第13回MM−1グランプリ 審査員紹介

予選審査員(敬称略)

けうけげん 『ケータイ大喜利』レジェンド、『IPPONグランプリ』一般回答などでもおなじみの方です。
第10回MM-1グランプリ優勝、ちょびバト最後のチャンピオン、第1回LC-杯優勝など、実績は周知の通り。
前回に引き続き、今回も予選から審査の方をよろしくお願いいたします。
【ご本人コメント】
前回に引き続き審査員をやらせて頂くことになりました。今回も皆様の糧になる審査が出来るように頑張ります。
最大の評価基準は「面白いネタであること」ですが、それが「自分にしか作れない面白いネタ」ならばなお良いです。
自分の持ち味を発揮し、なおかつ客観的に見ても楽しめる、十人十色の「面白いネタ」が見れることを期待しています。
銀沙灘 300回続いた長文企画「青沢オンエアバトル」の管理人でおなじみの方です。
「シベリア派遣部隊」「シアンビッツ」「あかつき」などとして、各地で活躍されています。
第10回以来の予選審査員を務めていただけることになりました。よろしくお願いいたします。
【ご本人コメント】
『面白さ』は当たり前ですが、読んでいて『楽しい』漫才にも高い評価をつけたいと思います。
あと頑張って審査期間内に終わらせます
「whitewhite」「木工用ボンドーズ」などとして、独特なネタで活躍されています。
MM−1でも準優勝2回と、漫才でも成績を残されています。
今回は、初めて予選から審査員をお願いすることになりました。よろしくお願いいたします。
【ご本人コメント】
サンパチマイクを挟んだ会話があれば漫才です、
僕は視覚で見る面白さが好きなのでそこを重視した配点になるかもしれませんが、
基本的には面白いと思うこと、やりたい事をやり切ってください。
僕は受け入れるか切り捨てるかのどちらかです。
とれいん 「ROKI」「セルフィッシュ」などとして活躍されていた方です。
最近は東北大喜利会などで活躍されています。
前回の決勝審査員に引き続き、今回は予選からの審査をお願いいたします。
【ご本人コメント】
基本的に自分は全体の『会話』そのものの流れを重視していますので
ツッコミのピントがずれてないか。その後に来るボケをあたかも知っているかのようなフリ方になってないか。
その上でボケはどうツッコミを翻弄し、狼狽させ、もてあそんでやるか。
ただの役割としての『ボケ』『ツッコミ』ではなくその場面場面での2人の心情が違和感なくすっと入ってくるようなネタは高評価です。
藍殿TT 「バトルロワイR」でおなじみの方です。最近では「MRC長文決戦」を運営されていました。
LC−杯では2回連続で決勝進出、MM−1でもここ2回準決勝まで進出と、その実力を徐々に見せつけつつあります。
今回はネタ書き・運営の実力を買い、初めてMM−1の審査員をお願いいたしました。
【ご本人コメント】
「ここは良いから加点」「ここは悪いから減点」というようなことは考えず、
全体を見たうえで直感的に点数をつけていきたいと思うので審査に納得してもらえないかもしれませんが、
MM-1の審査員に選んでいただいたからにはそれくらいの傲慢さでいきます。
ひろちょび 第6回以降のMM−1主催者です。今回もよろしくお願いいたします。
【コメント】
大ざっぱに言うと「面白さ」「技術面」の2観点で見て、どちらか一方でも秀でていれば比較的高得点を付けています。
「自分はここで勝負するんだ!」というのが伝わる作品に弱いです。


決勝審査員(敬称略)


上記の2名に加え、予選審査員6名が引き続き決勝審査員を務めます。

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KKジハード 第8回MM−1優勝の「たいまつぎょうれつ」などでおなじみの方です。
最近ではLAFAなどの企画を精力的に運営されています。
今回は3回ぶりに決勝審査員の方をお願いいたします。
鬼ちゃん 「爆笑!鬼エアバトル」でおなじみの方です。「安物鬼」としてMM−1で3回連続で決勝進出経験があります。
2回ぶりに決勝審査員の方をお願いいたします。