広川:どうも、ひろたかです!
2回戦は我々が司会を務めたいと思います!
高田:いやはや・・・
広川:おぉ、いきなりどうした高田?
高田:いや本当にもうね。今回のMM−1、怖いことだらけですよ。
広川:んー・・・確かに意外だった事は多いかもしれないけど、「怖い」って?
高田:まず、前回準優勝の俺らが出場できないってどういうことだよ!!
広川:いやそこから!?
確かに今回も出たかったけど、そこは大人の都合とかいろいろあるんだからさ・・・
高田:それから、緑色が怖い!!
広川:緑色?・・・どういう意味だよ。
高田:だってな、管理人は最低でも18点は付けてるんだぜ?
なのに審査員の夏草さんは未だ14点以上を付ける気配が無いってどういうことだよ!?
広川:どうって言われても!確かに夏草さんからは特に厳しい審査を頂いてるけど、
個人の点数の付け方の違いなんだから仕方ないって。
それに、どちらかというとお前が怖がることでもないような・・・
よろし:フフッ、こんばんは〜。
広川:うわっ!?突然何だよ!
よろし:高田さんは何故か怖がっておりますが、
その通り今回は審査員の方々の審査にも個性が出た大会になりました。
広川:なるほど、確かにそうだな。
しかし中途半端な驚かせ方の登場は何とかならなかったのかよアンタ・・・
よろし:ここで、簡単に審査員の方々を紹介したいと思います。
まず、スリーオールさん。
前回のMM−1の優勝者ということで、今回は審査員として抜擢させていただきました。
コメントでは、それぞれの組に対し比較的分かりやすくて的確なご指摘をいただきました。
続いて、QianTianさん。
「K+E=N」として、数々のサイトで実績を残しています。
最近の長文サイトの流れとは違った、当時ならではの視点で今回ネタを見ていただきました。
多くの参加者の皆さんにとって刺激になるコメントもあるのではないでしょうか。
広川:ふむふむ、なるほどな。
確かに審査員によって審査基準や観点が違うし、だからこそ5人の審査員がいるわけだな。
よろし:そして、先風さん、夏草さん・・・
このお二人はもはや説明不要ですね。それぞれの審査コメントを見て確認してください!
広川:いや、前二人に対して省き過ぎじゃね!?
確かに説明不要なほど個性のある審査をしていただいたのは分かるけどさ!
よろし:べ、べつに更新時間が足りなかったわけじゃないんだからねっ・・・!
広川:デレるな!!
ってかおい管理人、構想あるならもうちょっと計画的に更新しとけよ!!
よろし:まぁ、何が言いたいかといいますと、
審査員の方々のの審査・コメントも含めてMM−1が成り立っているということです。
ご自分のネタ以外でも、気になったネタがあれば是非審査コメントをお読みになることで、
ネタ作りの勉強にもなるのではないかと思います。皆さん、結果と共に是非そちらにもご注目ください!
高田:・・・いいか、絶対だぞ!約束だぞ!
広川:いやしばらく喋らないと思ったら「おいしいところもらった」風の台詞かよ!!
あ、あと管理人のコメントは、他の4名の審査員が指摘していない点を主に取り上げたつもりです、ハイ。
よろし:さて、2回戦のルールをおさらいしますと、
審査員5人からの平均得点が50点を超えたコンビが3回戦進出となります。
2回戦に勝ち進んだのは66組中52組。このうち何組が3回戦に進出したのでしょうか!?
発表したいと思います。・・・どうぞ!!
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