第19回MM−1グランプリ 審査員紹介

予選審査員(敬称略)

けうけげん MM-1をはじめとした長文界、『ケータイ大喜利』レジェンドをはじめとした大喜利界、など各所で活躍されている方です。
最近は架空のコンビをアナログ管理するやっべぇヤツとしても知れわたってきたようですね。
今回もよろしくお願いいたします。
【ご本人コメント】
ありがたいことに8大会連続審査員をさせて頂くことになりました。けうけげんに飽きないで下さい。
審査していて凄いと思うのは、過去7回審査しても毎回「初めて見た!」と思えるようなボケやシステムに出逢えることです。
フレーズや展開の見せ方はそれこそ無限だと思うので、今回もかつてない衝撃を期待しています。
マグネッツ 同コンビ名で史上初の2回MM−1優勝"Kevin Haloweld with culture deadness club"でおなじみの方です。
6回連続の予選審査員、よろしくお願いいたします。
【ご本人コメント】
よっぽど変なネタでも引いたりしないと思うので、変なネタ読みたいです。
精一杯審査させて頂きます。よろしくお願いします。
スリーオール 第5回MM-1優勝「ライジングブルー」でおなじみの方です。
最近では「海洋ブリザード」「シュヴァインシュタイガー」としてMM-1で好成績を残されています。
今回は超久々に予選から審査をお願いすることになりました。よろしくお願いいたします。
【ご本人コメント】
出場者の皆様が自信を持って投稿してくださった作品に対し、
同じくらいの、いやいやそれ以上の責任を持って審査に努めたいと思います。
彼。 前回のMM-1で鮮烈なデビューを飾った方です。
敗者復活で決勝に進んだ「雪月風花」や「アンチフライングスペースマウスボンバーズ」のネタが記憶に新しいですね。
今回、突然ですが審査員をお願いすることにいたしました。よろしくお願いいたします。
【ご本人コメント】
みなさんのネタの良い所をより多く見つけられるように頑張ります。
具体的には構成力、発想力、キャラクター、斬新さ、読みやすさを軸にした評価を、
抽象的にはシュッとした審査をしたいと思います!
よろしくお願い致します!
KKジハード 第8回MM−1優勝の「たいまつぎょうれつ」の他、「みやこ」「コントニオ猪木」などでおなじみの方です。
前回に引き続き、予選から審査をお願いすることになりました。今回もよろしくお願い致します。
【ご本人コメント】
前回同様、皆様方の考えやスタイルを思いっきりぶつけたネタを楽しみにしています。
ネタの形が出来上がった後に、ボケやツッコミの魅力を立たせるための見せ方の工夫を考えるのも楽しいですよ。
ひろちょび 第6回以降のMM−1主催者です。個人的な事ですが、30代最初のMM−1になります。
今回もよろしくお願いいたします。
【コメント】
ある程度のバランスを前提に、何らかの意味で優れた作品には特に高評価をしたいと思います。
自信を持って、自分の世界を漫才で表現していただければと思います。


決勝審査員(敬称略)

牧原ナオミ 「劇団ヴァージニティー」として各サイトで活躍し、MM-1にも初期から携わっている方です。
今回、ご縁がありまして久しぶりに審査員をお願いすることになりました。よろしくお願いいたします。
藍殿TT 「バトルロワイR」でおなじみの方です。
年末にはMRC長文決戦2を開催されます。今回もよろしくお願いいたします。

上記の2名に加え、予選審査員6名が引き続き決勝審査員を務めます。

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