MM−1グランプリ 審査員紹介

(順番は、審査員に決まった順。敬称略)




予選審査員

ゆーた なんと、募集前から予選審査員に名乗りをあげてくれました。
今回は決勝審査員はできないようです。
なぜなら、決勝にはゆーたさん自身が確実に進出することになるからだとか・・・
なので、予選の方でしっかり審査していただきたいと思います。
槍沢 雑 投稿歴がまだ1年ちょっととは思えないぐらい、ネタに構成力があり、
そして自身のホームページでも毎日欠かさず日記の文章を書いている、
まさに、名前は「雑」ですが中身は全く対照的なイメージです。審査の方でも期待です。
いっぱいいっぱい 今、最も勢いのあると言ってもいい長文ネタ企画、
「いっぱいいっぱい杯」の主催者。
前回に引き続いて、今回も審査員をしていただきたいと思います。
サイドハンド・ボーラーズ 数合わせ。 ・・・いや冗談です、やるからには真剣に審査させていただきます。
田んぼマン 最後に名乗りを挙げてくれました。
ネタの方はまだまだ発展途上なイメージですが、最後の1人に名乗り出てくれた
その心意気を買って、ぜひ審査をお願いしたいと思います。








決勝審査員

岡田三十 コントにボキャブラに感謝祭にと、
これまでに、多彩な才能を存分に発揮してきています。
審査の方にも期待が持てるでしょう。
中村諭史 漫談といえばこの人。自分のネタには自信を持っているらしいです。
まさに、ネット漫談の第一人者と言っても過言ではないでしょう。
審査でも自信の持ったコメントに期待。
牧原ナオミ 「劇団ヴァージニティー」でおなじみ。
独自のネタ世界、そしてその完成度の高さには定評があります。
審査員としてもたくさんの実績があり、今回お願いさせていただきました。
槍沢 雑 予選に引き続いて、審査員を務めることになります。
いっぱいいっぱい 同じく、予選に引き続いて、審査員を務めることになります。
サイドハンド・ボーラーズ 同じく、予選に引き続いて、審査員を務めることになります。
田んぼマン 同じく、予選に引き続いて、審査員を務めることになります。








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