第14回MM−1グランプリ 審査員紹介

予選審査員(敬称略)

けうけげん MM−1優勝経験に加え、『ケータイ大喜利』レジェンド、『IPPONグランプリ』一般回答などでおなじみの方です。
東北大喜利会など、生大喜利の世界でも活躍されています。
3大会連続で予選審査員をお願いいたします。
【ご本人コメント】
魅力的なネタと言うのは長文でも実際のネタでも、「そのユニットにしか出せない魅力があるネタ」だと思っています。
他の人には真似出来ない世界観や言葉選び、キャラ、展開だと感じれば、相応の評価をさせて頂きます。
ですが勿論最大の評価基準は「面白いこと」です。細かいことを忘れて笑えるような、魅力的なネタを期待しています。
銀沙灘 300回続いた伝説の長文企画「青沢オンエアバトル」の管理人でおなじみの方です。
前回準優勝の女性トリオ「あかつき」のプロデューサーでもあります。
今大会も予選からの審査をよろしくお願いいたします。
【ご本人コメント】
2大会連続で予選審査員を務めさせていただく事となりました。
漫才の出来は当然ながら、前回から成長の跡が見えた組には、いくらか得点を上乗せするかもしれません。
そういうユニットがいると大会も盛り上がりますし、なぜかこちらまで嬉しくなるんですよね。
マグネッツ 前回の覇者"Kevin Haloweld with culture deadness club"でお馴染みの方です。
今回、初めてMM−1の審査員をお願いすることになりました。よろしくお願いいたします。
【ご本人コメント】
基本的には「笑ったかどうか」を基準にしていこうと思います。
どんなにネタとして完成していても、どんなに斬新な発想でも、面白くなければ高い点数は付けれません。
若輩者ですが、真剣に審査させていただきますので、よろしくお願いします。
藍殿TT 「バトルロワイR」でおなじみの方です。「MRC長文決戦」や「即興超短文」も開催されています。
2大会連続で審査員を依頼いたしました。よろしくお願いいたします。
【ご本人コメント】
審査員のみならず多くの人にネタを読んでもらえるし、もう投稿するしかないでしょ!
ゆーた 第2回・第9回と、過去2回のMM−1優勝経験がある猛者です。「THE CHOBUN」の運営でもおなじみです。
実に12回ぶりの予選審査員ということですが、堂々とした審査をお願いしたいと思います。
【ご本人コメント】
厳しくつけようと思います
ひろちょび 第6回以降のMM−1主催者です。今回もよろしくお願いいたします。
【コメント】
めっちゃ面白い作品と、そこそこ面白い上でさらに何か良いものがある作品は、高得点を付けます。
当たり前っちゃ当たり前ですが、要はいろんな形の面白い作品が見てみたいです。


決勝審査員(敬称略)

FAN 「灯風」「前髪」「みこれい」などとして数々の企画で優勝・好成績を残されている方です。
また、生大喜利などでも活躍されています。
第8回、第12回の予選以来の審査員をお願いいたします。
雷電 「八十八」などとして、初期のMM−1を大変湧かせていた方です。
今回は、初めてMM−1の審査員としてお呼びいたしました。よろしくお願いいたします。

上記の2名に加え、予選審査員6名が引き続き決勝審査員を務めます。

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