MM−1グランプリ 審査員紹介

(五十音順・敬称略)




予選審査員

いっぱいいっぱい 今最も勢いのあると言ってもいい長文ネタ企画「いっぱいいっぱい杯」の主催者。
審査員の中では一番サイト投稿歴が浅いが、
ネットお笑い界では数少ない「時事ネタ漫才」を得意とする人です。
大北マサ 長文ネタ企画の、元祖の元祖ともいえる企画「オンラインバトル」の頃から
投稿を続けているという、審査員の中では最も投稿歴の長い実力派。
今年は「R−1ぐらんぷり」で実際のプロの舞台にも挑戦したらしいです。
源氏 正統派な漫才から、シュールなコント、さらにはピン芸まで、
実に幅広いネタが作れる人です。
今回の審査員の中では一番厳しい採点をすることが予想されます。心しておきましょう。
弧弦 去年ぐらいから数々のタイトルを獲得し続け、
今、最も勢いに乗っている漫才コンビ「NIKE」の作者。もはや実力は既に証明済み。
参加者としても優勝候補の1人でしょう。
サイドハンド・ボーラーズ 一応この企画の主催者。それだけ。








決勝審査員

L13 人気長文ネタサイト「13番地」の管理人としておなじみ。
過去にも、さまざまな大会の審査員を務めたことがあります。
このMM−1でも、審査員として来ていただくことが実現しました。
ノーセンス 「インターネット長文協会」の設立者のうちの1人。
なので、ネット漫才界における貢献度の高さは、そのネタの面白さと同様に証明済み。
なんと、自身のブログ内でも長文ネタ企画をやっているそうです。
ゆーた ここまでネット漫才界を引っぱってきた、その功績はもはや説明不要。
しかし、いつの間にやら最近ではすっかり下ネタ王と化してしまった。
・・・でも、それが変な方向で審査に影響することは無いと思われますので、ご安心を。
いっぱいいっぱい 予選に引き続いて、審査員を務めることになります。
大北マサ 同じく、予選に引き続いて、審査員を務めることになります。
源氏 同じく、予選に引き続いて、審査員を務めることになります。
サイドハンド・ボーラーズ 一応この企画の主催者兼審査員。それだけ。








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