第16回MM−1グランプリ 審査員紹介

予選審査員(敬称略)

けうけげん MM−1等数々の長文企画での優勝経験に加え、『ケータイ大喜利』レジェンドなど大喜利でも大変活躍されている方です。
今回で5大会連続の予選審査員となります。よろしくお願いいたします。
【ご本人コメント】
自分の審査を見返して気付いたのですが、僕は「面白い」と同時に「驚き」のある漫才を高評価しがちです。
「そんな設定あったのか!」「何そのフレーズ!?」などといった驚きが、そのまま加点に繋がる傾向にあります。
今回も自分にしか生み出すことの出来ない唯一無二の「面白」で、存分に驚かせてもらえることを期待します。
FAN 「灯風」「前髪」「みこれい」などとして数々の企画で優勝・好成績を残されている方です。
生大喜利でも各所で好成績を残されており、ピンやコンビの舞台としても各所で活躍されています。
前回に引き続き、予選審査員をお願いすることになりました。よろしくお願いいたします。
【ご本人コメント】
毎回同じようなことを書いてる気がしますが、素直に面白いと感じたものには出来るだけ高い評価をつけたいと思います。
でも、最後は正統なネタが勝つと思うんですよ。さあ、今回はどうなんでしょう。
銀沙灘 300回続いた伝説の長文企画「青沢オンエアバトル」の管理人でおなじみの方です。
「あかつき」「シベリア派遣部隊」「ブロッコリースプラウト」などのプロデューサーでもあります。
今回は、第14回以来の予選審査員をお願いいたします。
【ご本人コメント】
設定でも、ボケでも、ツッコミでも、雰囲気でも、キャラでも、何を武器にしてもいいので読んでて楽しい漫才を待ってます。
マグネッツ 第13回の覇者"Kevin Haloweld with culture deadness club"などでお馴染みの方です。
今回で3回連続の予選審査員となります。よろしくお願いいたします。
【ご本人コメント】
2回ほど審査させていただきまして、皆さん基本的に面白いなぁと実感しましたので、これまでよりは厳しくつけるつもりでいます。
とは言え、『ここで笑わせたいんだ』『これは絶対面白いはずだ』という気迫を感じるネタには
ちゃんと高評価を与えるつもりなので御心配なく。沢山笑えることを楽しみにしています。
ジンガー 前回第15回の覇者「茨木からの刺客」、第2回LC-杯優勝「ガンバラナイズ」などでおなじみの方です。
今回、初めてMM−1の審査員をお願いすることになりました。よろしくお願いいたします。
【ご本人コメント】
読んでて面白いことは勿論、読み終わってどれだけ満足できるかという部分もそれなりに見させていただこうと思います。
それぞれの持つ長けた部分を振り回して印象を与えていただければ嬉しく思います。
まだまだ自分も偉いこと言える立場ではないと思いますが、自分なりにできる審査をさせていただきますので、よろしくお願いします。
ひろちょび 第6回以降のMM−1主催者です。今回もよろしくお願いいたします。
【コメント】
全体のバランスを取って、と言うわけではないんですが、細かいテクニックとかそういうのも結構見ようと思います。
ただそれ以上に、特に笑ったり感銘を受けたりしたネタについてはドドーンと高得点を付ける傾向にあります。


決勝審査員(敬称略)

藍殿TT 「バトルロワイR」でおなじみの方です。
「MRC長文決戦」「QHB長文決戦」に引き続き、この冬は「URG長文決戦」を主催されます。
今回は決勝からの審査をよろしくお願いいたします。
KKジハードさん 第8回MM−1優勝の「たいまつぎょうれつ」などでおなじみの方です。
3回ぶりの決勝審査員をよろしくお願いいたします。

上記の2名に加え、予選審査員6名が引き続き決勝審査員を務めます。

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