口上
2002年横浜球団の親会社は一連の騒動の末にTBSとなり、1950年より脈々と続いてきたマルハ(旧商号・大洋漁業)の球団経営は終止符を打つことになりました。50年余にも及ぶ大洋の歴史はかつての球団歌「行くぞ大洋」で謳われたような「栄えある歴史」では決してなく、優勝したのは只の2回、シーズンの大半をBクラスで終える屈辱の歴史。特に大洋・横浜大洋時代は「栄え」ならぬ「蝿」がたかるような歴史でありました。それだけに球団歌は私には常にアイロニカルな響きすら感じられたもんです。
しかし球団としては暗夜航路の歴史でも在籍していた選手たちの中には、大洋ファンとして他球団ファンにも誇れるべき存在も多々おりました。また、名選手とはいえなくとも一夜限りの煌きを見せた者、そして大きな期待を受けながらも大成できなかった者・・・彼らの名前も色褪せず記憶の隅に止めている方も多いはず。そんな記憶に留める「大洋人」たちを紹介していくのが当コーナーの趣旨。横浜ベイスターズになってからファンになった方々にも、「かつての大洋にもこんな名(迷)選手がいた」ということを、心の片隅にでも止めていただければ管理者として幸いに思います。
なお、執筆に関して管理者(右派)の他に拙サイトが誇る大洋通の方々(東横、GASH、はまべー、K105yama、クリートボイヤー、TAKA、ラモン、健一の各氏)にも特別寄稿して頂きました。寄稿して頂いた方々には改めて篤く御礼申し上げます。
あ行〜か行
相川英明投手、青木秀夫投手、青山道雄外野手、池内豊投手、池之上格内野手、石橋貢外野手、板倉賢司内野手、市川和正捕手、有働克也投手、江尻亮外野手、大久保弘司内野手、大野雄次内野手、大橋康延投手、大畑徹投手、長田幸雄外野手、香川正人投手、欠端光則投手、加藤英美投手、門田富昭投手、河野誉彦外野手、菊地恭一外野手、木田勇投手、日下正勝外野手、久保文雄投手、桑田武内野手、呉俊宏投手、古賀正明投手を掲載。
さ行〜た行
五月女豊投手、笹川博史捕手、佐藤政夫投手、佐藤道郎投手、島田源太郎投手、杉浦幸二投手、杉永政信投手、関根浩史投手、大門和彦投手、高浦美佐緒捕手、高木豊内野手、高橋一彦投手、高橋重行投手、高本昇一投手、竹内広明投手、竹田光訓投手、竹之内徹外野手、田中一徳外野手、田中由郎投手、銚子利夫内野手、デ二―友利投手、トレーシー外野手を掲載。
な行〜わ行
永池恭男内野手、長崎慶一外野手、中野渡進投手、中山裕章投手、野口善男内野手、日野善朗内野手、平田薫内野手、広瀬新太郎投手、福本誠内野手、藤岡貞明投手、藤野正剛内野手、古木克明内野手、ボイヤー内野手、、堀場英孝捕手、ホワイト外野手、マーク外野手、前泊哲明投手、松本豊投手、右田一彦投手、基満男内野手、山崎賢一外野手、米田慶三郎内野手、ラム内野手、レオン内野手、若菜嘉晴捕手を掲載。