日々此平穏

すべて世は事もなし


5月30日: 謎の障害物

いつも元気なTBちゃん
何もないところでバタッとこける。

じょ:何やってんの?
TB:いえちょっと、つまずいてしまって。
じょ:なんもないじゃん
TB:いえ、あの、ほらそこにでっばりがあるじゃないですかっ!
じょ:なんもないぞ
TB:私にはみえますよ ほら
じょ:だったらよけろよ! パコッ

まったく、これだから秦野市民ってやつは。(笑

5月29日: 思わぬ気がかり

 

このところ、WE部日記の更新が気になってしょうがない。


2ndで遊んでいたら、とある事がまさやんにばれてしまいWE部日記のネタにすると言い残して去っていった。

でもまぁとりあえず、日記更新はまだ先のようだよ。(笑

5月28日: 思わぬ安息

 今日は日曜日。

 いつもと違い何も予定を入れていない。

 仕事が思ったよりもはかどり、そのほかいろいろ心に掛かる事があったのですっかり予定をくむのを忘れた。

 昼前、起きて晴れているので洗濯をして布団を干す。

 庭の雑草取りをして、去年苗を作ったラベンダーを庭に植える。うまく咲いてくれよ。燦々と降り注ぐ太陽の日差しのもと、自然の恵みを満喫する。嗚呼、なんてゆったりとした時間なんだろう。珍しく電話も鳴らず、たゆたゆと刻が流れてゆく。こんなにゆっくりしたのは久しぶりだ。ああ極楽。

 夜、しゅわーなお酒を飲むが、いまいち・・・昨夜、楽しすぎたせいであろうか、一人飲むのはすごく味気ない。

 寂し毛はえちまった?!

5月25日: 理事長の仕事

 現在住んでいるマンションの組合理事長をやってます。

 まだ新しいから、あまり面倒な仕事は無いけれど、やはり新しいのでいろいろこれから決めて行かなくてはならない事が一杯あります。もうすぐ任期が終わりますが、大事がなくてよかったと胸を撫で下ろしてます。まぁ、いろいろ細かい調整作業や、ご近所の奥様方の仲裁やら・・・なんだかんだと仕事はありました。そして、最後の最後に、会計監査・・・ほんとは監査役の人がいるのだが、”逃げおった!”。忙しいからって、あんた自分が住んでいるところだよ?無責任じゃないの。高々1時間2時間くらい、自分の住んでいる所のためなんだからやったらどうなんだい。っていっても、逃げたヤローの文句を言っても仕方ない。結局、私が責任もってやらねばならないのだが、理事長が監査するのは権限が集中する事になるので、これは避けねばならない。で、副理事長を巻き込んで、監査させることにしてその結果を確認する事にした。まったくもう。

 最後、理事長権限でエントランスホールにベンチとテーブルを購入したのは内密に。(笑

5月19日: 政治家の問題発言

  中国も韓国も朝鮮もその他東南アジア諸国。みんな良くチェックしているね。
 宗教問題、人権問題、外交問題、戦争・・・よくもまぁ見つけだしてくる。そしていちゃもんが来ると、これ幸いにやり玉に挙げて騒ぎ立てる野党。

 いちゃもん来る前に指摘してみ!

 最近、石原知事といい、森総理といいつっこまれてもどーんと受けて立つ方々も出てきたね。言った内容は別として、その姿勢は立派といえようか。

 聞くたんびに、「なーにいってんだか」と思っているが、外交の最前線にいる人たちはしゃれにならんのだろうね。

5月18日: 草津の湯でも・・・

  元同僚の友人Y
 彼女とは、とあるプロジェクトで知り合い、その後、非常に気の合う友人となった。

 先日、過労で救急車で運ばれてしまうというたいそう難儀な目に遭っている。そのこでのはなし。
 へろへろ状態でつれて行かれ、救急隊のおねいさんがになにか思い当たる病気はありますか?」と聞かれた時、死にそうな思いをしているにもかかわらず「恋の病」と言いたくなったのをぐっとこらえたそうな。
 これを聞いたとき、感動に胸が震えたよ、さすが我が「魂の兄妹」

 かく言う私も、ある病で緊急手術する羽目になったとき、麻酔で意識が無くなるまで冗談を飛ばしていたと病院で話題になったモノだ。
 しかし、当人は全く覚えがないのだ。(笑
(盲腸ではない)

5月15日: なんかねぇ

 GWにバリへ旅行へ行った友人Tからお土産を頂く。

T :白と黒どっちがいい?
じょ:黒!
T :ふうーん、じゃ二つあげる。
じょ:どうしたん?
T :こんなもんもらってくれるのジョゼしかいないいからよ。
じょ:こんなもんつーのもってくるんじゃねぇ!

 と言いながら、ありがたくちょうだいしました。(笑

#最近のじょは、かなりきています。ゴルゴ13にマジで依頼しかねない勢いであったりする。「ターゲットは漆原教授(仮名:肩書き関係なし)」。最もトホホなやり方でたのむ・・・

5月14日: 食欲魔人

 無性にタンパク質が欲しくなって、魚・肉を大量に買い込み焼いた・・・

 焼いてる最中は、微塵も考えなかったが結構な量になってしまった。ま、いいか、米国で鍛えた胃袋を信用して喰う・喰う・喰う

 はぁ、満足  たまにはこういう大食いも良かろう。

 ちゃんと野菜も喰ってるよ。

5月12日: 美の祭典 シャネル・メガ・ショー

 SHANEL MEGA SHOW へ行く。

 ひょんな事からその開催を知り、さらに情報を得るためにネットサーフィンしてやっと見つける・・・なんであんなところにかくすのさ。

 本日、仕事バックれて速攻見に行きました。

 所は恵比寿ガーデンプレイス。40分前なのにもう人がわんさかやってきて否応でもその場が熱くなってくる。巨大なスクリーンには、今日都内6カ所で行われたイベントのビデオを流している・・・午後8時過ぎ、ショーが始まる。ガーデンプレイスの中央通路をフルに使い切った、長大なキャットウォークをモデル達が次々に艶やかな衣を纏い過ぎ去ってゆく。カラフルに、時にクールな色彩、そして大胆なカットの衣装にはもう目を見張るばかり。ニットも、体にフィットしてモデルの美しいラインを見事に演出している。そして、今回特に目を引いたのが靴である。つま先から足首まで一本のラインを通し、そのまま流れるように衣装にとけ込むヒールの美しさは、絶品といえよう。その美しさに酔いしれていると、急に会場が暗くなる・・・・・そして、新しい曲が流れてくると、今度は華やかなイブニングドレスを着たモデルが登場。先ほどの作品達とは打って変わってゴージャスで可憐。シルクをふんだんに使い、はち切れんばかりにくくり上げたと思えば、歩くたびにドレープがひらひらと、まるで海の中を優雅にたなびくように揺れるドレス。どれもため息をつくばかりの美しさでした。

 そしてお約束。

 ピンクオレンジを露払いに純白の3色のマリエが登場。

 前者のかわいさが全面に押し出したような、可憐なマリエに対し、純白のマリエは、もう”美しい”という言葉しか思い浮かばない程の見事さ。己の語彙の貧困さが悔やまれる。真っ白の頭をふんわりと包む純白の羽でできたような帽子、体にまとわりそして、女性本来の姿を束縛せず、されど衣はその役目を忘れず緩やかなカーブとドレープを描き美しい造形をかたどっている。素晴らしい・・・

 フィナーレ、全てのモデル達が一斉に出てくる・・・凄い。あれも、これも、どれもみな瞼に焼き付けたい・・・そうして、最後に出てきました。「グラサンに扇子」の怪しげなおっさん、シャネル主任デザイナー「カール・ラガーフェルド」。もはやカリスマといえるでしょう。拍手万雷のなか、ショーは無事終了しました。

 はぁ、この思い出だけで3日間は幸せでしょう。

5月10日: 

 最近、やけに朝腹が減る。いつもは、会社で朝食を食べるのだが、それまで待つのは凄い辛くなっている。なぜだろう???

 はっ、まさか夜中なにか無意識のうちに動き回っているのか。

 酒も飲んでいないのに・・・

5月8日: 食い合わせ

 先日頂いた、ワインとチーズを食す。

 チーズは、木箱に入った高級そうなの。ワインも箱入りの一見高級そうなモノ・・・

 しばらくチーズを冷蔵庫に入れ、出そうとしたらものすごい臭い。くっさー、カマンベールと書いてあったのに、この臭さは何だ!気を取り直して切ってかじってみると、ものすげーくせー! はぅぅぅ

 じゃぁで、ワインを開けると、ライトボディの甘口ワインだった。「これはやばいかも」。脳裏に危険信号が灯る。おそるそる、口にすると!!!相乗効果でめちゃくちゃまずい!

 やはり、臭いチーズにはフルボディじゃないとね。

5月6日: 寒い日

 朝、病院へ行って足を見てもらう。理学療法なんて面倒な事にならねばよいと思っていたら、あっさり2週間と言われた。拍子抜けだけど、いいことだ。

 午後は、GW中の課題であった掃除。思った以上にしんどかったが、最低レベルまではなんとかなった。開かずの部屋がひとつできたけどね。ふっと息をつくと、片づいた部屋は音の反響が違うのだ...すごいぜ。

 あとは、ゴルゴをどうするかだ・・・

5月5日: 子供の日

 お見舞いというか、なんというか暇つぶし用に「ゴルゴ13」を山ほどもらった。紙袋一杯を3つ。読んでみるがおもしろいね。大人の話だ。お子ちゃまには読ませられないね。

 「田」社長依頼の作業は、手駒が足らずとん挫。すんまそん、もうちょっと待って下さい。ちゃんと仕上げますから。

5月2日: すでにGW


    

 蓼科から帰って少し寂し毛が伸びたころ。

 とある事情で右足を負傷し、医者へゆく。なんか非常に込んでいるのは、出遅れたせいではないと思う。いつもの先生は休暇中で、北里病院の先生が代診に来ている。30分程待たされて診察室へ行くと、20代後半くらいの茶髪の肉付きのいいにーちゃんがいた。でも、とても対応がよく好感の持てる先生だったよ。一通り診察して、レントゲンまで撮ったが、結果は思った通り捻挫・・・連休中は外出禁止だって。(泣 その後、湿布を看護婦さんが貼ってくれたけど、痛い方じゃなくって、内出血している黒い方へ張ってくれた・・・ま、いいけけど。

 外出禁止じゃ仕方ないので、ビデオと休暇中の食料の買い出しをして帰る。昼茶のあと、勉強をしようと会社から持ち帰った本を読み始める・・・案の定よく眠れたね(内容はおもしろかったけど)。

 

戻る