予選ネタ集 Aブロック
審査については、参加者のネタを、0〜100の100点満点制で審査していただきました。
エントリーNo.001 テンバリズム
「親」
二人:どーもー!!
戦:テンバリズムです!お願いします!
と:お願いします。いやぁー、ところでお前どっから生まれてきたの?
戦:突然なにを聞いてるんだよ?母親のお腹からにきまってるでしょうが。
と:マジで?ははっ、偶然だな。俺も俺も。
戦:いや、必然だよ!
と:でさ、実はオレ、最近母親にハマっちゃってさぁ。
戦:・・・え、なに?軽いマザコン発言?
と:嫌だな〜、違うよ。母親を好きになったんじゃなくて、母親になることが好きになったって言ってんだよ。
戦:どういうことだよ?
と:なんていうのかな。こう、母親の仕事ひとつひとつが楽しくて仕方ないんだよね。
戦:あぁ〜、家事のことね。
と:そう。料理とか買い物とか楽しそうじゃん?
戦:まぁね。
と:夫のケータイチェックしたり、浮気相手に自分の髪の毛送ったり・・・。
戦:前言撤回だわ。そこはお前、ごく一部の家庭だろ?どんだけ陰湿な母親だよ。
と:憧れるなぁ。
戦:どこにだよ。
と:だからお前と一緒に母親体験したくってさ。
戦:うーん、まぁ他でもないお前の頼みだったらやってもいいけど。
と:ありがとう。じゃあ、お前は公園から帰ってくる息子やって。俺は母親やるから。
戦:わかった。
・ ・ ・ ・ ・
(ガチャ)
戦:ただいま母さん!
と:お帰り。
戦:今日の夕ごはん何?
と:うふふ。今日の夕ごはんは、戦国の大好きな・・・
戦:え?大好きな?
と:焼きうまい棒よ。
戦:思いのほかショボいよ!しかも焼きうまい棒ってなんだ!ぜひ試してみたいよ!
と:おかずはチョコバーの味噌煮込みよ。
戦:史上最低のおかずだよ!どうしてそれを味噌で煮込もうと思ったのか、母さんの心中が知りたいよ!
と:・・・あっ!そうそう、戦国の部屋のベッドの下からからこんなものが見つかったわよ!
戦:えっ?・・・ヤッバっ、あのエロ本かな?・・・何が見つかったの?
と:大量のオフダよ。
戦:呪われてるじゃねーか!すぐに結界師を呼んで!!
と:・・・気のせいかしら?さっきから何かの気配がするのよね・・?
戦:ほらみろ!早速の効果が出ちゃった!!あぁ〜、早く成仏させないと・・・。
と:きゃっ!!
戦:どうした!!
と:ぐわははは・・・ぐわははは!!
戦:遅かったか!母さんしっかりして!!
と:ぐわははは!・・・あぁ〜、昨日のいとしこいしの漫才面白かったわねー。
戦:思い出し笑いかよ!!しかもいとしこいして!チョイスが渋いよ!
と:・・・そうだわ・・・戦国にぜひ言わなきゃいけなかったことがあるの・・・。
戦:・・・急になに?
と:・・・戦国・・・良く聞いて。あのね、あたし・・・。
戦:うん・・・。
と:・・・旅に出ようと思うの。
戦:もう、勝手にしろ!
・ ・ ・ ・ ・
と:どうだった?俺の母親ぶり。
戦:何から何まで母親失格だよ。
と:そうか・・・でもな、俺もムダに3ヶ月間過ごしてきたわけじゃないんだ。
戦:え?
と:・・・実は父親の特訓もしてたんだ。
戦:お前、他にやること無かったのかよ。
と:だから、ぜひ父親の特訓の成果もみてくれ。
戦:・・・仕方ねぇな。他でもないお前の頼みだ。やらないわけにはいかないだろ?
と:ありがとう。じゃあ、お前は息子やって。俺は父親やるから。
戦:わかった。
・ ・ ・ ・ ・
と:おい、戦国!父さんとゲームしよう!!
戦:わーい!やるやるー!なにやる?
と:父さんが作った人生ゲームをしよう。
戦:えっ?父さんが人生ゲームを?何で?
と:今度、会社で人生ゲームを作ることになってな。で、父さんが人生ゲームの内容を考えることになったんだ。そこで、お前にモニターになってもらいたい。
戦:ふーん。ま、いいや。とにかくやろうやろう!
と:よし!じゃあ戦国からでいいぞ。
戦:わかった。・・・ってあれ?父さん、これルーレットないよ?
と:あぁ、この人生ゲームはルーレットを回して進むんじゃないんだ。
戦:へ?じゃあ何で進むの?
と:指の骨を鳴らせた数だけマスを進めるんだ。
戦;すっごい嫌なゲームだよ!やるたびに指が太くなっていくじゃん!
と:目の付け所がシャープだろ?
戦:シャープすぎて僕には理解できないよ!
と:まぁ、そんなことはどうでもいいんだ。ほら、早く鳴らせよ。
戦:もはや拷問だよこれぇ・・・うわぁー。いまさらだけど、やるやるーなんて言った自分を投げ飛ばしたいよ。
と:・・・・・あのな、戦国。人生はな、後悔したってしょうがないんだ。後ろを振り返っても誰も居ないんだよ。前に進まないと。
戦:うわぁ・・・鳥肌がお空に飛んで行きそうだよ。
と:憎しみは何も生まないんだぞ。夢は見るものではなく、叶えるものなんだぞ。
戦:やかましいよ。綺麗ごと並べないでよ。・・・もういい、わかった。おとなしく鳴らすよ。
(パキっ、ポキっ)
と:2回だな。2マス進めるぞ。
戦:うん。1、2・・・え〜っと、なになに・・・「隕石が自分のところにピンポイントで落ちてくる。1マス戻る。」なんだそれ!?
と:どうした?
戦:どうしたじゃないよ!?なんで隕石降ってきてんのに1マス戻るだけで済んでんだよ!
と:人生こんなことばっかだぞ?
戦:こんなことばっかでたまるか!
と:よぉし、じゃあ次は父さんだ。
(パキっ、ポキっ、パキっ、パキっ)
と:1,2,3,4と・・・「石兵八陣で道に迷う。ここはいったん退きましょう。2マスもどる。」あぁ〜くそぅ。
戦:時代背景どうなってんの?何で諸葛亮が!?しかもいったん退きましょうって誰の進言だよ!!陸遜か!!
と:次はお前だぞ。
戦:・・・・・あのさ、もう、こんなゲームやりたくないんだけど・・・。
と:・・・戦国。・・・いいか、男ならな、人生には、やらなきゃいけないときが来るんだ。
戦:うん、それはそうかもしんないけど今がそのときでは無いと思うよ。
と:・・・。
戦:まぁいいや。鳴らすよ。
と:・・・。
(パキッ、ポキッ、パキっ)
戦:2か。1,2,3・・・え〜っと、なになに・・・「突然、女子寮の管理を任されて女子寮に住んでいた6人の美少女たち勝手に好かれる。」・・・父さん。
と:何だ?
戦:男が誰しも描く妄想をゲーム上で実現しようとするのはやめようよ。
と:・・・いや、これは実際に父さんが体験した実話で
戦:あ、父さんの番だよ。
と:・・・。
(バキッ、ボキっ、ポキッ)
と:3か。1,2,3,・・・「31人の女子生徒が勝手に自分のことを好きになる。」・・・よしっ。
戦:何が「よしっ」だよ。・・・父さん。
と:・・・。
戦:・・・。
と:・・・。
戦:・・・。
と:・・・。
戦:・・・。
と:・・・。
戦:よ、よぉしっ!次は僕の番だっ!!
(パキっ、ポキッ、ボキっ)
戦:1,2,3っと・・・「奥さんができる。」おっ!やっとまともなマスだよ〜。
と:・・・じゃあこの中から選んで。
戦:選ぶ?何があるの?
と:伊藤美咲、長澤まさみ、石原さとみだよ。
戦:おぉ!今が旬の若手女優たちじゃん!じゃあ・・・長澤まさみで。
と:お前じゃ無理だ。
戦:軽く失礼だよ!けど、長澤まさみはもらっていくよ。
と:ま、ゲームだからな。プッ。
戦:さっきのこと根に持ちすぎだよ!腐ってもお前の息子だからな!
と:・・・さて、じゃあ次は父さんだ。ここらでいっきに決めるか。
(バキっ、ボキっ、ポキっ、ゴキっ、ドキっ、ポキっ、パキっ、パキポキゴボキパキポキパキパキパキパキパキパキポキポキポキペキぶちっあぼーん)
と:よし、21マス。ゴール。
戦:大人げないこと、山のごとしだな!!しかも最後何かが削除されたぞ!
と:・・・ふふっ、どうやらこっちも決まっちゃったようだな。・・・粉砕骨折だ。
戦:もう父親として認めたくないよ!!
と:言い忘れてたが、このゲームは先に粉砕骨折した方が負けなんだ。
戦:そっ、そんな過酷なゲームだったの!?正月にワイワイやれるものじゃないよ!
と:ちっ、・・・約束どおり熊田曜子の写真集はお前にやるよ。
戦:してなかったねそんな約束!熊田曜子は大好きだけどさっ!
と:で、どうだった?このゲーム。大ヒット間違いなしだろ?早速、部長に報告するよ。
戦:クビになるからやめてくれ。
二人:どうもありがとうございました。
-------------------------------------------------------------------------------
予選総合第20位(準決勝敗退) テンバリズム
審査員 点数 |
82 |
44 |
40 |
65 |
75 |
平均 点数 |
61.2 |
[審査員の感想・コメント]
・僕はこの作品がテンバリズムさんの作品の中で1番好きだったりします。 常に笑ってました。
ツカミの 母親にはまる。 後半の 父親の特訓。 この2つが効いてますね。
前半のネタは、ごはんのチョイスがイマイチ。 いとこい師匠の漫才見てたとかは中々良かったと思います。
後半の父親はシャープに勤めてんですかね?w いやそんなこと言うとシャープに怒られますね。
骨を鳴らすってのは想像すると痛々しくて好きじゃなかったですが、姑息な父親がこのネタの中で1番笑いました。
最後のオチは以前見たとき、中川翔子だった気が。 あっ、熊田曜子が今、旬なのか。
確実に腕をあげてるようでとても今後も期待できます。
・これがこの大会1番目のネタということで、どんなネタが来るのかなと思っていたのですが、
結構面白いですよ。期待以上の出来でした。
前半の「うまい棒」とかはありがちかなと思ったのですが、
後半、特に指を鳴らすところなんかは、情景が想像できて、笑えました。
エントリーNo.002 ブラックワンピース
「箸の持ち方」
鈴村:どうも、ブラックワンピースのツッコミ担当の鈴村です。
大柴:どうも、自転車で乗り物酔いするボケ担当の大柴です。
鈴村:弱すぎだろ。
大柴:まぁ、こんな感じで出てきましたけど、最近の女の人は酷いね。
鈴村:例えばどんなところが酷いんですか?
大柴:鉛筆や箸を握るように持つんですよ。
鈴村:それはたまに見かけますね。
大柴:ああいう持ち方は良くないから僕が今日、皆さんに箸の持ち方を教えてあげますよ。
鈴村:おう、頼みますよ。
大柴:まずは箸を鉛筆のように持つんですよ。
鈴村:ちょっと待って。お前さっき、鉛筆と箸の持ち方にイチャモンつけてたのに何で鉛筆教えねえんだよ。
大柴:鉛筆の持ち方はググれ!
鈴村:なんだよ「ググれ」って。
大柴:「パソコンで調べる」って事だよ。
鈴村:じゃあ、箸の持ち方もググるように言えよ。
大柴:そりゃそうだ、もういいよ。
2人:どうも、ありがとうございました。
鈴村:って、勝手に終わらすな。まだ17行目だぞ。これじゃあ、どこの長文企画でも門前払いだ。
大柴:じゃあ、僕が正しい箸の使い方を改めて教えますよ。
鈴村:じゃあお願いします。
大柴:まずは箸を使う時のマナー。絶対にやってはいけない事があります。
鈴村:なんですか。
大柴:目潰し。
鈴村:常日頃からダメだよ。
大柴:他にはねぶり箸ね。
鈴村:箸の先を舐める事ですね。これは行儀が悪いですね。
大柴:後は箸でカレーを食べるのもダメです。
鈴村:食べづらいけど。そこは別に便利か否かの問題だからいいよ。
大柴:それからスープを飲む時は音をたてちゃダメです。
鈴村:箸どこいった?何でいきなり欧米食のマナーだ。残念ながら欧米諸国は箸使いませんからね。
大柴:それからステーキを切るときはナイフの音をたてない。
鈴村:だから欧米か!
大柴:「欧米か」ってタカアンドトシさんか!
鈴村:そんなツッコミ有名だけど。別にツッコミのフレーズが被っただけだろ。
大柴:他には迷い箸なんかもチョベリバ。
鈴村:チョベリバってコギャルかよ。
大柴:しゃべり場。
鈴村:NHKかよ。もう、箸の話はどうしたんだよ。
大柴:じゃあ、今度は菜箸の使い方を・・・
鈴村:普通の箸にしてくれ。菜箸もれっきとした箸だけど食事には使わないだろ。
大柴:じゃあ割り箸の使い方を。
鈴村:だから普通に売ってるような箸を教えろ!
大柴:割り箸だって普通に売ってるだろ。
鈴村:そうだけど。
大柴:じゃあいいじゃない。まずは箸の割り方ね。
鈴村:はい、どうやるの?
大柴:お尻にパンツを食い込ませて、そこに割り箸を入れてお尻に力を入れるんです。
鈴村:宴会芸か!食べる時の話だろ!
大柴:しょうがない、やってやるか。
鈴村:なんかムカつくよ。
大柴:一番大事なことを教えますよ。箸は握って持っちゃダメですよ。
鈴村:それ一番最初に言っただろ。もういいよ。
2人:どうも、ありがとうございました。
-------------------------------------------------------------------------------
予選総合第38位(1回戦敗退) ブラックワンピース
審査員 点数 |
30 |
17 |
22 |
23 |
35 |
平均 点数 |
25.4 |
[審査員の感想・コメント]
・土台が出来てないのが問題なんでしょう。
まず、最近の女の人は酷いね。→箸の握り方を教え方がなってないって、女性差別っすよ!w
私なんかも箸の握り方が微妙に出来てない男なんで、しんそこマナー違反で申し訳がない(汗
感想は、箸の握り方を教えるという題材であるのに、やってはいけない箸の握り方の訂正だけで終わっちゃってるという感じ。
それも1つの要素でしょうけど、箸を握れたら応用して食事以外にもつかえる! とか。
徹底的に箸の握り方1つをアホみたいに指導する! みたいに話の展開が欲しかったかな。
今回のネタに限って言うと、目潰しとスープのマナーのところでちょい笑いのみだったかな。
エントリーNo.003 エイジアンエイジアン
「カジノ」
真田:どうもーエイジアンエイジアンと申します
島村:よろしくお願いします
真田:突然ですが、カジノ経営がしたい
島村:カジノ経営ね
真田:憧れるんですよね
島村:確かに、大金が動く場所ですから、憧れも出てきますよね
真田:カジノの名前も決めてるんです
島村:ほうほう
真田:カジノ馬鹿力
島村:火事場の馬鹿力みたいで、ちょっとダサいんだけども
真田:トランプとかタロットとか出来るようにしてね
島村:カードばっかりだぞ
スロットだろ、そこは
真田:中に入ると赤いバラがびっちりと
島村:歩きづらいわ!
夏とかみんな長袖で来なきゃトゲが刺さるぞ
真田:夜に上を見上げると美しい星空が
島村:ロマンティックじゃないですか
真田:ビニールさまさまです
島村:ビニールハウスだったとはな!
ここまで、ほぼ植物園だぞ
真田:更にシャンデリアも
島村:なんで、ビニールハウスにシャンデリアかけるんだよ!
そんな事したらビニールがのびて危ないだろ!
真田:まぁ、こんな感じでやりたいから、ためしに入ってきて
島村:嫌だよ、そんな所
真田:ホント頼むわ
島村:しょうがねぇなぁ
真田:じゃあ、入ってきてください
島村:ギィ・・
すいません、チップと交換したいんですが
真田:5万円ですので、チップ50枚ですね
幸運を祈ります
島村:どうも
しっかし、色々あるなぁ何処行こう
真田:スリーセブン!
島村:お、あっちではスロットやってんのか
真田:フルハウス!
俺、スリーセブンだから負けたわ
島村:ポーカーだったんか!
単なるスリーカードを勢いよく出しすぎだろ
真田:レース面白いですよー
島村:レースやってみるか
真田:じゃあ、どれに賭けます?
島村:1番で
真田:では、レッツスタート
島村:1番!
真田:・・・
島村:・・・
真田:これは、2番が1番最初に生えてくるんじゃないでしょうか
島村:生えてくる!?
真田:はい、どのバラがゴールラインまで1番早くのびてくるかを競うレースです
島村:何だ、その長期戦になりそうなレースは!
まぁ、ここビニールハウスだから幾分は早くのびてくるかもしれんけど!
真田:じゃあ、スロットはいかがです
島村:まぁ・・スロットは大丈夫だろ
チップ入れて・・・・ガタン!
真田:ナナ、です、よろしく
島村:今の何、なんか自己紹介みたいなのあったけど
まぁ今のはバグだろもう1回・・・・ガタン!
真田:二人は、付き合い、はじめた
島村:また、変なの出てきた
でも、悪い気分じゃないからもう1回やるか・・・・ガタン!
真田:3ヶ月後、俺は、言った
島村:この先の展開気になるな、もう1回・・・・ガタン!
真田:結婚、してく、ださい
島村:区切りおかしいわ!
まぁ、この後の展開気になるからやるけども・・・・ガタン!
真田:ごめん、好きな人、出来たの
島村:フラれたし!
でも、どんでん返しがあるかもしれんからやるけども・・・・ガタン!
真田:手切れ金、手切れ金、手切れ金
・・・・ジャラジャラジャラ
島村:一応、チップ増えたけど気分悪いわ!
もういいや、違うゲームしよう
真田:こちらの新スロットはどうですか
島村:新スロットってどんな感じなの?
真田:まず、3つの巨大な岩が転がってきますので
島村:3つの巨大な岩って、インディージョーンズ以上の迫力だよ!
真田:それを体で止めて、数字が揃ってたらコインゲットです
島村:やるか、そんなもん!
どんだけ体張らせるんだよ
真田:だって、ここカジノ馬鹿力ですもん
島村:そういう事かい、もういいよ
二人:どうもありがとうございました
-------------------------------------------------------------------------------
予選総合第22位(3回戦敗退) エイジアンエイジアン
審査員 点数 |
70 |
53 |
58 |
50 |
63 |
平均 点数 |
58.8 |
[審査員の感想・コメント]
・今回も田んぼマンさんのワールドでとっても良かったです。
カジノ馬鹿力 ここまで、ほぼ植物園だぞなどのフレーズがとっても好き。
バラがゴールラインまで1番早くのびてくるかを競うレースが今回1番良かったです。
ただ全体的に笑いの量が少ないのか短く感じてしまったのと、
ポーカーとかスロットの部分(ネタの本編)はそこまで笑えなかったんですよね。
オチは非常にうまかったと思いますが、そういう部分で物足りなさが残りました。
エントリーNo.004 KOYOMI
「旅」
2人「はいどうも〜。」
睦月「めくれ笑いのカレンダー、」
如月「KOYOMIです。よろしくお願いします。」
睦月「ガンバっていきましょ〜。」
如月「早速だけど、夢ってある?」
睦月「私の夢かぁ・・・、ホントくだらないけど。」
如月「うん、笑ったりしないから大丈夫。」
睦月「ポケモンマスターになることかなぁ・・・。」
如月「・・・笑う、のレベルじゃなかったね。あきれるを通り越して尊敬するよ。」
睦月「え〜、なんで〜。」
如月「何でも何もアンタ、道歩いてて草むらに入ったら、黄色いネズミに放電されたコトある?」
睦月「つい最近あったけど。」
如月「あぁ・・・思考回路に障害がある人と漫才するのはツラいなぁ・・・。」
睦月「じゃあさ、逆に如月の夢は?」
如月「う〜ん、小さいコトだけど、一人旅がしたいなぁ。」
睦月「各市町村のジムリーダーと戦いつつ。」
如月「ソレはアンタの夢のほうでしょうが。私は普通に新幹線とかで日本全国を回りたいの。」
睦月「クリムゾンバッヂって明らかに苦し紛れのバッヂだよね。」
如月「うん、聞くってコトもしてみよっか。」
睦月「睦月は”聞く”を覚えた!」
如月「うん、聞くコトが出来るようになったならポケモンから離れてみよっか。」
睦月「分かった。」
如月「バカほど素直なんだね・・・。」
睦月「私、旅行って言ったら修学旅行しか行ったコトないなぁ・・・。如月の修学旅行はどうだった?」
如月「えっ?別に、普通に京都のお寺回ったり。」
睦月「あ〜アレでしょ?高いところから飛び降りる寺とか。」
如月「その思い出し方もスゴいけど・・・まぁ、行ったよ。」
睦月「マツキヨ寺だっけ?」
如月「・・・確かにマツキヨから飛び降るほうが、ある意味度胸はあるね。」
睦月「あれ?違ったっけ?」
如月「清水寺、だから」
睦月「あ〜、そうだった。で、やっぱり人がいっぱいだったでしょ?」
如月「やっぱり、日本の名物観光スポットだからね。」
睦月「写真とか撮るんだろうね。」
睦月「すいませ〜ん。」
如月「なんですか?」
睦月「カメラのシャッター押してもらえます?」
如月「あ、いいですよ。で、どこを撮ればいいんですか?」
睦月「え〜っと、あの人のスカートの中を。」
如月「他の観光客を犯罪に巻き込まないで。」
睦月「だって、自分の手は染めたくないじゃん?」
如月「そういうトコは賢いんだね。その根性たたきなおしてあげる。」
睦月「あ、根性といったら夜だね。」
如月「その繋げ方に疑問を持ったのは私だけじゃないと思うけど。まぁ、その「夜」って意見には賛成。」
睦月「大部屋で枕投げやったり、」
如月「夜にはみんなで好きな人」
睦月「にホレ薬飲ませたり。」
如月「ゴメン。私はそんなオカルトチックなイベントは体験してない。」
睦月「ただ、先生に見つかって「119条違反だぞ」って怒られて・・・。」
如月「うん、確実に呪術の専門学校だね。」
睦月「火あぶりの刑だったよ。」
如月「魔女狩られたね。中世じゃないんだから。」
睦月「そんな高2だったよ。」
如月「まぁ、そんな経験滅多に出来ないからいいんじゃない?まぁ、私は普通がスキだけど。」
睦月「じゃあ普通の修学旅行の夜の過ごしかたって?」
如月「一般的にはスキな人を発表し合うって言うけど。」
如月「ねぇねぇ。睦月ってさぁ、スキな人いるの?」
睦月「・・・いるよ。」
如月「え〜!教えて教えて!」
睦月「え〜っと・・・・。2組の田中!」
如月「マジで〜!」
睦月「うん。今日も他の人に頼んでスカートの中撮ってもらって。」
如月「待って待って待って!」
睦月「はいはいはい?」
如月「アンタまで3回言わなくていいから。
で、今までの情報を整理すると、アンタは女装シュミの人に恋心を寄せる17歳と。」
睦月「違うよ〜。」
如月「じゃあ、女装シュミの人に恋心を寄せるヘンタイさん?」
睦月「そうでもないよ。」
如月「だって、ソイツはスカートはいてたんでしょ?」
睦月「そりゃそうじゃん、ウチ女子高だもん。」
如月「・・・・・・あぁ〜、同性愛のヘンタイさんか。」
睦月「だって、何のタメに女子高入ったと思ってるの?」
如月「ソコから計画が始まってたワケね。さすがずる賢いだけあるね。」
睦月「で、そんな波乱万丈の夜を乗り越えて、帰宅だね。」
如月「アンタが勝手に波乱万丈にしてる気がするけど。」
睦月「我が家が一番!とか言ったりして。」
如月「ちょっとオバサンくさいけどね。」
睦月「でも、我が家って言っても京都市内だけど。」
如月「・・・学校ぐるみでバカだね。」
睦月「清水寺なんて車で30分!」
如月「とんだ無駄足だったね、その修学旅行。」
睦月「ってかむしろ清水寺が自宅!」
如月「よくそんな国宝級のボケ出来るね。」
睦月「だからさぁ、私は修学旅行あんまり楽しくなかったんだ。」
如月「計画的にその学校に入ったハズなの、思わぬ落とし穴だね。」
睦月「だから、如月の1人旅、一緒についていっていい?」
如月「・・・もはや1人旅の概念からハズれるけど、まぁいいよ。」
睦月「じゃあ私たちの新婚旅行は京都!」
如月「・・・新婚って・・・。私とコンビ組んだのは、そういう理由?」
睦月「結婚を前提としたボケ。」
如月「・・・解散していい?」
睦月「えぇ〜!破局宣言!?」
如月「根本的に付き合ってない!」
睦月「以上、アナタを笑わす、」
如月「1年間。」
睦月「KOYOMIでした〜。」
如月「ありがとうございました。」
睦月「私・・・諦めないから。」
如月「恐いからヤメて。」
-------------------------------------------------------------------------------
予選総合第15位(準決勝敗退) KOYOMI
審査員 点数 |
55 |
40 |
78 |
77 |
69 |
平均 点数 |
63.8 |
[審査員の感想・コメント]
・うーん。 面白いところはありますが、不発に終わってしまったのかなという印象を受けちゃいました。
なんといいますか、ツッコミの突き放し方に愛がなくて嫌な感じになっちゃったかな。
いや、そういう設定だったとしてもストレートにボケを否定しすぎでツッコミ自体に笑いは無かった気が。
後、ポケモンボケをながーく使いすぎたところも気になります。
修学旅行が題材だった話なのに、そこにはあんまり印象が残ってないんです。
後半のところもベタな設定な上にあまり目立ったボケがなかったんじゃにかなー。
後、マツキヨ寺ってちょっとわからなんかったです。 ごめんなさい。
エントリーNo.005 トパーズ
「年寄りに優しい街作り」
中「どうも〜!初めまして!でおなじみのトパーズです!」
林「おなじみじゃないです!初めてです!トパーズです!」
中「そうなんです。僕が名前を中と書いて「あたる」と読みます。お願いしま〜す!」
林「そして僕が、そのまま「はやし」です。お願いします!」
中「いや〜どうするリンちゃん。僕あいさつできたよ。」
林「幼稚園児じゃねぇんだから。あとさ、リンちゃんって呼ぶのやめてくれる?」
中「なんで?良いじゃん。」
林「せっかくさっきそのまま読んで「はやし」って言ったのにここでリンちゃんって言ったら意味無くないか?」
中「そうかなぁ、じゃあしんちゃんで。」
林「ん〜、多分俺の憶測でしかないと思うけど、しんちゃんだとね、お前の中では林に木が1本増えてる事になるよな。」
中「なるね、森とかいてしんちゃんだもんね。」
林「やめようね〜。」
中「は〜い。」
林「はい、と言う訳でトパーズです!宜しくお願いしま〜す。」
中「何まとめちゃってるんだよ!」
林「なんでつっこんだ?なにかおかしかったか?おかしかっならどんどんツッコんでくれて良いけど。」
中「おかしくなかった。」
林「なら次からどうするの?」
中「もう出すぎたマネはしない。」
林「俺にごめんなさい、は?」
中「ごめんなさい。」
林「はい良く出来ました〜。」
中「と言うわけで今度こそよろしくお願いします。」
林「お願いします。」
中「僕ね、最近かなり自分の老後の事考えるんですよ。」
林「お前はまだ老け込むには早いはずだぞ。」
中「将来僕らが年老いたらどんな街になってるかなぁとか。」
林「ちょっと気が早すぎるだろ。」
中「まぁね、でも僕らにしちゃまだ早いけどさ、今のご老人に住みやすい街作りとかをしたら後々僕らの老後の為にもなるんじゃない?」
林「ほ〜、なるほど!聞きました?みなさん。彼は今とても良い事言いましたよ!続きを耳の穴かっぽじって良く聞いてください!」
中「それにね、やっぱり今のご老人を労わらないと僕達より下の世代にも示しがつかないし、僕らが老人になった時に同じように労わってくれないかもしれないでし
ょ?だから僕らもすべきなんですよ。」
林「いや〜、あんたは偉いなぁ〜。確かに下の世代にお手本を示さないとね。」
中「そこで僕は色々と考えてきたわけですよ。題して「年寄りに優しい街作り」です。」
林「エッセイでも書く気か?そのしっかりしたタイトルは。」
中「僕が考えてきたプランを発表するつもりですよ。」
林「つもりで終わらないでくださいね。」
中「任してくれよ。まずはね、全日本バリアフリー計画。」
林「大げさなタイトルだな。でも今バリアフリーはどんどん進んで行ってるからそこは僕らが意見を呈する所じゃないんじゃないか?」
中「違うんだよ。今の日本はバリアフリーのやり方がなまぬるい!」
林「随分大きく出たな。どうすればいいの?」
中「もう真っ平らだよ。日本中真っ平ら計画。」
林「どんな風に?」
中「もうさ、日本中の段差という段差ぜんぶ無くすの。」
林「それはちょっとやりすぎじゃない?」
中「新しい内閣組んだときに総理やら大臣やら集まって写真撮る儀式あるじゃん。あれなんかもう、後ろの方が見えなくなるから写真を正面からじゃなくて若干空中
写真っぽく撮るんだよ。みんな上向いてピース。」
林「椅子とかつかって後ろの人立たせろよ。」
中「そんな事したら後ろが椅子で段差出来ちゃうだろ。」
林「そこまで規制するの!?椅子という椅子全部認められないじゃん。」
中「そうだよ。だから国会中継とかでも全議員が議会場で体育座りだよ。」
林「全校集会じゃねぇんだから。」
中「そうなりゃもう解散総選挙も生徒会選挙だな。」
林「話変わってるじゃねぇかよ。」
中「自民党と民主党も1組と2組だぜ。」
林「1組の方が強いとかそんな事はいいんだよ。話をそらすな。」
中「ごめんごめん。で、何の話だっけ?」
林「お前が話しそらすから忘れちゃうんだろ!バリアフリーだよ。」
中「あ、ポケモンの話ね。」
林「は?・・・・それバタフリーだよ!懐かしい話持ってくんな!」
中「あ、バリアフリーの話か。」
林「だからさっきから言ってるじゃん。前半のかっこよかったお前はどこに行ってしまったんだよ。」
中「逝っちゃったんだよ。」
林「ご愁傷様です。」
中「どうもです。他にはね、日本って結構坂道多いんですよ。」
林「確かによく見かけるよね。坂道はご老人にとっては結構大変ですからね。」
中「そうなんですよね。きつい坂なんかになると若者でもきついなんて事もありますからね。」
林「ってことは日本中の坂を無くす計画?」
中「いや、それは流石に無茶すぎるだろ。」
林「1個目の問題も十分無茶に値しますが。」
中「今回俺が立てた計画は、坂道遊歩道化計画。」
林「それはお前の頭の中では無茶に値しないのか?」
中「それは今いったん置いとこう。」
林「まぁお前がそういうなら。」
中「どう?坂道遊歩道化計画。」
林「そうだな、まぁまともな計画だな。でもこれは近くは無いかもしれないけど将来できるんじゃない?」
中「近い将来じゃなきゃだめなんだよ。そこで俺が考えたプラン。」
林「どうすんの?」
中「空港とかにまっすぐなエスカレーターあるだろ?あれを日本中に敷くんだよ。」
林「あ〜。まぁそれはいいかもしんないね。まぁ実現できるかどうかは別にして。」
中「ただひとつ問題が。」
林「一つでは無いと思うけどな。何?」
中「あのまっすぐなエスカレーターってさ、出口付近でダッシュしたら出たときにその反動で凄い勢いで歩けるだろ?」
林「あぁ。小学生とかよくやってるね。」
中「でもこの計画だとこのエスカレーター、永遠に繋がってるから俺これが出来ないんだよ。」
林「ねぇ中君。」
中「何?」
林「俺の話しを聞いてた?」
中「どんな?」
林「小学生とかがよくやってるって。」
中「聞いてたよ。」
林「君何歳?」
中「10歳。」
林「精神年齢?」
中「骨年齢。」
林「若っ!」
中「子供です。あとバリアフリーで問題なのはドアの幅が狭い事。」
林「あ〜、確かにね。明らかに車椅子とか通れないだろって言うやつありますもんね。」
中「そこで、ドアフリー計画。」
林「ドアフリー計画?」
中「日本中のドアを無くす。」
林「その計画に意義あり!」
中「なんで?」
林「その計画で行きますとね、確かに車椅子もらくらく通れるんですよ。でもね、ドアが無いイコールね、頭文字が「ど」で始まる職業の方もご自由にお通りくださ
いなんだよ。」
中「あ〜、確かにね〜。簡単に通れちゃうもんね。」
林「だろ?」
中「ドラゴンズの選手。」
林「ねぇ中君。」
中「何?」
林「ドラゴンズの選手が通るの?」
中「そうだよ。「ど」のつく職業と言ったらこれしかないでしょ。」
林「そうか〜。残念ながら中君には頭文字が「ど」で始まる職業の引き出しはドラゴンズの選手しか入ってなかったのか。」
中「え!?違うの?ドメじゃないの?」
林「福留の事ドメって言うとかみんなそんなに知らないだろ。泥棒だよ。」
中「ど・ろ・ぼ・う?」
林「そうかそうか、泥棒の引き出しは無かったんだったよな。いいかい?中君、泥棒と言うのはね。」
中「勝手に他人の家などに忍び込んで金や宝石やその他、金になるもの等を盗んで行く人でしょ。」
林「お、泥棒の引き出しあったんだ!開けられてよかったね。」
中「なめんなよ。」
林「怖い中君だよ。」
中「と、ここまでが、俺の考えた「お年寄りに優しい街づくり」。どう?」
林「どうって言われてもねぇ。」
中「だめ?」
林「なんていうか、やりすぎだよね。そこまでしなくてもって。」
中「じゃあやっぱりこの計画やめるか。」
林「諦めるの?いや、内容さえ変えればいいと思うよ。」
中「だって俺年上は基本だめだもん。」
林「いい加減にしろ。」
二人「きらきらトパーズ!どうもありがとうございました!」
-------------------------------------------------------------------------------
予選総合第30位(3回戦敗退) トパーズ
審査員 点数 |
74 |
36 |
51 |
30 |
60 |
平均 点数 |
50.2 |
[審査員の感想・コメント]
・あっ、mamedaさんなんですか。 面白かったです。
国会中継とかでも全議員が議会場で体育座り 1組の方が強いとかそんな事はいいんだよ
逝っちゃったんだよ ドラゴンズの選手とか、良ボケが多かった気がします。
ただ、坂道遊歩道化計画は完全に失敗だったんじゃないのかな。
ここでは1つも笑わなかったんですよね。
後は最後のオチもオチきれてないのが非常に残念。 でも確実にうまくなってます。
エントリーNo.006 ブルースイカ
「川柳」
2人:はいどーも、よろしくお願いします
青西瓜:だから現在の日本人は昔の心を忘れていると思うのですよ!!
マジデ:脳内で何があったか詳しく聞きたいよ。
青西瓜:子豚が「ブヒー」って!子豚が「ブヒー」って!
マジデ:興奮していることしか伝わらない。
青西瓜:子豚が「ブヒー」って!小躍りしながら!!
マジデ:もう少し簡略に。情を含まずに。
青西瓜:日本語を大切にしていないと思う。
マジデ:しっかりとした受け答えが出来るとは思っていなかった。
青西瓜:やれば出来る子なんです。
マジデ:あっ、砕けた表現。「なんです」じゃなくて「なのです」ね。
青西瓜:僕…というか、子豚が言いたいことはそういうことじゃないんですよ。
マジデ:まさかの言い換え。あの、すいません。順を追って、脳内で起きたことを説明して欲しい。
青西瓜:子豚が「ブヒー」っていう感じに小躍りしながら「日本語を大切にしていないと思う」と言った。
マジデ:ブヒーはイメージ的表現だったのか。
青西瓜:ほらっ!今の「イメージ」という言葉だよ!日本語と英語をごっちゃにしてはいけないよ。
マジデ:つまり、日本語を使おうということですか?
青西瓜:うん、そう。川柳とか。漫才にも川柳とか。
マジデ:アレ?何かイマイチかみ合ってないね。何か英語とかはとりあえず置いといて的な感じだね。
ここはちゃんと青西瓜の言葉でまとめていただきたい。
青西瓜:漫才に川柳を使い、若い人に日本の良さをわかってもらおう!
マジデ:はい、ということで川柳漫才をはりきってやりましょう。
青西瓜:改めて どうもよろしく 願います
マジデ:下の句が感覚的に字余りなのは気にせず頑張っていきましょう。
青西瓜:字足らずと 字余り達の パレードだ
マジデ:そんなこと言わなくていいですよ。
青西瓜:今の人 マナーが悪い ちゃんとして
マジデ:そうですね。マナーの悪い人っていますよね。
青西瓜:川柳で マナーの標語 作ります
マジデ:まぁ、有難い。若い人とか、若い人とかこれをしっかり見てください。
青西瓜:電車内 マナーモードで いい枕
マジデ:寝れないよ、音は出なくても震えるから。そもそも小さいから。
青西瓜:マナーから 生まれる恋愛 あるんです
マジデ:多分ないよ。何その電車男的期待感。
青西瓜:やめなさい 狭いところで Let’s Dance!
マジデ:踊るな誘うな。マナー以前の問題だよ。
青西瓜:真奈美なぜ? おい待てよ、おい! マナーミー
マジデ:マナー関係ないよ。しかも、何だこの悲しい状況は。
青西瓜:マナーから 生まれる恋愛 壊れやすっ!!
マジデ:今のそれだったの?壊れやすかったらなおさらマナーの標語にならないよ。
青西瓜:Let’s Dance! 言いつつ子豚 小躍りを
マジデ:マナー関係ない。脳内ストーリー今関係ない。そしてやっぱり「ブヒー」と言ってない。
青西瓜:言いたかった
マジデ:どうせなら川柳で言おうよ。
青西瓜:下の句を 上の句にする 手法です
マジデ:ちょっと高度っぽいことをしたんだよ的な説明をしていますが、
一番大事な部分、無視しちゃってるからね。
青西瓜:マナーとは 破るためにね あるんだよ
マジデ:反抗期か。
青西瓜:ルールとは 破るためにね あるんだよ
マジデ:反逆者か。
青西瓜:そういえば なぜ僕達は こんなネタ しているのかが わかりませんね
マジデ:同意を求めるな。川柳じゃないですし。
青西瓜:本当に 何で僕達 このネタを
マジデ:本当に忘れたのか。オマエは、少し昔のことも忘れるね。
2人:どうもありがとうございました。
-------------------------------------------------------------------------------
予選総合第29位(3回戦敗退) ブルースイカ
審査員 点数 |
68 |
33 |
66 |
44 |
58 |
平均 点数 |
53.8 |
[審査員の感想・コメント]
・ブルースイカさんってこんな面白い事を夢に見てるのかしら。 だったら幸せものですw
まさかの言い換え
子豚が「ブヒー」っていう感じに小躍りしながら「日本語を大切にしていないと思う」と言った。
これ凄い面白いかったです。 だけど川柳に入った瞬間に笑いがなくなってしまった。
試みは凄い良いと思うんですが、如何せん川柳のボケがいまひとつというか難しいですね。 これ。
・前半がなぁ・・・ 「子豚」の部分がどうも俺の中ではハマらずで、
なんかそれを引きずってしまった感じでした。
後の川柳の部分はそこそこ面白かったので、前半からこの笑いが出来ていたらもっと良かったと思います。
エントリーNo.007 BIGHELTHIES
「自己紹介」
大嶋:大嶋大輔の大(BIG)と、
吉田:吉田健太朗の健 (HELTHY)をあわせて
二人:BIGHELTHIES(ビッグヘルシーズ)です。よろしくお願いします。
大嶋:まあ初めてなんでね自己紹介でもしましょうか、僕の名前はさきほど言ったように大嶋大輔です。
時々嶋大輔に間違われるんですけど。
吉田:間違われるわけないだろ!お前リーゼントつけてないし!
大嶋:でもね男の勲章は好きな歌の一つですよ。
吉田:関係ねえよ。自己紹介しろよ!
大嶋:人間で換算すれば23歳です。5月が誕生日です。
吉田:お前犬じゃないんだから普通に23でいいんだよ!
大嶋:だって今年戌年だし年男だもん。
吉田:俺だってお前と同じ年男だよ。話変わっちゃうから話を元戻そう!はい自己紹介続けて!
大嶋:血液型はA型です。まぁA型っていうのはキモいキャラの人からかっこいい人まで居ますから。
吉田:どうでもいいよ。
大嶋:代表的なA型でかっこいい人といえば磁石の佐々木君とか山田孝之君とかね。そういえば佐々木君と山田君似てると思いませんか?
吉田:他人事はいいよ。他に言うこと無いの?出身地とかさ!
大嶋:出身地は名古屋です。名物は世界遺産の東照宮です。
吉田:嘘付け!おまえの出身地は名古屋じゃねえだろ栃木だろ!それに名古屋に東照宮ないし!名古屋城があるんだよ!名古屋の皆さんすいません。
大嶋:♪ジス・イズ・ナゴヤ ジス・イズ・ナゴヤ
吉田:嘘なんだから意地張ってNHK−FMのFMバトルでやってたDR・T土田吉伸の歌を歌わなくていいよ。
大嶋:えーと趣味は読書。本を読んだり、書いたりしてます。
吉田:あとの方は意味が違う!確かに読書の書は「書く」って書くけど。
大嶋:今のダジャレ?
吉田:違うよ。人の話ちゃんと聞けよ。もういいよ俺がやるよ。僕の名前は吉田健太朗です。趣味は・・。
大嶋:♪ちょっと待って 吉田! プレイバック!(山口百恵のプレイバック PARTUの曲にのせて)
吉田:何だよ今から自己紹介する所なのに!それに山口百恵さんのプレイバックPARTUの替え歌だし。意味がわからねーよ。
大嶋:いい加減にしろ!
吉田:俺の自己紹介もさせずに勝手に終わらすな!まだまだ時間あるよ!
大嶋:自己紹介なんてHP作って教えればいいだろ。
吉田:だったらお前が作れ。それに自分で持ち込んだ話を自分で潰すな。だから俺にもやらせろ自己紹介します僕の名前は吉田健太朗です。趣味はゲーム、ギターを
弾くことです。得意な曲目は・・・。
大嶋:「かえるの歌」です。
吉田:だから入ってくるな!ぜんぜん違います。バンプオブチキンの「天体観測」です。
大嶋:いまはバンドだけじゃなく俳優や作家もやってますね。ボーカルの藤原さんは仮面ライダー響鬼にも
出てますから。「ミックスジュース」も名曲ですね。高い声も御自慢で・・・。
吉田:お前、グレチキとミックスさせてるだろ!そんなにやってないよ。 そんな自慢もないよ。
グレートチキンパワーズは解散したし、グレチキは二人組だよ!
それにグレチキはキンキキッズと名前がかぶったんだからグレートチキンパワーズ改名したんだよ。
わざとバンプともかぶらせるな!そしてもうひとつは「夜空ノムコウ」です。
大嶋:あ〜。野村監督とハマコーさんユニット「ノムコウ」の曲ね。
吉田:スマップだよ!いやだよ!そんなのあったらヒットしなくなる!確かにノムさんの「ノム」とハマコーさんの「コウ」を合わせれば「ノムコウ」だけど。
大嶋:うまい!座布団一枚!
吉田:座布団一枚じゃねーんだよ!だらだらやっててもしょうがない!いい加減にしろ!
二人:どうもありがとうございました
-------------------------------------------------------------------------------
予選総合第40位(1回戦敗退) BIGHELTHIES
審査員 点数 |
30 |
5 |
28 |
11 |
17 |
平均 点数 |
18.2 |
[審査員の感想・コメント]
・いや、ごめんなさい。 内容が飛び飛びすぎてわからなかった所もありますし、笑うところもなかったです。
なんというか作者のandyさんの趣味が詰まったネタになっちゃって自己満足な感じです。
ネタの本編も結局自己紹介して終わりなのーっていう印象にもなっちゃいました。
なので、手短にもっと別の話題を振りまいていって欲しかったです。 はい。
エントリーNo.008 ミトンクロス
「面接」
両 はいどーも
K ミトンクロスです
R 頑張っていきましょう
K はい
R いや〜最近僕バイトがしたいなと思いまして。
K いや簡単なもんじゃないと思いますよ。
R そうかなぁ?
K だってまず面接に受からな、あかんからね
R そっか・・・・やめよ
K はやっ!諦めるなよ
R なら練習させてくださいよ
K いいですけど。できますか??
R お願いします
R ウイーン!
K はいここに座って。。
R あ、はい。あとこれ履歴書です。
K 分かりました。では今からニコニコマートのアルバイト採用面接を始めます。
R はい!
K 私が店長の小倉です。
R よろしくおねがいします。次期店長です。
K 早い!早いよ!なんでまだ決まってもないのに俺の地位をゆるがしてんだよ。
R 自信とやる気はあるもので。
K しらねーよ!ったく!えっと・・高木君だね。・・おっ!趣味はクラシック音楽を聞くことか
なかなか良い趣味だね。
R ありがとうございます
K 好きな作曲家は?
R いやー特にないですね。ただ暇な時にテキトウにクラシック音楽をたれ流して読書してるだけですから!
K それじゃ、趣味読書やん!
R まぁたまにうるさくて本に集中できなくなって音楽とめたりもしますけどね
K 完全に読書やん!
R そっか!
K なんやねん。・・・あれ、資格の欄に何も書かれてないけど・・
R いや特に資格とかは・・
K あ、そうなんですか。
R 「国家公務員工程」なんて書いても仕方ないですしね。
K なんでだよ!すげーよ!つーかそれで職探ししろよ!
R まぁでも前の仕事はタクシーの運転手ですし。
K 凄い人生を歩んできてるなぁ
R だから、色んな土地に詳しいですよ。・・北京、香港、南京、上海・・
K 全部中国やん!なんで辞めたんや!?
R パンダを見るとブツブツが。。
K パンダアレルギー!?
R ま、そんなもんです。
K じゃ、具体的な話になるけど、ずばり何日入れる!?
R 3日ぐらいっす
K 土日は?
R 行く気持ちはあるんですが体はそれについていかないとおもいます
K 困るよ!なんで心だけ動いちゃうんだよ!
R 心だけなら沖縄のマングースにも負けません!
K はぁ!?ちょっと君やる気はあるの?
R 当たり前じゃないですか!
K 本当に!?
R 母親が病気なんです!だから治療費かせがないと・・・
K ・・・そうだったのか・・ごめんな
R (泣きながら)糖尿の治療費は高くて高くて、
K ぜいたく病じゃねーかよ!ふざけるな!不採用だ!
R そんな!ぜいたくじゃないですよ!生活費における食費の割合が多いだけですよ!
K かわらねーよ!
R そんな・・・あ、電話だ
K 切っとけよ、まったく。。。
R もしもし!?あ、母さん?大丈夫?
うん。そうなんだけどさ、なんかまた不採用みたい。ごめん。また職探すよ。
じゃ、今から帰るから・・・えっ?あ、分かった!分かった!特大ケーキ買って帰るから!
K お前、治す気ねーだろ!
R ってな感じなんやけど
K コント長いなぁ
R あかんかな?
K 絶対受からん。
R なら俺が募集するわ
K は??
R CDプレーヤーの中で働く人募集!
K ほー
R 経験は問いません!
K 問われても困る
R 服装・・ジーパンなどの動きやすいもの。
K 動きにくいわ!ゴワゴワや。
R 週9で入れる人歓迎!
K 入りすぎや!どんだけ聞く気やねん!
R 年齢・・0〜100歳まで
K 枠広っ!結局何歳でもいけるやん!
R 身長2センチぐらいの人
K 絶対無理やん。お前そんなん集まらへんぞ!
R ならバイトも募集も止めるわ
K ほなどーやって生活すんの?
R 仕送り
K いやもーえーわ
-------------------------------------------------------------------------------
予選総合第36位(2回戦敗退) ミトンクロス
審査員 点数 |
64 |
28 |
28 |
40 |
10 |
平均 点数 |
34.0 |
[審査員の感想・コメント]
・俺の地位をゆるがしてんだよ 読書やん! などのコント要素はすっごいGOOD
これは高得点付けようと思っていたはず、、、なんですが。
R ってな感じなんやけど
K コント長いなぁ
え? この後、よくわからなくなりました。 というか、いらなかったんじゃないかな。
このまま突っ走っていってくれたほうが良かったんじゃないかと、ちょっと残念。
・全てにおいてベタ過ぎだと思ってしまいました。
「音楽をたれ流して読書してる」のようなボケはどこかで見たことがあるような感じでしたし、
あと「糖尿病」はぜいたく病とは限らないです。ウイルス感染が原因で糖尿病になってしまう人とかもいますので・・・
エントリーNo.009 麒麟145
「ドラえもんとハリウッド映画をくっつけると」
矢野:はいどうも〜麒麟145でございます〜
河島:よろしくお願いしま〜す
矢野:いや〜僕映画を見るのが好きなんですけどね
河島:映画いいじゃないですか
矢野:派手なアクションを繰り出すハリウッド映画とか
河島:派手なアニメーションを繰り出すアニメ映画とか
矢野:・・・何か違うな〜
河島:でもアニメだっていろいろと映画出てるじゃないですか
矢野:あ〜ドラえもんとかクレヨンしんちゃんとかね
河島:ドラえもんいいじゃないですか オススメですよ
矢野:いや〜でも俺はハリウッドのほうが好きだね
河島:じゃあ間を取ってドラえもんとハリウッドの映画をくっつけてみようか?
矢野:いやいやいや間を取ってないしミスマッチだと思うよ?
河島:意外にいいかもしれませんよ?例えばドラえもんとターミネーター
矢野:じゃあちょっとやってみてくださいよ
河島:いいですよ ドラえもんのび太とタ―ミネーター
矢野:始まった
河島:ドラえも〜ん何か道具を出してよ〜
矢野:あ〜お馴染みのセリフですよね
河島:チャラララッララーターミネーター
矢野:設定とは言えそんな物騒な物出すなよ!!
河島:しずかちゃんの家に行こうとするのび太
矢野:まあここまではいつも通りですよね
河島:するとダメだ外は危険だ!!止めるターミネーター
矢野:誤作動起こしてるよ!!確かにジャイアンに苛められる可能性あるけども
河島:口論を始める2人
矢野:いきなり変な展開ですね・・・・
河島:でも歩くの面倒臭いから昼寝もいいかな 性根が腐っているいるのび太
矢野:甘ったれるな運動しろ!!
河島:そしてもみ合う間に頭をぶつけ人格が入れ替わる2人
矢野:おれがあいつであいつがおれで!?何だこの展開
河島:これがのび太―ミネーターの誕生の瞬間だ!!
矢野:何を力強く言ってんだ!!確かに上手いこと混ざってるけども・・・
河島:ターミネーターの決め台詞を言うのび太ーミネーター「I‘m Tバック」
矢野:間違ってる!!ただの変態じゃねえか!!
河島:本当にTバックになるのび太ーミネーター
矢野:確かにターミネーターは体を変えれるけども!!
河島:何でTバックやねん!!それを穿きながらツッコミを入れるドラえもん
矢野:穿くな!!揃いも揃ってバカだろ!!
河島:中身はのび太ですから頭はよろしくないんですよ
矢野:頑張ってI'll be backって言ってください
河島:気を取り直してもう1度言ってみた「I‘m teacup」
矢野:衝撃等には気をつけてくださいってバカ!!!
河島:体の周りに新聞を巻きつけるのび太ーミネーター
矢野:格好悪い以外に言葉が見つからない・・・・
河島:何でティーカップやねん バシッ!!激しいツッコミするドラえもん
矢野:あ〜叩いたりしたら・・・
河島:音を立てて崩れるのび太ーミネーター
矢野:案の定だよ!!もう早く外へ行け外へ!!
河島:それで家に向かう途中にいつものメンバーに遭遇
矢野:あ〜ジャイアンとスネオにね
河島:違うよスネオビ=ワン・ケノービとタケC3POだよ
矢野:映画違ってるじゃねえか!!何だそのキャラは?
河島:特別出演です
矢野:やりたい放題じゃねえか!!
河島:そして野球に誘われるのび太ーミネーター
矢野:合体しても日常は変わらないのね
河島:カキーン 打球がのび太ーミネーターのほうへ
矢野:あっ危ない・・・
河島:パリーン 粉々になるのび太−ミネーター
矢野:やっぱりだよ!!
河島:破片が動き再生し始めるのび太ーミネーター
矢野:地獄絵図だな・・・何かアクションシーンとかないんですか?
河島:例えばどういうの?
矢野:ほらヘリコプターに飛び乗って奪うとかさ
河島:ありますよ スネオのラジコンの飛行機に飛び掛ったり
矢野:スケールが小さすぎるわ!!
河島:のび太には貸さないよって言われて腹が立ったんですよ
矢野:やっぱりやってることは普段と同じなのね
河島:貴様の思いとおりにはさせぬわ ジェダイの力思い知れ!!力強く言うスネオビ=ワン・ケノービ
矢野:さっき言ってたこととギャップがありすぎだろ!!
河島:そう言うと操作レバーをガチャガチャ動かし振り落とそうとした
矢野:やることしょぼい!!何がジェダイの力だよ
河島:振り落とされるのび太ーミネーター
矢野:もしかして・・・
河島:木っ端微塵になるのび・・・
矢野:もうそれいいよ!!さっきから何回のび太ーミネーターって言ってんだよ?
河島:じゃあ略してのび太で
矢野:この話を完全否定するな!!もういいから先へ進め先へ
河島:しかしここで事件が!落ちた時に頭を打ち回路が故障 暴走を始めたのだ
矢野:あ〜こりゃ大変だ・・・
河島:ドゴーン!!壊れる車 燃える家
矢野:うわっ派手に破壊してるな・・・・
河島:スネオビワンケノービのラジコンは飛行機から車に
矢野:それどういうこと!?
河島:一方その頃タケC3POは母に追いかけられていた
矢野:関係ないやん!!突然の場面転換にびっくりだよ
河島:のび太ーミネーターは周りが危ないと残り少ない意思で思った
矢野:暴走してるんだけど人の心を持ってるってやつですね
河島:そして意を決したかのように溶鉱炉に向かう
矢野:あっターミネーター2のラストシーンですよね
河島:ガラガラガラ きゃっのびた3
矢野:風呂じゃねえか!!しかも3って3号機みたいに言うな!!
河島:クレーンに捕まってそのまま湯船の中に入って行った ババンバンババン
矢野:大掛かりな変態じゃねえか!!!
河島:♪ババンババンバンバン ボコボコボコ
矢野:いい湯だなかけなくていいよ!!
河島:溶鉱炉により溶けるのび太ーミネーター
矢野:風呂だよ!!いつの間に溶鉱炉になったんだよ?
河島:感動のラストだったでしょ?
矢野:そんなわけないだろ!!大体何だよこれ全然ダメだよ
河島:えっ俺は涙で前が見えないんだけど?
矢野:いい加減にしろ!!
河島&矢野:どうもありがとうございました
-------------------------------------------------------------------------------
予選総合第12位(準決勝敗退) 麒麟145
審査員 点数 |
97 |
70 |
42 |
48 |
80 |
平均 点数 |
67.4 |
[審査員の感想・コメント]
・性根が腐っているいるのび太の誤字で−1点。
それ以外は文句なしってほどの馬鹿かげんさ。 なんだよ、スネオビ=ワン・ケノービってw
そして、数あるドラえもんネタで1番笑いました。
死ぬほど笑いました。 がんばれのび太ーみねーたー!
でもオチって他にないんかな? 不満があるわけじゃないんですけどねw
麒麟145さんのネタの中ではこのネタが大HITしてます。 ロングランです。
はい、そうです。 つまらないこと言いました。 でもそれを吹っ飛ばすこのネタです。
MM−1トップに戻る