第7回MM−1グランプリ 審査員紹介

予選審査員(敬称略)

スリーオール 第5回MM−1では『ライジングブルー』で優勝経験アリ。
前回に引き続き、審査員の方を引き受けてくださいました。
【本人コメント】前回と同じく、一組一組責任を持って審査したいと思います。よろしくお願いします。
先風 言わずと知れた現役学生雑誌ライター。
今回もその経験を生かした的確な審査に期待したいと思います。
【本人コメント】前回と観点は同じですが、さらに『総合力』を見させていただきます。
読み手を選ぶようでは文章として未完ですよ!
夏草 前回は審査員を務める一方で、自身のネタも決勝3位と実力を発揮しました。
今回も厳しい審査の方をよろしくお願いいたします。
【本人コメント】推敲・人に読んでもらうことを前提で書いた等の
努力の跡が見られる作品にはそれ相応の評価を与えます。
勢いだけで完成させてそそくさ投稿したような作品には、言わずもがな
火田辻正 第6回MM−1では初投稿にして決勝進出という実力の持ち主。
今回、初めて審査の方をお願いさせていただきます。
【本人コメント】あくまで漫才なので、実際に2人(以上)の人間が喋る漫才として不自然ではないか、
そして面白いかどうか、この辺りが大事だと思っています。
審査員として逆に審査されてるつもりで頑張ります。
ひろちょび 2代目MM−1主催者。
今回も審査・運営に頑張りたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
【コメント】いろんな視点でネタを読み、そのネタの良いところを探したいと思います。
得点は総合的に判断しますが、ネタを自分のものにできている作品にはできるだけ加点します。



決勝審査員(敬称略)

BONBORI 長文企画「一年企画」の主催者。
書き手としては、前回「偽りPercussion」として準決勝にも進出しました。
今回は決勝審査員ということで、鋭い審査をよろしくお願いいたします。
qqq 「QQQ」として、各地で個性的なネタを残しています。
第1回MM−1では、猫と風船の漫才で準決勝にも進みました。
審査員としても期待がかかります。
ジェネラル 大喜利サイトで様々な企画を主催されていますが、当サイトでのMM−1開催を期に漫才にも進出。
前回は「土佐勤王党」として準決勝まで勝ち上がり、今回も「薩長連合」として3回戦まで進みました。
大喜利で培った面白いネタを見抜く力を、漫才の審査にも生かしていただければと思います。

上記の3名に加え、予選から引き続きスリーオール、先風、火田辻正、ひろちょびが審査員を務めます。


MM−1トップに戻る