなぜ出来るかも分かりませんでした。(JIN Lite)
○ :こういう評価はどうなのか、とは思いましたが、3つの中では断トツでよかったと思います。 後はボケの威力次第だと思うのですが、それが後半弱かったかと。 設定はいいと思うので、後はいかに笑わせられるか次第なのでは、と思いました。(JIN Lite) ○-:普通に面白かったです。設定に沿ったボケがしっかり展開されていたと思います。 ただ、ある意味設定を表面でなぞったようなネタというか、リアリティが若干不足しているかなぁ、と。 実際に雨の日の木の下でこういうやり取りが行われるのか、と考えたときに、 ツッコミがちょっとポイントを的確にツッコミすぎなんじゃないかと思うわけです。(ひろちょび) △+:面白い雰囲気は出ています。 終盤まで、ずっとテンポが変わらなかったので、読んでて物足りなかったです(石橋) △+:最後のオチは私の中で二つの意味が浮かんでしまい、多少混乱してしまいました 設定に忠実にやっていたのですが、それを取り乱す部分が欲しかったですね(いいくに) △ :なにも前フリなく、現れるのっておかしいなwそのおかしさにツボりましたが…まず、友達なのか?初対面なのか…どうでもいいのが気になってしまいましたが重要かなと…人間関係がはっきりしないと集中できないで終わってしまうとおもいます。(モン)
◎ :すごい、世界観と設定!ツッコミとボケがなくてここまで面白いと思ったのは初めてです。なんだ、この設定よく思いつきましたね!ジワジワっときて最後に伸びましたね!(モン) ○+:素晴らしい出来ですね 設定も斬新、ネタ運びも良し あともう一笑いあったら満点でした(いいくに) ○ :面白かったです。 最後もしっかりしてたと思います(石橋) ○-:何というか、いろいろちょっと上手いこと言っただけのようなネタのような気がしました。 …と断った上で、まぁバカバカしくて面白いネタではあったかなぁ、と。 バカなんですけど、解説が設定のおかしさにツッコんでいたり無視していたり、というのがちょっとモヤモヤでした。 そこが「上手いこと言っただけ」とした理由です。 あと、細かいところをひとつ指摘しておくと、 >杏奈:わざわざ略さなくても結構です。違うスポーツになってますから。 最初、一瞬どこにツッコんでるのか分かりませんでした。 長台詞の1行目でツッコミ用のボケがあった上で2・3行目にボケが無いってのは、ちょっと読みにくいと思います。(ひろちょび) △+:直球と直ウニがそれほど文字かかっているわけでもない気がしました。態々それを強調するほどでも無い気がします。 ベースがこんぶは無理やりな気もしました。 水球等のハマった部分とこんぶ等のハマらなかった部分の差がちょっと激しかったです。(JIN Lite)
○+:どうせ皆から「お前の母さんあみあみだ〜!」と辱めを受けるお子さんですが、等物凄い笑った部分もあるのですが、 個人的に何故オチでそっちの方向に行ってしまったのかなぁ、と思いました。それだけです。 これからはあみあみさんチェックします。(JIN Lite) ○+:オチがしっかりしていて面白いと思います(石橋) ○+:オチはバッチリでした ブラック性が強いネタが、口元をにやけさせました ちょっと雑かなと思う部分もありましたが、素晴らしいです(いいくに) ○ :何というか、二人とも必死なのが良いですね。 1つ1つのボケだけ見てしまうとそれほどでも無いのですが、そこに設定というか2人(というか特に「あみ」)のキャラ設定が加わることで一気に面白くなっているなぁ、と。 そういう意味では、漫才じゃなくてコントだからこそ面白い作品、とでも言うのでしょうか。 ただ、ボケ自体が実質的にベタだったりするので、そういう意味では途中からの意外性が小さかったかなぁ、と。 このネタにとっては枝葉末節な部分かもしれませんが。(ひろちょび) ○ :あみあみの情緒不安定な感じが受けました。最後のところもいいですね。ただなー最初の孕むはちょっとなー僕的にいやなフレーズなもんで…もう少し柔らかにやるといいかなと思いました(モン)
○+:オチにやられたー。てるてる坊主の戦いっていう設定が素晴らしいと思います。擬人化ってやつですかね!好きですこういうの!(モン) ○-:ボケが少し少ないと感じましたが、ボケの部分は面白かったです。 ただハンドルネームとかもっとボケられる部分はあったかと思います。 てるてる坊主は晴れにしないと首切られるそうですからね、それは必死だと思います。(JIN Lite) ○-:なんだこれ?と思わせるようなネタでした 最初の悪の話はスゴく良かったですが…ラジオの下りは薄かったように思います オチはまとまっていて善し悪し無しですね(いいくに) ○-:「重ねあまもりそば」関連だけちょっと浮いている気がするのですが、 基本的に1行1行が無駄に熱い感じで、若干空回っている気がしつつも面白かったです。 この状態の作品ににあんまり細かい指摘は出来ないんですが、ただ強いて言うなら中途半端だと思うので、 もっと設定を分かりやすい方向に統一するか、よりカオスな方向に発展させるか、というどちらかを考えてみても良いかなぁ、と。(ひろちょび) △+:雰囲気は良かったです 中盤まで良かったのに、終盤になるとごちゃごちゃして来て、読みにくかったです。(石橋)
◎ :スキマスイッチのまわし者で大笑いでした。(JIN Lite) ○-:漫才の導入としてはいいですけど、短いネタとしては… あと、悪魔の契約がいまいち分かりにくかったです(石橋) ○-:設定自体は確かに斬新というか、「その手があったか」みたいなところでしたね。 やり取りとか展開自体は確かに面白いんですが、ただ悪魔の割にはどう考えても大人しいなぁ、という。 まぁ「悪魔を装いかけた冷静な人間」という設定も悪くは無いと思うのですが、 それにしても「グレイテストヒッツ伊上→スキマスイッチの回し者」以上のボケがいくつか無いと、 設定オチみたいな感じで縮こまったネタと受け止められかねないとは思います。(ひろちょび) △+:最初から、モヤモヤして最後までもやや出終わってしまった漫才ですね…というかコントとして出したラオ面白いなと個人的に思いました。まあ、十分漫才でもいいのですが…なんかすっきりせず終わってしましまいました。(モン) △+:いや〜…なんだろう… 設定に引っ張られすぎかなと… もっとはみ出した部分も欲しいところです あまりにも纏まりすぎていると笑いどころがハッキリし過ぎていて痣とさが出てしまいます(いいくに)
出場者 | KB | OA率 | ランク |
TOPシークレット連盟 | 465 | 4/4 | |
Life style | 429 | 10/13 | |
フェリーライン | 385 | 3/5 | |
HIGH−POP | 385 | 8/12 | |
バトルロワイR | 337 | 1/3 | |
トリックル | 325 | 4/8 | |
民の主 | 269 | 1/2 | |
帝虎@自由☆蒼井 | 245 | 0/2 | |
ナルシスターズ | 225 | 0/2 | |
ホイルマン | 165 | 0/6 | |
TOPシークレット連盟、Life styleが底上げ成功でワンツー。
フェリーライン、HIGH−POPもまずはオンエアを獲得。 残りのオンエア枠には初オンエアのバトルロワイRが入った。 |