城下町・岩国を歩く 4
                               

 
(2003年 早春)
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ちょっと振り返る。ここにも板壁の家がいい味を出している。少し先の十字路を左右に走るのが先ほどいた臥竜橋通り。


狭い道を進むと、往路の途中にでてきた。土手裏の通りは少し高くなっている。


右側の道を進んで、左側の道から戻ってきたわけです。


もういちど製材所の前を通る。朽ちたガラス戸がなんともいえぬ味だ。アルミサッシでは身もふたもない。


さて、今度はこの通りを下りてみましょうか…。
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