2001年11月24日

二日目、珍しく早起きして磯へ、さすがに真っ暗で誰もいません、ちょっとビビリながら朝マズメの勝負、しかし、何も釣れず。
日が昇ってからサラシの中でササヨ、磯際でタカッパ、木っ端メジナ2枚、適度に海面がざわついているおかげでウスバハギは見えないが、ボラの大群が寄っていてグレが浮いてくる気配はまったく無し。
潮はまったくといっていいほど動かずどうしようもないような状況でした。
それでもサラシの切れ目で何とか33センチの口太を1枚ゲットし、同じように攻めてみてもその後はまったく釣れず。
このあとはボラを1本釣っただけで終了といった、大島では珍しいぐらいの貧果で終わってしまいました。

今日は、サラシの反対側で釣っていたグループの一人が落水するという事故がありました。幸いライフジャケットを着けていて、本人も一瞬パニックになりかけましたがすぐに落ち着いて対応されたこともあり、すねを少しぶつけた程度で自力で無事に上がってくることができましたが、実は私は目の前であった事なのに充分なサポートが出来ませんでした。タモでは高さもあり届かないと感じ、声をかけ、波の様子から落水地点より自分の足元からのほうが上陸しやすいと思い誘導してその通りになったのですが、あとから考えると水汲みバケツを投げると届く距離であり、そうすれば落水者は自力で泳がなくてももっと楽に岸までこれたのに、と思うととっさのときの対応の難しさを感じました。
ここオーツクロでは私が見ただけで転落が2回、私自身の頭上を波が越えていったのが1回、ヨタ波でバッカンが流されたのは数回という状況です。
ここに限ったことではありませんがライフジャケットの着用はもちろん、十分過ぎる位の用心で釣りをしましょう。


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