6月 3日: 整体ふたたび

  昨日、久しぶりに整体へ行ってきました。
 このところ、右肩がミリミリ痛くて首筋まできているのでそろそろ頃合いかなと言うことで、予約とって淵野辺整体へ。
 行って背中を触ったとたん、「滅茶苦茶凝ってますねぇ これは大変そうだ。
では、そこにうつぶせになって・・・」。素直にばったり横になると、背中をムリムリと押されているのがわかる。「きもちいいぃぃぃ〜」そのうち、なんか様子が変なのです。グイグイ押されるのですが、どう考えても人の手ではそんな力では押し込めないはずだ。よくよく音を聞いてみるとアレでした。木の棒を使ってぐいぐいやっている。何度も整体はやっているが、これを使われるのは2度目でした。「こりゃー相当なことだわい」、痛いようで気持ちいい時間が続き、なんだかうとうとして気が遠くなる至福の時間。やはり、背中の上部、肩胛骨の周りが異様に凝っているらしく、念入りに揉みほぐしている。「普通は、ここの周りには指が楽に入るのに、あなたのには全然入る隙間がないですよ。こんなにやっているのに。」マジ、すっげー凝っているんだ・・・・・・・・
 その他、全身をほぐしてもらってから、かるーくポキポキやって終了♪
 ぶはぁぁぁぁ きもちいいぃぃぃぃぃ


 今日は肩がメインだったので、いつもの首ポッキンは無いらしい。ちょっと残念のような寂しいような。私の背骨は素晴らしく、理想的な形をしているらしいので、整体の先生が良く誉めてくれますが、いったいきれいな背骨ってどんなモノだろうか? 長年、剣道などをやっていると背筋がピンと張るのか?

 結局、やはり肩は全快には至っていないらしく、ちょっと痛みが残る。
 もう何回かやらないとダメらしい

 最近では保険が使える所も増えてきたけど、こんな体にいい物を、健康保険対象にならないなんて変だよねぇ

 5月 24日: 正義の声

 今日はほくほくの日だったので、最近よく通うバーへまた行く。

 T.G.I FRIDAYS というバー&レストランで、米国を本拠地としたチェーン店らしい。ここで何が気に入っているかというと、先に書いた事もあるが、スタッフが元気だというところです。こういうところって、何となく気持ちがいいのでついつい足が向かってしまうのでした。

 帰り道、ふと私を呼ぶ声がある。
 「闘え」「闘え」と誰かが私に語りかける。
 「いざ、夢と希望と明日と正義を讃えるのだ。」

 私に語りかける声を探していると、ガラスのケースの中に正義の体を横たえたヒーローがいた。
 仮面ライダー特大フィギュア

 ライダー2号が呼ぶ。
 さぁ、私を取れ!(絶好の位置にいる)
 言われるままに、双椀のアームを駆使してライダーをケースから救出した。(穴に引っかかったけど)

 そこから試練の始まりとは夢にも思わなかったのは当然だが。
 あまりにでかいので、バックにはいらんのだ。(>。<)
 特大ライダーを抱え、平静を装いながら帰宅するのは決して楽な事ではなかった。

 正義の道は険しいらしい。

 5月 16日: 一皿のサラダ

 今宵もウーピーに出会ったバーに行く。

 カウンターの横に座ったカップル、何となく様子がへんなのです。長いことメニューを眺めていておもむろに、「あの、飲み物はでもいいでしょうか?」。一瞬たじろぐバーテン。すぐ気を取り直して、「はい、結構ですよ・・・・・・水二つねぇー!」。 「それから、この、シーザーサラダを一つ・・・・・・以上で。」。その後、二人は仲良くシーザーサラダを分け合って食べて一服していると、別のバーテンがやってきた。「次、お飲物なにかお持ちしましょうか?」、「あ、いや、これ水なんですけどおかわりいいですか?」、「、水? 水? いえ、かまいませんよ・・・・・・・おかわり二つ〜〜〜!

 そうして、二人は水をおかわりを飲み干して帰ってゆきました。

 察するに、下戸な上にボンビーだったんでしょうか? 二人にとって、後々笑える思い出になるといいなと思った夜でした。

 ちなみに、私は黒ビール大ジョッキに、謎の山盛りパスタをがっついておりました。ここのパスタ、なんかすっげー量なんだな、びっくり。食べきったらバーテンもびっくり。

 いーじゃん

 5月 15日: ビバ! ドトール

 先日、外出の帰りに鴨居駅前のドトールコーヒーへ寄って、いつものブレンドを買って出てきた。そのまま会社へ向かうと、3月にやめたにもかかわらず未だに以前の仕事に引きずられているTさんが、とぼとぼとこちらへ向かってくる。「昼休みって社員以外入れなかったの忘れてた〜(涙)」。バカですね。(笑)

 かわいそうだったので、またドトールに戻って昼休みが終わるまでおつきあいしました。そろそろいい頃合いなので、店を出ようとしたら、店員が紙袋を持って出口で待っているのです。

店員:新しいのをどうぞ

じょ:へ? あついの?

店員:冷めてしまっているようですから、お取り替えいたします。

じょ:じょぜかんげきー

心の声:取り替えなくていいから、そっちもちょーだい

 やはり、毎日通ってすでにオーダーから嗜好まで把握されている故でしょうか?

 そうそう、最近のお気に入りは「エクセリオールカフェ」。ドトール資本のスタバを意識した店なのだが、23時までやってくれるのがいい。しかし、それだけでこの私が行く訳がけがない。そう、スパークリングワインが飲めるのでした♪ ちょっとしたパンと、スパークリングワインで夕食。これもまたよし。

 5月 7日: バブ(ハーブ編)

 バブのハーブの香り3種をもらったので、そのインプレッションを入った順から紹介しよう。

ラベンダー:黒色に近い紫色のお湯になる。香りは、いわゆるラベンダーのものとはかなりかけ離れ、異質な甘ったるさが鼻の粘膜をねっとりとしみこみ、気持ち悪くなる。悪いことは言わない、やめとけ。

カモミール:明るめのグリーンのお湯になる。しっかりとして透き通ったグレンフェデックのような香りが脳天を麻痺させ、至福のリラックスに導いてくれる。今までに使った入浴剤の中でもピカイチのものである。是非ともおすすめ。

ローズ:赤めのピンクのお湯になる。清冽な香りが気持ちに張りを持たせ気分を高揚させる。実に気持ちいい感覚だ。カモミールとは反対の効用ではあるがこれもすばらしい一品である。

 4月 29日: 小人閑居して不善を思ふ

 巷では、不況のさなか就職するのも至難であるに関わらず、不届きな事を思いめぐらしている。

 子供の頃や、学生までは「大人になったらなんになる?」と、将来の職業などに思いを馳せるのだが、大人になって職を得ている現在、次に思い描いてみたのが「転職したらなんになる?」かだ。

 独立して、エンジニアの事務所を立ち上げて・・・・・・世の中、これほど割に合わないことはないな。却下

 同業他社に行ってみようか・・・・・・・どこへ行っても、そうそう雇う余裕はなさそうだが、なんとか売り込めるかもしれん。結構おもしろそうだな。今まで一緒に働いていた人たちがライバル。うーん、なんか星一徹やみたいだね。でも、わしそんな偉くないし。

 どーんと趣旨替えして、喫茶店のマスター。宝くじが当たればやってみよう。

 デザイン事務所を開くか!  デザインて、なんのデザインをするんだ? 名前はかっこいいけど、中身がないので却下。

 だんだん、現実から遠のいていくような気がするが、やはりいざ転職というのは難しそうだなとちょっと思い始めたよ。しかし、給料減額、昇給先送り、世のかな不況でも、根も葉もない未来へ思いを馳せるのもまた楽しい事じゃないかな。人間、希望を持つからしぶといのかもしれない。パンドラの箱に最後に残ったのが「希望」だったとギリシア神話だかにあったが、最後のバカ力の原動力はこれかもね。

 そして、いま私が一番なりたいのは・・・・・・・・

 詐欺師!だったりする。
 4月 27日: 教訓を得た日

 劇的に忙しくなり、自炊しなくなってからかれこれ半年以上経つだろうか? GWに突入したのでとりあえず、好物の焼きそばなんぞを作ってみた。適当に肉野菜を炒めて、鶏ガラスープの顆粒に、日本酒一杯、醤油一かけ、仕上げにラー油と鷹の爪をもみほぐしたものを入れてできあがり。

 久しぶりに作った割にはなかなかおいしいじゃんか♪ はぐはぐと食べていたら、何となく目がうずうずするので、ちょいと目頭を指で押さえたのだが、しばらくすると

 「目が痛てぇっ!」 

 

 なんだかとっても目が痛いのだ。もうヒリヒリひりひりして、たまらん。「なんなんだ? もしかして、このまま一人失明して闇の中に朽ち果てていくんだろうか?」そう思うとたまらなく切なくなってきた。しかし、目はいっこうによくならず、こすればこするほどめちゃめちゃ痛くなる。「はっまさか、指で触ったことが原因か?」 ふと考えて、最後にさわったものを順に思い浮かべていくと!!!!!

 

 鷹の爪だっ!

 

 揉みほぐしてから手を洗っていなかった・・・・・・・・・

 侮れません。

 料理が終わったらきちんと手を洗おうと心に誓ったひとときでした。

 

 4月 25日: アメリカーーーン!

 今日はちょっと早く帰ったので、新しくできたバーに寄ってきた。

 アメリカンな、レストラン&バーでちとやかましいけど店のお客はきれーな女の子がワラワラといる。すばらしい!

 そこそこ混んでいて、カウンターに座っていると程なくメリケンの陽気な色黒おねーちゃんが横に座るではないか。このところ、すっかり英語づいているじょぜは、即席てきとー英会話術で結構たのしむことができた。もっとも、内容は馬鹿話だけどね。バーテンも一緒に乗ってくるから気軽に話せる。やはりメリケン育ちはちがうのぉ〜

 しばし、たのしいひとときを終えて店を後にする。

 じょぜの頭の中には一つのフレーズがこだまする

 惜しい

 じつに惜しい

 あれだけ陽気で楽しいパーソナリティなのに

 

 ウーピー・ゴールドバーグ似なんて!

 

 

 3月 30日: くりんくりん バスクリン

 私はどうもバスクリンのあの「黄緑」の色が好きになれないのだ。
 あの色を見ていると、どうにも落ち着かなくてリラックスするような気分にはならない。しかしながら、クールバスクリン(←くぅーるびゅーちーじゃないよ)は、お湯ををきれいなブルーに染めて白いバスタブに栄えてとても気持ちよくリラックス出来る。

 そこでじょぜは考えた。

 気分と色の関係は人によって効果が異なると。
 一般的に、赤い色は興奮させて気分を高揚させる。青い色は、気持ちを落ち着かせてリラックスさせる効果がある。その辺は一般的だからいいのだがこれの使い方に、個人差が出てくる。性格的に人を分けると陽の人と、陰の人に分けられる。そこでだ、たとえばある程度の理性を保ったまま深いリラックスを得ようとする場合、この色が効いてくる。
 陽の人は文字通り、性格が陽性なので放っておいてもハイな気分になるので、赤を使うとよりハイな状態になってしまうので逆効果。青を使って気分を落ち着かせる必要がある。それに対して、陰の人は性格が陰性になるため、どんどん落ち込んでゆくので、リラックスするのに青を使うともう大変。なので、この場合は赤を使って気分を引き上げてやる必要がある。

 リラックスするのも大変です。
 ちなみに私は青でリラックスできるタイプのようです。

 などと言うことをつらつら考えると、バスクリンのあの「黄緑」は、陰性な人に対する効果を狙ったものと考えられる。汎用品として売り出すのだから、日本人は陰性の人が多いと言うことなのでしょうかね。

 

 3月 25日: インプレッサにまつわるエトセトラ

 私はジャスティ→レガシィ→インプレッサと、三台乗ってきたスバル党である。

 先日、会社の先輩から「インプレッサを買いたいからいろいろ教えて欲しい」とメールが来た。2、3メールのやりとりの後、試乗に行って来ると言って帰ってきた後のこと。「スバル車を運転するのは初めてだけど、アレはだめだっ! ハンドリングがなっていない、すっげーアンダーがでるぞ。」とお冠なのだ。はて?話を聞いてみると、試乗したのはC’sというグレードでいわゆるお買い物車なのである。最上位のターボ車のWRXやノンターボのSRXとは比べること自体酷な話である。その先輩は大体何かあるとそれに対して

すっげー粗を探しては文句をいう悪癖がある

のだが、まさにそれが始まった。しかし、言っていることはサンダルでバスケをやって足が踏ん張れないと言って文句を言っているのと同じだ。いわれのない悪態を聞かされ、私もだんだん腹が立って

「お買い物車ごときにアンダーがどうのとハンドリングを語る意味があるんですか! 無意味な事は止めて下さい!」と言って話を打ち切った。

 1週間後、インプレッサを買ったとメールが来た。

 そういえば、インプレッサの事で怒った事がもう一つあった。

 彼はWRX(世界ラリー選手権で戦うために、そのベース車となる高性能スポーツ車である。)に乗っている。私自身も、ノンターボNA2LのSRXに乗っているため、WRXはとても好きなくるまなのだ。そこで私が、

「いやーWRX、良い車だねぇ」というと、

「普通の車ですよ。」と謙遜する。

ここまでは普通だが、なんどほめても「普通の車ですよ。」謙遜するにも程がある。どれだけ良い車かと語ると、

「私はぜんぜん知らないで買ったんですよ。ディーラーにいる友達がこれがいいって勧めるから買っただけです。」・・・・・・・をいをい。

さっき、EGI(燃料制御装置)のことや排気系の事をいろいろしゃべっていたろ。自分のHPでは、今まで乗ってきたバイクや車の最高速を記録を載せているし。しかも、マフラーもノーマルから交換されているのに、

「全くのノーマルですよ、改造なんてしてませんよ。」

それじゃ、このフジツボ製のマフラーはいったいなんなんだ?

その時ぶつっと音を立てて何かが切れた。

ここまで来ると、謙遜とかそういうレベルではなく、

「馬鹿にされているのか?!」。むちゃ腹が立つ。

「お前のようなうそつきとは話をしたくない!」

 やれやれ、インプレッサに乗るのは変な奴らばかりだ・・・

 はっ わしもか!(>。<)

 3月 16日(その2): 番を張る
 ふと気がついた、今日の私は動物番長そのまんまだった。
 3月 16日: お買い物

 ちょいと寄ったナイキショップでめっけた「ブラジル代表」Tシャツと帽子を購入。黄色基調のナイスなGOOS♪

 後百数十日でW杯が始まります。

 でも、まだチケットは手に入らず。(涙)

 3月 11日: 頭痛

 風邪は治ったはずだったのに、頭痛に悩まされる。

 これは偏頭痛と言うのだろうか?

 いやまてよ、変頭痛というのはどうだろうか?

 偏と変、かたよったりおかしかったり・・・・・・どちらも言い得て妙だ。

 そんなことはどうでもいい、頭いたいんだよ。

 3月 6日: 消費生活?!

  なんかしらんが、私の使っているマシンが新しくなる。<仕事用のね。
 今使っているのは4年前、P3450MHz128MBメモリの奴だ。OSはWin98ね。

 数値計算はWSでやっているし、パソコン上のプログラムを作るのは足を洗ったので、ほとんど事務用にしか使っていないのからあんまり高機能のものは必要なかった。なもんで、これで十分だったのだが。

 しかしながら、会社の規約で今度新しくしなくてはならないのだ。
 VAIOは当然通らないので、特に希望無しでだしたらP42GHZの高速マシンになった。メモリは512MBだ。しかも、WIndowsXp Pro・・・・・
 いきなり、クロックが4倍になってしまった。
 でも、XPが載っかるんじゃ仕方ないかねぇ
 最近新しいソフト(OS含む)って、どんどん容量が増加してさらにメモリの消費も激しくなっている。なんか、消費優先の現代社会の縮図が見えているような気がするよね。

 ゴーマンかましてもよかですか?

 速度が速くなって、容量が増えたからってソフトを太らせていいと言うことはないっ!

 フロッピーディスクにいくつもソフトを入れて持ち歩けた、あの時代が懐かしい。

 3月 5日: 惑星協会

 いま担当している装置が、広報で利用されるらしいと言うことで、しゅじろ氏から召還されて宇宙研へ行って来た。

 宇宙研側の広報の先生と、惑星協会という謎の団体の方々が数名来ていた。みんな、かなりの高齢であり、どうやら定年後ひまつぶしで始めているのかもしれない。まぁそんな方々なので、いろいろ好き放題要求してくる。とある記録媒体を搭載したいと言うことで、「メモリースティック」や、「コンパクトメディア」なるモノを出してきて、「これなんが大容量でこんなにも小さくて軽いんだ」、「こっちはこんなに小さくてテレカ並の薄さだよ」と力説してくるのだが、「性能に影響を与えるため、そのようなモノは搭載できません。」と冷たくいい放す。

 いろいろ問答しているうち攻撃の方法を変えたのか、今度は「昨日、松本零士先生とお会いして、このことを話してきたんですが、とても夢のある計画ですねとおっしゃってとても乗り気でした。今度、この計画のイメージキャラクターを描いて貰って、携帯ストラップを作ろうかと思うんですけど・・・出来たら、この人形を載せられないかな」と、のたもうたおっさんの腕には「メーテルの腕時計」がしっかりとはめられていた。

 おいおいおい、確かに夢のあるモノかもしれないtが、現場の我々は悪夢を見ることになるんだぞ。さらに、「YAC(宇宙少年団)を使ってだな〜・・・(今度は子供ですか・・・・・・) 子供達も喜ぶだろうなぁ、そうだ小泉さんの所にも行ってもらおうか。(もう好きにして! 早く帰りたいよぉぉぉ)」。そうそう忘れていましたが、この計画のタイトルは「星の王子様に会いに行こう」です。たしかにSFの大家ではあるが、松本零士先生は勘弁して下さい。(号泣)

 個人的には、でんこちゃんがいいんだけど。(爆)

 結局、こちらで用意した方法で実施することに決まり(よぼよぼ)話は収拾方向へ。ええい、こうなったらとことん遊んでやる!

 2月 28日: ジョゼの独り言

 やっと、更新出来るようになりました♪

 気が付けば、昨年11月から更新できなくなって4ヶ月も放置してしまいました。本意ではないんですよ、本意では。(笑)

 BIGLOBEに問い合わせた所、以外と簡単にFTPが出来る事がわかりました。しかし、質問から回答まで4ヶ月かかるとはねぇ。でも、NIFTYよりはぜんぜんましだけど。

 5月 13日: 一筆啓上

 本来ならそこで書くべきであろうが、やはりひとんちのところなのでチト遠慮して、ここで言ってみる。(辛口だよ〜)

 溜まるストレスのはけ口として、チャットを利用するのも”たま”にはいいけど、毎度毎度泣き言を聞かされると、さすがに同情を通り越してうんざりしてくる。はっきり言って、それが嫌で最近あまり顔出していないが・・・ いつまで経っても進歩のない泣き言。本当にその状況が嫌なのが?なんにもせずあきらめてしまっているのではないだろうか? 本当にその状況を改善しようと努力しているのか?否、闘っているのならば、毎度毎度忙しさを上司や他人のせいにして、人手不足を理由にして泣き言をいうはずがない。

 今、自分がおかれている状況というのは、どのような結果がであろうと自分で選択したものである。上司の命令であると言っても、最終的にそれを許容したのは自分だ。自分でその状況を許容しているのである。どうしても嫌ならば死にもの狂いでその状況を打破しようと闘うはずである。闘うものに、泣き言が出るはずがないだろう。

 人のせいにして文句を言うのは楽だ。しかし、その状況を最終的に作り出しているのはほかならぬ自分自身であることを理解しないと、いつまで経っても同じ状況のまま進歩がない。違いを起こすには、まず自分が主役になってその舞台に立たねばならない。

 辛いけどね。

 それが私の生き方。

 でも、時々息切れするし。(−。−)

 

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