第17回MM−1グランプリ 審査員紹介

予選審査員(敬称略)

けうけげん 第10回MM−1優勝をはじめとして数々の長文企画での優勝経験・高成績を残されています。
大喜利界でも活躍されており、『ケータイ大喜利』のレジェンドオブレジェンドとしても有名です。
7大会連続の予選審査員、よろしくお願いいたします。
【ご本人コメント】
恥ずかしながら7大会連続で審査員をやらせて頂くことになりました。
何回も審査してると「この前より面白いな」と加点することもあるのですが、理想は何の前情報もなくても面白いネタです。
唯一無二の発想やキャラで、一目で虜にしてくれる漫才を楽しみにしています。
マグネッツ 同コンビ名で史上初の2回MM−1優勝"Kevin Haloweld with culture deadness club"でおなじみの方です。
5回連続の予選審査員、よろしくお願いいたします。
【ご本人コメント】
何か一つでもたくさんでも、ここがこのネタの強みだって所があるネタが好きです。」
「精一杯審査しますので宜しくお願いします。
藍殿TT 第13回大会決勝進出「バトルロワイR」でおなじみの方です。
毎年「長文決戦」シリーズを開催されています。今年はDRS長文決戦
MM−1でも何回か審査員を務めていただいております。今回もよろしくお願いいたします。
【ご本人コメント】
今回は降順で読んでみます!
木工用ボンド 第13回決勝3位「木工用ボンドーズ」でおなじみの方です。
前回のT.T.さんに引き続き覆面審査員枠?いやそもそも優勝経験がったような…?
今回も(!?)よろしくお願いいたします。
【ご本人コメント】
長文の火を少しでも長く…(長文だけに)
KKジハード 第8回MM−1優勝の「たいまつぎょうれつ」の他、「みやこ」「コントニオ猪木」などでおなじみの方です。
決勝審査員は何度も務めていただきましたが、今回初めて予選から審査をお願いすることになりました。
じっくりとした審査、よろしくお願いいたします。
【ご本人コメント】
それぞれのネタのスタイルの中で、そのスタイルに合った展開やボケ、テクニックをうまく盛り込めているかで審査していきます。
漫才という枠組みの中できれいに決めているネタでも暴れまくっているネタでも、
自分のスタイルを自信をもって思いっきりぶつけていただければなと思います。
後、僕は面白いと思ったネタはパソコンの前で声出して笑っちゃいます。笑わせちゃいましょう。
若輩者ですがよろしくお願い申し上げますー。申し上げますー。
ひろちょび 第6回以降のMM−1主催者です。個人的な事ですが、20代最後のMM−1になります。
今回もよろしくお願いいたします。
【コメント】
初見のインパクト、何回も読んでみての深さ、両方しっかり考慮いたします。
新時代のテキスト漫才界を代表するような作品、お待ちしております。


決勝審査員(敬称略)

田んぼマン 第6回MM−1優勝「エイジアンエイジアン」を筆頭に、リーベルパウンドや大浦崎などで決勝進出経験のある方です。
今回、久々にMM−1審査員をお願いすることになりました。よろしくお願いいたします。
スラガラ 男女コンビ「みかづき。」などでおなじみの、主にコントでご活躍されていた方です。
前回に引き続き、決勝審査員をよろしくお願いいたします。

上記の2名に加え、予選審査員6名が引き続き決勝審査員を務めます。

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