第15回MM−1グランプリ 審査員紹介

予選審査員(敬称略)

けうけげん MM−1等数々の長文企画での優勝経験に加え、『ケータイ大喜利』レジェンドなど大喜利でも大変活躍されている方です。
今回で4大会連続の予選審査員となります。よろしくお願いいたします。
【ご本人コメント】
基本的に僕の審査は加点方式です。悪い点を見つけるよりも良い点にウェイトを置いて評価します。
なので、キャラ、設定、展開、ワードセンスなど漫才の「軸」となる個性がハッキリした漫才は加点箇所がわかりやすいです。
無論最も重視するのは「面白いこと」です。面白さを大前提として、そのユニットだけの加点要素を持った漫才を読めることを期待します。
FAN 「灯風」「前髪」「みこれい」などとして数々の企画で優勝・好成績を残されている方です。
また、生大喜利などでも各所で好成績を残されております。
今回、三度目の予選審査員をお願いすることになりました。よろしくお願いいたします。
【ご本人コメント】
自分の面白いと思ってることが、読み手にビシビシ刺さってくるようなネタがいいですね。よろしくお願いします、楽しみです。
マグネッツ 第13回の覇者"Kevin Haloweld with culture deadness club"などでお馴染みの方です。
今回も予選から審査員をお願いすることになりました。よろしくお願いいたします。
【ご本人コメント】
前回に引き続き、採点においては「面白さ」を何よりも重視していきます。
ただ、遊び心を忘れないほうが結果的には面白いネタに成ったりするんじゃないかな、とも思います。
一生懸命審査しますので、よろしくお願いします
藍殿TT 「バトルロワイR」でおなじみの方です。
「MRC長文決戦」「QHB長文決戦」に引き続き、来冬には「URG長文決戦」を開催されるそうです。
3大会連続の予選審査員となります。よろしくお願いいたします。
【ご本人コメント】
MM-1審査員をやらせていただくのは3回目となりましたが今回も変わらぬ姿勢で審査させていただきます。
読んで思ったことはなるべく素直に書こうと思うので、笑ったと書いたときは本当に笑った時です。
真似っこするのが大好きなので、ネタ中に真似っこしやすく気に入った部分があれば審査コメントで引用させていただくかもしれません。
楽しんだもん勝ちです。よろしくお願いします。
8823 「バニーガール」「インタープラグ」「カッターズ」などとして活躍されている方です。即興短文企画も開催されています。
つい先日、「ごちゃまぜオンエアバトル ごちょーん」の第1期チャンピオンとなりました。
今回、初めて審査員をお願いすることになりました。よろしくお願いいたします。
【ご本人コメント】
誰が見ても「漫才」のネタをお願いします。
どんなに面白くても、ルールから逸脱したネタに高得点は付けられないです。
ひろちょび 第6回以降のMM−1主催者です。今回もよろしくお願いいたします。
【コメント】
最近、「分かりやすい」ネタにめっぽう弱くなりました。分かりやすい仕組みだけどボケは斬新、というのが一番ツボかもしれません。
「仕組み」「面白さ」の両面のバランスを見て評価したいと思います。
新しい時代を切り開くようなネタに期待しています。


決勝審査員(敬称略)

前回大会優勝の「whitewhite」の他、「木工用ボンドーズ」などとして、独特なネタで活躍されています。
今回は決勝審査員としてお呼びいたしました。よろしくお願いいたします。
雷電 「八十八」などとして、初期のMM−1を大変湧かせていた方です。
前回に引き続き、決勝審査員としてお呼びいたしました。よろしくお願いいたします。

上記の2名に加え、予選審査員6名が引き続き決勝審査員を務めます。

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