スマホマンガ
もしも、かぐや姫がお爺さんに●●されたら…

作者：花菱ゆい子・BookmarkComic

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【かぐや姫】むかしむかし、ある所に、お爺さんとお婆さんがいました。
いつものように、お爺さんが山へ竹を取りに行くと、竹林の中で竹の妖怪が、美しい少女を襲っていました。
竹の妖怪には触手がついており、その触手で少女の秘部を摩り、何本かの触手は少女の中へ侵入しようと試みています。
これはいけないとお爺さんは持っていた斧を使って、少女を助け出しました。
子供のいなかったお爺さんは、身寄りのない少女を家に連れ帰り、『かぐや』と名付け、大層可愛がりました。
それから、数年後、美しく成長したかぐやは、お爺さんとお婆さんの商売道具になっていました。
美しいかぐやには、次から次へと男たちが言い寄ってきます
欲に目が眩んだお爺さん達は、かぐやを娼婦に仕立て上げ、都中の大金持ちから金を巻き上げたのでした
─あなたの知らない昔ばなしが、ここに─

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第１話：竹に愛サレたかぐや姫
第２話：爺に売られたかぐや姫
第３話：身体を売るかぐや姫
第４話：竹の子初体験のかぐや姫
第５話：飼われるかぐや姫
第６話：かぐや姫─完─