Snowshoes一ノ倉沢

上写真 松ノ木沢の対岸のなだれ痕

左上 木の間から白毛門、左下 もう直ぐ到着、下 ゼニイレ沢

 

所々でガイドの人が立ち止まり、説明が始まる。今度は表層雪崩の破壊する力の大きさと、その傷跡を教えて頂く。松ノ木沢の右から発生したその雪崩は直径1mの木を真っ二つしていた。

12時10分、ここら辺りで自分の体力も限界に近づいていた。手に持って歩いていた時には軽かったスノーシューも、足に着けると重かった。

また、雪質にも影響される。湿った雪は接地面が表面張力の影響でで重くなる。ゼニイレ沢に近づくにつれ、雪はべたべたしていた。12時を過ぎて気温の上昇が著しいのか、はたまた空 の鉛色の雲が覆い被さった影響なのかは分からない。

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