No.35 1月28日(水):学年閉鎖
昨日の日記で、「重要なことを書き忘れた」と言いました。
何かと言うとですね、

昨日から2日間、欠席者が多いため学年閉鎖だったんですよ。


実は26日(月)の時点で、結構危うかったんですよ。

朝、学年で18人休んでまして。

よく(?)、学校なんかでは、欠席者が多いと学級閉鎖とか学年閉鎖になるじゃないですか。
うちの学校では、おそらくですが、学年で20人がその基準になっているんですよ。

そのため、各クラスの黒板の片隅には、誰か(生徒)によっていつの間にか、
各クラスの欠席状況(A組は○人、とか)とともに
あと2人とか書かれてるんですね。


んでもって、1時間目から早くもあるクラスで早退者が出て、生徒たちの期待が高まる中、
他のクラスでは遅刻者に向けて大ブーイングがおこる。
さらには、保健室に行きたい人が出るだけで大歓声が巻き起こったり。


まぁ、この日は何事もなかったかのように終わった訳ですが、

それで、昨日27日火曜日。

「元々先週あたりからすごかったんだから、もうさすがに学級閉鎖にはならないだろう」
という意見も何人かから聞いたような気がするのですが、
(僕も、学級閉鎖の可能性は20〜30%だと思ってた。特別な根拠はないけど。)



欠席者が学年で24人



→学年閉鎖
(・・・しかし、24人まで増えるとは思わなかったなぁ。)



そんなわけで、昨日・今日と学校が休みでした。
ほとんどパソコンしてました。(爆)


確か、土曜日はレポート提出だったような(ぉぃぉぃぉぃ



・・・以上、今時の学生心理についてでした(どこがやねん)。

勉強モードに戻そうとするが、もともとなっていないってお話