N65回放送
よろし:以上で8組全員の計量が終わりました。 オンエアされる上位4組の発表です! |
僕はA。わくわくしながら友人と海に行くんだ!!
そこで僕に一本背負いを食らって悶絶してる全身タイツはB。今から後悔しながら地獄へ行って貰うんだ!!
A「さあ、何で角材を持って俺を襲撃して来た?」(軽快なステップを踏みながら)
B「ふんっ!たまたま貴方を見かけたから襲撃しただけなんだからねっ!!」(ヘッドスプリングで起き上がりながら)
葬ってしまおうか。こいつの消去と牢獄生活が天秤で釣り合ってる。(って手元のホワイトボードに板書しながら)
A「全くお前は…その角材はなんなんだ。」(歩み寄って来た少年にサインを書きながら)
B「こいつは我の化身となってくれたのだ!その名も妖刀ポメラニアン!!」(って題名の著者を差し出しながら)
僕はこの先ポメラニアンを見る度この奇怪な光景が浮かぶ呪いを受けたようだ。というかどちらかと言うと木刀だろ。(その著者にサインを書きながら)
B「妖刀ポメラニアンが貴様に天誅を!!!」(発注した辛子明太子の到着時間を気にしながら)
そういうと彼は木刀ポメラニアン、もとい近くの加工場から拾ってきたであろう角材を振り回した(首のマフラーが汚れないように気にしながら)
僕は彼の腕と首を取り、豪快な大外狩りを決めた。(カメラアングルを変えながら累計3回)
Bは「へうっ」って声を上げながら再度地面と後頭部が接触した。やってて良かった格闘技。(スロー再生でリプレイしながら)
B「ちくしょうっ!海なんて!海なんてぇぇぇぇぇ!!!!」(こぶしとビブラートを利かせながら)
戦いに負けたBはアスファルトの上でジタバタしやがった。もしかして一緒に海に行きたかったのだろうか。(サプライズのバースデーケーキが登場しながら)
A「海、お前も一緒に行くか?」(ケーキの蝋燭「ふー」代わりにカセットコンロをカチッてしながら)
B「え!?べ、別に一緒に行きたい訳じゃ無いをだからね!今日は競泳水着を着てるのもたまたまなんだからね!」(プレゼントのマフラーを首から外しながら)
あ、いや、それは気付かなかったよ。普段着が全身タイツなお前だから仕方ないよね。(貰ったスズキの新型マフラーをバイクに装着しながら)
B「海なんて行かないんだからね!妖刀ポメラニアンが刃から紅い液体を滴らせたいと泣いているわ!!」(紅い液体を血と思わせる完璧な前振りに浸りながら)
A「……一緒にやろ?すいか割り。」(絶妙なアシストパスを受けて紅い液体がすいかと解らせる完璧な流れに浸りながら)
B「……うん//////」(ドヤァ)
A「いこうか」(ドヤァ)
晴之:もし茂みから老人が飛び出してきたらどうする?
直輝:なんだその質問!かなり元気な老人だなと思うよ。
晴之:俺は迷わずモンスターボール投げつけるよ。
直輝:知らん!老人をゲットしても使い道がないよ!
晴之:サイドスローで。しかもスナップを効かせて。
直輝:投げ方は重要じゃないから!ゲットしたその後の世話が重要だよ!
晴之:まずは老人センターで回復させないとね。
直輝:ポケモンセンターみたいに言うな。
晴之:その後は、脳卒中や心臓病と戦って経験値を稼ぐよ。
直輝:病気と闘ってるだけじゃねぇか!
晴之:そしてどんどん年齢アップ!
直輝:レベルアップみたいに言うな!上がる毎にどんどん衰えていくんだから!
晴之:最後は死の四重奏!
直輝:四天王みたいに言うな!ただの生活習慣病ワースト4じゃねぇか!
晴之:高血圧、高脂血症、肥満、糖尿病を乗り越えて・・・。
直輝:乗り越えられるのか?確実に途中で息を引き取ると思うんだけど。
晴之:最後はチャンピオン。ガン。
直輝:リアルだな!日本人死亡原因第一位のガンじゃん!
晴之:そのチャンピオンとも戦った挙句に、殿堂入りの会場へ。チーン!
直輝:いや、葬式の会場じゃねぇか!チーンじゃねぇよ!
晴之:木魚のリズムとともに走馬灯が流れるんですよね。
直輝:スタッフロールみたいに言うな!もういい!帰れ!
トキ:就職活動してるんだけど、どこの企業からも断られっぱなしで心が折れちゃったの。
そんな中で気付いたんだ、何も無理して望まない仕事を探して一生を台無しにする必要は無い、同じ無理なら夢に正直になろうって。
だから昔からの夢だった魔法少女になろうかなぁと。
レナ:前半と後半の格差っ!!ただの現実逃避としか思えないよ!!そもそも就活生だったら少女じゃないし!
トキ:そこは魔法の力に頼るんだよ。それで4〜5歳程若返るんだ!
レナ:まずトキが魔法使えないでしょ!矛盾してるよ!
トキ:いや最近色々習得したんだよ。「レッドルージュマジック」「ホワイトパウダーイリュージョン」「マスカラファイヤー」とか。
レナ:ただの化粧だよね!?それっぽく言ってるけれども!てかマスカラは失敗してる感プンプンとするよ!
トキ:これなら生涯現役でも大丈夫だよね。
レナ:無駄な抵抗としか思えないよ!厚化粧で加齢臭のする魔法少女なんてとっとと引退すべきだよ!てかそこまでだと少女って歳でも無い!
トキ:でも定年も無いから職業としては安定してると思うんだよね。敵さえ倒せば地方自治体から収入がたんまり貰えるし。
レナ:魔法少女と対峙し得る敵なんかこの世界にいないよ!!てか魔法少女って公務員なの!?このご時世に税金の無駄遣いだわ!!
トキ:だから資格の大原で魔法少女コースが開講されたみたいだし。
レナ:よく開講したね!無謀にも程があるわ!誰が学ぶって言うのさ!
トキ:説明会覗いたら結構いたよ。テレビと同じ格好した男女がズラリと。
レナ:端から見たら小規模なコスプレイベントじゃないっ!そんで魔法少女コースに男がいるっておかしいわ!
トキ:そこでは色々と教えてくれるみたいなの。肌の露出が少ない変身の仕方とか決めポーズの仕方とか技名の中二病レベルのネーミングセンスとか。
レナ:わざわざお金払ってまでそんなの習いたくないよ!どうせなら魔法そのものを教えてもらおうよ!
トキ:アタシも大原で習いたいと思うけど授業料高いから、魔法関連のアルバイトで修行を始めたんだよ。
レナ:まあそんなとこに通ってお金と時間無駄遣いするよりは大分マシだと思うけど…。修行はともかくそのアルバイトの内容って何?
トキ:ヒラヒラの服を着て、オムライスに「美味しくな〜れ、美味しくな〜れ…」って魔法を掛ける仕事なの。
レナ:ただのメイドカフェじゃない!それそういう設定で料金加算するシステムなんだよ!
てか今更だけど、魔法少女になってどうするのさ?
トキ:それは勿論、アタシを落とした企業の株価を思いっきり下げたり、面接した人事担当を不慮の事故に遭わせたりして社会悪を退治しようと思って…。
レナ:ただの腹癒せとしか思えないっ!!もういいよ!
高部:世の中には魚だか虫だか分かりにくい物がありますよね
辻添:あったかそんな物?
高部:いわしぐも
辻添:蜘蛛じゃなくて雲なんだけどな
高部:あと、雲でいったら卑猥なものがありますよね
辻添:雲に卑猥さなんてあるか?
高部:乳頭雲
辻添:入道雲だろ
高部:ヌード雲?
辻添:入道雲!
高部:ヌード雲っていいですよね、色白で服着てないとか興奮しますよね
辻添:しねえわ、お前の性癖が特異すぎるわ
高部:だから火山も興奮して噴火するんですね
辻添:雲で興奮する山なんてねえよ!お前の様な性癖の山があってたまるか!
高部:噴火したのにいわし雲はなぜ焼き魚にならないのか
辻添:本物の魚じゃねえからだよ!あれは魚のうろこみたいな形だからそう呼ばれてるだけだ
高部:でも魚がいるんじゃ海女雲が黙っていませんよ
辻添:雨雲だろ!何だその魚を獲りそうな雲は!
高部:海女雲は普段はウニ獲ってるんですけどね
辻添:ちょっと待てよ、海女雲がどうやったって海にいるウニは獲れないだろ
高部:よく考えてみてください、ウニは漢字にすると『雲丹』なんですよ
辻添:雲入ってたー!?
○:まあ、うん。削り方を間違えた感がありましたからね… ☆:勝ちたいよ…
アジアの首都は? 松井:おぱーい! 人形:タランチュラ!
ああ:……ああ。 ぁぁ:ああぁぁっ……
玉山:次、次です 苫米地:短いタイプのねたに3人をどう生かすかですよね… 大島:またご縁があれば
△+:もう少し、ツッコミが追い付いても良いのではないでしょうか。 例えば、箱から人が出てきた事自体に驚いた方がよりリアルになるのではないかと思います。 面白い設定は作れているだけに、もっといろいろやってみて欲しいところです。(ひろちょび) △ :ちょっと、単調な感じがするかな、展開が予想の範囲を超えていないというか、展開が読めてしまいますね、ツッコミがちょっと、単調すぎるのも気になったかな。(モン) △ :最後のツッコミが気になりますね。 前に全く秋の要素が出て来てないので、最後を締めるツッコミとしてはどうなんでしょう。 なんかエンターテイメント性は高いんですが、ボケが物足りない印象です。(藍殿TT) ▲+:オチの脈絡のなさがそれまでの約20行を全否定しているようで面白かったです。 不審者がサンタを名乗ったりプレゼント渡されるのが大人だったりというのは結構お見かけするボケだったので、 あまり独自のボケっていう点で印象に残りませんでした。(スリーオール) ▲ :何と言いますか、もっと長いネタで「ここからどうなんだろう」って所でぶった切った感じがしました。 前半かなりグダグダしてたんで、今回のネタだと苫米地さんを出す必要があるのかって思いました。 二人でやってた下りもありがちなボケが目立ってました。 もう序盤に変態マスクのプレゼント渡して展開した方が良かったです。(極東)
◎ :ダークかつしっかりとした漫才を見せてもらいました。 前振りなくいきなり本題に入るところも好きですね、そこでもう、グッときました。死の四重奏とかの言葉の使い方もすごくうまくできているなと思いました。(モン) ○+:これは面白かったです。 見事なポケモン風闘病生活でした。 しかし、ツッコミの約3分の1が 「〜みたいに言うな!」で単調かなぁと思ったんで1点引かせてもらいました。(藍殿TT) △ :うまいこと言う感じで当てはめるのは良いのですが、それ以上の面白さが少なかったです。 ポケモンのストーリー概略に当てはめるよりも、老人をポケモンのごとく戦わせるなど、具体的なシーンを描いた方が面白くなるような気がします。(ひろちょび) △ :出だしのモンスターボールでポケモン好きの私の心を上手く捕まえましたね。 全体的に上手いんですが、経験値以降は笑いよりもブラックさが上回ったのが勿体無かったです。 捕まえた老人を病気と戦わせるよりどう触れあうのかの方が良かったんじゃないかと。(極東) △ :ツッコミが来て初めてどういうボケだったのかわかる感じでした。 死の四重奏→四天王、走馬燈→スタッフロールなんかはボケを見ただけでは「みたいに」かどうか気づきませんでした。 そういう意味で2つの要素がうまく噛み合っていく快感のようなものはあまり見られなかったです。(スリーオール)
○-:あらら、面白いと思ったら、最後に急に下がってきてダレてしまいました。盛り上がったまま終わるとよかったのですが…その分点数が下がってしまいました。(モン) ○-:基本的には良かったのですが、どのボケも、もう1〜2歩ずつ深められそうな気がしました。 25行に収めるのが厳しくなるだけに、どのボケをどこまで使うかが難しいですね… 「魔法を使いたい/魔法少女になりたい」系のネタって最近意外とよくある気もするので、より個性の強い設定なんかが加わるとまた違って見えるんじゃないかと思います。(ひろちょび) △+:う〜ん、うまい漫才だとは思うんですけどボケが流せるというか、 あまり気にならなかったりするんですよね。 例を挙げると、魔法じゃなくて化粧だとツッコんだ後にマスカラファイアーについて触れた所で、そこもボケだったのかと気づきました。 自分の中では、ボケにインパクトが無かったかなぁと思いました。(藍殿TT) △+:毎回コピーみたいに同じことを言ってしまって申し訳ないのですが、飛び抜けて爆笑というわけでも、飛び抜けて失敗というわけでもなく、ほぼ中間ぐらいだったように思いました。 また今回はボケに対してツッコミが欲張りすぎな印象を持ちました。(スリーオール)
◎ :こういうなんだか落ち着くような漫才っていいですよね、実際にしているところを想像してみたら、すごく淡々と進めている画が思いつきました。こういうのもたまにはありなのかな。(モン) ○ :なにが乳頭雲だよ。なにが火山も興奮だよ。 私はよくこの作者にチャットで変態とか言われとりますがこれには負けるわ! 全体的に上手く出来てると思います。鰯雲が火山で焼けるとか「おぉっ!」って思いましたし。 オチの雲丹も上手いんですが、今までの流れから若干唐突な感じがしました。 20行だから詰められそうな行を詰めて、海女関連(の下ネタ)を増やしたら良いんじゃないかと。(極東) ○-:結構くだらない感じで好きなんですけど、 どうも先にどんなものか言ってからボケを言う構成が面白さを削ってる感じがするんですよね。 後半のような感じで最初からボケてったほうが良かったかなぁと。 前半がちょっと薄かった分、後半は面白かったです。(藍殿TT) △+:全体的にややボケが薄い気はしますが、サラッとバカなことを言う感じのボケが面白かったです。 ただ、そもそも会話が飛躍しすぎであまり繋がっていないところがあるのが気になりました。(5行目でいきなり雲の話に移ってしまうなど) ボケの内容自体は悪くないので、もう少し一つ一つの文章を丁寧に書いた方が良いかもしれません。見栄えもよくなりますし、伝わりやすくなると思います。(ひろちょび) △ :前のコンビが1行にどんどん量を入れて読み応えを与えていたのと対照的に、あっさり感が強かったです。 必要最低限という感じだったので、もうちょっと肉付けしても良いのではないかと思いました。(スリーオール)
△+:まず最後の2セリフは蛇足だと思います。前の所で終わってたほうが良いかなぁと。 内容ですが、別な本を読むって展開は面白いんですがネタの台本を取りに行ってそんだけ本を持ってくるのもおかしいと思いますね。 不自然なところが減らせればもっと良くなるんじゃないですかね。 どうでもいいですけど、ハルヒ出てきた時点で 物忘れ→忘れ物→谷口 と思ったけど彼は出ませんでしたか。(藍殿TT) △-:MM−1のネタにあった似たようなくだりのところの方が上手かった、という印象です。 書き方次第でもう少し自然に見えるネタになるのではないでしょうか。 個別の点に言及すると、まず読み間違える台本自体の知名度を過信しすぎです。 「涼宮ハルヒの憂鬱」の出だしは、言われてみれば分かる人もいると思いますが、とっさに「あれだ!」と気づく人はあまりいないような気がしました。 「はるみねーしょん」については知らなかったのでうまいコメント出来ませんが…少なくとも、ハルヒよりはマイナーのような気がします。 またテクニカルなこととして、最初台本と読み間違えるところでは 「サンタクロースを…」 のように「」で囲わないと、間違った台本を読んでいる、ということが分かりにくいと思います。 あと、今回のオチはどう見ても不要です。 発想自体は良さそうなので、とにかくいかに万人に(元ネタを知らない人にでも)伝わるネタが書けるか、がまず勝負となります。(ひろちょび) ▲+:「はるみねーしょん」がお好きとは、話が合いそうですね。 ただ肝心の漫才の中身が空っぽだったのが勿体無かったです。 ハルヒの出だしも言われるまで気がつかないし、そもそも読んだことない人やハルヒ自体知らん人にとっては意味が分からないと思います。 オチも蛇足でした。(極東) ▲+:漫才なのかコントなのかわからないまま終わってしまいました。ハルヒしらない僕には元ネタがわからないので面白さが伝わりませんでした。(モン) ▲ :「台詞忘れた」という展開は新しいとわざわざ言う程新しくはない気もしますが、中盤は確かに新しい展開だったかもしれません。 ただそれは新しいというより、やっても得しないとわかっているから誰も手をつけてこなかっただけじゃないかなと思いました。 \ /という表現を何の脈絡もなく出されて、ツッコミでさらに知らない単語を出されてもそれがわからない人には伝わらないので、 「\ /こういう風に使うこともあるんだ」 「『はるみねーしょん』という物があるんだ」 で止まっていたように思います。(スリーオール)
▲+:内容も薄いし、展開についていけませんね。 頷けなくなるって所は良いワードだなぁと思うんですが こういう羅列系は面白いと感じませんでした。(藍殿TT) ▲+:…せめてもう2歩3歩、地球人の方に歩み寄ってくれないでしょうか。 アジアの首都とタランチュラ、タランチュラと不忍池…など、前後の言葉のの関係性がいまいちピンと来ませんでした。 ギリギリ関係が分かる感じの言葉で結ぶのが重要だと思うのですが、そのギリギリ具合を読み間違えてるような気がします。難しそうですね。 例えばですが、「アジアの首都は?」「不忍池」なら、不忍池は確かにアジアの範囲内なのでギリ繋がっているような気もします。 (ただまぁ、ここはそもそも地名で答えないのが面白いのかなぁ…ってかまず「アジアの首都」って何だろう?) 「頷けなくなる」→「相互扶助」→「おぱーい」に関しては、雰囲気以上のものは感じ取れませんでした。 もう少し、飛躍の程度を抑えたものが見てみたいです。(ひろちょび) ▲ :ネットお笑いは基本面白ければ、あからさまなパクリ以外なら私は何作っても構いません。 …が、何でもありだからって何しても許されるって思わないで下さいね。(極東) ▲ :首都が決まって良かったです(スリーオール) ▲ :こういう、なんかはっちゃけたのは個人的にはあまりはまらないわけで…。理解ができないっていう感じです。ツッコミかと思ったら、ツッコミじゃないのもあれれ、って思いました。(モン)
◎ :じわじわくる感じがすごくたまらない、作者さんきっと作っているとき楽しんで作ったんだろうなと思います。なんというか、ほのぼのする笑いっていう感じがあります。(モン) ○ :オチ好きです。 ただそれまでは括弧内の台詞と実際の台詞が両方狙いすぎてどっちつかずになりかけた瞬間がいくつか見られました。 辛子明太子の到着とか、その場では面白いんですがなんだか話をぶった切られたような印象を受けました。(スリーオール) ○ :なんだよコレ!想像すると面白いわ! ただ満点付けるとなると何か違う気がするんで二点減点させて下さい。(極東) ○-:面白そうなのをやっているだけに、読みにくさが気になりました。 1行目〜2行目〜3行目〜…あたりが飛躍しすぎていて、注意深く読まないと設定が分かりにくいのと、 あとは単純に括弧書きが見にくかったです。2回読んでなんとかすべての展開に追いつける、というところでした。 物語本編と括弧書き、どっちを読ませたいのかをもう少し明確に絞ったほうが読み手に優しくなると思います。 括弧書きの一部が本編からちょっと浮いているのが気になります。フレーズ自体は面白いのですが… その上での内容ですが、それなりに面白いと思います。 ただ、いろいろやりすぎたせいか、逆に「バカやってるなぁ」以上の印象が残りにくかったです。(ひろちょび) △+:誤字が何箇所かあるんですが、とりあえず大外狩りじゃなく大外刈りです。 内容ですが、なんか全体的に()の中身がスベってるというかさむいというか…… 2人のやり取りは面白いんで、()無しのストーリーのほうが良いと思いますね。(藍殿TT)
△-:最初の行:「どーもー、ああああと申します(的なこと)」 序盤:ああが紙切れか何かを持っていて?ぁぁのメールアドレスを読み上げてしまった? 終盤:何かぁぁの所有物を再生したら(あああぁっ)という変な声が出た? 最後の行:「どーも、すみませんでした!(的なやつ)」 よく読んでみたら、思った以上に翻訳っぽいことができてしまいました。どのくらい書き手の想像と合致しているかは分かりませんが。 中盤あたりを中心に、もっと翻訳しやすい部分が多ければ「さすがだなぁ」って感じになるかもしれません。 正直なところ、これだと開始数行あたりが目に入るだけで読む気を無くしてしまう人が多いような気がします。 リアルな漫才を想像すると難しいでしょうけど、この部分に「ああああ」の羅列しか無いのは意外と致命的かもしれません。 「あああ@ぁぁぁぁぁ.ぁぁ.ぁあ」のように、明らかに読み手を引き付けられる表現をもっとたくさん使えれば少しは改善するような気もするのですが…うーん。(ひろちょび) ▲+:こういうサイトを以前閲覧したことがあったのであまり驚きはなかったです。 見せ方のアイディアの豊富さ的な意味でも上記ページより少なかったように感じたので、何かひとつ独自なものがあればなーと思いました。 あと個人的に言えば、タイトルの「漫才」の部分も「あああ」に統一してほしかったです。 よく考えたらジャッジペーパーも「ああああ」だけで書くべきだったと若干後悔してます(スリーオール) ▲ :ひらがなの練習帳で「い」以降の字をもう一度学んできたら如何ですか?(極東) ▲ :発想は素晴らしいと思うんですが読む気が起きません。 スクロールしたくなります。 それでも読んで、自分なりにリズムをつけたりイントネーションを工夫したりしましたが、意図を汲み取れませんでした。(藍殿TT) ▲ :なんというか、何とも言えない…。これって、ネタなのか、ただの悪ふざけなのか。(モン)
出場者 | KB | OA率 | ランク |
覚醒フィラメント | 421 | 3/3 | |
ステレオミサイル | 393 | 4/6 | |
WAQWAQPICNIC | 365 | 1/1 | |
シーサイドサンセット | 353 | 6/6 | |
ごはんはごはん | 217 | 0/1 | |
ササキに願いを | 185 | 3/7 | |
ああああ | 125 | 0/1 | |
アジアエロチシズム | 113 | 0/1 | |
覚醒フィラメントが400超えでトップ。
ステレオミサイル、シーサイドサンセットも連勝継続。 初挑戦勢からはWAQWAQPICNICがオンエア。 |