N55回放送
よろし:以上で8組全員の計量が終わりました。 今回は3位が3組いらっしゃいますので、 8組中5組がオンエアとなります。 それではオンエアされる上位5組の発表です! |
ピンポーン ガチャッ ギィィー バタン
佐藤:ん?誰か来たな。
木村:おめでとうございます!記念すべき八百万番目の神にあなたが選ばれました!
佐藤:いきなり上がりこんできて何を言ってるんですか?
俺が神?俺はフツーの人間ですけど!
木村:日本には八百万(やおよろず)の神々といって、数え切れないほどの神様がいるといわれています。
つい最近までは七百ウン十万ほどしかいなかったのですが…。佐藤さん、あなたが神になったことによって文字通り「八百万の神々」になったのですよ。
佐藤:え、いきなり神になったとか言われてもよく分からないですし。大体何で俺が神に…
木村:さ、「八百万の神々名鑑」に載せるための写真を撮りましょうか。こっちを向いてニッコリ笑ってくださいねー。
佐藤:人の話を聞いてよ!てか、「八百万の神々名鑑」って何だよ!
木村:毎年発行される、神々の写真やプロフィールなどが載った全80万巻のデータベース本です。
佐藤:八百万も神がいるとはいえ巻数が多すぎるよ!全巻買ったら床が抜けそうだわ。
何で俺が神に選ばれたのか教えてくr…
パシャパシャ
佐藤:勝手に撮るなよ!あと人の話は最後まで聞いてくれよ!
木村:とてつもなく神々しい表情でした。続いては、この部屋をあなたを祀る神社にしようと思うんですが…。
佐藤:アパートの一室をどうやって神社にするんだよ!大家さんに怒られるわ!
木村:8000万円程度で済みますので、どうか神社にしていただけないでしょうか。
佐藤:アパート暮らしの人間が8000万円も持ってるわけないだろ!断る!
木村:どうしても神社に改装したくないのですね。だったら彼に説得していただきます。
(木村、小型モニターを取り出す)
(モニターに映像が映る)
天照大神『私は君と同じく神だ、名前は天照大神(あまてらすおおみかみ)だ。私からのお願いだ。そこを神社に改装してくれ』
佐藤:だから無理だって!金が無いし、大家さんには怒られるどころか追い出されそうだし!自分が神だと認めたわけでもないし!
天照大神『八百万の神番付TOP3に入る私の言うことが聞けないのか?フン、こんな奴はどうでもいい。木村、モニターの電源を切れ!』
佐藤:神様のくせに短気すぎるし、八百万の神番付ってなんだよ!
木村:「名鑑」と連動して行われるWEB人気投票ランキングのことです。佐藤さんはボットン便所神と同率で最下位ですね…。
佐藤:ボットン便所と同レベルなの!?しかも、さっき神認定をされたばっかりなのにもうランキングに載ってるのかよ!そりゃ最下位でも仕方ないわ。
ピンポーン ガチャ ギィィー バタンッ
佐藤:ん?また誰か来た。
大家:おいコラァ!この部屋を神社にしないと、このアパートから追い出すぞコラァ!
番付1位でこのアパートの大家神からの命令だぞコラァ!
佐藤:大家さんも神様だったの!?
驚きと悲しみが入り混じったような、今の表情を例えればそうなるだろうか。
今や若干の哀れみさえ感じつつ、私は実の兄の顔を眺めている。
私が欲望を満たすためだけにこうしたのは事実だが、
応える素振りを見せた兄にも非はあると思う。
役目を果たした道具を下げ、
少し下に目をやると力なく開かれた兄の手のひらが目に入る。
そんなもので防げると思っていたのだろうか。
まさか私が刃物を持ち出すとは思っていなかったのだろう、
今やそれはズタズタだ。
もっとも兄には他の手段もあった。
彼が鈍器(と言っていいだろうか)を使っていれば
さすがに私のか弱い体では歯が立たなかっただろう。
やはり実の妹にそれを握るのは抵抗があったのだろうか。
いや、何を思ってももう過ぎたこと。
私は突き出していた刃物を引っ込めて言ったー
「私がチョキで兄さんがパー。昼ご飯兄さんの奢りねっ!」
A:はいこちら中継先です!今日の「おいしさ発見!」は静岡県にありますわさび畑からお送りします!
それでは早速収穫したてのわさびを見てみましょう!
B:はい、こちらが私の育てましたわさびです。根がしっかりしてるでしょう?
A:うわぁとってもおいしそうですね!ここの豊かな天然水でないとこのわさびはつくれないと伺っております!
それでは早速いただきましょう!まずはこの根っこを取り除いて・・・
B:!?
A:あ・・・スイマセンそうですよね!まずは手を洗わないと
B:!?
A:ばしゃばしゃ・・・ん、この水道水・・・カルキ臭がする!
B:!?
A:あぁ!カルキの妖精さんがあらわれた!
B:!?
A:はい、はい・・・わかりました。妖精さん、それはレバ刺しじゃなくて太陽とシスコムーンです
B:!?
A:うっ、往年の吐き気がっ!
B:!?
A:実はずっと黙ってたけど・・・わたし女なの
B:!?
A:責任とってよ!!
B:!?
A:こ、これは・・・給料3か月分のわさび!?・・・ふつつかものですが///
B:!?
五級河川に僕が選ばれました
大前提として、河でも、川でも無いのに、複合された物になりました
一級河川の規定として、長さが100km程度いるそうなのですが、僕は3mしかありません
百歩譲って、僕が河か、川だとしても、三十七級河川ぐらいにしかならないと思うんです
確かに、都道府県によって規定の誤差はある様なのですが、僕を河川として扱う
地方自治体は、エチオピア辺りに植民地にされてしまえばいいと思います
(ざばーん)
すいません、クシャミしてしまいました。堤防が完全にヒビいっちゃってます
まあ、僕みたいな水たまりに作られる堤防の強度なんてたかがしれてますけどもね
何故3mの深さの水たまりが出来たかの件については、ご愛嬌という事で
…え、「長さ」の規定って、深さじゃなくて、幅だったんですか
なるほど確かに、100kmの深さの川があったら、それはもう海溝ですものね
(ざばーん)
ああ、完全に堤防が壊れてしまいました。皆さん早く逃げて下さい。
あ、一匹しかいないや
こうして狸さんが乗った泥で出来た潜水艦は沈んでしまいました
水深2mの位置にあったエンジンルームから火の手が上がっています
ただの泥からハイテク機械を生み出した狸さんの技術力は目を見張る物がありますが、時代考証を守らない物のペナルティとして、溺死が与えられたのです。
そして、やはり泥で出来た水陸両用潜水艦(エコカー減税対象)を川だと見なした
河内の国は、後ウマイヤ朝の植民地となってしまえばいい
あ、あれ狸じゃなくてマントヒヒでしたね
(結局何がクシャミで何が堤防なのかという野暮な質問をする人は、酢で溺死の刑だよ☆)
小沢 伊上
To 伊上 Title 助けて
文目峠の辺りで事故って崖から落ちた、救急車呼んでくれ
To 小沢 Title Re:助けて
俺も落ちたからもう呼んでるよ
To 伊上 Title 無題
どんな偶然だよ!いつ呼んだんだ?
To 小沢 Title Re:無題
かれこれ3日前かな?
To 伊上 Title 無題
本当に連絡通じてるのか!?一応俺も連絡しておく
To 小沢 Title 了解!
アドレス変更了解しました!∠(・_・)ラジャ
バッチリ登録しておきます播(≧▽≦*)
To 小沢 Title Re:無題
すまん、宛先間違った
あと電池切れそうだから充電するわ
To 伊上 Title 無題
テメエ助かる気無いな!
山下:チクショー! 藤野:Σ( ̄□ ̄)! 山下Σ( ̄□ ̄)!だけじゃわからん。 藤野:悔 山下:一文字かい! 藤野:○ 山下:わからん。
黒岩:改良してもオフエアか・・・ 霧雨:逆に笑えるね・・・ 黒岩:笑えないけどね。
吉田:次回こそ…。
△+:うまい輪の発想が好きなだけに7行目以降のグダグダ感がいただけない。 オチは良かったです。(浜田) △-:「うまい棒を包丁で切ってうまい輪にする」設定が浮いていて、それ以上のボケが最後までないのが辛い。 せっかくのインパクトのある入りなので、そこから展開していってほしいなと思います。とくに20行だとボケは詰めた方が吉。(FAN) ▲+:クレーマーの言ってることも確かにそうなのですが、会話そのものもよく分からなかったです。 ネタとして見せる以上、クレーマーの訳分からなさは、分かりやすい「ボケ」として読めないと意味がないと思います。 また、ツッコミであるべき高橋の対応もいまいちよく分からないところが多かったです。 まずはそのあたりを改善して、伝わりやすいネタにしてみてください。結構変わってくると思います。(ひろちょび) ▲+:うまい棒をうまい輪にしたいというアイデアは悪く無いんですが、無駄なやり取りが目立っていたので段々失速した感じがしました。 個人的に、高橋さんにそんなに情熱を感じられなかったです。(極東) ▲ :ネタになってないような気がしました。 もちろんここで笑わせたいという意図などは読み取れるのですが、ちょっとおかしなクレームの光景を見たという範疇から抜け出すことは残念ながら出来ていませんでした。(佐々木のページ) ▲ :笑いどころがほとんどありませんでした。 20行という制限があるにしては会話に進展がなくだらけてしまていたのでもっとてきぱき進めて中身を厚くするべきだと思います。 うまい棒やポッキーに限らず他のお菓子へのクレームをどんどん入れるなど、改善の余地はまだある気がします。(スリーオール)
△-:漫才として間違っちゃいないんですけど、内容・ボケ的には薄いです。 20行なので、あと3つはボケを絞り出しましょ。(FAN) ▲+:おこ「づ」かい、ですね。 「上司か!」のツッコミがピンと来ませんでした。つまり、その前の藤野の台詞がどういうボケなのかが分からなかったです。 言い方によってはもしかしたら伝わるボケなのかもしれませんが、文章だけで相手に伝える、ということを意識してみてください。(ひろちょび) ▲ :おこずかいじゃなくておこづかいですね。 レーズンって酒のつまみのイメージ全く無いんですがどうでしょうか。それは置いておきまして…。 このネタ、14行しか無かったんでボリュームが圧倒的に不足していました。もっとボケを詰め込んで欲しかったです。 あとネタに関してなんですが、ツッコミが完全にズレてた感じがしました。 上司に関してはそんなイメージ無いし、不潔か!に関しては不潔だわ!って断定した方が良いですし、100万に関しては何故乗ったのか分からなかったです。 とりあえず他の方のネタを見て漫才の掛け合いを学ぶ事をお勧めします。(極東) ▲ :うーん。なんか内容も浅いうえに、展開が不自然かつ急すぎて笑うという段階には行きませんでした。 最初のツッコミもそのセリフだけで上司か!というのもおかしいですよね。ナンパか!でもアリな気がするし… 色々直すところは多いですががんばってください。(佐々木のページ) ▲ :とくにハマるようなボケはありませんでした。 「ねえ君、これからどこか行かないか?」は上司じゃなくても普通に言いそうですが。(浜田) ▲ :ボケがベタというか、高得点つけたくなるほど心を奪われるボケがありませんでした。 このネタのようなストレートな漫才ならもっとボケの質を高め、どうせなら20行ギリギリまでボリュームを増やした方がいいと思います。(スリーオール)
○ :かなりやりたい放題というか自由なネタだと思うんですが、フレーズやBさんのリアクションのチョイスが面白かったです。 ただハマらなかったというか私の理解の追い付かなかった部分があったのが残念です。(極東) ○-:「往年の吐き気」とBが「!?」を連発するのは好きですが、 他のボケはいまいちでした。(浜田) △+:AとBに後半何が起きているのかよくつかめず、「こういうことか?」と探り探り読んでいる感じでした。 Bの!?が好きなのでギャップという意味でもAに説明などさせて長々しゃべらせたりした方がいいのかもしれません。(スリーオール) △+:序盤の「!?」がうまくツッコミ(?)になっていなかったような気がします。 というのも、おおよそ「カルキの妖精」以降はAの台詞がボケだと分かるのですが、例えば3行目は一見どこがボケなのか分からなかったです。 導入部だけでももう少し丁寧に描写されていれば…というところでしょうか。(ひろちょび) △ :Bさんのセリフが最初除いて!?というのは斬新で面白かったです。 ただ、それが全てだったかなと。Aさんのセリフ内容が突飛過ぎて僕にはついてこれませんでした。(佐々木のページ) ▲+:やばい……意味わからん 狙いはわかるんですが、4行目の「!?」が何が疑問なのかが分からなくて…… そこでこのネタに乗れなかったので、それ以降笑いようにも笑えなかったです。(FAN)
○ :変なネタですね。 後半の部分が非常に好みですが、最後の行は台無しというほどではないけど少しがっかりした。(浜田) ○-:序盤の「!?」がうまくツッコミ(?)になっていなかったような気がします。 というのも、おおよそ「カルキの妖精」以降はAの台詞がボケだと分かるのですが、例えば3行目は一見どこがボケなのか分からなかったです。 導入部だけでももう少し丁寧に描写されていれば…というところでしょうか。(ひろちょび) △ :なんじゃこれ。 評価しづらいですが、あまりにも漠然としすぎているんじゃないかな……と。 最後の行の()書きが、逃げのようにも見えてきます。(FAN) △ :1行目の破壊力が良かったです。 ただそれ以降フレーズや言い回しがイマイチはまりませんでした。 独特な感じはとても伝わってきたのですが面白いかと言われるとそうでも無かった感じです。(スリーオール) △ :狸さんの泥の潜水艦が沈む以降はかなり面白かったんですが、そこまでは私の理解が追い付かない部分があったので勿体無かったです。 最後の一文に関しては完全にワケが分からなかったのも残念です。(極東) △ :ざばーんの辺りは笑いました。 でも後半の展開がいきなりすぎて完全に置いていかれました。なんか伏線があればまた違ったんでしょうけどね。 全体的に引き込まれる文章はなかなかの才能を感じました。(佐々木のページ)
○ :構成が良かったと思います。 残酷なネタかと思ったらほのぼのする感じに締めてくれたので、読後感がすっきりして、いい印象を受けました。 もうちょっと山場があるといいかもしれません。(佐々木のページ) ○ :「エロい…?」→「刃物!?」→(オチ) と、いい感じで2回の裏切りが入っていたと思います。 爆笑したわけではないのですが、まぁシンプルイズベストな感じで面白かったです。(ひろちょび) ○-:大オチだけで勝負するネタ、20行で久々見た気がするなあ…… 決まってました。成功してますが、どうしても満点レベルの笑いにはならないんですよね、仕方ない気もしますが。(FAN) ○-:こういうの好きです。 シリアスな雰囲気のまま最後の1行に持って行くのもそれはそれで良いのですが やはりもう1ヶ所2ヶ所ボケを挟んでも良いのではないかと思いました。(スリーオール) ○-:最後の一文で勝負するって斬新ですね。感心させて頂きました。 足りない三点は、行数に余裕があったのでもう少し詰め込んで欲しかったのと、 最後に賭けるネタなので仕方ないと言えば仕方ないんですがやっぱり笑いの絶対数が少なかった事です。 ただ文章力はお見事でした。(極東) △+:このネタにボケが少ないなどと言うことは無粋なのかもしれないが、ボケが少ないと思った。(浜田)
○+:設定も面白かったですし、最後の展開も非常に笑いました。 突然天照大神が出てくる部分は意表を突きました。 もう少し印象に残るボケが欲しかったです。そこさえ改善すれば完璧だと思います。(佐々木のページ) ○+:これまたうまいことバカバカしい設定を持ってきたなぁ、と。面白かったです。 「あと人の話は最後まで聞いてくれよ!」など、特に前半部のツッコミも良かったです。 後半の展開が笑いとしては相対的に弱かったので、もう1パンチ2パンチ欲しかったです。(ひろちょび) ○ :一般人がいきなり神になったり神のWEB投票とかのシステムを想像したらかなり面白かったです。 ただ神に関して、天照大神と大家神と話の中のボットン便所神しか出てこなかったんで八百万要素が若干足りなかったんじゃないかと思いました。 また木村さんの役割がどうも不明瞭な感じがしました。木村さん自身も神なのかそれともただのスカウトだったのか。 写真の下りを削ってそう言ったのを入れて欲しかったです。(極東) ○ :設定自体も面白かったですし、それを上手く利用して1ネタ作ってあって面白かったです。 どこかに大ボケがあればと思ったのですが、安定していたと思います。(スリーオール) ○-:入りとオチおもしろかったです。 天照大神が出てきた部分、もう少し生かせるんじゃないでしょうか。もしくは神番付を出すだけでもよかったのでは。(FAN)
○ :前回のそうめんネタでも思ったんですがアイデアが本当に素晴らしいですね。ただ仕掛けの為に行数が割かれしまうので笑いの絶対数が足りなくなるのは仕方ないと思います。 しかしボケの質は前回より格段に良くなっていたので加点させていただきます。(極東) ○-:HIGH−POPさんらしく斬新なネタですね。好きです。 実は伊上は落ちてないのでは?とか実は伊上は救助隊員じゃないのか?と想像が広がりました。 ボケ数が少ないのが残念。(浜田) ○-:「アドレス変更」のところがキーですね。 事実上他よりも短いネタながら、しっかりインパクトを伝えることが出来ていると思います。 ただ、「もっとボケ・仕掛けが入れられたのではないか」「より面白い表現が出来るんじゃないか」という疑問は残りました。(ひろちょび) △+:設定は良かったんですが、展開が乏しかったですね。 本当に展開の乏しさが勿体なかったです。まあ、行数限られてるからしょうがない部分はあると思うんですけどね…(佐々木のページ) △-:自分には思いつかない発想だったのですが、やりとりの数自体が少なく、笑いの量としては物足りなかったです。(スリーオール) ▲+:斬新とは思いましたが、面白いとは思いませんでした。 ボケがアドレス変更のとこぐらいなので、 行数の割に、展開がほとんどないのが辛いですかね……(FAN)
○ :テンポの良さとか天丼の使い方とかはうまいと思います。 ツッコミで笑いをとれるようになれば、更によくなると思います。(佐々木のページ) ○-:ボケそのものはいろいろあって面白かったです。 1つ1つのボケや天丼自体は良いのですが、ネタ全体でのまとまり感があまり無いのが惜しいところです。 ボケで見せるだけでなく、何かネタ全体で共通の面白い要素、みたいなのがあると変わってくると思います。(ひろちょび) △+:きれいに締まっているネタだと思います。 こういうネタへのジャジペだとボケを指摘するしかないんですが……点数で察してください。 活用ボケは、目を惹くわりに笑いはないような気がします。(FAN) △ :面白かったところ ・クロイワは精神的ダメージを受けた コレ以外はイマイチ。RPGネタはよくあるし、普通すぎると思いました。(浜田) △-:今回個性的なネタが続く中でこれだけオーソドックスなネタって逆に新鮮な気がします。 過去にこのネタのロングバージョンをサイバトと鬼バトで審査したので基本的には言うことは変わりません。 ただ言うならば、序盤のシャープの下りを引っ張る必要が感じられなかったのでそこを削って別のボケを入れて欲しかったです。(極東) ▲+:選択肢でボケたり、選択肢が活用してたりとオンパレード気味にベタなボケが並んでいました。そういったボケを使うにしても、裏切り方というか、意外性がないとなかなか厳しいと思います。(スリーオール)
出場者 | KB | OA率 | ランク |
ぽん | 441 | 2/5 | |
雨宮真理 | 381 | 2/3 | |
サンザンヒーローズ | 305 | 16/19 | |
ゾ | 305 | 1/2 | |
HIGH−POP | 305 | 10/14 | |
トリックル | 285 | 5/10 | |
ユニコーン | 161 | 0/4 | |
ロイヤルストレートフラッシュ | 113 | 0/3 | |
ぽんがオーバー400で初の1位を獲得。
雨宮真理も安定した得点で2勝目。 ボーダーに3組が並び、これで3戦連続で同点オンエアが発生。 トリックルは再び勝率が5割に戻ってしまった。 |