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白内障特有のかすみやまぶしさが消えた

アサイーベリー のおかげで白内障のかすみやまぶしさが消えた 私の貴重な貴重な体験を紹介したいと思います。

今から数年前に、眼科で白内障と診断され、その 1 年後ぐらいから、目のかすみが深刻化していきました。

白内障による失明率は3%と低めです。しかし、手術を受けずに放置していると、白内障の症状は進行していくそうです。私は失明してしまうのではないかととても不安になりました。

目の前に白い膜やモヤがかかったような状態になって、解消しません。目の不自由は想像以上にストレスで困りました。四六時中、目のことが気がかりで大きなストレスとなってしまいました。

目をこすってみたり、何度もまばたきをしてみたり、時には水道で目を洗ってみたこともありました。それこそ、目薬は相当試しました。 以前に疲れ目でこんな感じになったことがあったので治るかもしれない?と思ったからです。

テレビドラマを見ているときには、字幕が二重にぼやけてしまいます。これでは大好きな韓流ドラマも、落ち着いて楽しめません。

また去年からコロナの感染者数をニュース速報で流れるので見るのですが、6なのか9なのか3なのかがわかりません。また、5と3もよく間違えました。テレビの字幕を見るときにはとても疲れました。

ニュース速報を正しく読めないのはとてもストレスでした。大事なニュース速報なのに文字が読めないのには困りました。

それでも午前中は少しいいのですが、午後になるとかすみが強くなり困りました。

外に出れば、日光がまぶしくて、サングラスが必需品になりました。夜は、車のライトや街灯がパーッと広がり、目に飛び込んできてつらいのです。眼科医には、「もう手術しかない」と診断され、翌年の1 月初旬に手術を受けることが決まっていました。

ところがその直後、目のかすみで足元がおぼつかない私は、公園で転んで左手首を骨折。白内障の手術は、骨折が治るまで延期になってしまいました。しかし、思い返せばこの骨折こそが一大転機だったのです。けがの功名とはこのことだと後になって感謝しています。

治療のために通っていた接骨院の待合室で、偶然手に取った雑誌で、「 アサイーベリー 」のことを知りました。何でもブルーベリーよりもアントシアニンというポリフェノールの量が多いのだそうです。

記事を読み終えた私は、この日をアサイーベリーに託してみようと心に決めました。アサイーベリー というのは、ベリーの種類なのだとわかりましたが、実際には詳しく知りませんでした。

アサイーベリー 白内障 効果

アサイーに含まれるポリフェノールの主な成分は「アントシアニン」で、赤ワインやブルーベリーより何倍も多く含まれています。 アントシアニンといえば、眼精疲労の回復で有名な成分ですね。 抗酸化作用もあり、活性酸素と呼ばれる体内のサビを取り除く効果があるとされています。

白内障も加齢によるところが大きいのでアントシアニン ポリフェノールを十分に摂取すれば何かしら効果はあるかもしれないと思いました。

その雑誌に紹介されていたのは私と同じように白内障のかすみやまぶしさに困っていた方が症状が消失したという体験談でした。

それからは、奇跡が起こるとを信じて、朝・昼・晩と 1 日 3 回 アサイーベリー を飲み続けました。すると飲み始めて 2 ヶ月ぐらいしてからでしょうか。白い膜が消えて、クリアな視界が戻ったことに気付いたのです。このときは本当に驚きました。外に出てみてもまぶしくないので、これはホンモノだと思いました。

視界鮮明 アサイーベリー のサプリ ふくふく本舗 アサイベリープラチナアイ

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