我が愛すべき 愛犬

 我が家にいた愛犬

 唯のワン公から、家族の一員になるまでさほど時は要らない。それは、我々もそしてワン公もみんな好きだから。

 たろとじろ、でも南極物語ではないよ。

みやーんの愛犬 たろじろ

 ウチのわんこ、タロウ。
私が小4の時家にやってきた雑種。弟の子分でもあった。
もらってきたときは、ダンボールに入れて連れてきたのに、
あーっという間に、でっかくなっちゃった。
配達された牛乳パックやもらったパンの耳を隠したりと、
何かと食い物系のネタには事欠かさないヤツだった。
毎日家の周りを走りまわってて、とっても元気だったのに、
私が22歳の秋の日、突然天国に逝ってしまった。
今ごろ、天国でのんびり寝てるかなぁ・・・。

 友人Aのところのわんこ、ジロウくん13歳。
実はヤツ、今年のフェリシモのカレンダーに載ったモデル犬(?)である。
彼はまだ健在なのだが、ヘルニア等を抱えてがんばってるわんこ。
野良出身のため、幼少期に栄養がとれてなかったことが原因らしい。
「ジロウ」と呼ぶと、「ん?!」っと顔をあげてくれるかわいいヤツ。
ヤツにはタロウのぶんまで、長生きして欲しいモンです。

 

思ひでのムー

 モモの前にいた、イングリッシュセッターのムー。

 自分で言うのも何だけど、ホントに賢くて優しい犬でした。

 モモと仲良くやっているかな。

 

新しいお友達 ネオン

 ねおんの愛犬”ネオン”

 凛と気品ある顔しているけどやはり性格はワン公だって。

 

 

   謎の雑種 モモ

 ある日、帰宅すると玄関にいた。

 生後2ヶ月の毬のようなわんこ。それから14年我々の家族として楽しい日々を送ってくれました。モモ・・・

 探してみると、ろくな写真がない・・・これは失敗だった。

夏になると、毛玉のモモは丸坊主にされてしまいます。

あつくるしくってかなわないもんね。

 

 写真撮ろうとして構えると駆け寄ってくる。

 そんなによったら撮れないよ。

 

 

向かいの雑木林でお散歩

帰ってくると、いろんなモノをくっつけて来るので取るのが大変。

 

なにか見つけてじゃれているようです。

それとも葉っぱ食べてるのかな。

 

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