第8回MM−1グランプリ 審査員紹介

予選審査員(敬称略)

スリーオール 第5回MM−1優勝など、数々の企画で実力を発揮し続けています。
第6回・第7回に引き続き、今回も的確な審査の方をよろしくお願いいたします。
【本人コメント】未熟者ですが精一杯審査したいと思います。正統派なネタもやりたい放題を貫くネタも好きですが、
「漫才」の大会ということなので、やりたい放題であっても「漫才」を踏まえていることが重要な気がします
FAN 『灯風』は青バト7代目チャンピオン、そしてMM−1第6回・第7回では決勝進出と大活躍。
今回はその実力を審査に活かしていただこうと思い、審査員の方をお願いしました。
【本人コメント】おもしろい、と感じたネタは素直に評価します。
具体的には、「構成はしっかりしているがボケがつまらないネタ」よりも「文章が荒削りでもボケに光るものを感じるネタ」を出来るだけ評価したいと思っています。
ただもちろん、読み手に内容が全く伝わってこないネタには容赦なく0点をつけます。そのようなネタがないことを願っています。
夏草 言わずと知れた3番目の緑のコメント。自身の漫才も決勝3位・2位と大活躍。
MM−1審査員の中でも随一の厳しさを持った審査が今回も炸裂します。
【本人コメント】面白ければ何でも良い
BONBORI 「一年計画」主催者。前回大会では決勝審査員を務めていただきました。
今回はその熱い審査を予選からお願いしたいと思います。
【本人コメント】面白さはもちろんのこと、読みやすさや、漫才らしい形をしているかというのも評価に含めます。
パッと読んだだけでガハガハ笑える、それが漫才だと自分は思います。
ひろちょび 第6回以降のMM−1主催者。
約1年ぶりに開催させていただきました。今回もよろしくお願いいたします。
【コメント】自分の作品ならではの面白さを押し出せているか。その表現力は正統派・斬新なネタいずれでも重要です。
表現力を中心とした基本に忠実な評価を5〜60点満点で付けた上で、さまざまな観点から加点評価をしようと思います。



決勝審査員(敬称略)

槍沢 雑 「フェルマー槍沢」として実際に芸人活動もされている方。
第2回〜第4回のMM−1予選審査員にして、第5回では「言霊連盟」が決勝に進出。
実力・審査両方の腕を持った者として、その審査に期待したいと思います。
qqq 「QQQ」として、各地で個性的なネタを残された方。
第1回MM−1では、猫と風船の漫才で準決勝にも進みました。
前回に引き続き、決勝審査員の方をよろしくお願いします。
Jack of Frost 微笑オンエアバトル管理人として、数々の大喜利ネタを見て来られた方。
うまいオチに定評のある「オフ・コース」は、第5回MM−1や「無冠の帝王杯」にも出場。
今回は初めてMM−1の審査の方をお願いしたいと思います。

上記の3名に加え、予選から引き続きスリーオール、FAN、夏草、ひろちょびが審査員を務めます。
いやしかしバランスを考えて決勝審査員をお願いしたつもりが完全に青バト4期同窓会になってしもた

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