N62回放送
〜イースター島大会〜 よろし:以上で10組全員の計量が終わりました。 今回は5位が2組いらっしゃいますので、 10組中6組がオンエアとなります。 それではオンエアされる上位6組の発表です! |
先生:キミたちハ「和」の心ガ足りませピー。今日ハ私ガ徹底的ニ教えてあげまピー。
生徒:いやお前ロボやん。
先生:失敬ナ!私ハ純正日本人だピー。
生徒:純正ロボだよ!まずはその語尾直さねえとな!
ロボ:ということでまずグラウンド10周していただきましピー。
生徒:和の心とどう関係あんの!?疲れるだけじゃん!!
ロボ:グラウンドってのはスタート地点・ゴール地点ガ同じですピ?まさに輪の心だピピピッ。
生徒:そっちかよ!!てかリングの心ってなんだよ!?
ロボ:内部ハ六角形なのに外縁ガ円形のシリンダーシャフトにおいて、
生徒:それお前だけだクソったれロボめ!!
ロボ:失敬ナ!!私はクソなどせんわ!!くっさいオイルは垂れ流すけどブシャシャアアア。
生徒:うわくっさ!!ゴム系樹脂を燃やしたニオイ!!
ロボ:ピピピ・・・それでは授業をピーーーーー再開しまボフッ!!
生徒:え?ちょっと大丈夫なの?爆発とかしない?
ロボ:私が道連れスイッチを押さない限り大丈夫ピーーーーーーーーーーポチッ。
生徒:今何押したよ!?最後なんか押したろ!!
ロボ:大事な部品が一気に飛び出しちゃうボタンだピーーー・・・ピッ・・・ピッ・・・シュウウウ。
生徒:もう無理すんなよ!!修理してくれる博士みたいなはいないの?
ロボ:いるピー。バストオーーープンッ!!(ブラのホックが弾け飛び胸元の鉄板がはがれ覗きこめば中に誰かいる)
国語の先生:いやーまた故障か参った!!
生徒:お前が最初から授業しろよ!!
高橋「それは・・・、お前だーーーー!!!」
山本「ぎゃーー!!! いやー、今日ずっと怪談話してるけど、やっぱお前の話は怖いな〜」
高橋「そんな事ないよ。じゃあ次は、この学校の七不思議教えてあげよっか」
山本「あれ、うちの学校に七不思議ってあるっけ?」
高橋「あるよ、まず一つ目。『深夜、音楽室のベートーベンの肖像画の口元が半笑い』」
山本「微妙だな〜・・・」
高橋「二つ目『美術室のモナリザ像の口元も半笑い』」
山本「それ元からじゃねえのか!?」
高橋「三つ目『それを見つけた警備員が半笑い』」
山本「それ不思議でもなんでもないよね!」
高橋「四つ目『二宮金次郎、河原のエロ本読んで半笑い』」
山本「さっきから何で半笑いオンリーなんだよ!!」
高橋「五つ目『そのエロ本を校長先生の像がチラ見して軽蔑』」
山本「そこは半笑いじゃないのかよ!」
高橋「六つ目『それをみてる生徒が半笑い』」
山本「生徒も冷静にみるなよ! そして又半笑いかよ!」
高橋「七つ目は・・・、あれ? 思い出せない」
山本「なんだよ、ここまで微妙な空気にさせといて・・・。さっきまでの怖い雰囲気が台無しだよ」
高橋「そういうなよ〜、気に入らなかったのか?」
山本「気に入らねえよ! さっきから聞いてる方が半笑いなんだよ、微妙すぎて! 面白くないし怖くねえし! それと、七つ目の不思議、教えててやろうか?」
高橋「何で六つ知らなくて七つ目だけ知ってるんだよ!」
山本「知ってるよ。だって七つ目の不思議は、俺なんだから・・・」
(山本、姿が消える)
高橋「(苦笑い)」
木下:ねぇ山田君、今日ドライブとしか聞いてないけど何処行くの?
山田:ん?あぁヨンリオピューロランドだよ
木下:…なんなのその三流感丸出しのテーマパークは
サンリオ意識がやばいよ
山田:あれ、知らない?マスコットキャラクターとか可愛いんだよ
たとえば、一番人気は「HELL・キティ」かな
木下:HELLOじゃないんだ!急に恐ろしくなったけどどんなキャラクターなのよ?
山田:ん〜?たとえば体重が脳みそ3個分だったり、場合によっては食べちゃったりする
木下:無茶苦茶怖いじゃないの!そんな体重のたとえ方やばいよ!いくら軽かったとしても!
大体、脳みそ食っちゃうようなマスコットなんて可愛いわけが…
山田:ときどき4個分の体重になるんだ
木下:どっかで食べてきちゃってるじゃないそれ!気持ち悪くて仕方が無いわよ!
山田:ちなみに彼氏がいて、彼氏の名前が「ムニエル」
木下:ダニエルじゃなくて!?それこそ彼氏食べようとしてるじゃない!
いやよ、そんな化け物と料理が待ち構える三流テーマパークなんて…
山田:えぇ〜…「げそげそげそっぴ」も可愛いんだよ!
木下:もう、それに関しては響きがまず嫌よ!げそげそげその時の気持ち悪さがひどいわ!
それどんなキャラなのよ!
山田:まぁもろゲソだね、ゲソがピチピチしてるの
木下:それもはや見なくても気持ち悪いわよ!
大体、そいつキティの餌食にならないの!?
山田:あとは、最近話題な所だと「煮えるペット」なんかアニメにもなって…
木下:それは本格的にアウトなんじゃない!?そんなアニメ地獄絵図じゃないの!
一応聞くけど、どんなアニメなの?
山田:毎回「HELL・キティ」が各家庭のペットを煮込む所から始まるんだけど
木下:完全にアウトじゃないの!!そんなスタートじゃ子供トラウマになるわよ!
山田:で、第一話で犠牲になったのが「げそげそげそっぴ」なんだよ
木下:あぁ〜それはぎりぎりでおいしそうね
でも、ペットが犠牲になる怖さには変わりはないからね
山田:あ、そうこう言ってるうちに着いたよ
あ……あぁ…今日はやめとこうか、キティが気持ち大きい
木下:…うん、帰りましょ
トキ:今日は皆さんの為にドーナツの穴がどうして出来るのか、ミスドでバイトしていたアタシが直々に説明してあげましょう。
レナ:皆様はトキが思ってる以上に賢いと思うけれども。普通に生地作る地点で輪っかにするんじゃないの?
トキ:ああ、そんな子ども染みた幻想を抱いていた事もミスドで働く前にはあったね。
レナ:そこでちょっと大人気分になられてもって感じなんだけど。というかドーナツはそれで合ってるんじゃないの?
トキ:チッチッチッ。天下のミスタードーナツだよ!?そんじょそこらのチェーン店と一緒にしないでもらいたいね!
ミスドは、揚げたてのドーナツの中心をマシンガンで撃ち抜くんだよ!
レナ:…………はいぃぃぃぃぃ!!?ゴメン!!全く想像つかない!!
トキ:重要なのはマシンガンであること。
入り立ての新人が陥りやすいミスとして拳銃や猟銃を使いたがるけど、ドーナツの弾力で吸収されちゃって貫通しないんだ。
レナ:そんなの知らないよ!!危ない事には変わりないし!てか食べ物を何してくれてるのさ!?
トキ:貫通出来なかった失敗作のドーナツは仕方ないからそのままカスタードやフルーツのクリーム詰めて売るんだ。
レナ:貫通しようがしまいが失敗作にしか思えないわ!!てかそのままって事は弾丸ほったらかしって事!?二次被害だよ!!
トキ:それは大丈夫だよ。クリーム詰めたドーナツをオーブンで暖めると溶け出すから。
レナ:ちっとも大丈夫じゃない!!寧ろ危険度高まったわ!!
トキ:それはともかく貫通してくり抜かれたのは、ちっちゃいドーナツの詰め合わせのD−ポップやつなぎ合わせてポン・デ・リングになるの。
レナ:それそうやって作ってたの!?てかポン・デ・リングに関してはつなぎ合わせるんだったら最初からマシンガン使う必要無いじゃない!
トキ:いやいや!マシンガンで蜂の巣になった壁からはハチミツが出るから、それがハニーフレンチの材料になるんだよ。
レナ:どんな材質の壁なのさ!?上手いことなってても使うのには納得出来ないわ!
トキ:ちなみに山下達郎が昔歌ってた「ドーナツ・ソング」ってミスドのテーマソングってあって、
その曲のサビの「ド・ド・ド・ドーナツ」の「ド」を連呼する部分はマシンガンの音を生で収録したんだよ。
レナ:随分と荒々しいレコーディングだこと!!あれ肉声じゃないの!?
トキ:まあ色々秘密を知っちゃうとダスキンによってしまt…じゃない、掃除されちゃうからね。
レナ:それミスドの親会社!始末って言い切りそうな感じだと違う意味の掃除にしか思えない!
てか色々知った私はどうなるんだろう…。
トキ:別に大丈夫だよ。もうこの稼業からは足を洗ったし。
レナ:完全に裏社会じゃない!!稼業とか足を洗うとかさ!!
トキ:まあお菓子作りは甘くないって事だね。
レナ:もういいよ!
霧雨:・・・君、なんでこんな事をしたのかなあ?
あ、店長。この子、万引きの疑いがあってここに呼びました。
ったく、いい歳をして何をしているんだか。
黒岩:お前もだよ!お前も万引きして呼ばれているんだよ!
じゃあ、いろいろ聞いていくから。まずは彼女から名前を言ってください。
・・・ミサキさんね。
霧雨:それで、出身は?
・・・なるほど近畿ね。メモ、メモ。
黒岩:お前は聞かなくていいよ!そして近畿って広いねえ。
じゃあ、あなたの名前は?
霧雨:霧雨です。盗った物は缶ジュースとこのメモ帳とシャーペンです。
黒岩:好きな物みたいに言うなよ!
てか、取った物を早速使うなよ!これじゃあ使い物にならないじゃあないか。
霧雨:大丈夫ですよ。誰も気づきませんって。少し芯が減ったぐらい。
黒岩:そっちじゃないよ!メモ帳の方!
まあいいわ。じゃあミサキさん。盗った物を出して。
・・・え?何も盗っていないって?
霧雨:そんなはずないでしょ!だっていくつかの商品を手に取って、
黒岩:ほら、証言もあるんだから。
霧雨:棚にそっと置いたところを見たんだから。
黒岩:じゃあ何も取っていないでしょ!なに、カバンにそっと入れたみたいな感じで言ってんの!
ちょっと悪いけどカバンの中に入っているものを出して。・・・携帯電話に財布。
霧雨:ねえ、出身は近畿のどこ?愛知?
黒岩:教科書にノート。
霧雨:ねえ、栃木でしょ?それとも高知?
黒岩:それと手鏡に、
霧雨:分かった。北京だ。
黒岩:さっきからうるさいよ!大人しくできないの!?
あと、今言ったの全部近畿じゃないし、最後に至っては日本じゃないよ!
いいから黙ってて!あ、ほらあった。これうちのお菓子でしょ!?
霧雨:やったね。じゃあ見つかったという事で、このお菓子とそこにある缶ジュースで乾杯と。
黒岩:いかないよ!全部うちの商品なんだよ!
ねえ、ミサキさんなんで盗ったの?・・・え?知らないって。
霧雨:おい、白を切るつもりなの?
いくら僕がミサキさんのカバンにお菓子を入れたからといってミサキさんのカバンの中に入っていたのが決定的証拠でしょ。
黒岩:じゃあ、お前が悪いんだよ!なに、人に罪をかぶせてんだよ!
もういい。警察を呼ぼう。
霧雨:ちょっと待ってくれよ。僕はどうなっていいから、彼女を見逃してあげて。
黒岩:そのつもりだよ!
A:人間の腋毛と陰毛の数って一緒らしいよ
B:何ですかその思春期男子しか喰い付かなさそうなツカミは
A:これを見た人は今ごろ腋を凝視してることと思われますが
B:漫才観てくださいね!その後陰毛を数えるなんて気が滅入るだけですよ!
A:だからね、腋毛を剃ると自然に陰毛も無くなっていくっていう
B:どんな運命共同体だよ!そんな均衡のとり方はしないだろ!
A:腋毛にガムテープ付けてビリ!って剥がすと、
同時に履いてたパンツが急に粘着さが出て脱ぐときにビリ!って
B:なんでパンツが突然変異を起こすんだよ!?
A:トランクスフォームだよ
B:トランスフォームみたいに言ってんじゃねーよ!
A:じゃあ陰毛が何で縮れてるか知ってるか?
あれは腋毛が腋で擦れて縮れてるのがリンクされたんだよ
B:陰毛だってパンツと擦れるわい!
A:あと股間が臭いと感じるのは、あなたの腋が臭いからです
B:わきがの人最悪じゃねえか!
A:いんがになりますねそれは。何の因果でしょう
B:腋との因果だよ!!ちょっと待てよ、お前の理屈で言うと、腋毛が生えてない人は陰毛も無いってこと?
A:そりゃね。だから主に女性の人が腋毛は無いけど陰毛は生えてる、みたいなことがあるじゃないですか
あれは、陰部に付け陰毛をしてるからなんだよ
B:付けまつ毛みたいに言うなよ!え?つまり、植毛してるってこと?
A:うん、リーブ21。そうでないと和田アキ子が宣伝とかしないだろ?
B:アッコ付け陰毛受けてた!!?
ツカサ「僕らが落ちたってことは、オンエア組はすべて441KBですね」 スバル「そうとは限らないって」
ボケふたり:ごめんなさい 宮本:次回来ます。
(大変申し訳ございません。放送禁止用語を連呼していたためカットになってしまいました。)
羽野:敗者コメントってことは、ふざけたくてもふざけられないね…。 阿智:うん。おっぱいMカップ。
○ :・「ドーナツの弾力で吸収されちゃって貫通しないんだ。」 ↑ <ドーナツどんな弾力してんだよ!?>みたいなツッコミがないと不自然だと思います。 ・トキ:貫通出来なかった失敗作のドーナツは仕方ないからそのままカスタードやフルーツのクリーム詰めて売るんだ。 レナ:貫通しようがしまいが失敗作にしか思えないわ!! ↑ <クリームのやつって、普通のドーナツの出来損ないだったのかよ!?>みたいなツッコミが入るかとおもいました。 ・ごちゃごちゃ指摘してしまいましたが、全体で見ると、題材もボケもバカバカしくて面白かったです。(FAN) ○ :面白いというよりは上手いに近い、ような感じでした。 「よくこんな発想思いつくなぁ」と思いつつ、面白いんだけどすごくは笑っていない、みたいな。 バカバカしいボケなのに発言がちょっと知的っぽくみえるというか。 そのあたり、もう少し何かしらの方向に突き抜けてみても良かったかもしれません。(ひろちょび) ○-:ドーナツで一本流れを切らさずやりきったところと、個人的にはダスキンのくだりが良かったです。 ただ若干レナのリアクションがオーバーで読んでいる自分との間に温度差ができていた気がします。 レナ:…………はいぃぃぃぃぃ!!?ゴメン!!全く想像つかない!! 自分としては読んでいていきなりここまでリアクションが上がらなかったです。 最初は「そんなわけないだろ」ぐらいで抑えて、後半にいくにつれて徐々にリアクションを上げていく方が盛り上がり方としても理想ではないかと思います。 最初から上げすぎると後半尻つぼみな印象を持たれかねない気がします。(スリーオール) △ :奇抜な発想=笑いに繋がらない典型的な例ですよね ある種、楽しめたんですが突発的な感じで質は高いネタではないですよね(いいくに)
○+:オチ以外は完璧に近い評価です 意外性なボケが盛り沢山の割にオチがベタですよね(いいくに) ○ :全体的に霧雨さんのひょうひょうとした感じがボケに合っていて良かったと思います。 ただ2言目で展開をばらすよりはもう少し霧雨を泳がせてツッコんだ方が惹きつけやすい気もします。(スリーオール) ○-:1つ1つのボケはいい感じに裏切りが含まれていると思います。ただ、どれも「よくあるボケ」の範疇でもあります。 ここからさらに、いかにボケや設定・キャラに独自の味付けをしていくか、が大事です。(ひろちょび) △ :・設定、展開ともおもしろいとは思いますが、20行ネタにしては間延びしていてインパクト薄く感じました。(FAN) △-:万引き犯である霧雨さんがもう一人の万引き犯(っていっても冤罪だけれど)であるミサキさんを追い詰める設定は上手いと思います。 ですが、ボケで面白いと思えた箇所が盗んだメモ帳でメモしてる部分だけでした。 出身地が地方、地方にある県(首都)が一個も合ってないとかはこのネタには合ってないんじゃないかなと思いました。(極東)
△+:キティの件は好きでしたが他はあまりハマりませんでした キティも二回目の登場はイマイチはまらなかったです 一発目の爆発力にこの点数を(いいくに) △+:・上手くまとまっているとは思いましたが、笑いには至らないというか…… ボケがグロ統一、ってのもあると思います。オチは好きです。(FAN) △+:一つ一つのボケはまぁ普通なのですが、コントの背景の設定が良くわかりませんでした。 デートなのに偽テーマパークに行こうとしていること自体にも違和感がありますし、 キティが気持ち大きいかどうかで帰るかどうかを判断する、というのにも、もう少し根拠がほしいです。 これだと、ボケから作り出したのかなぁ、とも思ってしまいます。(ひろちょび) △ :「煮えるペット」だけ元ネタがわからなかったです。 ボケのパターンがちょっと偏っていてさすがに後半落ち着いてしまっている気がしました。 一本貫き通すにはちょっとパワー不足かもしれないのでちょっと違う視点からのボケがほしいです。(スリーオール) △ :このネタならオチを除いたら普通に漫才でやっても違和感ないと思ったのは私だけでしょうか? というのも、ドライブデートって設定なのにおかしなテーマパークのキャラクターが主軸になっており、ドライブじゃなくても良いと感じたからです。 ボケ自体はHELL・キティとげそげそげそっぴのネーミングセンスは上手いと感じましたが、肝心のキャラの説明についてはハマらなかったです。 先ほども述べたようにドライブ要素が少なかったので、車で移動している感じをもっと全面に押し出して欲しかったです(極東)
△-:宮の立ち位置が相変わらず謎なことに目を瞑れば、聖書読んでるあたりまでは一応面白かったです。ただただバカって感じで。 ただ、数学の教科書以降はボケになってるのかも良く分からなかったです。(ひろちょび) ▲+:・単におもしろくなかった、と言ってしまえばそれまでなんですが……聖書なら聖書だけでボケを紡ぎだして欲しかったかな、と思いました。ヨセフだけじゃなくもっと。 聖書のとこは面白くなりそうではありましたが、数学の教科書からのボケがあまりに寒いです。(FAN) ▲ :宮・何幼稚園児に向かって『本日は・・・』とか言ってんの!堅苦しいわ! ↑そうは思いませんでした。 平・今日は、本といってもね、聖書を読みます。 宮・幼稚園児に理解できるかアホ! ↑そうは思いませんでした。 宮・こんなやりとり見苦しいわ! ↑そうは思いませんでした。 宮・何のコントだよ! ↑ここはそう思いました。(スリーオール) ▲ :「こんなやりとり見苦しいわ!」 「理解不能だ!」 「こんなのあるか!」 「何のコントだよ!」 ↑宮本さんがこのネタの全てを以上で代弁しちゃってますよねコレ。ある意味凄いと思いました。 とりあえずまだ貴方は今期四回(300超えずに六連敗したら二回)挑戦出来るので、 ここちょびバトを始めとする色々なネットお笑いサイトありますので、それらを読んでから挑戦でも遅くは無いと思います。 個人的に気になった事:宮本さんの立場が先生なのか園児なのかが分からない事。 途中(というか序盤からだけれども)、完全に読み聞かせから脱線しちゃった事。 何気に喜んでるって「やったー!」って何気にレベルじゃないと思った事。(極東) ▲ :まさに何のコントですかね 流れが全く美しくないです 聖書が数学の教科書の意味がわからないです(いいくに)
△-:いや〜ボケ数が少な過ぎますよ 白い粉が料理の材料って言うボケも意外とベタです まぁ最後のコメントに加点しました…冗談です(いいくに) △-:・片栗粉バラすタイミングが微妙すぎます。 片栗粉バラす前、後共にボケが少ないと思います。(FAN) ▲+:何がまずいって、オチで勝負しておきながらオチが全く理解できない代物だということです。 前半の流れからエコへの繋がりが無理やりすぎて納得できなかったですし、 少なくとも、最後の一文のような落とし方をするなら、もう少し「地球が救える」感を匂わせてほしいなぁ、と。 前半部分も、「白い粉だけじゃなくて片栗粉」以上の内容がなかったように思います。 表現的にはもう少しで面白くなりそうな気もしないではないですが。(ひろちょび) ▲+:白い粉を勘違いするって割とありがちなコントだと思うのでそこを補うような+αがないと厳しいのではないかと。 また台詞が一言で終わっているので会話の中身が不足している気もします。(スリーオール) ▲+:白い粉で「実は危ないお薬じゃなくて調味料でしたー」ってボケは漫画やコントで見る機会が多いので、 読み進めてみて「あぁっ…!やっぱり…。」って思っちゃいました。 全体的にあっさりとしたボケが無かったんで、トロミのついた片栗粉みたいなドロドロとしたやりとりがあったらなぁと。 鼻水の下りは良かったので一点だけ加点します。(極東)
▲+:まあ何というか、わっかりやすいほど直球の下ネタですね。 こういったのは嫌いじゃ無い(ていうか寧ろ皆様ご存知の通り、大好きな)んですが、 お笑いの評価としてはそれほど捻りの無い比喩が多かったのと肝心の歌の内容がクスリとも来なかったんで、 申し訳ありませんがこの点数を付けざるを得ないですね。(極東) ▲+:・設定おもしろいと思うのに、歌があまりにつまらんです。 歌のとこもっとボケるか、歌なしでボケを繋げた方がいいと思います。(FAN) ▲ :下品 この言葉につきます もう少しどこかのコンビみたいに上手く混ぜ込めませんかね?(いいくに) ▲ : 好き勝手暴れてるかと言われたら中途半端ですし、かといって面白いかと言われたらそうは思いませんでした。(スリーオール) ▲ :トークの部分は、ただただイタいだけなのですが、それでも生かし方次第なのかなぁ、とは思いました。 ただ歌の部分は、正直下ネタの羅列にしかなっていないと思いました。 びっくりするほど目を背けたくなる、ってのがある意味貴重なクオリティなのですが(特にわざとの場合)、ここで点数は付けられないかなぁ、と。 そして一応言っておくと、タイトルがものすごい気になります。(ひろちょび)
○+:ツカミのバカバカしさを最後まで上手く絡めていて終始笑いっぱなしでした。 しかしながら、ちょっと考えないと笑いに繋がらないボケが二カ所あったんで一点だけ引かせて貰います。(極東) ○ :・題材ひどいなw 一行目の事実は個人的におどろきですがそれはいいとして。 トランクスフォーム上手いなあ。おもしろかったですが、付け陰毛はさすがにゲスすぎました。(FAN) ○-:なんかあまりいつものウマさを感じませんでした トランクスフォームは片鱗は見えましたが、それ以外は点数通りってところだと思います オチは無理矢理に笑わされた感じはありましたが、笑いは笑いですから(いいくに) ○-:「トランクスフォーム」が無駄に面白かったですw バカバカしくて面白かったのですが、最後、「腋毛が生えてない〜」以降で一気にクオリティが落ちているのが気になりました。 単純に「陰部に付け毛」という展開が納得できなかったです。もう一捻りほしいところ。(ひろちょび) ▲+:あれ、いつもに比べてボケがはまらなかったです。 話題が受け付けないとかそういったたぐいでは無いのですが、全体としてボケの印象が残らなかった感じです。(スリーオール)
△+:このネタは一度別の場所で拝見しました。 夫婦(別れたけれど)共々痴漢(女)だったり、ツカサさんが被害者と関係を持つ部分は面白いです。 ただぶっ飛んだ設定の割には大人しい印象でオチがイマイチだったんで、予想を超える暴走(ミソラさんも浮気に混ざる等)を加えても良かったんじゃないかなと。 というかここまでまさかの怒涛の下ネタ3連発という件について。(極東) △+:・設定に対して中盤ボケが弱い、というか少ないかなあとおもいました。 夫婦共々、上腕二頭筋などのボケはおもしろかったです。(FAN) △+:えげつないですけど、ボケをひねり出すという意味では設定は悪くなかったと思います。ただ、読み終えたときに物足りなさを感じました。 浮気している女性がいる、というところまではどんどん展開が変な方向に行って面白かったのですが、 浮気女性との関係の内容が割とありそうな感じだったように思います。もっといろんな展開が有り得たかなぁ、と。(ひろちょび) △ :何かが惜しいです イマイチ、笑いに入り込めない部分がちらほら見えました ツッコミどころなのかボケ形なのかわかりませんが……惜しい…(いいくに) ▲+:ツッコミは入っているもののボケの存在が薄いというか、単に痴漢の告白であってボケになっていない気がしました。(奥さんも・・・のくだりは面白かったです。) 話題そのものが受け付けないというよりは、その設定がボケにつながっていないので単に設定のマイナスな印象だけがダイレクトに伝わってきました。(スリーオール)
○+:・書いた人わかるわこれ。 ・勢いあっておもしろいネタでした。道連れスイッチは突然すぎる気もしますが。 一番おもしろかったのがオチ。(FAN) ○+:1行目から意表を突かれました。どんな設定ですかこれw 今まで「先生と生徒」でやってきたことを土台に設定でボケる、ある意味ズルい気もしますが、 ロボであることを大いに生かしたネタだったなぁ、と。面白かったです。 ただ、もっとすごいボケは有り得るだろう、ということでの7点です。(ひろちょび) ○-:ボケもツッコミも安心して見れるというか、ぶれない感じがあって良かったです。 あいまいな指摘かもしれないですがもう一つ二つどかんとくるボケがほしかったです。(スリーオール) △+:ロボットの暴走や掛け合いは過去二ネタ同様に面白かったです。 ただ先生がロボなのに学校要素がグランド以外皆無で、ロボットネタにありがちな故障や自爆ボケに寄ってた感じがしたのが勿体無かったです。(極東) △ :今回は雑なネタが目立ちますね これも力押しが過ぎます 最後のボタンを押す件は結局飛び出された描写がないですし、それならそれでツッコミもないですし、オチもオチでハマりませんでした 厳しいかも知れませんが、率直な感想です(いいくに)
○-:これも一度別の場所で拝見しました。確か特別賞あげたような。 前回・前々回に比べて20行の使い方やボケの詰め方が上手くなっていると思いました。 半笑いの天丼は面白いんですが、それだけだと予想出来る箇所があるので軽蔑みたいな裏切り要素や半笑いを入れない別の怪談を入れた方が良かったかもしれないです。 オチはこれも巧いんですが、山本さんが実は幽霊なのに高橋さんの冒頭の怪談にビビったり、七つ目だけ知ってるのは不自然なので、話している高橋さんが幽霊だったっていう方が自然なんじゃないかと。(極東) ○-:オチは決まりました 最初はネタの雰囲気も伝えるために必要なのかも知れないですけど、勇気を持ってカットしてもいいと思います あとセリフが一言のみだと最初に雰囲気を作った意味も薄れると思います(いいくに) △ :半笑いのボケ一本だと若干パワー不足に感じました。その分軽蔑が面白かったですが補いきれてはいなかったかと思います。 オチに関しては読んでいる自分も少々苦笑いでした。ネタの行数からしてこういうオチはズバッと決まりにくい気がします。 (スリーオール) △ :「半笑い」ばっかりだったのが何ともいえないところですね。 一応、後ろに行くにしたがって上手く利用してボケにはしているものの、 半笑いであること自体はそれほど面白いというわけでもないだけに、それこそ山本の言うように微妙な印象でした。 オチの微妙なひねり具合は嫌いじゃないです。どう評価したらよいのかもまた微妙ですが。(ひろちょび) △-:・いや、これはオチ半笑いでしょー!なんで最後だけ苦笑いなのよー! ・「微妙」がテーマなボケだけあって(?)確かにボケが微妙だったかなあ…とおもいました。(FAN)
出場者 | KB | OA率 | ランク |
金木犀の天鵞絨 | 413 | 3/3 | |
シーサイドサンセット | 405 | 4/4 | |
サンザンヒーローズ | 393 | 19/22 | |
トリックル | 385 | 6/11 | |
優しい朝の光に包まれて | 333 | 4/9 | |
放浪鴎 | 333 | 3/3 | |
シューティングスター | 313 | 3/5 | |
現実逃避インスピレーション | 221 | 1/2 | |
チリソースマシンガン | 177 | 0/4 | |
白金凛 | 169 | 0/1 | |
金木犀、優朝、放浪鴎が今期3勝を達成。
シーサンは底上げ成功。トリックルは今期2勝目。 サザヒは底上げならずも12連勝と好調である。 |