N76回放送
わろし:以上で8組全員の計量が終わりました。 オンエアされる上位4組の発表です! |
トキ:まだまだ暑い日が続くけどこういう時って熱いお風呂に入るのって良いみたいだね。
でさやっぱりお風呂って言ったらローション風呂が主流だよね?
レナ:数ある中から何で真っ先にそれを思いついたのさ!?若手芸人への罰ゲームじゃないんだからさ!世間一般での風呂はもっとサラサラしてるからね。
トキ:納豆?
レナ:血液がじゃないよ!!納豆なんかローションに負けず劣らずヌルヌルしてるからね!
トキ:でも良くない?藁に包んだ自家製の納豆なら水戸の宣伝にもなるし。
レナ:なるワケ無いよ!!寧ろイメージ傷つけられたって多額の損害賠償請求されるよ!
そんで手間の掛けどころ!!食べるワケじゃ無いのに勿体無いよ!!
トキ:そうかな?ミス納豆が自家製の納豆を使ったお風呂なら入ってくれるかもしれないし。きっと本望だよね。
レナ:確かにミス納豆っているけど!!あの人達は納豆を美味しく食べるのが好きであって全身納豆塗れになる事は決して望んでないよ!!
トキ:じゃあ白いご飯も用意しとけばいいよね。
レナ:絶対嫌だよ!!お風呂の雑菌や人のエキスが染み込んだモノを食べるのなんか!!
トキ:でも納豆良いよね。強烈な匂いで覗きは寄って来ないよ?
レナ:そこ推されても!!覗きはおろか誰も寄って来ないわ!!もっと他にないの?
トキ:じゃあウナギ風呂とか。土用の丑の日にはピッタシ。
レナ:どうしても湯船をヌルヌルさせたいの!?年に一回ペースでも嫌だわ!!
トキ:浜名湖産の高級ウナギなら浜松の宣伝にもなるし。
レナ:納豆といいウナギといい食べるわけじゃないのにどうして材料に拘るの!?水戸とダブルで訴えられるよ!!
トキ:ミスウナギならきっと喜んで入ってくれるよね?
レナ:そんなのはいないよ!!いたとしても結論は納豆風呂と一緒だよ!!
トキ:そうかなあ?白いご飯だけじゃ無く山椒も用意するし。
レナ:あれ!?トキって学習能力無いのかな!?てか生きたままのウナギ踊り食いなんか絶対しないよ!!こんなのダメだって!!
トキ:んー。コレもダメか…。じゃあ入浴剤にしようかな?納豆やウナギ風味の。
レナ:そんなモノあるか!!どうして諦め切れないの!?あったとしてもそんなヘンテコな入浴剤作るメーカーなんか潰れちゃえばいいのに!!
トキ:じゃあ納豆やウナギの蒲焼についてた液体で良いかな?
レナ:それはタレだよ!!結局マトモなお風呂が一つも無かった!!もういいよ!
死に神博士:我々悪の組織のショッカーが人間の改造手術を行い、新たな戦力にしたいと思いまーす。
それでは、手術始め!
ショッカー:今回人間にバッタの細胞を組み込んでみたいと思いまーす。
(ゴソゴソ…)
組み込みますとこうなりますのであとは塩胡椒を…
死に神博士:端折るな、そして料理するな
ショッカー:腹が減っては戦ができないじゃないですか!
死に神博士:お前はバッタを食うんか?
ショッカー:バッタに人間の細胞を組み込んでみたいと思いまーす
死に神博士:逆だよ! バッタに組み込んでも小さくて役に立たねーだろーが
ショッカー:人間の足をバッタの足と取り替えたいと思います
死に神博士:お前地球の重力と人間の体重ナメんなよ!? 支えられないよ?
そして取り替えるということはバッタの足が人間のってキモイよ!
ショッカー:バッタの足を人間の髪の毛と取り替えたいと思います
死に神博士:やだよ、人間の頭から関節があるのが生えてたら!
そして今度はバッタが体を支えられないよ
ショッカー:人間にペースメーカーを埋め込んで…
死に神博士:人助けに走ってんじゃねぇよ
むしろ我々は埋め込まれたペースメーカーを抜き取るぐらいでなけりゃいけないだろ!
ショッカー:バッタにペースメーカーを埋め込んで…
死に神博士:そんなちっこいペースメーカーつくれる科学力あるんか!?
それならバッタ人間なんかじゃなくて超科学兵器つくるわい!
ショッカー:人間にバッタを埋め込んでみたいと…
死に神博士:恐怖だよ!
ただし視聴者が思っている、悪の恐怖の与え方からは明後日の方向の恐怖の与え方だよ!
ショッカー:バッタに人間を埋め込んでみたいと…
死に神博士:どんだけバッタでかいんだよ!
ショッカー:あっ…じゃあデカいバッタつくればいいんじゃないですか?
…人間にバッタの細胞移すってのはどうでしょう?
死に神博士:…今その話をしてるんだよ!!
明:ちょびバトって、オンエアされたら相方と抱き合いたい衝動にかられますよね。
繁:…、突然なんだけど僕、朝起きたらなんか念力に目覚めてたんだよね。
明:うわぁ、オレの話をかわしながら自分の話をする高等技術!
しかもなんか信じがたい話だし!
繁:僕、昨夜夢を見たんだよ。砂漠でずっとラクダにまたがられながら歩いてる夢を。
明:いやラクダとの力関係!振り払えよ!
繁:その夢の中で僕は喉がすごくかわいてさ、たしか「水がほしい…み、みずさえあれバ…!」って言いながら倒れたんだよ。
それで目覚めたらね、なんと僕の机の上にコップに入ったミミズがあったんだよ!
明:ミミズかよ!?確かに「み、みず…」とは言ってたけど!
繁:ね、すごいでしょ?
明:すげぇ奇妙な話だけどミミズじゃ願いかなってないじゃん!すごくはねぇよ。どうせ、誰かの嫌がらせとかだろ。
繁:じゃあ、念じてあげるよ。…君の裸体を。
明:は?ちょっとまてお前何念じてん…!?(服が透け始める)
うわあ!!?なんで服透けてきてんだ!?
繁:これで、僕の念力を信じてくれる?
明:し、信じる!スーパーグレイトフルな能力だよ!
だから、はやく服直して!? 手で隠しながら漫才なんてごめんなんだけど!?
繁:しかし僕は念じた。僕が裸体の君に抱き着くことを。
明:それは念じなくてもお前が動けばいい話だろ!
ってそれでもおかしいけど!お前いろいろ間違ってんだよ、なぁ!
(ギュッ)
明:うわぁぁぁぁぁ!?離れろよ!!
繁:ポッ///
明:照れたぁぁぁぁ!?お前漫才の最初ぐらいの冷たいテンションに戻ってくれ!
お前のそんな趣味、認めたくないからさぁ!
繁:しかし僕は念じた。
明:もう何も念じないでくれよお願いだからさぁ!
お前のその能力恐ろしすぎるモノだからやめて!?
繁:こんな危ないネタがオンエアされることを。
明:いきなり普通!
っていうか危ないって自覚はしてたならネタ中にやんなよ!いや、漫才中以外でも絶対すんなよ!?
繁:オンエアされたら、相方と抱き合いたい衝動にかられますよね。
明:1行目!?今となっては絶対嫌だよ!!
山本「この村に魔王のドラゴンがやってきて一ヶ月。町は荒れるばかりだ。
我が一族に代々受け継がれてきた宝剣だけが、魔王に立ち向かう唯一の方法だとお父様に聞かされた時、にわかには信じがたかった。
でも、この宝剣を手にしている今、実感が湧いてきました。
この町を、いや、この世界を救えるのは、この僕だけなんだと。それでは父上、行って参ります!」
高橋「うむ。立ちはだかる困難をものともせず乗り越えよ。我が息子・・・いや、勇者、『あああああ』よ!!」
山本「・・・父上」
高橋「なんだ?」
山本「やっぱその名前なんとかなりません!?」
高橋「父に逆らうではない! いいか、お前はこの世界を背負って立つ唯一の光なのだ。そんなちっぽけな事を気にしてどうする!? では、行くが良い、勇者『あああああ』!!」
山本「・・・やっぱ無理です父上!! 切り替えられませんでした!」
高橋「何だ!? 何が不満だというのか!?」
山本「何もかもです! なんでそんな名前つけたんですか!?」
高橋「バカモン! いいか、勇者の証として宝剣を手にした者につけられる『契約名』は、代々父から息子へと授けられているんだぞ! お前は我が一族の歴史を否定するというのか!?」
山本「だったら、父上の契約名は何だったんですか!?」
高橋「『ガイア』だ!」
山本「ほらやっぱむちゃくちゃかっこいいじゃないですか!?」
高橋「ちなみにこれに称号として『炎の騎士』がつくぞ」
山本「最高にキマってるじゃないですか! それに比べて僕の勇者ネームは何ですか!?」
高橋「文字数は私よりも多いぞ」
山本「そこで優劣決めてねえよ!」
高橋「何が不満なんだ! 良いか、お前の契約名にはな、ちゃんと意味があるんだぞ。その訳も知らないで文句を言うのは許さんぞ!」
山本「じゃあ聞きましょう! この名前のどこに意味があるんですか!?」
高橋「人が人であるために必要な愛の『あ』! あるがまま自然体で困難に立ち向かえる様にの『あ』! 争いをお前の手によって鎮められるように願いをこめた『あ』! 紅く燃える情熱を胸に秘めるための『あ』!」
山本「・・・一個足りねえじゃねえかよ!!! 結局最後の五つ目の『あ』はどこから出たんだよ!!」
高橋「まあ・・・、その・・・、あれだ、あの、止まらなくなって・・・、ぶっちゃけノリってヤツだ」
山本「なんじゃそら!?」(シャキーン!)
高橋「息子に切られるとか、ないわぁ〜・・・(薄れ行く意識)」
山本「元勇者倒して経験値3とか、ないわぁ〜・・・」
吉田:まともなネタで挑みたいけれど、コイツがアホな事ばっかしたがるからなー…。 山本:俺はまともな題材が全く思いつかないんだよ…。 吉田:どういうことなの…。
がんばりました。
安田:やっぱり難しいね 服部:また来ます
ひとつ目は去るもの語らずっということで
○-:百鬼夜行さんの長文ネタでも勇者の名前が「ああああ」で惨めな思いするっていうのありますよね。 (青バトの第5回C大会セミAにあります) 人物設定は違いますし、それ以前に違う土俵のものなので比較は出来ませんが 勇者の名前が「あああああ」っていうボケを見たときの衝撃は薄れてしまいます それとお父様 と 父上っていう呼び方があるので統一して下さい オチの『ないわぁ〜』も前半で何処かに入ってるともっと映えるかなと ちょっと厳しめのコメントですが文字数の所とか笑ったんでこの点数で 採点後相対的に見てもう1点加点しました(ブロッコリーとチャーシュー) ○-:あ!私が主催した企画で拝見したネタだ!記憶が定かなら確か特別賞あげたヤツだ! 文字数では勝ってるのと勇者「あああああ」の名前に込められた意味は凄く好きです(特別賞あげたの理由もコレ)が、 名前にちょっとこだわり過ぎたせいかオチが取って付けたような感じで失速したり絶対数で物足りなさを感じました。 しかし最後の「あ」の由来は、父親であるガイアの「あ」で良くねってツッコミしちゃダメ?(極東) ○-:全く同じ設定を百鬼夜行さんがやってしまっているのがキツイですね…… ただ、最後8行はすごくおもしろいかつオリジナリティがあってよかったです。(FAN) ○-:「ああああ」ネタって割とよくあるネタになってきたのですが、 このネタの中では、一通り上手く扱えていたとは思います。1つ1つの「あ」に理由があるのが良いですね。 「ああああ」の持つバカさ加減の一方で展開が非常にしっかりしていたのですが、 もう1歩2歩、ネジが外れたようなボケがあるとより良いなぁ、と思いました。(ひろちょび) △+:なんでしょう、凄く全体的に「惜しい」感じがしました。 発想も展開も面白いですし、ガイア等しっかり決めてる所もありました。 ただ、要所要所「ここは決めてほしい!」ってところをことごとく外してるような気がします。特にオチは本当にもったいない。 盛り上がってきたところでもっと意外なオチがあったら「決まった!」って感じになるんですけども、どうも不時着気味ですね。(ステーヴンV世)
○ :おもしろかったです。ラクダとの力関係、みたいなスタンダードなボケもあり、無茶苦茶な展開もあり。 一行目がオチに繋がるのはいいのですが、一行目の内容をツッコミの方が言ってたのが違和感感じました。あと唐突すぎ。(FAN) △+:若干メタな部分がありますが、オチはなるほどと思いました。 (尤も、ネタ読む限り、最初とはいえ明さんがその台詞を言ってるのは微妙に違和感でしたが) 念力という発想自体も悪くないので、あとは、いかに気持ち良くて納得できて笑いに繋がるボケを持ってこれるか、だと思います。(ひろちょび) △ :恐らくと言うべきか、1行目の言葉を回収したいがためのネタ本編であったと思うのですが、最初の数行を読んでいて混乱しました。 1行目を読んだ段階で、明さんがボケだと思えるようなセリフで、どちらかというと繁さんのセリフがスカシツッコミのような感覚がしていたので、4行目でそれが逆だとなった時に完全に見失ってしまいました。 ただ、ラクダとの力関係や、言いまわしなど単体で笑えるものもありましたし、試みとしては面白いと思います。(ステーヴンV世) △ :オンエアされたら、相方と抱き合いたい衝動にからる ってセリフが一回目と二回目で発言者変わってますよね 繁さんは同じ事思ってたなら何故、最初無視したのかが理解できなかったです 「念じなくてもお前が動けば」の所は面白かったですが 全体的に少しベタっぽいボケが続いた気がします(ブロッコリーとチャーシュー) △-:一言目のアホさ加減でちょっと笑ってしまってちょっとばかし悔しいんですが、ネタのピークがそこでした。 「み、みず…」で水じゃなくミミズは四コマで見たことがあったんでボケとして使うには避けた方が良かったんじゃないかなと思ったり、 中盤からのBL要素にしても最初の台詞を回収するにしてもネタとして考えると見る人を選ぶんじゃないかなと思いました。(私は苦笑いでした) 念力をテーマにしたネタなら、しょうもないなって感じの念力が身についたからそれを使って展開する方が良かったかもしれません。(極東)
○+:おもしろかったです。なんで基本エロいんだよ!っていうツッコミがクる。 鮭フレーク→バイアグーラはさすがに繋がりなさすぎて「?」と思いました。(FAN) △+:語呂合わせが力技であったりした反面、内容自体はしっかりとしていて、上手いなと思いました。 ただ、構成としては上手いとは思ったのですが、笑えたかどうかとなると別でした。 下ネタを入れるとなると結構思い切ったことする方が多いイメージですが、こちらのネタでは一歩踏み出しきれてないかなと。 しかしながら、作りの上手さと語呂合わせの無理やり加減が個人的に好きなのでこの点数で。(ステーヴンV世) △-:元の文である「腰振れ!」自体がボケなのか何なのかよく分からず、一瞬「?」と思いました。 あと、「鮭フレークじゃなくてバイアグラ」というボケの意味がよく分からなかったです。 面白そうな雰囲気は出せているのですが、全体的に設定の描写が不足していたため意味が通じにくいのが難点です。(ひろちょび) △-:何で鮭フレークで腰を振るんでしょうw 完全に語感だけじゃないじゃないですか 減点対象と言うほどでもないんですが、、、で沈黙を表すのはあんまりここでは好かれないので ・・・や…にした方が良いですかね 下ネタに抵抗はあまり無い方ですが、「鮭フレーク」と「蒼井そーら」は 些か無理が生じてるのでわざわざその方向に統一する意味は無いんじゃないでしょうか(ブロッコリーとチャーシュー) ▲ :まず「腰振れ」から「子作れ」ならまだしも、「鮭フレーク」を「ど級ソープ」「蒼井そーら」「バイアグーラ」に聞き間違える事無理がありすぎてネタに入り込む事が出来ませんでした。 そもそも鮭フレークで腰振るのかが「?」って感じでした。オチのバイアグラに繋げる為とはいえ作者のご都合主義が丸見えな感じでした。(鮭フレークに合わせてバイアグーラにしてる点や会社で扱うジャンルを間違える点に於いても) ツッコミの言い回し自体は悪くないんですが、下ネタを扱うにしても聞き間違うにしてももう少し無理の無いチョイスじゃないと厳しいかなと思います。 後やたらと「、、、」が使われてましたが、「………」の方が見栄えが良いと思うんですがどうでしょう。(極東)
◎ :面白い。凄く面白いです。 ショッカーのアホ加減が良いですねー。 で、また死に神博士のセリフの言いまわしが妙に面白いです。 後半のペースメーカーのくだりからショッカーが訳わかんなくなってきてる感じがたまらなく面白かったです。(ステーヴンV世) ○-:ボケを畳み掛ける構成がとてもよかったです。おもしろかったです。 髪の毛→バッタの足 など、気持ち悪さが勝るものもありました。(FAN) △+:何かそれっぽい会話が出来上がっているのですが、何となくピンと来なかったです。 読めば一応ボケの意味は分かりますし、ボケ自体は良い線ついてないワケでもないのですが・・・ 冒頭部分の書き方を、設定が読み手に伝わりやすいように工夫するよう心掛けてみてください。 「明後日の方向の恐怖」ってのは良いですね。こういうツッコミ方に持って行けるのはうらやましいです。(ひろちょび) △ :塩胡椒・バッタの足と人間の頭を取り替えるは面白かったんですが、後はちょっとグロかったり若干不謹慎だったり(悪の組織だから不自然では無いですが)ボケとして弱く感じたりしました。 塩胡椒並みに展開を増やすか、バッタに囚われないボケを増やすかして欲しかった所でした。(極東) ▲ :・この場合料理というより調理が適切かと ・ショッカーの食生活が全くもって謎なので「お前はバッタを食うんか?」っていうセリフはツッコミというより 単なる質問なんで次のセリフで返答をしないと脈絡もクソもないです この場合ツッコミなら語尾を!?にするとかにしないとマズイですかね ・人間の髪をバッタの脚と取り替えた後も人間の足があるので逆立ち状態で進む必要はないかと ・ペースメーカーのボケに対するツッコミが「人助けに走ってんじゃねぇよ」ではおかしいです バッタの要素が抜けてる事にもツッコんで下さい 今まででの話は何処行ったんですか ・オチも読み手に死に神博士のやりたい事をそれまでに伝えきれていないのでオチてません(ブロッコリーとチャーシュー)
△ :えぇ…とりあえず、刑務所には通報されないです コメント難しいなコレ 割とブルマっていう軸を中心に進んでるし、流れに違和感もないんですが あんまり笑えなかったです(ブロッコリーとチャーシュー) △-:するさん…。 で、ネタの話ですが、この二人の関係性が明確なのは良いと思うのですが、この内容自体はただの言い争いの範疇で、どうしてもそれ以上にはなってないかなという印象です。 最後山本さんが冷静になるのは足元すくわれた感じで良かったと思います。(ステーヴンV世) △-:一通り、設定は貫けていたと思います。 ただ、「ブルマ復活してほしい」という設定そのものや各やりとりに目新しさが全くと言ってもいいほどありませんでした。 「そりゃ、この設定ならこうなるだろうな」の域を超えていなかったです。 キャラ設定以上の何か、が欲しいです。(ひろちょび) △-:本日二組目のBLネタって事でまさかN4期のスタートがこんな形になろうとは誰が予想できたんでしょうか。 普段からチャットやらブログやら即興企画やらで作者の世界観に完全に慣れきった身としましては、二人のいつもと変わらぬやり取りにある種の安心感を覚えたものの、 慣れすぎた所為か作者の趣味が強すぎて漫才としてはそれ程面白くはないかな…?と私は思いました。なのでこの評価でお願いします。(極東) ▲+:題材の時点でかなり危険でしたが、ただ「変態だな」で終わってしまいました。 あと、7行目のツッコミはおかしい(ツッコめてない)と思います。(FAN)
△+:ひとまずは面白かったです。ネタとしてありそうな話ですが、今さらt.A.T.uてw あとは、行数もまだまだ使えますし、もう少し長い話で見てみたいです。 ※っていうか行数も何も、ほぼ改行無しの状態で届いていたので、こちらで適当な位置で改行させていただきました。 改行は、数十文字ごとを目途に確実に入れるように心がけていただけると助かります。(ひろちょび) △-:いや、面白い話であるのは確かなんですが…… 分量のわりに、また”お笑いのネタ”としては笑いの要素が弱いと思いました。(FAN) ▲+:んー評価しづらい!!点数付けづらいぞこれは! 本音タイムは以上。 これは僕が悪いのかもしれませんが「t.A.T.u」というもの自体を知らなかったので笑いづらかったです。(一応ネタを見る前に調べましたが) しかしながら、「半年以上t.A.T.u.を続けている身」であったり、オチがしっかり決まっていたので全く笑えなかったわけではない、と言った感じでした。(ステーヴンV世) ▲+:これってボケあります? 「そうか、焼きそばか」がどうやらこのネタの肝のようですが 匂いとかが強烈なもののチョイスなんて山ほどあるわけですし 焼きそばというチョイスに面白味は無かったです t.A.T.u.が自分達をレズビアンだという事を公言したグループだという事も後で調べて知りました (これはジェネレーションギャップなのかも知れないのでごめんなさい) 関係無いおっさんでちょっと笑ったんで一応加点(ブロッコリーとチャーシュー) ▲ :BLの後は百合かっ! 健全な男子としてt.A.T.u.の真似する女子に萌えなかったって言えば嘘になりますが、お笑いの評価としては笑わせるべきポイントが皆無だったのでこの評価に致します。(極東)
○ :安定感のある”らしい”漫才だと思います ただ、 『レナ:(略)世間一般での風呂はもっとサラサラしてるからね。 トキ:納豆? レナ:血液がじゃないよ!!』 の件はちょっと強引だった気がします ローション風呂って芸人の罰ゲームっていうよりエロチックなイメージの方が強いような…(ブロッコリーとチャーシュー) ○ :面白かったですってかご飯が食べたくなりました。 このネタは納豆とウナギの持つ面白さそのもの、って感じだったので、 もう一皮むけるには「納豆」「ウナギ」から想像できる範疇のボケを超えてほしい、というところでしょうか。(ひろちょび) ○-:ホントブレないというか、安定感あるなぁ…… 納豆の後のウナギの下りが、納豆の流れを踏まえすぎて弱かったかな、と思いました。(FAN) △+:面白かったです、面白かったのですが20行でやるには少しターボがかかるのが遅めに感じました。 序盤のくだりがあまりハマらなかったと言うのもありますが、気になったところを言わせていただくと、 「レナ:なるワケ無いよ!!寧ろイメージ傷つけられたって多額の損害賠償請求されるよ! そんで手間の掛けどころ!!食べるワケじゃ無いのに勿体無いよ!!」 のセリフなのですが、どうにかもうちょっとすっきりしたセリフに出来ないものかなと。全体を通してそうなのですが1回のツッコミで2〜4回に分けて突っ込んでるのが若干蛇足気味だったかなと。 ツッコミが長くなって読みづらくなることを配慮しての事だと思うのですが、蛇足なセリフが多くみられたなと思います。(ステーヴンV世)
○-:設定は良かったと思います。その上でなされるべきボケはなされていたかなぁ、と。 もう少しだけ文章が上手くなれば、それだけでも伝わりやすくなると思います。(ひろちょび) △+:形としてはしっかりしたネタでよかったです。 そこまでの意外性がなかったのと、途中一回だけボケツッコミが逆になっていたのが気になりました。(FAN) △ :改行した後のセリフの書き出しは揃えた方がいいです 僕も昔それを注意されました(減点はしてませんが) それと一ヶ所安田さんと服部さんのセリフの間に空白を入れ忘れてます 割と見たことあるようなボケが多発してますが 「突き指」とか「まぁとりあえず変身しろよ」とか良かったです(ブロッコリーとチャーシュー) △-:変身する前に倒す・金曜ロードショー見たいから早く帰りたい・炎の中が黄色いのは面白かったんですが、 視聴率気にする・ヒーローがヘタレ・仲間は休むと云ったのはこの手のネタでベタベタな感じがして勿体無かったです。 悪役の服部さんの口調やキャラが所々悪役っぽくなかったり若干盛り上がりに欠けていた気がしました。 個人的に気になったのが、安田さん喋ってる途中で火を吐かれた部分は行を分けた方が良かったんじゃないかなと。状況説明されるより効果的ですし。(極東) ▲+:使い古された物以外の何者で無いという印象です。 ボケの一つ一つが、既にもう手垢まみれというか。 ただ、「炎の戦士スーパーイエロー!!」から「そこだよ」までのくだりだけ妙に面白かったです。(ステーヴンV世)
出場者 | KB | OA率 |
シーサイドサンセット | 385 | 9/9 |
放浪鴎 | 361 | 8/9 |
H-imagine | 317 | 1/1 |
もやメラン2号 | 293 | 1/7 |
社会を形成するにあたっての10の掟 | 257 | 0/1 |
ヤングパスカル | 257 | 0/5 |
いくたま | 201 | 2/4 |
チャッピーズ | 177 | 0/1 |
シーサンが通常回初トップで9連勝。
放浪鴎もそれに続いて8勝目。 初挑戦のH-imagine、7戦目のもやメラン2号が それぞれ初オンエアを達成。 |