集まれ塩ビ管スピーカー

ikurakasanariさんの車用塩ビ管スピーカー
「貨物車荷室でも鳴る子」
コメント(読みにくい時は文字のサイズを小にして下さい)
はじめまして、ikurakasanariと申します。
車でも塩ビ管スピーカーシステム作っちゃいましたので投稿します。
スピーカー名は「貨物車荷室でも鳴る子」です。

現在の仕様です。

上部左
バックドア側から荷室荷物を取っ払った状態の塩ビ管スピーカーシステム

上部右
荷室荷物を入れ、園芸用支柱と突っ張り棒を介してパンチカーペットで
覆っています。(トノカバーのつもり)

真中左
リア右側スピーカー上部に【テレスコープ・タイプ・キャノンボール・ダクト】を
装着しています。

真中右
リア左側スピーカー同じく上部に【テレスコープ・タイプ・キャノンボール・ダクト】を
装着しています。

下部左
右側スピーカーユニットは、FUSION FNS−16Tです。
50Hz〜24,000Hz・16cmコアキシャル2way・マウントスピーカー・最大出力140W

下部右
左側スピーカーユニットは、FUSION FNS−16Tです。

視聴感想は、車なので外部のノイズは避けられないのである程度は
音量を上げざるを得ないのですが、音量は上げたら上げたなりにブヮァンブヮァン楽しめ、
下げればBGM的に酔えてGOODです。
組んだら組んだなりに楽しめ、飽きれば簡単に組み合わせも変えられるも塩ビ管は
凄いですねぇ。(笑
DVDを流しながらのドライブが楽しくなりました。
はじめまして!ようこそいらっしゃいませ!!
久しぶりの車用塩ビ管スピーカーの登場ですね!

ロールーバーみたいでカッコイイですね!
車の剛性も上がったりして!?
「テレスコープ・タイプ・キャノンボール・ダクト」「貨物車荷室でも鳴る子」
というネーミングも良いですね〜。
ここに至るまでの簡単な歴史

ライトバンの増設スピーカー弄りから始めたのですが、汎用スピーカーからスタートして、
木箱で組んだときに抱いていたときの音鳴りの不満は、100×100チーズ塩ビ継手に
出会い、一気にぶっ飛びました。
フロントに付けていた MAC MOBIL J1002 をリアに組み込み、
塩ビ継手で鳴るなら塩ビ管ではどうなんだろう?と手軽に増設できる塩ビ管の
組み合わせに次から次へと荷室のシステムは変わり続けました。

★初代は 100×100チーズ+J1002
★二代目 チーズと同軸継手を追加
★三代目 二代目に塩ビ管1mを追加
★四代目 寝せてみた仕様
★五代目 ナチュラルダクトを追加
★六代目 塩ビ管を追加
★七代目 スピーカーを立てた
★八代目 塩ビ管を2本から1本にまとめスピーカーを後方に上げた
★九代目 スピーカーを移動 ★十代目 荷室改善の為レイアウトを大幅変更

詳細はikurakasanariのホームページへどうぞ。
大雑把ですが改造の詳細を見ることが出来ます。
http://www.geocities.jp/ikurakasanari/index.htm

ikurakasanariさんのHPを見ると、塩ビ管スピーカーが、
段々とバージョンアップしているのが良く分かります!
皆さんも是非見て下さいネ!情熱が伝わってきますよ!!

それではまた改良や新作製作されましたら、ご投稿下さい。
ブログにも遠慮なくコメントして下さいネ!
これからも宜しくお願い致します。

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