第17回MM−1グランプリ 審査員紹介

予選審査員(敬称略)

けうけげん 第12回MM−1をはじめとして数々の長文企画での優勝経験・高成績を残されています。
大喜利界でも活躍されており、先日ついに『ケータイ大喜利』のレジェンドオブレジェンドにも選ばれました。
6大会連続の予選審査員となります。今回もよろしくお願いいたします。
【ご本人コメント】
毎度同じようなことを書いてますが、「先に思い付きたかった!」と思わせられるような、発想が光るネタが大好物です。
ただ、いくら発想が素晴らしくてもそこ止まりで、広がりが無いネタには泣く泣く低得点を付けることがあります。
様々な角度、様々な視点から発想を活かしきった面白い漫才が見れることを楽しみにしています。
銀沙灘 300回続いた伝説の長文企画「青沢オンエアバトル」の管理人でおなじみの方です。
「あかつき」「シベリア派遣部隊」「ブロッコリースプラウト」などのプロデューサーでもあります。
前回に引き続き、予選審査員をお願いいたします。
【ご本人コメント】
長文の漫才は成熟されつつある文化だと個人的に感じています。
だから大会を重ねる毎にレベルが上がってるから、今大会は「純粋に面白い+α」な漫才がスタンダードになるかもしれません。
あと、毎回40組以上いると規格外な漫才をしてくれて審査コメントをあらぶらせてくれるヤツらが必ず数組いるのも楽しみです。
マグネッツ 第13回の覇者"Kevin Haloweld with culture deadness club"や、最近では「チアノイズ」などでおなじみの方です。
4回連続の予選審査員となります。よろしくお願いいたします。
【ご本人コメント】
あまり最近動きのないネット長文ではありますが、
動きのない間に皆様が磨いていた刃が見れることを楽しみにしています。
ジンガー 第15回の覇者「茨木からの刺客」、第2回LC-杯優勝「ガンバラナイズ」などでおなじみの方です。
本年1月より、自由に長文ネタを投稿できるサイト『NeChoSS』を運営されております。
前回に引き続き、予選審査員をお願いすることになりました。よろしくお願いいたします。
【ご本人コメント】
自分なりの面白いを見つけて、それをネタに乗せてぶつけていただければと思います。
あとはその面白さが分かりやすく、広く読者に伝わるような配慮のあるネタだといいなと思います。
自分なりに精一杯審査させていただきますので、どうぞよろしくお願いします。
T.T. MM−1史上初の覆面審査員です。
管理人が個人的に信頼をおけると判断し、今回ご依頼いたしました。
斬新かつ的確な審査をよろしくお願いいたします。
【ご本人コメント】
本物の漫才をそのまま台本にしたようなものはなぜか評価が低いぞ!
過去の高得点ネタを見返してみるといいぞ!
後はおのおの頑張れ!
ひろちょび 第6回以降のMM−1主催者です。気付けばここでの開催も12回目。
今回もよろしくお願いいたします。
【コメント】
漫才の範疇ならわりと何でも認めている傾向にあるからこそ、あえて基本的な部分は注視したいと思います。
個人的な期待としては、センスのあるボケでお腹いっぱいになりたいです。


決勝審査員(敬称略)

KKジハード 第8回MM−1優勝の「たいまつぎょうれつ」などでおなじみの方です。
2回連続で決勝審査員をお願いいたします。
スラガラ 男女コンビ「みかづき。」などでおなじみの、主にコントでご活躍されていた方です。
MM−1に新鮮な風を吹かせて欲しいとの願いから、今回初めて審査員にお呼びいたしました。

上記の2名に加え、予選審査員6名が引き続き決勝審査員を務めます。

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