第13課 「救いの確信」 確認テスト

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1.次の文章のうち正しいものにはチェックマークをつけて下さい。間違っているものは空白のままにして下さい。

自分が救われているかどうかなどわかるはずがない。
救われているかどうかはクリスチャンになった「感じ」のあるなしで決める。
信仰とは、人ではなく、神さまのおことばやお考えを信頼することです。
牛ややぎの血は、人の罪を取り除くことができる。
聖霊さまのお働きなくしても、人は自由に信仰を持つことができる。
気がついたたびごとに罪を悔い改めるなら、ますます神さまに近づくことができ、神さまの方で近づいてくださる。

2.救いの確信を得るためにはどうしたらいいですか。3つ書いてください。

(1)
(2)
(3)

3.本文をよく読んで、次の問いに答えてください。

  • 神さまの子であるための条件は何ですか。
  • 毎日罪を悔い改めるとなぜ救いの確信が得られるのですか。
  • あなたが日々言うべき聖霊さまのことばとは何ですか。

4.次の文章の□の中に適当な文字を入れ、文章を完成させてください。(□の中に一文字ずつ)

□の□□に導かれる人は、だれでも□の□□□です。(ローマ8:14)

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