伊豆大島の釣り場(裏磯)

泉津港 、鉄砲

後で分かったことですが、39cmの口太でした。ジャンジャン。その後、SAさんにヒット手前迄上げたがバラシ、その後またSAさんにヒット、今度は36cmのメジナ、その間、Fさんにもヒットするがバラシの連続。 (どうしたんでしょうかね〜え)そうですFさんは本日、新しいタックル(シマノの1.7号)と新しい針で挑戦中でした。 横のYさんにもタカノハ鯛がヒット。-4-

防波堤では港側にNさん。実釣開始。Sさんのタックルは、シマノの1.5号、道糸3号、仕掛のハリスは2号、ハリ6号とシンプル(実はあまり分からずとりあえずこれで 、てな感じ)、ウキはドングリウキの3Bで竿1本の移動の仕掛。 開始時期はサラシなし、潮は手前から左沖へ、横のFさんのところはやはり手前から左沖と緩やかな動き。コマセを まくが一向に当たりはない。-2-

皆順調に釣果があるみたい。一方、Nさんは防波堤で順調に釣果を上げています、テッポウ磯から見ると、餌をつけ竿を投入すると すぐさまの当りで、連続してゲット。横には、「港横」に行ったOoさんが磯替えしNさんの隣で戦闘中。とその時、こちらから見ると竿がグングンしなる、これは相当の大物間違いなし。しかし、もうちょっとのところで痛恨のバラシ。その間もNさんは順調に釣果を上げていました。-5-

磯は、南西の風の影響が少ない「泉津港」に決定。いざ「泉津港へ」磯は元町方面とはうって変わり穏やか、先発で行ったSさんとYさん、Yジュニアは「テッポウ磯」 。Ooさんは港の横磯で一人で頑張るとのこと。Nさんは港先端の防波堤。 実は先客が5人程で、一人か二人が入れるのがやっと、と言った状況。「テッポウ磯」は左からY&Yジュニア、Sさん、Fさん、SAさん。-1- 約20分位過ぎ「ウキがスウッと」沈んだ為、あわせをするとこの1年位いない当り。ぐぅっと竿にくる感じ、久しぶりだーこの感じは、横でFさんが「竿を立てて 、竿を立てて」と言っている事が分からないぐらい、とにかく揚げることに精一杯。最後は、Yさんにタモを入れてもらいゲット。 久しぶりの釣果で嬉しくてうれしくてしょうがありません。夢の40cm台が出たのではと気もそぞろでした。-3-