N67回放送
よろし:以上で8組全員の計量が終わりました。 オンエアされる上位4組の発表です! |
【あらすじ】
ある日ワタシは、車にひかれそうになっていたカエルを助けたの(ホントは偶然蹴り飛ばしただけなんだけどね☆)
そしたらそのカエルが、ハンサムな王子様になってワタシのもとにやって来たの!キャッ!
王子様:やあこんにちは(ぬちゃぁぁぁ)
少女:ぎゃあああああああっ!!王子様ぬちゃぬちゃしてるうううういやああああ!!
王子様:そりゃあ元はカエルだからね。『水もしたたるいい男』ってね。
少女:それ粘液じゃないのよ!!確かにアンタ、顔はハンサムだけどさ……向井理みたいでハンサムだけど……すべて台無しだわ!!
王子様:そういうわけで……君を迎えに来たよ。僕と結婚しよう(ぬちゃっ☆)
少女:ぬちゃって全然カッコよくないわああああ!!……ワタシ嫌!!こんなのと結婚なんて嫌よ!!
王子様:そんな……でもほら、僕めっちゃ水泳速いよ!!
少女:そこ推してくるの!?いや、元カエルだからそうだろうけどさ!!
王子様:背泳ぎめっちゃ速いよ!!
少女:……そこ平泳ぎじゃないのっ!?カエルの分際で背泳ぎ速いとか嫌だわ!!
王子様:それから、僕は美声の持ち主だ。君だけに、愛の唄、歌っちゃうぜ(ぬちゃっ☆)
少女:知らないわよそれ!!もう、ぬちゃっ差し引いてもただウザいわ!!
……それにアンタ、どうせカエルなんだから、カラオケ行っても「かえるの歌」しか歌わないんでしょ!!ああやだ!!
王子様:なんだ、そんなことはないぞ!
少女:……じゃあなに歌うのよ?
王子様:いや……カラオケに行っても、すぐ「帰る」
少女:ここにきてしょうもないダジャレとか!!つまらないわ!!
王子様:……そうやって君は呆れ「かえる」……
少女:ダジャレ重ねるな!!……もう、いいから出てって!!ほら、絨毯がベタベタじゃないの……
王子様:待って!待ってくれ、ほら、それに……僕めっちゃお金持ってるし!!さあ!!
少女:結局お金かよ!?人間としての器小さっ!!……あ、カエルだからそんなもんないのか。
うーん、でもワタシ、お金は欲しいからやっぱり結婚する!!
こうしてワタシは王子様と結ばれ、子供を授かった。
……カエルとも人間ともつかないその子は、後のガチャピンである。
ポケットモンスターの第2世代であるキンとギョク……いや、失礼。ギンでは「そだてや」なるものがあるのじゃ。
そこに預けていると老夫婦がレベルをあげてくれる。 レベルを上げるには「けいけんち」を得ねばならぬのじゃ。
仮説じゃが、2体まで預けられるのでその2体で経験値を得ているのじゃろう。
だから、カップリングによってはタマゴができるんじゃ。 まったく手の早い……
ポケモンなんて600種類くらいおるから、そんだけいれば肉食な奴やバイセクシャルな奴だっておる。 そう、メタモンじゃ。
メタモンは性別が不明なようじゃが、個人的にはオスだと思うぞ。 もしメスだったら、メスモンなはずじゃからな。
今回はそんなメタモン(♂)とベトベトン(♂)のカップリングをどうぞ。
ベトベトン:わぁ、トレーナーにそだてやに預けられちゃったよ。 でも、確かにネタパでも無ければ僕なんて使われないよね。
でも、強くなってトレーナーを見返したい……
メタモン:やぁ、いらっしゃい。 そだてやの帝王メタモンだよ。(後ろから抱き締めるっていうか包み込む)
ベトベトン:な……何をするんですか……? 僕はここでトレーナーを見返すくらい強くなりたいんです。 だから、けいけんちをたくさん得ないと……
メタモン:残念だが、君の固体値ではゲーム内のキャラクターにしか通用しないポケモンになる。
ワイファイ通信でも勝ちあがるには、固体値厳選されたモンスターじゃなきゃダメだ。 子孫を残そう。
ベトベトン:ウッ…… そうやって今までどれほどのポケモンを誑かしてきたんですか?
しかし、正論であることには違いない。 僕もとうとうそんな経験を積む時が……
メタモン:そうだ。「へんしん」で君好みのポケモンになってあげよう。 ♂同士の経験が無い君にいきなりはキツいかもしれないからね。
ベトベトン:おぉ、ありがたい。 野生の時に♀のベトベトンなら経験あるんで、良ければそれに……
メタモン:いや、♂同士ならムキムキのマッチョマンだろ! それ、ゴーリキーにへんしん。 ほーら、興奮してきただろう?
ベトベトン:いやぁぁぁぁぁぁ! 僕、どくタイプだから かくとうタイプのわざは効果は今一つだけど、いやぁぁぁぁ!
メタモン:良い声だ。 ほーらカイリキーにもへんしんしちゃうぞ。 これで腐女子なんかが大喜びだぞ。
ベトベトン:だれがこんなの見るんですかぁぁぁ! 嫌ですよぉぉぉぉ!
陰から見てるそだてやババア:ハァハァ…… ギクッ!?
ベトベトン:年齢的にそろそろ自重しろや
尻軽:あーあ、もうどっぷり出会い系に浸かっちゃってるなぁ。でもやめられないんだよなぁ。
メールでしかやり取りが無い状態でいきなり相手の顔を見るのが楽しくてしょうがないんだよね。
早く来てくれないかなー。今回の人、メールはかなり紳士的だったから楽しみ。カッコ良ければそのままホテルにも・・・ウシシシシ。
あっ、彼から電話だ。もしもしー?
紳士:あ、もしもし。すいません、ちょっと諸事情で電車に乗り遅れてしまい、待ち合わせ時間に遅れてしまいそうです。
そこでその遅れを取り戻すためにもあなたの外見の特徴を教えて頂きたいのですが。そうすれば早くあなたに会いに行けます。
尻軽:そうですか。えっと、私は上はコートと赤いマフラー、下はミニのスカートです。
紳士:この寒い時期にミニスカートは体にあまり良くありませんよ。あまり無理しないで下さいね。
尻軽:あっ、はい!そうします!優しいんですね、ヘヘ。(間違いない、この人は当たりだー!)
あ、そういえばあなたはどんな格好してますか?
紳士?:私は・・・そうですね、上はコート、その中は特に何も。
尻軽:へー、コートと・・・・・・ちょっと待って下さい。コートの中が特に何も、ってどういう・・・
紳士改め変態:言葉どおりですよ。上は何も、下はパンツは履いてます。でも今から脱ぎます。脱いであなたに会いに行きます。
尻軽:ちょっとストップー!!何でそんな格好してるんですか!!てか脱ぐな!!
変態:やはり第一印象は大事じゃないですか。それで。
尻軽:理由になってねぇ!!第一印象は大事かもしれないですけど、それと露出がどう関係するんですか!
変態:私の逞しい部分を見て頂きたいのです。
尻軽:やかましいわ!!卑猥な逞しさはいらんわ!
大体出会って即日、一緒に寝るほど私そんな軽い女じゃないですよ!・・・じゃないと思いますよ。
くそっ言い切れなかった。なんて邪な私。
変態:んじゃ早速脱ぎましょうかね・・・あっ、駅員さん、警察に連絡するのは止めて!!
尻軽:電車に乗り遅れた理由って駅員さんに捕まったからか!まぁ至極当然だけれども!
変態:靴下履きますから!ほらほら、これ、ニーソックスっていうやつウフッ!
尻軽:なんか女装属性も出てきたし!!もう訳分からん!!
変態:ホラホラこれはガーターベルトっていうやつ!しょうがないなぁ、履かせてあげるから通報やめて!
尻軽:ああもう駄目だこいつ。とにかく会うのはキャンセルさせて頂きます!ったくもう、どうしようもない男だったわね・・・。
あれ、警察がこっち来た。え、私に職務質問?確かに今、変態と電話してましたけど私は何も・・・。
公序良俗に反する服装をしている?いや確かにスカートは短いですけれども・・・。
違うって、ハチマキじゃないから!腰に巻けば立派なスカートだから!連行しないでええええ!!
B「くそっ!あのメスを持った亡霊まだ追いかけてきやがる!」
A「早く手術室に行って呪いを解かないと!ああっ!B!!」
B「うっ、何てタイミングで転んじまったんだ!俺の事は置いて先に行け!そしてこの呪いを解け!!」
A「そんな!早くこっちへ!あっ!!」
ザクッ!ザクッ!!ウワアアアアアア!!
A「Bーーー!!くそっすまない……手術室に行かなきゃ……」
A「ついたぞ……ああっ!鍵をBに持たせたままじゃないか!なんてこった!!」
B「おまたせー」
A「あれぇーー!!??無事なの!?なんで!?脇腹と額ににメス刺さってるじゃない!!」
B「正露丸飲んで冷えピタ貼ったから大丈夫だ!とーうっ!!」ガチャリ
A「その腹痛は治らないし冷えピタに至っては意味も無いから!!ああっ、手術室の中に巨大なハサミを持った亡霊が!!」
B「よし、俺があの亡霊を引きつける!お前があの紋章を消せ!!」
A「くそっ、死ぬんじゃねぇぞ!!紋章は任せろ!!」
ジャキン!ジャキン!ウワアアアアアア!!!
A「Bーーーーー!!!!!」
B「手こずらせやがって」
A「やっぱり無事なのかよ!!なんで勝てるんだよ!!」
B「へっ!右足の一本や二本くれてやったぜ!!」
A「右足二本ねぇから!!足無くて額にメスとか友達とはいえこの光景怖ぇよ!!」
B「ほらっ、とっとと脱出するぞ!!」ズリズリ
A「怖い!怖いから這いずるな!!どっちがバケモンなんだが解んねぇよ!!」
B「ここが出口か、…グアア!!呪いが解けたからか傷口から血があああ!!!」
A「良かった!一応まだ人間だった!死にかけてるけどこいつがまだ人間で良かった!!ってB!!死ぬなよ、死ぬんじゃない!!!Bーーーーーー!!!!」
A「ふぅ、俺がネクロマンサーじゃなければ危ういところだったぜ」
B「なあ、これやっぱり俺悪くないんじゃね?」
五竹:この悔しさをバネに8連敗します。 小村:返さねえバネだな!
大福:悔しいね 石浜:ありがとうございました。
中村:また来ます 山本:以下同文
平野:あの企画ではああだったのにとかああすることもできなくてああしてこうして。 野口:うっせー。
○ :発想はなかなかのモノだと感じました。後半のゴーヤチャンプルーの下りはオチ前まで満点付ける勢いでした。(膝の皿が出てこなかったのが個人的に惜しいところ) それだけに前半の豆腐が導入とは言え、そんなに面白く無かったのが凄く勿体無かったです。(極東) ○-:いきなり、恐ろしいくらいなボケをもってきたので、これは面白くなるぞと思ったら、失速しましたね。 ひとつひとつのワードは面白いのですが、もっとおもしろくなれるネタだなって思いました。 ツッコミがびしっと、決まっていました。豆腐だけでここまで引っ張ったのはすごくよかったんですけどね…うーん、やっぱり後半からもったいない。(モン) ○-:似たような観点のネタ増えてきたなぁ、とも思いつつ、単語自体が新鮮な分楽しめました。 あとは前回のネタでも感じだことですが、1文1文が少々短いかなぁ、と。極端化すると、文章の骨組みだけ書いてあるように見えます。 ボケ・ツッコミの表現がもう少し豊かになると良いですね。 例えば「ズボン履きにくいわ!」。確かにその通りなのですが、 それまで豆腐ボケにツッコむことが続いていただけに、いきなりキレしかないような表現が来るのは少し違和感がありました。(ひろちょび) △-:前半が全然面白くなかったです。 「ダメージジーンズの穴」とか「ゴーヤチャンプルの完成」とか上手いと思う箇所はあるんですが、 人数ボケなど既にあったようなボケが多く爆発力に欠けていたと思います。(HER ROUGE ON) ▲+:25行ぎりぎりあるのにかなり短く感じました。 1回のセリフにもっと情報量を詰め込まないと、こういった漫才の場合あまり印象を残せないのではないかと思います。 ・どうでもいいですがタイトルはどういう意味なんでしょうか…? ・同じくどうでもいいですが1行開けないと何となく「短い」という先入観ができてしまう気がします。(スリーオール)
△ :話が支離滅裂すぎます。いきなり、魚でハロウィンとかいわれて、ツッコミもろくになしで、話進められても、ちんぷんかんぷんでした。あと、会話が成り立ってないなと思いました。 ただ、ところどころ笑えたポイントはいくつかあったので、それを生かしたら、もっと面白くなるはずです。(モン) △-:仮装する魚を紹介したりとか面白そうだったんですが、最後までその紹介だけで終わってしまったのが残念でした。 実際どういう流れでハロウィンをしていくのかなど、もっと深く掘り下げていくべきだと思います。(スリーオール) ▲+:これ一回私の企画で見ました。 笑えるかどうかって聞かれるとマニアック過ぎてまったく笑えないんですけど、以前に比べるとトリオらしさは出てますしそのマニアックさもこれまでのネタより好感が持てました。 徐々に成長されているようですので来期に期待を込めて一点付けます。(極東) ▲+:まず、この会話をネタとして仕上げる気があるのかどうかが一番疑問なのですが、 その反面、魚雑学はちょっと「うおっ」ってなりましたね。料理次第で良いネタになり得る、というのを普段以上に感じました。 とりあえず、「魚でハロウィン」自体がそもそも意味不明なので、 ウソでも良いのでもう少し何かしら説明して欲しかったなぁ、と思います。 いろいろ他に欠点があるとはいえ、それだけでかなり見栄えが変わるんじゃないかと。(ひろちょび) ▲ :ただ雑学並べただけですね。まずは確実な笑いを取ってください。 宮本:今読んでて分からないって感じた人はここでリタイアしてもいいからね。この二人の会話は結構マニアックだから というのも面白い流れがあってこそ活きるのでまずは笑いの取り方を学んでください。(HER ROUGE ON)
◎ :徹底した、不条理な設定と展開に、ただただ面白いと思いました。というか、これ、ある意味恐怖のコントですよ。 さいしょの蹴り飛ばしたというセリフからずっと、面白い!最後のオチは思いつかなかったなあ。いい意味で期待裏知られましたね。(モン) ○ :面白かったです。一通り面白かったんですけど、以下、一段二段ハードルを上げて見るなら、 設定からわりと安易に予想がつき得るボケ・展開だったなぁ、と、あくまでも読後感に過ぎませんがそう思いました。 特に「後のガチャピン」ってのが取ってつけたようでアレですね。別のところで勝負をして欲しい気はしました。(ひろちょび) ○-:所々好きなボケはあるんですが、カラオケとダジャレは無理矢理詰め込んだ気がしました。 粘着とガチャピン以外にもカエルらしさを入れたらもっと良くなるんじゃないかなと思いました。(極東) ○-:(ぬちゃぁぁぁ)は出てくる度笑いました。前半は凄い良かったです。 後半のカラオケがダジャレばっかりでハマりませんでした。 あと、少女の膣からガチャピンが出てくるところ想像したら医者が顔面蒼白になってそうで、僕も顔面蒼白になりました。(HER ROUGE ON) △+:確実に笑った記憶はあるのですが、どこどこが良かったといったこともなく、「ぬちゃっ」一本で押し通されたような感じでした。(スリーオール)
◎ :灯風さんといい、不条理な設定。まりおワールドをここまで崩すことができる想像力すごいなと思います。たぶん、これ、まじでクソゲーでしょうね。 最後のプレイヤー目線で落とすところがモンエンのMr.メタリックみたいで、すごくよかったです。(モン) ○-:さりげなく単語選びのセンスが謎で良いですね。ドラゴンフルーツ姫てww マニアックながらも、ネタの構造はしっかりしていて良かったと思います。 「もうあれだな!楽だな!」に行き着くまでの流れが特に良かったです。 オチは、上手さを含む一方で、あまり笑いとしてはピンと来なかったです。 確かにこれがゲームだとすれば簡単すぎてつまらないということにはなると思うのですが、 ネタ中にツッコミが全然無いからなのか何なのか・・・やや肩透かし感がありました。上手く説明できなくてすみません。(ひろちょび) △+:設定はよく出来てると思います。 最初は凝った説明ばかりでスロースタートに見えましたが、ネタが進むにつれてボケも面白くなっていっただけに、序盤があまり面白くなかったのが残念。 「このゲームつまんねえわ」この一言の破壊力は凄かったです。オチで一番笑いました。(HER ROUGE ON) ▲+:発想は悪くないんですが、ただ言い換えてただけだったり置き換えてみただけだったりでイヤイヤ攫った以外は全く笑えませんでした。 マリオが実際に未来の王国でどうやって冒険するのかの方が色々展開出来たんじゃないかなと。(極東) ▲+:マリオの要素に沿っているのはわかりましたが、それをどうボケにするのかという部分がごっそり抜け落ちてしまっており、 結果的にマリオの世界観を作っただけ、のように見えてしまいました。(スリーオール)
◎ :あー、くだらねえ。メタモンもババアも何やってんだよ。 僕もポケモンはやったことあるので世界観は分かりました。それにしてもこの妄想は凄い。 オッキドもポケモンもキャラがしっかり出ているから読みやすい。笑いっぱなしでした。(HER ROUGE ON) ○+:うあ、なにこの2組続けての世界観ぶち壊しコント。けど、こちらは、ちょっと、生々しい過ぎたかな。 面白いんですけど、好き嫌い別れるネタですよねこれ。挑戦的なネタをしたというのがすごいと思います。(モン) ○ :「固」体値→「個」体値 これも企画で一度見たことあります。 メタモンは性別不明やろってツッコミはさて置き。作者さんも分かってらっしゃるとは思うので。 コレ分かる人かつ同性愛に寛大な人なら面白いんですが、知らない人は序盤の語り以外はポカーンとなったり、同性愛ネタに嫌悪感覚える人は受け付けないんじゃないかと思います。 私はコレ見るのは二度目なんで初見のインパクトは薄れたんですが、個人的には想像するとなかなか面白いネタだと思います。 ただフレーズでは若干物足りなかったような気がしました。(極東) ○-:何というメタなネタw ある意味、神聖なポケモンの世界でやって欲しくない・見たくないネタですねw 一応斬新で面白いのですが、既存のネタ文化の面白さをそのまま引用したような感じなのが納得しづらいところです。(ひろちょび) ▲ :ポケモンの知識があればもっと楽しめるのでしょうか…? 何がしたかったのかちょっと僕には難しかったです。 無法地帯もここまで来ると共感を得られないのかもしれません。(スリーオール)
○ :何でB無事なんだよと何度も思わせるネタでしたね。グロいのになぜだか笑えるネタでした。 ただ、なぜ最後がネクロマンサーだったのか。このオチでなければならなかったのかと思いました。 ×脇腹と額にに→○脇腹と額にですね 誤字とオチ以外は良かったです。(HER ROUGE ON) ○-:個人的にはセリフでABと呼び合うのに違和感を感じてしまうのですがそれはいいとして、 何というか勢いでバーッと読み終わってバーッと面白かったです。 ただBが平気というくだりが2回だと若干少ないかなと思います。 もっと詰めて後1回くらいそういったくだりを入れた方が良い気がします。(スリーオール) △+:臨場感がある分、楽しめる作品ではありました。 ただ、やや「グロさ」の方向に行き過ぎている気がするので、もう少し「笑い」寄りにして欲しかったです。 あと、最後の一文の表現が良く分かりませんでした。元々Bの何が悪かったのか・・・一言で説明できるようなものでは無いかなぁ、と。 これ、演者に名前付けた方が良い気はするんですけど、あんまりそういうものでも無いでしょうか。(Bーー!!って、逆に面白いような)(ひろちょび) △+:うーん、今まで見てきたのより、今回はだいぶ弱まってしまった印象。設定自体は相変わらず好きな設定なんですけど…。内容がすごく薄くなってしまっていました。(モン) ▲+:最初の冷えピタは面白かったんですが、右足無くなってからはドン引きしました。 設定上ボケの絶対数が少ないとはいえ、もっと爽やかな系統のボケを入れて欲しかったです。(極東)
◎ :設定、読みやすさ、そしてキャラがしっかり出来ていて途中から現われ出す本性。 それでここまで面白いなんて20行ありながら凄い完成度だと思います。出来ればチャンピオン大会で見たかったです。 減点は無しです。(HER ROUGE ON) ○-:変態が2人いるだけじゃないですかww いや、マジでそれだけだったかもしれないですね。 文章の上手さに騙されそうでしたが(と言っても間違いなく評価ポイントでもあります)、 一通り読んだ感想としては、もっと捻って欲しかったかなぁ、と。 しかし、「紳士」→「紳士?」→「紳士改め変態」の変化のさせ方は面白いですねw 得点に影響させるかは別として、何かこう、おちゃめだなぁ、と。(ひろちょび) △ :あらら、登場名がかわってしまったのは笑えたのですが、それ以外は普通に終わってしまいましたね。 尻軽という、ボケなのに、ツッコミにまわったら、笑いが起こらない気がするんですよねえ。(モン) △ :面白かったのは面白かったですが、 結局露出狂を告白してお互い連行されただけじゃないか、と思ってしまいました。 もっと会話を掘り下げたり言葉をこねくり回したりできそうな気がするのですが…(スリーオール) △-:変態が登場するのは個人的に物凄く好みなんですが、このネタに関しては紳士(改め変態)が女装趣味が見え隠れしているのと尻軽も実は変態だった以外は面白く無かったです。 変態ネタにおける設定に対して忠実過ぎるので、意外性が無かったのが勿体無かったです。(極東)
△+:1つ1つのボケは悪くないのですが、ネタ全体だと微妙でした。 「店の呼び方」「仏頂面」と2テーマあるのですが、それぞれ小さな盛り上がりに留まっていました。 誰でもやれそうなネタでもあるんですよね。その点、何か個性っぽいものを作り出せていればなぁ、と思います。 あと、初っ端の「暇だからな」が若干違和感でした。「暇だな」で良いような気はするのですが・・・(ひろちょび) △ :やり尽くしたボケ、やり尽くした流れ。派手さのない普通の進行で全く引き付けられませんでした。 ボケもそこそこ面白い程度でした。 これぞ『微妙、もう一歩』というネタを目の当たりにした感じです。(HER ROUGE ON) △-:平坦なコントで終わりましたね。ツッコミが単調な気がします。仏頂面のくだりは少し笑えましたが・・・・。 すこし、展開も読めてしまったところがありました。裏切りというのがほしい気がしました。(モン) △-:ボケ自体は良いものもあったと思いますが、ボケが2箇所(ハンバーガー屋と仏頂面)からしか拾えていない分なんとなく展開が薄いように感じました。 また行数に余裕もあるはずなのでもうちょっと角度の違うボケがほしいです。(スリーオール) ▲ :ボケが小学生レベルの屁理屈と仏頂面とぼったくりだけだと厳しいですね。それらが全然面白くなかったですし。 ファーストフード店って設定ならオーソドックスなんですが、おかしなメニューやらおかしなセットやら入れた方がまだらしさが出て良かったんじゃないかと。(極東)
出場者 | KB | OA率 | ランク |
灯風 | 409 | 9/10 | |
バトルロワイR | 385 | 4/9 | |
スピード×スピードアクセレーション | 325 | 11/13 | |
覚醒フィラメント | 317 | 4/4 | |
1日ソ連 | 305 | 2/6 | |
ガンバラナイズ | 305 | 0/1 | |
Delicate-street | 213 | 0/3 | |
チリソースマシンガン | 165 | 0/5 | |
灯風がオーバー400継続で今期3勝。バトルロワイRも好調。
スピ×スピ、覚醒フィラメントは得点を大きく下げるも連勝継続。 1日ソ連、初挑戦のガンバラナイズは惜しかった。 (初出場以外)全組が前回よりも得点を下げてしまった。 |