画像タップですぐに読めます！ 
秘密の通学電車～シツケの時間～
ちょっぴり立ち読み
ドアが閉まります！ご注意ください。
塾帰りの亜美が乗る車両に
ぞろぞろと帰宅ラッシュの
サラリーマンが乗り込んでくる。
一気に男たちの熱気と男臭い匂いが
車内中に充満する…。
……そんな中、
男たちで溢れかえる車内をかき分け、
愛読書の詩集を読み耽る亜美のすぐ後ろに
中年の男が滑り込むように割って入ってくる。
（あ…っ、またきた……っ）
お尻に電車の揺れに合わせるように
何かが当たってくる…。
亜美は経験から即時に気づく、
それが何を意図するのかを。
（…痴漢だ…どうしよう……）
男の手がスカートの中に
滑り込んでくる……
少女が抵抗しないのを察すると
男は手を返し少女の柔尻を
確かめるように撫で始めた……。
「…………ッ」
恥ずかしさで声も出せない少女……
男の手はさらにいやらしく、
亜美の尻にまとわりつく……。
男の鼻息が荒くなっていくのを
背後に感じながら
亜美は、ただ、身を強ばらせていた…
「……早く…降りたい……早く…ッ」
「やっ……やめて…ください……っ」
亜美は何とか声を絞り出したが
男の耳には入らない。
「ガキのくせにでかい乳しおって…」
男は独り言のように囁くと
少女のＧカップおっぱいを弄び続ける。
「あ…っ んぅ………」
亜美は恥ずかしさと恐怖で震えながらも
心の奥で何か今までにない
感情が沸きあがってくるのを感じていた……。
下の画像をタップして続きを読む！ 