N63回放送
よろし:以上で8組全員の計量が終わりました。 オンエアされる上位4組の発表です! |
たん:なあ・・・、鼻の穴にワンタンの皮入れてる最中話しかけて申し訳ないんだけどさ、
でん:なんだよ、集中してたのに・・・。今、右に3枚 左に60枚 詰められたとこだよ。
たん:鼻の大きさのバランスおかしいだろ。左右で容量が違いすぎるわ!それ、ちゃんと息出来てるのか?
でん:大丈夫、大丈夫。右は密閉されてるけど、左の穴は少しゆとりあるから。
たん:左まだ入るのかよ!ただ左の鼻の穴が大きいだけなのか、それとも左のほうが伸縮性に富んでいるのか・・・。どうでもいいわ!!
それより俺の話を聞いてくれよ。俺、昔から体毛が濃いのがコンプレックスでさ、かなりの頻度で全身の毛を剃ってるんだよ。
でん:ああ、だから毎日、腕とかツルツルなんだ。はじめ会ったとき、毛を剃るとか女子かよって思ったわ。
たん:母親のお腹から出てきたときに、もう産毛が全身モジャモジャだったらしいよ。
でん:気持ち悪っ!毛むくじゃらの子供が産まれてくるとか、お前の両親はネアンデル?ジャワ?ホモ?
たん:原人ちゃうわ!ってか、略して言うと、最後が違う意味に聞こえるわ!!
毛は親の遺伝では無いんだけどね、でも俺、苗字が「脚乱堂(ぎゃらんどう)」じゃん。これ絶対にギャランドゥと関係あると思うんだよね。
でん:ああ、お前の先祖代々、体毛が濃かったって可能性あるな。それよりお前の名前が「モジャ男」なのは、明らかに親が故意に付けただろ!!
たん:いやいやいやいや!それはちゃんと「人生、混乱することばかりだけれども、男なら惑わされず真っ直ぐと自分の道を進みなさい。」という意味込めて親が名づけてくれたんだよ。
でん:分かりやす過ぎる後付けだわ!いや、まあ毛が多いのは悪いことでも何でも無いけど、毛って剃れば剃るほど濃くなるって言うじゃん?
たん:そうそれ!そうなんだよ!あの、なんか最近、毛が硬くなってきて剃るにも一苦労なんだよ・・・。腋毛なんてニッパーで切らないと切れないし。
でん:ニッパー!!!!?太くなりすぎだろ!!!もう針金じゃん!!・・・びっくりしすぎて右のワンタンの皮が1枚飛び出ちゃったわ・・・!
たん:なんで右から出てきちゃうんだよ!左からドバッて出ろよ!
ってか、ヤバいな・・・、これからもっと毛は丈夫になるだろうし剃りづらくなる。剃らなければ生えてきて邪魔になるし、もう手遅れか・・・。
でん:残念だな・・・スネ毛から針金生えてきたら、正座もロクに出来ないじゃないか。
たん:どうしよう・・・一生海水浴なんて行けないよ・・・。それに陰毛も針金なんてチンコ傷だらけになっちまうよ・・・、はぁ〜・・・・・・・。
でん:おい!そんな落ち込むなって! いくら毛が針金級の硬さだとしても、俺らの友情は、それ以上に硬い絆があるだろ。
たん:お前ってやつは・・・。そうだよな、大切な仲間がこうして居るだけでも俺は幸せだ。
いつもいつも俺を救ってくれてありがとう。これからも一生、最高の友として宜しく。感謝してるぜ!(ハグし合う)
< グサッッッッ!!!!!!!!! >
でん:胸毛ェェェェェェ!!!!!!・・・俺の胸にしっかり刺さったよ...。(バタッ)
ワンタンの皮が62枚が舞い散った・・・
A「先生…娘は、娘はどうなってしまうのですか!?」
B「お父さん、誠に申し上げ難いのですが、娘さんは下半身に重大な怪我を負い手術の必要が有ります。それも、決して成功率の高くない手術を。」
A「なんだって………そんなバカな……手術とは、一体どのような?」
B「下半身が馬になります」
A「……はっ?」
B「それで手術の手順はですね」
A「オラッ事を進めるな!信じられるかオラッ!」
B「信じて下さい!私は本気なんだ!」
A「尚の事問題だわ!娘を本気でケンタウルスにされてたまるか!!何で寄りにも寄って馬なんだよ!」
B「娘さん馬の細胞との相性バッチリなんですよ」
A「朝の占いみたいに言うなよ!」
B「しかしお父さん、仮に馬になってみて下さい。体育祭で大活躍ですよ。」
A「段違いに脚速くなるからな!加えて騎馬戦ホームグラウンドだからな!!」
B「あと人馬一体って言葉の隣に写真載せられますよ」
A「なんで全国の辞典に娘晒されなきゃならねぇんだよ!」
B「いずれ来る結婚式とか新郎が娘に跨って登場ですよ!?」
A「あしらわれてるじゃねえか!」
B「白馬の王子様が半馬の娘に乗るとかロマンチック!」
A「俺はどんな顔をしてれば良いんだ!」
B「お父さん信じて下さい!娘さんが助かるには下半身が馬になるしか無いんだ!!後悔してからじゃ遅いんですよ……お父さんどうでしょう。ここは1つ私共に賭けてみませんか?」
A「………私は娘が大好きなんだ。活発で優しくて真っ直ぐで。車に引かれそうな子猫を助ける為に自分が引かれてしまうそんなバカな娘が大好きなんだ!………生きるなら、生きてる娘を見れるなら!貴方を信じてみよう……娘をよろしくお願いします。」
B「分かりました。私共に任せて下さい!」
B「お父さん、手術は成功しました。が、上半身が鹿になりました。」
A「本当に馬鹿な娘になっちゃったよ!」
高部:では今から発声練習を行います
辻添:はい
高部:あめんぼ あかいな あいうえお
辻添:かせぎも あかじだ ああまずい
高部:うきもに こえびも およいでる
辻添:飢えても こえびで しのいでる
高部:かきのき くりのき かきくけこ
辻添:やくざが かえせと かりたかね
高部:きつつき こつこつ かれけやき
辻添:きりつめ ぜんぜん かねたりぬ
高部:ささげに すをかけ さしすせそ
辻添:やくざが おやじを 刺しすせそ
高部:そのうお あさせで さしました
辻添:そいつが からだで さあはらえ
高部:たちましょ らっぱで たちつてと
辻添:やりましょ まっぱで 勃ちつてと
高部:とてとて たったと とびたった
辻添:いもうと やくざに またがった
高部:なめくじ のろのろ なにぬねの
辻添:なめられ ぺろぺろ なにするの
高部:なんどに ぬめって なにねばる
辻添:なんども ぬめって なにねばる
高部:ちゃんと言えましたか?
辻添:なぜだか なみだが とまらない
か:男はね、究極の選択を迫られるときが一生に一回は来るんですか?
さ:知らねぇよ!!来るんじゃないの?!
か:「私と仕事、どっちが大事なの?」とか
「ウンコ味のカレーとカレー味のウンコどっちがいい?」とかね
さ:前者が重すぎるよ!!後者の存在が申し訳ない!
ちなみにお前が夫ならどっちをとる?
か:ウンコ味のカレーかな…
さ:そっちの話じゃねぇよ!「私か仕事か」の方だよ!
か:そんな…お前と…仕事………選べねぇよ!!
さ:いや!オレじゃなくて!妻だから!
そんで選べねぇってどうゆうことよ!オレ相方だぜ!
か:だって相方も大事なんだけど…
ヤカンに蓋を乗せる仕事も捨てがたい
さ:捨ててしまえ!!相方と比べるものじゃないだろ!
オレのほうが大事だろ!
か:そんなのあなたの勝手な言い分でしょ!!
私の身にもなってよ!
さ:なんでいきなり女口調になってんだよ!
か:そんな迫られて……私は身動きできないよ
例えるなら袋のコウジだよ
さ:混ざってるよ!!袋の鼠と袋小路が!
変な異名みたいなのついてるから!誰だよ袋のコウジって!
か:やめて!!彼とはもう終わったの!
さ:始まってもねぇよ!!なんで元彼風に言ってんだよ!
か:コウジの話はしないで!もう忘れたいの!
あんな最低な男…天皇以下だわ…
さ:高貴な方と比べるな!!そいつが最低かわかんなくなる!
か:あいつは私より仕事をとったのよ!
ヤカンに蓋を乗せる仕事を…
さ:その仕事聞いたことある!!オレもその仕事に負けかけた!
か:だから私は一人で生きて行く…夢を追って
さ:待てよ…「その夢とオレ…どっちが大切なんだよ!?」
か:究極の選択ね……
ウンコ味のカレー
さ:いい加減にせい!!
B:やっぱあんまりテーマがかぶらない方が良いね A:仕方ないね
雄太「ジャッジペーパを参考にまたネタを作ってきます。」 ひろ「手を替え品を替えネタを替えて挑戦しにきます!」
ヤバいね。 ヤバい。
晴耕:the end 雨読:また出なおして……こられるかなあ。
◎ :ボケがことごとくツボに入りましたわ。前者の方が重すぎる、天皇以下が特に。 とてもおもしろかったです。(FAN) ○ :悪ノリで無理やりながらも思い切ったボケが多く、その分ネタに勢いを感じました。1〜2行目から激しいスタートですよねw もっと「究極の選択」肢でボケても良かったかなぁ、とは思います。(ひろちょび) ○-:この漫才も仕事のうちなんじゃないかってツッコミはさて置き、今まで見たヤードさんのネタでは一番面白かったです。 序盤の究極の選択がイマイチだったんで、どうなることやらと思ったんですが、ヤカン以降のボケや展開はバカバカしさ満載で良かったです。 ただ、中盤から漫才としては無理やり感が生じたからコントでやった方が自然な感じがして良いのかなぁと思いました。(極東) ○-:つかみのウンコ味のカレーいいですねw あと、「ヤカンに蓋を載せる仕事」がまさか終盤でこうなるとは思いませんでした。 落ちは長い空白があったものの読めてしまいましたね。ただ、読めた段階で笑ったので加点対象にしました しかしながら、ベタというか薄味なボケが多く目立った印象もありますので、その分減点させていただきました(ステーヴンV世) △-:「私と仕事、どっちが大事なの?」このセリフ、イチャイチャしてるカップルが笑いながら言ってるのしか思いつかなかったんで 究極の選択とか重すぎるとは思わなかったですね。 終盤のツッコミが、ボケが演じてるシチュのノリでどっちが大事か聞き返すのも急に入ってくるので不自然に思いました。(藍殿TT)
○+:上段の構えのボケいいなぁ、なんか好きだなぁ。 設定が設定だけに、()つきのボケになるのはわかるんですが、 そのせいでボケが頭の中に入って来にくいですね…… しかし、ただ剣道に当てはめただけでなく、最後の「しないー?」のバカらしさが効いていて、またオチもうまく、高水準のネタだったと思います。(FAN) ○-:剣道ワードの絡め方良いですね。バカバカしくて、面白かったです。 気になったのは、タイトルの時点でどんなボケがくるのか少し予想できるのと、2セリフ目の「やけど」2回がくどいことくらいです。 でも、突き合うや面胴とかはだいぶベタですが、面喰らうとかは良かったです。(藍殿TT) △+:当てはめは上手いのですが、それをどう工夫してボケにするか、ですね。 一応ボケにはなっているものの、ちょっと弱かったかなぁ、と。 ツッコミを強くするだけでも少しはボケを引き立てられたような気がします。(ひろちょび) ▲+:これは別に減点対象でも加点対象でもないんですけど、関西弁って文章で見ると読みづらいので出来れば標準語がいいですね。 突っ込みが突っ込みというよりただの説明になってて、ボケもただ上手いこと言ってるだけ、という感じがしました。 だから笑えた量で判断すると、まったくだったかな〜って思います。ただ、落ちは好きなので加点しました。(ステーヴンV世) ▲+:何て言いますか、途中からダンディ坂野が「○○ジョーク」で言いそうな事にツッコミを入れた感じの漫才だと思いました。 告白と剣道を上手く組み合わさってるのは評価出来るんですけれども、上手いってだけで正直笑うまでには至らなかったです。 「五臓六腑」やオチは良かったんで、ダジャレ系統のボケは必要な分だけに留めて意外性やオリジナリティのあるボケを詰め込んで欲しいです。(極東)
○+:話題からもうひきこまれました。 他の毛でやるってw ミツバチの戦闘パターンのとこも面白かったです。 ただホント全体的に絵面がキレイではないですね……(藍殿TT) △+:ボケ自体は必ずしも悪くないのですが、「汚いネタじゃなければ・・・」とは思ってしまいました。 仮に鼻毛や陰毛をネタにするのだとしても、まだまだ工夫の余地はあるように思います。(ひろちょび) △ :前回に引き続いて今回も陰毛が見られるとは…。そこはさて置きまして。 ツカミの「旅番組」ですごく笑ったんで期待を持ってたんですが、本題は鼻毛から汚い方向に偏ってたせいか、鼻水以外はハマらなかったです。 どうせだったら産毛とか白髪とか使ってどう戦うのかや他の毛はどうなのかって方が良かったんじゃないかと思いました。(極東) △ :発想はおもしろいネタなんですが、如何せんボケがついていってないというか…… 鼻毛→ハナクソついてるだとか、安直すぎるように思いました。(FAN) △ :正直言ってしまうと、物足りないなぁ〜って思います。 突っ込みの秀逸さはさすがだと思いますが、ボケ自体がちょっと落ちつきすぎているというか、強いボケが無かったかなぁ〜と思います。 点数は突っ込みの巧みさと強いものはないながらも笑えるボケはあったのでその分でこの点数です。(ステーヴンV世)
▲+:ホントにダジャレ連発しただけですかw しかし、ダジャレがすべて古きよきダジャレってのも……自分で考えているわけではないですし少なくとも笑いにはならないですよね。(FAN) ▲+:ダジャレストッパって言うからダジャレを止める展開が何かあると思いましたがまさかの最後までダジャレで押すとはびっくりしました。 正直言って面白くなかったので0点付けようと思いましたが、意図して入れたものではないとしてもそうだとしても、 最後のヤバイね。で、ちょっと笑った自分がいるので1点加点しました(ステーヴンV世) ▲+:流れは良いと思ったんですが、特に目新しいわけでもないダジャレの連発で 笑うとこが分からなかったです。 何か他に仕掛けとか狙ってるポイントがあるんですかね……?(藍殿TT) ▲+:なんとなく力の抜けた雰囲気は良いのですが、さすがによくあるダジャレを並べただけでは厳しいです。 独自のストーリーをもっと描いてその上で随所にダジャレを入れる、などすればもう少し面白味やオリジナリティが出せると思います。(ひろちょび) ▲ :「このネタ、内容がないよう」 「下手なシャレはやめなしゃれ」 分かってるならこれよりもっともっと面白いネタを書いてきて下さいね。(極東)
◎ :…めちゃくちゃ面白いですこれ。 正直な話としては、最初の方はネタに不安を持ってましたが、後半の展開見てもう、頭が上がらないですよ。 「やくざが おやじを 刺しすせそ」で心をグッとつかまれて、そこからの展開力が素晴らしいです。 こういうネタ羨ましいです。書きたいです(ステーヴンV世) ○+:ネタの形式上ひらがなが目立つのは仕方ないんですね。 一瞬読んだだけじゃ伝わらない箇所が多かったから、一旦漢字に変換しないと分かりにくかったです。 それでもキチンと辻添さんのセリフが高部さんのセリフ(元ネタ)に近いフレーズでストーリーになっているのは高く評価出来ます。 しかし「飢えても」「刺しすせそ」で漢字使ってるのはともかく、「勃ちつてと」て…。(極東) ○ :前半は理解までがやっとだったんですが、 サ行に入ったあたりからは刺しすせそ・勃ちつてと・なにするの など、面白かったです。(藍殿TT) ○-:改造文のストーリー自体は上手くできていると思います。ただ、ストーリーがのっけから暗いのが難しいところですね。 さらに最初2〜3文の改変がそんなに上手くないので、とっつきにくいネタだったかもしれません。 個別の文では、不謹慎ながらも「やくざが おやじを 刺しすせそ」がちょっと面白かったです。(ひろちょび) ▲+:上手く韻を踏んでるなあとは思います。 しかし、内容があまりに暗すぎて……全く笑えませんでした。 どうしてもこういう展開で笑えないのは僕のタチなので……すいません。(FAN)
◎ :あんまり満点ばっかり付けてしまうのも良くないと思うのですが、僕にはこのネタの減点対象探すのなんて厳しいです。 独特な設定の中での、しっかり笑いをつけたしていくツッコミが素晴らしいです。あとオチもきれいに決まったなって思います。 娘さんどこいっちゃったのかな、って気になりましたけど爆笑したのでどうでもよくなりました。(ステーヴンV世) ○ :文字通り(?)バカなネタで良かったと思います。 下半身が馬、ならもっといろんな展開が考えられそうですね。 終盤、「お父さん信じてください!〜」から父が医者を信じるあたりのストーリーが少々急だったように思います。(ひろちょび) ○-:よくまとまってるネタだと思いました。設定の踏まえ方もうまいです。 展開としてはあっさりしてて笑いは残りにくかったように思います。(FAN) △+:設定が良いですね。 でもその後は、設定に沿って普通にボケていって まぁそうなるだろうな の範囲だったと思います。 あしらわれてるとこやオチは面白かったです。(藍殿TT) △ :上半身が鹿なら、笑い飯の伝説の漫才にある、顔が鳥で下が人の「鳥人」みたく、「鹿馬」になるんじゃないかってツッコミはさて置き。 最初のボケに入るまで長かったので、いっそ一行目でもう手術で馬にしちゃいますって言った方が後々ボケを詰められるんじゃないかなと感じました。 馬になったメリットの下りがちょっと物足りない感じがしたんで。 結婚式の箇所は面白かったんですが、相性や体育祭・人馬一体はそれほどハマらなかったです。 人馬になって特殊な状況じゃなく普段の生活におけるメリットを扱った方が良かったんじゃないかと。(極東)
○+:なんちゅう設定だよこれw 本筋からしたらでんがボケるのは蛇足にも思えるんですが、ワンタンがどうにもおもしろいので……w タイトルで62がインパクト強いので、オチで持ってこられたときに肩透かし感はありました。(FAN) ○+:こんな発想がどこから出てくるのかが不思議で仕方ないです。 一つだけ気になったことがあるとすれば、後半の展開が展開しすぎちゃって読んでて置いてけぼりくらったので、そこだけ減点させていただきました。(ステーヴンV世) ○+:どんどん明かされて行くモジャ男の素性が面白かったです。 構成がうまくて、2人の奇人っぷりが良く魅せられてると思います。 ただ最後まで見て、ワンタンじゃなくても良かったのかなぁと。ワンタンの皮ををたくさん鼻に入れるのはちょっと絵が浮かびませんでした。(藍殿TT) ○ :何が焦点なんだかもはやよく分からないですけど、まぁバカバカしくて面白かったです。 ただ、ちょっと設定が現実離れしすぎな部分があるのは難しいところですね。脚乱堂あたりも少し無理があったかなぁ、とも思います。(ひろちょび) △-:まさかの今回陰毛二組目。それはさて置き。 中盤からオチ手前までは面白かったんですが、色々詰め込みすぎなんじゃないかなと思いました。 ワンタンと名前の下り完全にいらないですよね。 ワンタンの下りは卒業式の手紙のネタでも思ったんですが、後にツッコミになるでんさんがボケるメリットが感じられませんでした。 名前の下りもあまりにも強引な感じがしました。 「62」使うなら他にも活用出来そうな感じがしますし。 たんさんが体毛が激しくて困った一本に絞った方が方向性がブレなくて良いんじゃないかと思いました。 個人的に気になった事:ギャランドゥって胸毛なのに当て字で脚の字を使ってること。(極東)
○ :ボケ自体はベタっちゃベタですが、分かりやすくて面白かったと思います。 一つの問題でもこれだけボケを作れるものだなぁ、と。晴耕先生の話の進め方も好感触でした。 できればもっと強烈なボケが欲しいところ。(ひろちょび) △ :ちょっと普通のめんどくさい人って感じでした。 【大・F・洋】でケネディを出してるとこはすごく良いと思いました。(藍殿TT) △-:大西洋って名前のキャラ、アイシールド21にいたような…。そこはさて置きまして。(←今日コレ多いな) 問題が最初の空欄を黒く埋める(ってか塗り潰す)ってって他の方がやっていたので新鮮味が感じられませんでした。 この後も「くにがまえ」や「・F・」は面白かったんですが、全体的に数打ちゃ当たる戦法な感じがしました。 もう一問問題を増やして別のボケを入れてみるか、問題の空白をもう一ヶ所増やして縛りを強くするかしないと厳しいんじゃないかと思います。 個人的に気になった事:こういう問題形式ってあるんですかね…?(極東) △-:黒く埋めるとか「じ」で埋めるとか、あまりにベタなボケのオンパレードでした。 ツッコミの拾い方が上手いのでまだよかったですが、ボケだけでいったら笑えるところはありませんでした。(FAN) △-:大泉洋ってベタなボケだと思うんですけど、ここまではっきり言われると笑いますよねw あとは、グリーンジャイアントを持ってくるとは思いませんでした。その他の部分ではあんまり笑えませんでした。(ステーヴンV世)
出場者 | KB | OA率 | ランク |
炭酸電池 | 417 | 9/13 | |
ステレオミサイル | 397 | 2/4 | |
ヤード | 385 | 6/12 | |
覚醒フィラメント | 385 | 1/1 | |
サンザンヒーローズ | 317 | 19/23 | |
ミドルダッシュ | 293 | 0/1 | |
晴耕雨読 | 257 | 0/1 | |
宮内サイコ | 133 | 0/1 | |
炭酸電池がトップ合格で順調に勝ちを伸ばす。
ステレオミサイルは連勝、ヤードはリベンジ成功。 初挑戦組からは覚醒フィラメントがオンエア。 一方、サンザンヒーローズの連勝が12でストップ。 |