4月23日(日): あないま、目の前に部長からもらったiMACに飾ったCUBEを見ていると、ついむらむらっとこみ上げてくるモノがある。
穴開けようか?
いけないと思いつつも・・・大丈夫、それくらいの分別はあります。(笑
5年くらい前だったら速攻やってたろうな。
4月22日(土): 男は狭いところが好き心配かけてましたが、体はピンピンしています。
怒られるのや、文句言われるのは慣れているが、正面切って誉められると照れてしまう。どうしたらいいのやら・・・もじもじ うへっ やられてしまいました。(笑
久しぶりに、出勤のため車に乗る。ドライバーシートに乗り込み、ハンドルを握ると、ふっと落ち着く。いい感じだ。やっぱり好きだなこの空間、周りから隔離された世界が浮世の憂さを断ち切ってくれる。なぜか狭いところって落ち着くよね。トイレもそう。なんか落ち着くのだなぜだろう?
4月20日(木): 寝不足注意さすがにまいっているようだ。
電磁波ノイズを測定中、コンフィグレーションをちょっと変えようとふと手を出した時、「ぶぅわぁきぃ!」衝撃が左腕を走り吹き飛ばされる。痙攣が治まらない・・・・感電しました。500V250mA・・・きつー 眠気どころか永眠するかと思ったよ。触った手は焦げてブルブルまだ震えている。普段、電源が入っている時は近寄らないのだが、やはり判断力が無くなっていたらしい。不幸中の幸いは、動作中では無かった事(瞬間4000V、1300Aでる)これではホントに永眠する、それと痛い目に遭ったのが開発者自身であったこと。
左手は動かなくなったが、計測をやめるわけにはいかない。幸い、これを見てびびるスタッフでは無かったので何とか全ての作業を終了できた。
自席へ戻り、計測データをまとめ終わりボスへ報告に行くと、「病院ここだから今から行って来なさい」と、メモを渡す。おっさん、データ出るまで待っておったんか?
注意一秒怪我一生・・・疲れた時にはなおさらの気配りが必要です。
明日にはちゃんと動くようになるだろう。
弱り目に祟り目、う゛ー あれも、これも・・・やってられん。
ふて寝しよう。
4月18日(火): 惟光の手紙(なれるものなら)ウサギに生まれたかった。本当は。
「わーい」とか、言ってみたかった。・・・わーい。
こんなに似合わないと思わなかった・・・
自己嫌悪・・・・-----
惟光ぽんぽん<惟光 ペンギン好きなんだよ。 ほれ、ペンペン鳴いてみぃ ほれほれっ
4月12日(水): 宝物本日、待ちに待った品物が届く。
予想とはかなり違うモノだったが、大満足!
わはははは
4月11日(火): 開発とは?ここを訪れている人のほとんどは、ジョゼ兄の仕事はどのような分野であるかは知っていると思うが、ではその日常は? 今日はとてもおもしろい一日だった。
いま、高電圧放電する電子機器を載せるシャーシに、アルミ合金に換えてマグネシウム合金を使用するかどうか検討している。が、しかし放電によって発火しないかと言う懸念があると、とあるおいちゃんががんとして譲らない。確かにそのような事をするための設計基準もなければ、試したと言う事例さえもない。さて、どうしたものか。はっきり言って、マグネシウムは高価な上、非常に反応しやすく、扱いが大変である。できれば使いたくない。でも、ちょっと考えてみても塊(板状)になったマグネシウムに火がつくとはとても思えない。
そこで、ジョゼ兄のやっているプロジェクトのボス(しゅじろ氏の上司と同姓)が、「わかんないんだったら、やってみよう。」の一言で始まった。当然メインは私のため、あちこち走り回る。材料や生産技術検討を行う部へ行き、実験の有効性と危険性について相談し、実施できるかどうかの確認を行う。その後、資材を管理する部へ行き、実験に使う供試体をもらいに行く。ほんの小さな切れっ端さえあれば良かったのだが、出てきたのだ巨大な塊だった。15×10×5cm位の塊2つ.....ものがモノだけに切る訳にもいかず、途方に暮れながらボスの元へ戻る。
じょ:もらって来ました ボス:なんだそれは! じょ:一番小さいのはこれしか無かったんです。 ボス:ほんとかよーというやりとりをしていたら、周りの人たちがわらわら集まってくる。実際、このような生の材料を間近で見るのは滅多にないのだ。みんな、目を輝かせながら、マグネシウムの発火性について討論し始める。が、悲しいことに、いたのはみんな理工学系で化学専攻は居なかった。ここでの、主要な議題は、発火性と消火方法だった。発火性は火がつけばそれで確認できるが、消火方法だけはまとまらなかった。ふと考えると、火がついたのなら、水をかければいいと思う、が、マグネシウムは水とも反応するので気軽に水につける訳にもいかない。少量だったら水でもいいが、塊に対しては水はまずいんじゃないか?などなど、白熱した議論が30分程続いた。
「よしっ!」と叫んで、ボスが走り去ってゆき、しばらくするとコップに水を入れて戻ってきた。「T間くん、カッターを貸してくれ。」と、隣の人からカッターを受け取るや、マグネシウムの塊をがりがり削り出した。そして、それを水の中に放り込む。
「おおおー」、全員固唾を飲んで見守る。
じょ:沈みましたね。 ボス:そうだねぇ やっぱ水かけても平気じゃない? じょ:そうならいいんですが ボス:あれ? 浮いてきた。やっぱり反応しているよ。実験は来週あたりに実施予定。
4月9日(日): 井戸端会議出張から帰ってきても、クララはいまだ居座り続けている。
布団を干しながら、ご近所の奥様方と話をするが、やはり私が飼っていると見られていたようだ。まずは疑いを晴らしたが、あまりみんな迷惑とは感じていないようなので放っておこうと思う。しかし、やはり相手は主婦である。「卵生まないかしらねぇ・・・」と口々につぶやく。巣でも作ろうか。
一仕事して、昼寝モードに入るとなにやら耳元でかりかり音がする・・・? ふと見るとクララが居るではないか! そーか、まど閉めてなかったもんな。でもね、君に添い寝されてもちっともうれしくないんよ。
4月1日: さーてお立ち会い、ジョゼ兄クイズ!出張前準備で長らくここも遠ざかっていましたが、今度は出張でしばらく消えます。
ロサンゼルスで観光の時間すらないが、なんとか遊ぶ時間をつくるぞと。
なので、話題提供 じゃーん「ジョゼ兄お荷物重量当てクイズ!」
まさよん姉さんがやってくれたモノを、恩返し代わりに私も企画しました。
□参加方法 答えを掲示板の発表文にレスしてね。
□参加資格 特になし
□締め切り 4/6 20:00(PM8:00)まで。
□問題 ジョゼ兄出立にあたりスーツケースを持っていきますが、帰ってきた時の スーツケースの総重量を答えて下さい。 ヒント:3泊5日 技術打ち合わせのため、書類いっぱいだけどスカスカ。 □賞品 最も近い答えに、謎のおみやげ・・・強制 これは惜しい!前後賞 おみやげの残り具合であったりする・・・脅迫
3月25日: だめ腹の底から腐って行く感じ・・・・・・・止められない。
変わりゆくモノ、変わらないモノ それは自分?
何が本当に大事なのだろうか。
家族、命のつながり魂の源
友達、命の糧未来のきざはし
時は止まらず、積み重なる
私は誰?
3月23日: 雨だれはショパン明日は早起きせねばならないのに、なぜか寝る気にならない。
こんな時は、夜話をして退屈を紛らわそう・・・なんて気持ちは全くないぞ。
本日、出張用のアメックスカードが届く。なんか期待していたよりもちゃちなカードであるが、米国では、一番安心して使えそうだ。でも、バックアップにちゃんとVISAも一緒に持っていこう。
先ほど、「デススターバック・カフェ」へ寄ってきた。すっげーおもしろすっぎー!!マジで帝國の参加に入ってしまおうかと考えている。
http://homepage.mac.com/ruelle/
3月22日: 本日、渡米スケジュールが確定した。やはり、観光する余裕は無いようだが、はっきり言ってロスには観光する何があるのだ?!
そもそも、西海岸の何処にいるのだ?
危険だ、やはりちゃんと勉強していこう。
3月20日: めでたいのか? 先日、新婦から「いつもと変わらないつきあいをしてくれてありがとう」と、 言われた。別に、意識していたわけではないのだが。 そうそう、新郎・新婦とも社内の人間だ。 ある日、彼・彼女から結婚した事を告げられたのだが、それと同時に秘密に して欲しいと言われた。つきあっている時とか、もうすぐ結婚するからとかで、 周りから茶々入れられたくないというのならわかるが、結婚したことを黙って いろと言うのは腑に落ちない。「世間様に顔向けできない恥ずかしいこと*1」 をしている訳じゃあるまいし何故に隠す理由があるのだ?????? そんな事なら俺に話すな! 注釈*1:会社の友人G(既婚)にこのことを話したら、「俺、毎日やっていたよ」 だって。(笑 閑話休題 結婚して姓が変わる女性もいるが、変わってからしばらくは慣れないから たまに旧姓で呼んでしまう時がある。でも、聞こえているにも関わらず返事 をしない奴がいる。新しい姓で言い直すと始めて返事をする。 バカじゃない? っていうか、ばーかばーかばーか
3月18日: Mくんてやつは同期の、Mくんの話をしよう。
随分前の話であるが、放送衛星3号の打ち上げ準備のため、筑波へ出張していたときの事。ここでの生活は車中心で、足がないと人並みな生活がおぼつかないという学園都市とは言いながらかなり不便なところである。
Mくんは、学生時代非常に健全なバイトを長く続けていたが、その場所の閉鎖性からかなりアブノーマルな体験を数々持っている。そのせいか、彼の感性少し変わったベクトルを持っているのだった。
時は夏、巷では夏休みの真っ最中。私とMくんは昼食を食べに筑波センターの方へ向けて私の車で移動中でした。信号待ちで停車していると、
Mくん:あっ! すごいかわいいこがいる! ジョゼ:えっ? どこどこどこ Mくん:ほら、そこ目の前にいるじゃん ジョゼ:いないぞ! どこにいるんだー??? Mくん:ほら、いま真ん前横断歩道渡っているじゃない! ジョゼ:・・・・・・・あれ? Mくん:そうだよぉ かわいいじゃない ジョゼ:・・・・・・・・小学生じゃない。 Mくん:そうだよ ジョゼ:・・・・・・・・・・・・・・・・・
3月18日: 買ったよ。友人著の、某有名フォトレタッチソフト手引き書?を手にする。
私自身もバージョン3.0からの古いユーザであるが、付属のマニュアルですまして来ていたのでこの手の本は今までみたことがない。特に期待していたわけではないが、友人を冷やかすネタを仕入れるのとモノは試しと言うことで本屋へ懲らしめに行った。
全部カラーページで、Windowをそのまま載せているのでとても見やすい。自分がよく使う機能を軸に、記述内容を確認すると「ほほう、そう来るか。」、「むぅ、そういう事もあるのか。」等々感嘆しながらはっと気がつく。しまった懲らしめられた。文面や、所々のイラストに著者の面影が現れており、とてもよくまとめられたよい本であります。細かいところをいろいろつっこみたくなるけど、これは別次元、この本の趣旨から外れるので、当人に直接聞くことにしよう。
ただ、ひとつ残念なのはせっかくインターネット対応の記述を入れているのだから、ファイル圧縮の事も入れないとね。(爆
3月17日: ことわざ? 捨てる神あれば、拾う神在。 でも、拾う神が問題なのだ・・・・・・・・ 拾ってもらった時は神様のように思えるが、実際正体を見極めると「真っ黒」 だまされた・・・といっても後の祭り こんなんだったらほっていてくれた方が良かったかも。
3月13日: 文化的食卓 私の通っている職場は、総勢1万余の工場である。 なので、いろんな人が来ており、もちろんビシッとした外国人もいれば 怪しげな外国人もその辺をうろついている。 これだけの人数だから、お昼の食堂はすごい混雑するのは想像しやすい でしょう。さらに、私のいる場所は食堂から最も遠いところで徒歩3分く らいはかかる。なので、12時に食堂へ行っても混雑のまっただ中へ突入 するだけなので、フライングするか、20分くらい遅らせてゆくのが常道 なのです。 食堂は、定食もあるがほとんどはカフェテリア方式で好きなものを選択 して持ってくる。もっとも、好きなもの/食えるもの/安全なものでAND をとると、選択の余地はあまりない。(笑 まぁ、それは今ここで語る内容ではない。 その日、私はMyHPのネタ作りに熱中するあまり出遅れ、一人飯を食っ ていた。そこへ、3人の外国人が私のテーブルにやってきた。ここまでは別 段どうということでは無いのだが、私の目の前に座った奴のトレイを見てび っくり、私と全く同じ構成だった。いくらあまり選択の余地が無いとはいえ 全く同じになることは滅多にない。「ふーん、珍しい事もあるもんだ」と、 平静を装い食べる。 メニューは、ご飯味噌汁は言うまでもなく、チキンカツのデミソース掛けと アジのフリッターの2皿。 が、いきなり奴はスプーンをつかみ味噌汁を一気に飲み干した... !?、なんだなんだ その後、おもむろにナイフとフォークでチキンカツを切りながら食べている。 私は、華麗な箸さばきでチキンカツを喰う。 が、今度は奴は茶碗飯をナイフとフォークで食い始めたっ! なんか、これには非常に驚いたというか、ものすごい違和感を感じる。 「いやー! お願いやめてー(涙」 気が狂いそうなめまいを感じ、速攻食べて退散した。 うーん、別に悪いって訳じゃ無いけどね。 文化の違いって乗り越えられないかも知れない。
3月10日: 気遣いの多い・・・・・ 無重力飛行実験を行うため、名古屋空港にある某(3ダイヤモンド)重工へ行った時のこと。 事務所が整備ハンガーの中にあり、建物自体すごく古いが機械好き、飛行機好きのジョゼ兄 にはまさに極楽である。見渡せば、F-15、F-4、T-2等々間近で見ることができる上、事前に言 っておけば、乗ることも。 ここに2週間も過ごしたので、書くことはいっぱいあるのでそれはおいおい語るとして、こ の時に一番印象に残った事をお話しよう。 時は初夏 この工場は、古いと前にも言ったかがほんとに古い。しかし、ともて清潔で、トイレも相当 古いのだがとてもきれいで、使うのがためらわれるようだ。風がハンガーを流れ、トイレの中 も涼風が水のにおいをのせてとおる。とても清々しい。 しかし、ここはトイレでありもちろん私は用を足しに来るわけである。 ある日、大きいのするために個室へ入る。もちろん和式。 座り込み、ふと目の前の壁を見ると 「がんばってね!」と書いてある・・・・・・ ふんふん、がんばるよ・・・ 落書きのおかげで十分用をすますことができ、すくっと立ち上がると。 「すっきりした?」と書いてある・・・・・・ ああ、すっきりしたとも! が、落書きはまだ終わらない。 外へ出ようとドアに手を掛けるとこんどは 「またきてねぇ♪」・・・・・・・・お茶目だ(涙 なんだか、とてもうれしくなりました。
3月8日: 出張 今朝、いきなり・何気なく「ジョゼ君、すぐにL.Aへ行ってくれ」 等と上司に言われる。まぁ、私の担当のコンポーネントだし、発注も 私だけど、いきなりそれはないでしょ。でも、かなり契約が息詰まって いて、最終手段として誰かが脅しに行かねばならないような状況になっ ている。でも、パスポート期限切れだしぃ・・・などどのらりくらりと かわしてきたが、いつまでもつか。だれか、いま向こうにいる人を捕ま えて行かせるのも一手かな。 おお、しゅじろ氏がいるではないか! って、まがりなりにも将来、 教授と呼ばれる人にパシリはさせられんし。
3月7日: ネコ 帰宅すると、行きつけの美容院からはがきが来てた。 店のアイドルだったネコが死んだそうだ。10歳 はぅ あんなにかわいがっていたのに。 よく、人のGパンで爪研ぎしやがった。 アドルが逝って、ミーちゃんも・・・ ふぅ 冥福を祈って飲むか。
3月6日: アイロン? ジョゼ兄は社内の何でも屋さん。 とある日の事。Tっちゃんがくしゃくしゃの紙をもってやってきた。 「ジョゼ兄、間違えて丸めて捨てちゃったんだけど、少しきれいにな らない?」 「ふーん、そういうことならお任せ! レーザープリンタを一回通して出せばきれいにしわが伸びるよ。」 数分後、泣きそうな顔してやってきたTっちゃんの手には、真っ黒 になった”感熱紙”があった。
3月6日: しごき |
今日、延々1時間しごかれる。 といっても、肉体的ではなく「頭」の方である。 もともと、体も頭も強くない私であるが、頭のしごきはこたえるぜ。 解析結果の不備を、上から下まで順々につっこまれ一つ一つ説明す るがどうにもこうにも、いままでやってきたことのない分野での事な ので勝手がわからん。どこでどんな事をしなくてはならないか、大ま かで押さえては見たものの、所詮素人・・ もてる知識を総動員して対向するも、あっという間に撃沈! 途中で話の内容がずれているのに気がつく、どうも相手はこれを機 にいろいろ仕込もうという腹らしい。よっしゃ、受けて立つぜぇ!! おもしろかった(笑 脳味噌がリフレッシュした感じ... 久しく、こんなに激しく議論を交えたことがなかったからなぁ 学生時代を思い出す。 いつか見てろでございますよ。 |
3月4日: シリコングラフィック(SGI) |
What's IndigoMagicを読んだ方はご存じのはずであるが、私はSGI マシンに陶酔しています。 先日、当社の某研究所から連絡が来る。 「OCTAINEいらない?」しかも2CPU! 先の1台に続いてもう1台私の専用機としてやってくる。 以前、あんなにがんばってもどうしても手が届かなかったSGIマシ ンなのに、いま、高位機種が2台もそろうとは!世の中、まだまだ捨て たモノじゃない・・・いや、これは私の徳がそうさせているのか。 早速、ゲットするための裏工作を始める。 |
3月3日: 春です その2 |
久しぶりにずっとうちにいる。 「ココココココココココココココ」・・・! 「ココココココココココココココ」・・・! こ、この音は・・・裏の雑木林からだ、ふーん、そうなんだいたのか 町田の街中の中にもいたのか。そう、その正体は「コゲラ」キツツキの 仲間で小型のかわいい奴。 そろそろウグイスもやってくる頃。 春っていいねぇ 花見の準備をしないと |
3月3日: 春です |
春うらら。今日はとてもいい天気です。 風邪ひきの私は医者ゆくべくてってこ歩いておりました。暖かい風に 梅がさらに後押ししてかまさに夢心地・・・・・ガン! 思いっきり電柱に激突する。 はぐぅ そんなに意識が飛んでいたのか?! 内科の他に、外科に行く羽目に・・・うう、酔っぱらった時以外にぶ つかった事無かったのに。(白昼夢?) |
3月1日: 既視感じゃなく既視記憶 |
実は、こぐまのくせに「SLIP」を読んだ事がない。 先日本屋にあったのを機に、買い込み読んでみる。 はっ!なんか、既にもう見たことがあるページがそこかしこに!? おかしいと思いながら、読んでいてわかった。 ねおんに見せてもらっていたよ。わははははは。 まいったね。 |
3月1日: ご挨拶 |
まずは書いてみる。 掲示板に書くには、ちょっと違う・・・でも と言うときにここを使おう。 |