今回は2度目の応援です。前回と違い、現職ということから県内多くの団体や個人の応援があり、青年地方議員の会は県政刷新若手議員の会と「県政刷新青年地方議員団」を結成(私と春日部市議の白土氏が共同代表)して応援しました。
私たちは、実働部隊として上田候補と共に昼夜を問わず活動に走り回りました。
今回の選挙でも上田候補は、前回以上に少しもひるまず、休まず、油断せず、我々から見ても体が心配になるくらい、活動に没頭していました。
仲間からは、本人がまったく手を抜かず、政策を訴えて、訴えて、訴えまくっているので、「少しは休みたいけど、あれだけ本人がやる気では手が抜けない」との愚痴まで飛び出すほどでした。
このページでは、写真を中心に応援の模様をお伝えします。
知事は選挙中、毎日オレンジのようなピンク色のシャツを着ていました。選挙事務所付近の量販店で購入し、真夏の選挙で暑かったので2.3回は着替えていました。
秩父市長、宮崎県の東国原知事と西武球場で始球式に参加しました。上田候補はキャッチャーでしたが、東国原知事の大暴投でキャッチはできませんでした。
炎天下の中、上田候補はビールケースの上で毎日、数十箇所以上の演説です。
春日部駅西口では、お盆中、午後7時にも係らず大勢の方々が応援に駆けつけてくださいました。
街宣車内でも上田候補は、ほとんど座りません。デッキ後ろで手をふるか話すか。時々、我々が頼んで車内で休んでもらいます。
若い地方議員で今回も全力応援させていただきました!!
上田事務所で二期目当選の万歳です。万歳の作法は知事から教わりました。