これがドンパンチョ楽団のメンバだ

ドンパンチョ楽団初代バンドマスタ。ライブでの「なにゅーん！！」の絶叫は最早伝説となっている。

一時期会社を辞め地元宮崎に引っ込んだが、自分を偽ることができずに観に来たはずのライブで衣装まで用意して復帰！最近では東京勤務になってしまい、妻子にライブでの勇姿を見せる日も近い。

ドンパンチョ楽団第2代にして現在のバンドマスタ。最近は出番が少ないがたまに唄っている。今年は念願のホーンセクションを確立しようと企んでいる。

個性派集団のドンパンチョを引っ張る素晴らしきバンマス。夫はドンパンチョ楽団のマネージャー的存在（ライブ時のみ）

ドンパンチョ楽団の荒ぶる魂。ライブでのメイクには定評がある。

かつては練習前に座れなくなるほど呑み、本番前に呑み、高橋 とγ-GTP兄弟と呼ばれていたが、結婚してからは心を入れ替え、妻の前では練習前には呑んでいない。

主にキーボード担当。女性ボーカル曲や高橋が唄えない難しい曲を担当。また必要とあればコーラスやハモリをやってくれる通称ボーカルリーダー。

一時期、産休でバンドを離れたが、子供の成長と共に復帰。愛息「たかまさ」は次期メンバ候補。

奥野の産休時にキーボードとして参加。その後、押手の妻となり、夫の暴走を厳しく監視する良妻。

最近ではボーカルにもチャレンジ。

ギター担当。バリバリのヘビメタさん。山口のギターが響き渡るとバンド全体が上手くなった気になる。のってくると１曲目でも歯で弾いてしまうので、派が心配。

今年は１曲唄わせてみたい。

ドンパンチョ楽団第3代ドラマー。元ギター弾き。ドラムの腕も中々だが、楽譜を一切みないので練習当日に初めて曲のイメージが分かるときもある。（そんなときは宿題として持ち帰る）

赤いトレーナーと白のビニールテープのみで毎年のステージ衣装を生み出す奇才。

一応メインボーカル。英語は苦手。先代ボーカルのルーが練習に来ないため、落合に誘われ臨時ボーカルをしたが、奥野が産休中であったこともありおしぽんの「君、ボーカル！」の一言で２代目ボーカルに。

最近入団。主に打楽器の小物とコーラスを担当。カラオケでは歌声は天下一品だが、ステージではコードが取れないらしく、メインボーカルなのにハモリをしてしまう伝説を作った。

その特異なキャラクターで早くも馴染んでいる。

初代ボーカル。ステージでのアドリブは右に出るものなし。あまり練習に来なかったためサイドギターに降格。

現在は行方不明。誰か見かけたらライブハウスに連れて来てください。