これまでに活動などが取り上げられたマスコミ

・NHKテレビ(夕方のニュース)
・TBSテレビ(ニュースの森)
・テレビ朝日(ニュースステーション)
・TBSラジオ(ゆうゆうワイド)
・読売新聞、毎日新聞、朝日新聞、サンケイ新聞、日本経済新聞、東京新聞、埼玉新聞、
・BS放送各社、他 (順不同)
その他

全国初の市域全体を対象としたアイドリング・ストップ条例を作成、提案、可決し県や他の自治体にも影響を与えました。

・ 提灯祭りの保護、育成を求め、市が動き出しました。

公約6:市が積極的に情報公開するように制度の見直しを実現します。

・ 市情報公開条例策定にからみ、規則の見直しを提案、市の出資法人なども公開対象にななることが実現しました。

・ 情報公開請求を積極悌に出し、制度のチェックを行いました。

・ 全職員への制度の徹底を求め、制度理解の職員研修の充実を実現しました。

公約5:介護する側の福祉の充実を進めます。

・ 介護保険いきいき21を仲間と結成、運営しました。

・ 時期によってショートステイの空きがないことに関し改善を要求ています。

・ 決算委員会などで使いやすい介護保険を求め、検討されています。

・いきいきデイサービスの開催場所を増やすよう、決算委員会などで求め、順次増やされています。

・福祉タクシーや燃料費補助の拡充を決算委員会などで求め、やや拡充されました。(他の議員も取り組みました)

公約4:自分の考え、行動を常に明らかにしていきます。

議会報告「石川忠義報告」を毎月、約6000部配布しました。


・2ヶ月に1回のペーズで議会報告会を自宅で開催し、自分の活動や考えを明らかにして、意見を頂きながら活動に取り組みました。


・ホームページを開設しました。
公約3:開発中心の街づくりの時代はとっくに終わっています。久喜市に元来あった自然を保護、復元し自然を活かした街づくりを推進します。


環境影響評価条例の制定を求め、環境配慮指針が策定されました。

・ 全国で初めて、街路樹の適正な選定と管理の為の理条例を作成、提案し可決しました。

・ 自然保護条例や希少野生動植物保全条例をつくるよう求め検討が開始されました。

・ 青毛堀川の保全を要求し実現しました。

・ 香取公園や太田地区内の自然地域を保護することを求め市の計画として実現しました。

・ 全小学校にビオトープ設置を要求し実現しました。(計画中もあり)

公約2:子ども達の意見も聞きながら、市政に反映させていきます。

・ 子供達から子供議会の議員は先生が選んだ人だけでなく、公募を入れてとの要望を受け、公募枠を取り入れるように働きかけ、実現しました。

・ 学校の保健室ベットが不足していたので、増やすよう迫り、実現の見通しをつけました。

・ 学校の図書室に低学年が理由なく入室禁止されていたので
、見直しを迫り実現しました。

・ 10年前に比べ、教室の高温化で具合を悪くする子供たちが増えたので、暑さ対策の扇風機設置を迫り、全教室に設置することになりました。(平成15.16年度予定)

公約1:公費の無駄づかいは絶対に許しません。節約行政を市に求めて行きます。


・ 市から職員運動クラブへの補助金の使途不明を追及し、運動クラブから市に189万円の返還をしてもらいました。

・ 市職員には、一般的には特殊といえない仕事に特殊勤務手当てが出ていたので、見直しを迫り実現しました。

・ 市職員には隣町に行っただけでも日当が出ていましたので、改善を提案し実現しました。

・ 市が団体へ支出する負担金のチェックが出来ていなかったので追及した結果、行うようになりました。

・ 宿泊費が定額支給の為、実際にかかった額以上が支給されていたので、実費支給をするように迫り実現しました。

・ 市が出す郵便料が3千万円を超えているので、メールの活用などを提案し、縮減に取り組むようになりました。

・ 市広報などへ有料広告を掲載して財源確保をすべきと提案し検討が始まりました。


前回選挙時(平成11年)の公約とそれに基づく石川忠義の4年間の取り組み