第6回MM−1グランプリ 審査員紹介

予選審査員(敬称略)

スリーオール 前回MM−1の覇者。通常企画でも数々の好成績を残しています。
今回、当企画の審査員として抜擢させていただきました。
【本人コメント】審査を通して僕自身も勉強させていただこうと思っています。
皮肉めいたものや読み手を選びそうな設定よりも読んでいて楽しそうなネタが好みです。
ですが好き嫌いで単純に判断せず責任を持って審査に務めたいと思います。よろしくお願いします。
先風 「新時代の開拓者」。20行ネタ企画ちょびバトでは圧倒的な強さを誇りチャンピオンに。
審査員としても独特の審査眼を持ち、今回も的確なコメントを期待します。
【本人コメント】起承転結、プロット、構成、何より「読ませる文章か」。あと面白いかどうか。
現役学生雑誌ライターとしてきっちり審査させていただきます。
夏草 鬼バト第3期チャンピオンなど各地で実績アリ。日を追うごとに独自の世界観を確立させつつあります。
新時代の開拓者、MM−1決勝など審査員経験も豊富。的確な審査を期待します。
【本人コメント】「会話が成立してるか、文法は間違ってないか」 あくまで"テキスト"としての評価をします
QianTian 『K+E=N』として、いこいの村など数々のサイトで実績を残しています。
その時代からの価値観を受け継ぐ者として、今回審査員の方をお願いさせていただきました。
【本人コメント】暫く長文から離れていたので、どのようなタイプのネタが見れるのか楽しみです。
世界観や雰囲気、そして当然面白いか否かを基準に審査致します。
ひろちょび 今回大会の主催者。
仮にもMM−1予選審査員4回目・前回準優勝ということで、頑張らせていただきます。
【コメント】基本も当然大事ですが、ありきたりでなく奇抜なアイディアの入った漫才を期待します。



決勝審査員審査員(敬称略)

利根川 「百鬼夜行」として各地で好成績を残しています。
MM−1でも第5回に決勝4位という好成績を残しました。
またその第5回では予選審査員として厳しい目線での評価に定評があり、今回も審査員として期待です。
豆師匠 「粗忽長屋」として、鬼バト・バトルズの2企画の現チャンピオンに君臨している実力者です。
漫才を書いた経験は少ないとのことですが、今回は審査員として漫才に触れていただきたいと思います。
さかも党<駄作王> 名前に「駄作王」とありますが、毎日数々の名ボケを産み出しています。
今回は大喜利での経験を漫才の審査に生かしていただきたいと思い、審査員に抜擢させていただきました。

上記の3名に加え、予選から引き続きスリーオール、先風、QianTian、ひろちょびが審査員を務めます。


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