第10回MM−1グランプリ 審査員紹介

予選審査員(敬称略)

山下 銃 第3回MM−1王者「シンナーズ」や「森の熊さん」でおなじみの方。各サイトで大活躍されています。
前回のMM−1で決勝に進出した「リリコミンストレルショー」は青バト6代目王者。
審査経験も豊富ですが、今回は初めてMM−1の審査員としてお呼びいたしました。
【本人コメント】面白さも見ますが、貴方にしか作れない漫才かどうかを大きく評価します。
後は細かい事は気にしませんので、好きにやっちゃってください。
銀沙灘 「青沢オンエアバトル」の管理人でおなじみの方です。
MM−1では以前、決勝審査員を務められたことがありますが、今回は初めて予選から審査をお願いしました。
【本人コメント】面白さは勿論、奇抜な発想やあっと驚く構成といった笑い以外の技術的要素も評価していきたいと思います。
初めての予選審査員ということで、楽しみながらもしっかりとした着眼で審査させていただきますのでよろしくお願いします。
火田辻正 第6回MM−1では初投稿にして「ボルケーノ」が決勝進出という好成績、さらに第8回でも決勝進出し、さらに順位を上げました。
また、20行ネタバトル「ちょびっとオンエアバトル」N2期チャンピオンでもあります。
第7回大会に続き、今回も予選審査員をお願いしました。
【本人コメント】個人的には「漫才であること」を重視して、あとは面白さ、流れや言葉の上手さなどを見たいと思います。読んでもらえるコメントを心がけます。
夏草 説明不要・緑コメの人。今回もよろしくお願いいたします。
【本人コメント】記念大会ということで高得点をたくさん付けたいです。その反動で面白くないものは遠慮なく唾棄します。
MM−1に9回連続で出場し、前回ついに決勝進出を果たした「天体観測」でおなじみの方です。
第4回・第5回にMM−1予選審査員の経験があり、今回は久しぶりによろしくお願いいたします。
【本人コメント】緑の審査コメントの人よりは優しい審査をしたいです。
重視したいのはシンプルに面白いかどうか。手段は問いません。 でも最低限のルールは守っていただきたいです。
ひろちょび 第6回以降のMM−1主催者。今回もよろしくお願いいたします。
【コメント】審査基準は今までと大体同じですが、なるべく各作品の「良い点」に着目したコメントを書くように心がけたいです。
読み手・書き手共に価値観はそれぞれなので、とにかく「面白い」または「個性的」な漫才を推していくことができれば、と思います。


決勝審査員(敬称略)

KKジハード 第8回大会で「たいまつぎょうれつ」として優勝。
前回に引き続き、決勝審査の方をよろしくお願いいたします。
スリーオール 第5回大会で「ライジングブルー」として優勝。
第6〜8回は予選審査員も務めていただきました。今回は決勝の審査をよろしくお願いいたします。

上記の2名に加え、予選審査員6名が引き続き決勝審査員を務めます。

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