N52回放送
よろし:以上で8組全員の計量が終わりました。 オンエアされる上位4組の発表です! |
男性:うわー・・・興味本位で夜の公園に来てみたけど、想像以上に怖いよ・・・。
これ霊とか妖怪とか出てくるんじゃねえかな・・・。
(ヒュードロドロロ)
男性:ひぃぃぃ!何かそれっぽい効果音が聞こえてきた!これ絶対何か出てきて怖いパターンだ!
??:ウッヘッヘッヘッヘ!
男性:ギャー!出たー!
??:ウッヘッヘッヘッヘ!我が名は妖怪センズリババアじゃ・・・!
男性:名前下ネタド直球かよ!怖さ90%オフだわ!
センズリババア:お前のマラをセンズリしてやる!
男性:することは名前まんまかよ!ただの痴女じゃねえか!
センズリババア:ウッヘッヘッヘッヘ!どれどれお前のイチモツの御開帳といこうじゃないか!
男性:やべっ!痴女に襲われる!怖っ!
センズリババア:そうれ、シッコシッコシッコシッコ!
男性:やべえ!ババアの癖にテクニシャンかよ!
センズリババア:ウッヘッヘッヘッヘ!そうれ、イッちまいな!
男性:ウッ!・・・な、何だこれは・・・イッたら急に意識が・・・(がくっ)
センズリババア:ウッヘッヘッヘッヘ!私のセンズリでイッた男は精液だけでなく生命力も搾り取られて死んでしまうのじゃ。
男性:(急に立ち上がり)そいつはどうかな?
センズリババア:馬鹿な!さっき確かに精液を派手に撒き散らしてイッたはず!
男性:俺の股間をよく見てみな。
センズリババア:馬鹿な!私のセンズリを喰らって勃起しているだと・・・!
ハッ!まさか貴様は・・・!
男性:そう、我が名は妖怪絶倫ヤロウだ!出来るもんなら俺の精液を出し切ってみな!
センズリババア:こ・・・壊れちゃうよ〜!
小沢 伊上 イクヨー
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
小沢 伊上
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二三二二二二
小沢 マダー? 伊上 モウスコシ
二二二二二二二二二二二三二二二二二二二二二二二二
小沢 伊上
二二三二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
小沢 エッ、アレ!?イッポン!? 伊上 ナンデトラナカッタノ?
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
小沢 オオイオオイ!カゲン! 伊上 ツギイクヨー
二二二二二二二二二二二二二二二二二二●二二二二二
小沢 イヤナガレテナイシ ゴロゴロ 伊上 ナガレロー
二二二二二二二二二二●三三三二二二二二二二二二二
小沢 ! バギャッ! 伊上 !
二二二二二二二二二二 二二二二二二二二二二二二二
小沢 …… 伊上 ……
二二二二二二二二二二 二二二二二二二二二二二二二
伊上:夜は食べ放題に行こう!
小沢:今すぐにでも!
岡田:唐突だが昔話ってよくないか。
山本:本当に唐突だけどどうしたの?
岡田:最近金太郎とか桃太郎とかそういうのを子供に読み聞かせるのにはまってるんだよね。
それで将来のために練習したいから俺読み聞かせるんでおまえ子供役やってくれ。
山本:読み聞かせるのにはまるってまた珍しいね。
まぁいいけど・・・何の話?
岡田:『桃太郎〜サルとイヌと、ときどきモモン〜』
山本:アレンジはいっちゃったよ!
お前すでに真面目にやる気ないだろ!?
岡田:むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。
ある日、おじいさんは山へ芝刈りに おばあさんは川へ洗濯しに行きました。
山本:あれ・・・なんだかんだ言っても結構真面目だね。
岡田:おばあさんが川で洗濯をしていると上流からどんぶらこ〜、どんぶらこ〜、と大きなもも引きが流れてきました。
山本:もも引き!?
間違いなく川上で誰かが間違えて流したやつだよ!
岡田:おばあさんは言いました。
『まぁなんておじいさんに似合いそうなもも引きでしょう』
山本:おばあさん気を確かに!
そんな怪しいもも引き持ち帰らないで!
岡田:こうしてもも引きを家に持ち帰ったおばあさんは早速おじいさんにもも引きを取り付けさせました。
するとなんということでしょう。
あの年老いたおじいさんの体が少年のように若返っていくではありませんか。
山本:劇的ビフォーアフターみたいに言うなよ!
岡田:おばあさんは言いました。
『なんと悲劇的な出来事でしょう。
劇的なだけに。』
山本:・・・うまくねぇよ!
そんなこと言ってる暇あったらもう少し焦ろよ!
岡田:こうして若返ったおじいさんはおばあさんの命令でもも引き一丁で鬼退治に出かけることになったのです。
山本:それはむしろおばあさんが鬼だよ!
きび団子くらい作ってあげればいいだろ!
岡田:途中でおじいさんはイヌ、キジ、サル、
の3匹の動物に出会いました。
おじいさんは言いました。
『一緒に鬼を退治に行きませんか?』
3匹は答えました。
『バカがいる』
山本:・・・いたって正論だけども言っちゃだめだよ!
おじいさんの意思でそんな格好してる訳じゃないんだからさ!
岡田:こうしておじいさんは道中鶏肉3キロを手に入れ、鬼を退治し、おばあさんと仲良く暮らしましたとさ。
めでたしめでたし。
山本:めでたくねぇよ!
おじいさんの扱いとかキジの死亡とかバッドエンド要素がたっぷりだよ!
岡田:じゃあそろそろもも引き締めようか。
山本:漫才だよ!
どうもありがとうございました。
木下:ピーマン食べたくないな〜。でもお母さん怒ってるしなぁ〜
山田:ピーマンは嫌いかな?
木下:あなたはだれ!?
山田:このピーマンに宿るおじさんだよ。
木下:妖精とかではなく!?おじさん!?
山田:日本に出回っているピーマンの1000個に1個に宿っているよ
木下:割合高くないですか!?世の中おじさんだらけですか!?
山田:今どきおやじ狩りとか結構多いだろ
木下:あれはピーマン狩り的な事なんですか!?
山田:そんなことよりちゃんと食べないと儚いおじさんの命が失われることになるよ
木下:儚いおじさんに対する違和感は置いといて命が失われるっていどういう事ですか?
山田:食べられなかったピーマンは焼却処分されるのさ。今までもたくさんのおじさんが命を…落としたんだ
木下:そうだったんだ…。おじさんごめん。ぼくピーマン食べるよ!!
山田:食ったら食ったで死ぬけどな!!!!
木下:どうしたらいいんだよ!!
山田:何かいい方法はないのか!?
木下:こんな必死の形相で迫ってくるおじさんいやだよ!!夢に出てくるよ!!
山田:しかたがない!俺が目をつぶっている間に食べろ!!
木下:おじさんが底知れない覚悟を決めてる。よし、おじさん食べるよ!
(パクッ)
山田:うぎゃああーー!!
木下:トラウマ刻まれたよ!二度とピーマンなんて食べるもんか!!
スル:負けちゃったね 平沢:仕方ないね
A:厳しいな・・・ B:また、初オンエアを狙ってがんばります。
R「う〜ん、もっと忘れられたころに来るべきだったかな。」 ?「天災の如くか。」
ミー:いつも通りだね。 す〜:うん
○+:オチのぞけばすっげぇなこれ(KT) ○ :まずネタの種類が「何か」て。そこで笑いました。 内容は意表性のあるボケがあって良かったんですが、やはりそれでもボケが少ないのが弱点でしょうか。 もっと増やせたかと。まあ設定上仕方ないのかも知れませんが。(シュール65°) ○ :何が面白いって、僕は最後の2行が面白かったです。「夜は」「食べ放題」「今すぐ」っていう言葉のチョイスが素晴らしいです。 AA部分も、もっと何か出来そうな気はしつつも、最低限の表現で独特の面白さを出せていたとは思います。 あとは、読み手にどれだけハマるか次第、でしょうか。(ひろちょび) △+:設定は非常に素晴らしかったんで、7点付けたかったです。(1点足りないのは携帯だと分かり辛かったため) ですが、お笑いとして見ると非常に物足りないです。 この設定だから仕方ないと言えばそこまでですが、ボケ自体はあんまり面白いとは思えませんでした。 なのでこの点数でお願いします。(極東) ▲ :今まで見たこともないような構想で良かったです。 ただ、ボケ数が少なくて、どれもはまりませんでした。 もっとボケ数を増やしたらいいと思いました。(サミダレしぐれ)
△+:スル:だって盗撮とか、犯罪じゃないですか・・・。何言ってるんですか・・・?警察に通報されたいんですか・・・? 平沢:確かにね、っておい! こんなところでノリツッコミがくるとは思いませんでした チャットで作成した臭がプンプンしますが、乳首の発想はびっくりしました そのクオリティのボケをどんどん出していけば改善されると思います(KT) △-:テーマが悪い、というよりは、全体的に話題が独りよがりなのが気になります。 BL系のネタが分からない人にもネタと言葉の意味が分かりやすいように丁寧にネタを作るのが、笑いを意識する上では基本だとは思います。 逆にマニアックさを売りにしているのだとすれば、これだとベタの範疇を超えられていないと思います。 いずれにせよ、より明確な笑いどころを設定した上でネタを作ってみてはいかがでしょうか。(ひろちょび) ▲+:発想は良かったですけど、ボケがいまいちはまらなくて、特にBL=ブラジャーラブはよくありがちなボケだなあと思いました。 もう少し、奇抜なボケがあったらいいと思いました。(サミダレしぐれ) ▲ :コラボしての漫才なら2人で作った力を見せてください。この漫才からは「俺達の一生懸命作った漫才です!」って感じがまったく伝わりませんでした。 こんな自己満足感にどっぷりと浸かり込んだ漫才なんて糞つまんないです。(シュール65°) ▲ :これ、大分前に普段行くチャットで私がたまたま覗いてた時にやってたような。 まさかそれをそのまま持ってくるとは…。 何というか漫才というより、チャットでの会話そのものなんじゃないかと思いました。 スルさんがお尻痛いって言ってるのに触れなかったり、そのスルさんがBL知らんみたいな事言ったり、 ガリレオで中途半端にツッコミの平沢さんがボケたり、ラスト直前のやり取りが 不要だったりと、漫才にするならもうちょっと練った方が良いですね。(極東)
○-:設定は良いんですよ。形が作れてます。 ただ問題は内容です。ネタ内のボケとツッコミがどうも、想定外ではなく、想定内に収まってしまってるんですよ。 もっとボケもツッコミもぶっ飛んだ感じに収められれば、その境目は無くせるはずです。(シュール65°) ○-:全体としては、どちらかというと面白さよりもトラウマ面が浮き出てしまったような印象を受けました。 ただ、ボケ・ツッコミのフレーズが良いなど、ネタとしては良く出来ている部分も多いです。 「食ったら食ったで死ぬけどな!!!!」ってのが特に効いていると思いました。(ひろちょび) △+:ピーマンのおじさんって設定は悪くないし、「死ぬけどな!!!!」といったネタのアホさ加減は好きですね。 ただおじさんがピーマンに宿ってるとは言え、どうやって現れたのか、なぜ食べ たらどうやって死ぬのかといった部分が不明瞭だったので説明が欲しかったです。(極東) △ :前半の方は良かったですけど、後半の方がよく考えられそうなボケが多かったような思えました。 もう少し、ボケを工夫すれば良くなると思いました。(サミダレしぐれ) ▲+:内容が薄い印象を受けました ただのピーマンおじさんの自己紹介で終わってしまった感じなので、もっとピーマンおじさんの詳細を練るとピーマンおじさんの良さが出ると思います オチもただピーマンおじさんを食べるだけだとピーマンおじさんが可愛そうに見えるだけなのでピーマンおじさんの良さを活かしたピーマンおじさんらしいオチを期待したいです(KT)
◎ :下ネタでここまで展開広げられるもんなんですかね。 センズリババアのキャラ強烈的で、最後に男とセンズリババアの立場をひっくり返す所に持ってったのも良かったです。(シュール65°) ○+:男性が妖怪のクセして妖怪にビビる描写はさておきまして、とても面白かったです。 他の方がどう評価するか知りませんが、ここまで振り切れた下ネタに清々しさすら覚えました。 ただ客観的意見ですが、下ネタ以外にもボケ入れた方が良いと思います。でも私個人としてはこれはこれで良いんじゃないかとも思えます。(極東) ○-:ここまで大胆に下ネタを前面に出しちゃうのもどうなんだろうなぁ…とは思いましたが、 「そうれ、シッコシッコシッコシッコ!」とかバカ過ぎて笑うしか無かったですw これはこれで良いのかなぁ、と思いつつ…でももう少し何かしらなんとかならなかったのかなぁ、という気もしました。何とも言えないです。(ひろちょび) △-:ボケの発想は良かったですけど、下ネタがきつすぎて若干引きました。 あと、ボケも個人的にはあまりはまりませんでした。 もっと下ネタ以外のボケもあった方がいいと思いました。(サミダレしぐれ) ▲+:題名の時点で完全にネタバレしてるし世界観もある程度想像できてデメリットだらけだと思います それを裏切るようなボケや展開が無かったのも残念です てか男性が妖怪なら夜の公園を怖がる理由もよくわからないです(KT)
△-:最初に拳銃を使ったところが良かっただけにその後使っていないので、後半あたりで用いたらもっと良かったと思います。 他はよくある感じのボケでオチがちょっと強引だったかなあと思いました。(サミダレしぐれ) △-:問3の繰り返しなど工夫が見えますし、他の問も取っ掛り自体は悪くないような気がします。 テンポやスペースの都合もありますが、どの問題ももう少しずつ展開を深めてみたら、よりオリジナリティを発揮できるんじゃないかと。 例えばですが、最初に出した拳銃、あるいは脅しを、どこかでもう一度出してみても良いかもしれませんね。(ひろちょび) ▲+:ないようがないよう 拳銃のボケは面白かったです(KT) ▲+:読み終えてまず思ったことは、2回目の問い3に不覚にも笑った自分が恥ずかしい。ってことですね。はい。 会話が多少、多少成り立ちつつあるのではないでしょうか。 まあ、肝心のボケとツッコミがまだまだなんですけどね。 もうちょっとしたら、爆発出来るのでは。 単語選びも上手くなって来てますし、後少し!(シュール65°) ▲+:以前までのネタに比べて大分漫才らしいやりとりになっていますね。 ツッコミが格段に良くなっていました。 しかしボケ自体は拳銃を突きつける必要が感じられなかったり、クイズの下りは 全く面白く無かったのでもう少し勉強する事をお勧めします。 ただこの具合なら次回以降期待は出来ますので1点入れます。(極東)
△+:前半はネタのタイトルを見てなんとなく予想できたが、後半は良かったです。 ネタのタイトルを“GASO-RES”の方がいいかなあと思いました。(サミダレしぐれ) △+:ガソリンスタンドとファミレスが、うまく合っているような合っていないような… いずれにせよ、ちょっとツッコミが浮いているような気がします。丁寧にツッコミ過ぎというか。 もう少しボケ・笑いどころ重視でネタを作ってみても良いと思います。(ひろちょび) △ :一年計画でやった時より良くなってる印象を持ちました。 レギュラー満タンおふたつ、ボタンがクラクションは好きです。 でもファミレスとガソリンスタンドを組み合わせたのなら、ファミレスネタの定番のお勧めやセットのメニュー、禁煙・喫煙ネタ入れても良いんじゃないかと思います。(極東) △-:設定は悪くないと思いますが、どれも基本的なファミレスの言葉を置き換えただけ、という印象でした もっとファミレスに変換したボケを繰り出さないことには高得点は難しいと思います(KT) ▲ :これ他企画に出したのをほとんど改良せずに送ってますよね? だとしたらまったく面白くないです。 少なからずとも、その企画で「ここを直したら面白くなるよ。」って感想があったはずです。 それをほぼ直さずに投稿って、そりゃ面白く無くなりますよ。 後は他の方の感想を参考にどうぞ。(シュール65°)
○-:物語の部分が盛り上がっていて面白かったです。 物語のところが良かっただけに、導入部が長すぎたような気がしたので、もうちょっと短くした方がもっと良くなると思いました。(サミダレしぐれ) ○-:ベタの範疇でこそありますが、桃太郎ネタとして最低限の工夫は為されていると思います。 ただやはり、こういうネタだからこそ何か強い個性が欲しいところです。 このネタから発展させるなら、「もも引き」をもっと前面に押し出してバカな展開にするか、 あるいはタイトルにしたからには「モモン」をうまく使ってみるのも良かったかもしれません。(ひろちょび) △+:もも引き以外何がアレンジされてるんだか分かりません。 オチへの流れも無理やり感が満載でした。もっと軽やかにいい流れを最初から作るべきです。 漫才としてはボケの要点が分かりやすいように浮き出てました。 もっともっと、アレンジ出来るはずです。(シュール65°) △+:「バカがいる」は凄く笑いました。両者の言い回しが良かったんでそこも高く評価出来ます。 ただもも引き穿いてるおじいさんでもっとぶっ飛んでも良かったですね。 あと最初の四行は二行にまとめて、タイトル(モモンって響きは好きですが)やボケてない(桃太郎の出だし)はいらないと思いました。(極東) ▲+:目立ったヒットがもも引きの登場しかありませんでした 構成は良いと思うので、あとはボケを磨くべきかと(KT)
△+:設定が良くて、TAKE3のボケがTAKE4でちゃんと活かされていて良かったです。 ただ、ボケ数が少なかったので、もっと増やしたらもっと良くなると思います。(サミダレしぐれ) △+:うまくできてはいるのですが、NG大賞的なノリに頼りすぎている気はします。 もっといろんな工夫が入った上で見てみたいネタだと思いました。 あと、TAKE1・2と3・4でボケ役が入れ替わるのは、読み手にとっては違和感があるところかもしれません。(ひろちょび) △ :TAKEがそれぞれ似たり寄ったりであまり楽しめませんでした。 ただ着眼点は良い所に目を付けたと思います。 もう少し練れば、もっとほかのパターンが作り上げられるのでは?(シュール65°) △-:目新しいボケが無かったのが痛いです この形式においてボケの重複は、さほど効果を発揮しないので控えた方がいいかと 20行しかない限られた中で一切ボケを入れないOKシーンを取り入れた分、TAKE1はベタながらも笑えました(KT) ▲+:NGシーンってアイデアは悪く無いんですが、その肝心のNGシーンのボケが面白くありませんでした。どうせするならいっそのこと、 最初のOKシーンももっとぶっ飛んだシチュエーションにして、NGシーンは更にそれを上回るネタにしないとこれで笑いを取るのは厳しいんじゃないかと思います。(極東)
出場者 | KB | OA率 | ランク |
HIGH−POP | 349 | 9/13 | |
ハートのエース | 349 | 1/1 | |
不知火 | 305 | 1/1 | |
優しい朝の光に包まれて | 293 | 2/5 | |
妖怪の山・Mysterious Mountain | 245 | 0/4 | |
バトルロワイR | 233 | 1/4 | |
平沢ハルヒ×スルーするー | 165 | 0/1 | |
ホイルマン | 165 | 0/7 | |
HIGH−POP、そして初挑戦のハートのエースが同率1位。
さらに初挑戦の不知火、久々オンエアの優しい朝と続く。 全組に▲レベルの得点が付いたことからもわかるように、 評価が分かれ得点が伸び悩んだ組が多かった。 |